ダイキンのEQ37MFTVHからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

2023年8月22日

ダイキンのEQ37MFTVHからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

エコキュートにいざ交換しようと思ったときは、交換費用などが気になるのではないでしょうか。
エコキュートの本体価格はどの程度かかるか?どのようなことに注意するといいか?など、不安なことも多くあるでしょう。
ここでは、ダイキンのEQ37MFTVHからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、EQ37MFTVHの仕様、EQ37MFTVHの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの交換費用、本体価格、エコキュートを交換するときに注意すること、EQ37MFTVHからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

ダイキンのEQ37MFTVHからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■EQ37MFTVHの仕様
ここでは、EQ37MFTVHのシステム、貯湯タンクユニット、ヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。

●EQ37MFTVHのシステムの仕様
ここでは、EQ37MFTVHのシステムの仕様についてご紹介します。
・種類:フルオートタイプ 薄型 パワフル高圧給湯
・運転使用範囲:気温:最低:-10℃、最高:43℃
・沸き上げ温度:「最低」:約65℃、「最高」:約90℃

●EQ37MFTVHの貯湯タンクユニットの仕様
ここでは、EQ37MFTVHの貯湯タンクユニットの仕様についてご紹介します。
・消費電力:風呂保温:熱交循環ポンプ:0. 011kW、ふろ循環ポンプ:0.06kW、沸き上げポンプ:0.008kW、制御用:0.005kW
・タンク容量:370L
・温度調節:給湯温度設定:37℃~50℃(1℃きざみ)、55℃、60℃、風呂湯温設定:35℃~48℃
・水側最高使用圧力:190kPa(1.9kgf/㎠)
・製品質量(満水時):94kg(464kg)
・外形寸法:高さ1,970mm、幅1,090mm、奥行き445mm

●EQ37MFTVHのヒートポンプユニットの仕様
ここでは、EQ37MFTVHのヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
・中間期加熱能力:4.5kW
中間期加熱能力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
・冬期高温加熱能力:4.5kW
冬期高温加熱能力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・消費電力:中間期:0.945kW、冬期高温:1.500kW
中間期の消費電力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
冬期高温の消費電力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・運転音:中間期:38dB、冬期高温:44dB
運転音はJIS9612規格に準拠し、無響室換算した時の値です。
実際に据え付けた状態で測定すると周囲の騒音や反射を受け、表示値より大きくなるのが普通です。
中間期の運転音の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
冬期高温の運転音の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・製品質量:55kg
・製品外形寸法:高さ635mm、幅899mm、奥行き300mm

ダイキンのEQ37MFTVHからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■EQ37MFTVHの表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、EQ37MFTVHの表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。

●エラーコードの「C78」
エラーコードの「C78」の要因は、電源周波数が検出できないことです。
対処法は、点検、修理が必要であるため、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「C79」
エラーコードの「C79」の要因は、ふろ循環ポンプの異常です。
対処法は、点検、修理が必要であるため、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「C80」
エラーコードの「C80」の要因は、入水出湯の循環水系のトラブル、ヒートポンプ循環系統のトラブルです。
対処法は、点検、修理が必要であるため、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「E1」
エラーコードの「E1」の要因は、基板系の異常で、正常にプリント基板のマイコンが動作していないこと(瞬時停電の影響の場合あり)です。
対処法は、点検、修理が必要であるため、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「E6」
エラーコードの「E6」の要因は、圧縮機の過電流です。
対処法は、点検、修理が必要であるため、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「E7」
エラーコードの「E7」の要因は、ファンモーターのトラブルです。
対処法は、点検、修理が必要であるため、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「E8」
エラーコードの「E8」の要因は、圧縮機系の異常です。
対処法は、点検、修理が必要であるため、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「EC」
エラーコードの「EC」の要因は、出湯温度が上昇し過ぎたことです。
対処法は、点検、修理が必要であるため、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「F3」
エラーコードの「F3」の要因は、吐出管温度系の異常で、圧縮機の吐出管温度が上昇し過ぎたことです。
対処法は、点検、修理が必要であるため、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「F38」
エラーコードの「F38」の要因は、貯湯タンクユニットの側のお湯の残湯温度を検知するサーミスタのトラブルです。
対処法は、点検、修理が必要であるため、メーカーあるいは業者に連絡してください。

ダイキンのEQ37MFTVHからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■エコキュートの交換費用、本体価格、エコキュートを交換するときに注意すること
エコキュートは、家計にも環境にも優しいといわれています。
エコキュートの需要はオール電化が普及するにつれて多くなっていますが、交換費用はどの程度かかるかなどの疑問がある方もいるでしょう。
ここでは、エコキュートの交換費用、本体価格、エコキュートを交換するときに注意することについてご紹介します。
エコキュートを交換するときは、ぜひ参考にしてください。

