ダイキンのEQ37LFTVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

2022年6月24日

ダイキンのEQ37LFTVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

エコキュートは10年間~15年間くらいの寿命といわれています。
そのため、エコキュートを設置してから10年間以上経てば、トラブルが発生することもあります。
エコキュートのお湯が使えないと困るため、トラブルが発生したときはすぐに修理したり、交換したりしたいでしょう。
ここでは、ダイキンのEQ37LFTVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、EQ37LFTVの仕様、EQ37LFTVの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートをできるだけ長く使うためのポイント、EQ37LFTVからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

ダイキンのEQ37LFTVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■EQ37LFTVの仕様
ここでは、EQ37LFTVのシステム、貯湯タンクユニット、ヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。

●EQ37LFTVのシステムの仕様
ここでは、EQ37LFTVのシステムの仕様についてご紹介します。
・種類:薄型フルオートタイプ
・沸き上げ温度:最低:約65℃、最高:約90℃

●EQ37LFTVの貯湯タンクユニットの仕様
ここではEQ37LFTVの貯湯タンクユニットの仕様についてご紹介します。
・タンク容量:370L
・消費電力:風呂保温:熱交循環ポンプ:0.011kW、ふろ循環ポンプ:0.06kW、沸き上げポンプ:0.008kW、制御用:0.005kW
・温度調節:給湯温度設定:37℃~50℃(1℃きざみ)、55℃、60℃、風呂温度設定:35℃~48℃
・水側最高使用圧力:190kPa(1.9kgf/㎠)
・質量(満水時):94kg(464kg)
・外形寸法:高さ1,970mm、幅1,090mm、奥