●エコキュートの交換費用
エコキュートの交換費用としては、本体価格、基礎工事費用、電気工事費用、配管工事費用があります。
ここでは、エコキュートの交換費用についてご紹介します。
・エコキュートの本体価格の相場
エコキュートはいろいろなメーカーが販売しているため、自宅に最も適した貯湯タンクの容量や機能など、いろいろな条件を検討して、適切なものを選ぶのがおすすめです。
エコキュートの本体価格は、貯湯タンクの容量が大きくなるにつれて高くなります。
また、機能などによっても、エコキュートの本体価格は違います。
・エコキュートの基礎工事費用の相場
新しくエコキュートを設置するときは、基礎工事が必要になることもあります。
また、エコキュートを交換するときは、既設のエコキュートの撤去費用がかかることもあります。
エコキュートの基礎工事費用の相場は2万円~4万円くらい、エコキュートの撤去費用の相場は1万円くらいです。
・エコキュートの電気工事費用の相場
エコキュートはお湯を電気で沸かすものであるため、電気工事が交換するときに必要になります。
エコキュートの電気工事費用の相場は、エコキュートの貯湯タンクの容量や機能などによって違います。
エコキュートの電気工事は、専門の資格が必要であり、ブレーカーの取り付けや配線工事などがあります。
エコキュートの電気工事費用の相場は、新しく設置するときが9万円~15万円くらいです。
・エコキュートの配管工事費用の相場
エコキュートを交換するときは、配管工事も必要です。
配管工事としては、給水配管、給湯配管、追いだき配管、ドレン排水管などの工事があります。
エコキュートの配管工事費用の相場は、新しく設置するときが7万円~13万円くらいです。
いずれの工事費用の相場も、頼む業者によって違います。
そのため、見積もりを複数の業者から入手して、しっかりと比較検討するのがおすすめです。

●エコキュートの本体価格
ここでは、エコキュートの本体価格についてご紹介します。
・家族数に適した貯湯タンクの容量の目安とエコキュートの本体価格の相場
エコキュートを使っているときの湯切れを防止するためには、家族数に適した貯湯タンクの容量を選ぶ必要があります。
ここでは、貯湯タンクの容量ごとに目安になる家族数とエコキュートの本体価格の相場についてご紹介します。
(300Lの貯湯タンクの容量のエコキュート)
300Lの貯湯タンクの容量のエコキュートは、家族数が2人~4人の目安で、あまり使うお湯の量が多くない家庭におすすめです。
お湯の使用量は、お風呂の湯はりが1回、シャワーが3回くらいが目安です。
エコキュートの本体価格の相場は、給湯専用タイプが25万円~38万円くらい、フルオートタイプが30万円~54万円くらいです。
(370Lの貯湯タンクの容量のエコキュート)
370Lの貯湯タンクの容量のエコキュートは、家族数が3人~5人の目安で、お湯を同時に使うことがある家庭におすすめです。
お湯の使用量は、お風呂の湯はりが1回、シャワーが5回くらいが目安です。
エコキュートの本体価格の相場は、給湯専用タイプが28万円~48万円くらい、フルオートタイプが32万円~64万円くらいです。
(460Lの貯湯タンクの容量のエコキュート)
460Lの貯湯タンクの容量のエコキュートは、家族数が4人~7人の目安で、頻繫に同時給湯やシャワー、お風呂の入れ替えなどを行う家庭におすすめです。
お湯の使用量は、お風呂の湯はりが1回、シャワーが7回くらいが目安です。
エコキュートの本体価格の相場は、給湯専用タイプが30万円~52万円くらい、フルオートタイプが33万円~74万円くらいです。
・エコキュートの形状ごとの本体価格の相場
エコキュートは、標準タイプ以外に、狭い場所でも設置できるスリムタイプや薄型タイプを品揃えしているメーカーもあります。
ここでは、エコキュートの形状ごとの本体価格の相場についてご紹介します。
(ローコストで豊富にバリエーションがある標準タイプ)
標準タイプのエコキュートは、角型タイプともいわれます。
小型タイプから大型タイプまで、豊富にサイズのバリエーションがあり、選びやすくなっています。
標準タイプのエコキュートを設置するためには、スペースが70cm~80cm四方くらいが必要になります。
エコキュートの本体価格は、同じメーカー、同じ機能で比較すると最も安くなります。
(狭い場所でも設置できる薄型タイプ)
薄型タイプのエコキュートは、標準タイプのエコキュートよりも奥行が浅いものです。
そのため、狭い場所でも設置しやすいものです。
奥行きが浅い分をカバーするために背が高いこともあるため、形状が設置する場所に合うかを十分にチェックすることが大切です。
エコキュートの本体価格は、標準タイプやスリムタイプに比較すると少し高くなります。
(標準タイプが設置しにくい場所でも設置しやすい細い形状のスリムタイプ)
スリムタイプのエコキュートは、標準タイプと薄型タイプの中間の形状です。
薄型タイプほど薄くありませんが、設置スペースが確保しにくい場所でも幅が細いために設置しやすいものです。
エコキュートの本体価格は、薄型タイプよりは安くなりますが、標準タイプよりは高くなり、中間的なものです。
・エコキュートの給湯タイプごとの本体価格の違い
エコキュートは、給湯専用タイプ、オートタイプ、フルオートタイプの給湯タイプがあります。
ここでは、エコキュートの給湯タイプごとの本体価格の違いについてご紹介します。
(給湯専用タイプのエコキュート)
給湯専用タイプのエコキュートは、給湯機能だけのシンプルなものです。
給湯栓からお湯を出す機能だけが搭載されています。
自動のお風呂の湯はりや追いだきができないため、イニシャルコストが安いことがメリットです。
(オートタイプのエコキュート)
オートタイプのエコキュートは、給湯に自動のお風呂の湯はりの機能が搭載されています。
自動のお風呂の湯はりができますが、追いだきはできません。
しかし、手動の高温さし湯や足し湯などの機能が搭載されているものもあります。
エコキュートの本体価格は、給湯専用タイプのエコキュートとフルオートタイプのエコキュートの本体価格の中間です。
(フルオートタイプのエコキュート)
フルオートタイプのエコキュートは、給湯、自動のお風呂の湯はり、追いだき、保温の機能が搭載されています。
全ての機能が自動ですが、イニシャルコストが最も高くなります。
また、便利ないろいろな機能が自動であるため、ランニングコストも高くなることがあるため、注意する必要があります。

●エコキュートを交換するときに注意すること
ここでは、エコキュートを交換するときに注意することについてご紹介します。
・エコキュートの設置場所を検討する
エコキュートは、貯湯タンクユニットとヒートポンプユニットがあります。
貯湯タンクユニットが割合大型であるため、スペースが狭すぎるときは設置できないときがあるために注意しましょう。
また、浄化槽などの蓋が設置場所にないか、点検、修理スペースがあるか、などについてもチェックする必要があります。
新しくエコキュートを設置するときは、基礎工事が必要なこともあります。
基礎工事のときは、スペースが必要なコンクリートを流し込むときの型枠などもあるため、前もって工事業者に確認しておきましょう。
・貯湯タンクの容量は家族数やライフスタイルに合わせる
エコキュートは、湯切れが発生することがデメリットです。
そのため、貯湯タンクの容量は家族数に応じて決めましょう。
また、お湯を同時に使うことが多いときは、ワンランク大きい貯湯タンクの容量のエコキュートを選ぶのがおすすめです。
・給湯タイプを変えるときは配管工事が必要なこともある
既設のエコキュートと違う給湯タイプのエコキュートに交換するときは、追いだき配管の追加工事が必要なこともあるために注意する必要があります。
追いだき機能が搭載されているフルオートタイプのエコキュートは、追い焚き配管工事が必要になります。
なお、追いだき機能が搭載されているガス給湯器からエコキュートに交換するときは、既設の追いだき配管が使えることもありますが、追いだき配管が古いときは新しいものに交換する方がおすすめです。

●エコキュートの寿命
エコキュートの寿命は、使用頻度などによって違うため一律ではありませんが、部品ごとの寿命は次のようになります。
ヒートポンプユニットの寿命は5年間~15年間
貯湯タンクユニットの寿命は10年間~15年間
このようなエコキュートの寿命を考慮すると、使い始めてから10年間を目途に交換を検討するのがおすすめでしょう。
お湯が出ない、異音が発生するなどの症状が現れたときは、エコキュートの寿命に関係なく早めに交換するのがおすすめです。

●エコキュートの交換費用、本体価格、エコキュートを交換するときに注意することのまとめ
ここでは、エコキュートの交換費用、本体価格、エコキュートを交換するときに注意することについてご紹介しました。
ここでご紹介したことなども参考にして、エコキュートの交換を検討してみましょう。
予算や使うシーンに適したエコキュートを選ぶためにも、信頼できる業者に相談するのがおすすめです。
複数の業者から見積もりを入手して、自宅に適したエコキュートを提案してくれるところに頼みましょう。
複数の業者から見積もりも入手するのであれば、エコキュートの一括見積もりサイトなどを利用するのもおすすめです。
無料で利用することができるため、気軽に問い合わせてみましょう。

ダイキンのEQ37MFTVHからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■EQ37MFTVHからエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、EQ37MFTVHからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

第1位はダイキンのエコキュートのEQN37XFVH
ダイキンのエコキュートのEQN37XFVHは、フルオートタイプの一般地仕様の角型 耐重塩害仕様で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,825mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが635mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、メーカーに問い合わせしてください。
脚部化粧カバー(KKC022E4)のメーカー希望小売価格は、12,760円(税込)です。
スタイリッシュリモコン(BRC083F1)のメーカー希望小売価格は、55,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、おゆぴかUV、自動ふろ配管洗浄、ふろ配管洗浄、ウルトラファインバブル入浴(オプション機能)、高圧給湯(210kPa)、温浴タイム、スマート貯湯、ターボ沸き上げ、沸き増し能力アップ、ツイン給湯、2カ所同時給湯、あらかじめ霜取り、チャイルドロック、非常用水取出し、降雪対応ファン機能、昼間シフト機能、沸き上げ一時休止、沸き上げ休止設定、沸き増し、おまかせ/たっぷり/少なめ、じゃ口閉め忘れお知らせ、給湯量お知らせ、ふろ自動、エコふろ保温、自動保温、自動たし湯、自動たし湯入切設定、追いだき、たし湯、高温たし湯、たし水、アプリに対応(ダイキンスマートアプリ)、昼間シフト天気予報連動、気象警報緊急沸き上げ、無線LAN対応、エコ確認、コミュニケーション(通話)、設定ナビ表示、サービスTEL表示、サブリモコン対応(別売)、試運転ナビ、電力契約設定(電力プラン設定)、電力契約設定(マニュアル設定)、電力抑制設定、ピークカット設定、ECHONET Lite Release.I規格準拠、ECHONET Lite Web API対応などがあります。
なお、機能の詳細については、ダイキンのエコキュートのホームページ(https://www.daikinaircon.com/sumai/alldenka/ecocute/)などを参照してください。

第2位はパナソニックのエコキュートのHE-NSU37KQES
パナソニックのエコキュートのHE-WU37KQSは、NSシリーズ 耐塩害仕様 パワフル高圧 フルオート スタンダードクラスで、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,810mm、幅が600mm、奥行きが680mm、ヒートポンプユニットは高さが672mm、幅が867mm、奥行きが332mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、オープン価格です。
対応リモコン(別売品)のコミュニケーションリモコン(HE-TQWKW)のメーカー希望小売価格は、オープン価格です。
対応リモコン(別売品)の増設リモコン(HE-RQVKZ)のメーカー希望小売価格は、27,500円(税込)です。
搭載されている機能としては、エコキュート専用アプリ、無線LAN搭載コミュニケーションリモコン(台所リモコン)、電気料金プランかんたん設定、ピークセーブ機能、ダブルピークカット機能、ピークシフト設定、ソーラーチャージ、AIエコナビ、リズムeシャワープラス、配管洗浄、キレイキープコート、真空断熱材、4本脚 耐震設計技術、ECHONET Lite AIF認証対応、HOME IoT(AiSEG)対応、昼間沸き上げ停止、給湯ガイド、自動お湯はり、自動保温・自動たし湯、追いだき、たし湯・高温たし湯、入室サインなどがあります。
なお、機能の詳細については、パナソニックのエコキュートのホームページ(https://sumai.panasonic.jp/hp/)などを参照してください。

第3位は三菱のエコキュートのSRT-S376-BS
三菱のエコキュートのSRT-S376-BSは、一般地向け(高機能)のSシリーズのフルオートW追いだきの角型 耐塩害仕様で、タンク容量が370L、家族の人数が主に3人〜4人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,820mm、幅が630mm、奥行きが760mm、ヒートポンプユニットは高さが715mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,034,000円(税別)です。
無線LANアダプター付リモコンセット(RMCB-F6SE-T)のメーカー希望小売価格は、70,000円(税別)です。
リモコンセット(RMCB-F6SE)のメーカー希望小売価格は、60,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-M460W)のメーカー希望小売価格は、13,500円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、キラリユキープPLUS、バブルおそうじ、スマートリモコン、耐震クラスS、電力自由化対応、省エネ制御、あったかリンク、お天気リンクEZ/AIなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/)などを参照してください。

ダイキンのEQ37MFTVHからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■まとめ
ここでは、ダイキンのEQ37MFTVHからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、EQ37MFTVHの仕様、EQ37MFTVHの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの交換費用、本体価格、エコキュートを交換するときに注意すること、EQ37MFTVHからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
EQ37MFTVHからエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位はダイキンのエコキュートのEQN37XFVH
第2位はパナソニックのエコキュートのHE-NSU37KQES
第3位は三菱のエコキュートのSRT-S376-BS
ダイキンのEQ37MFTVHからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

エコキュート、修理、交換設置について
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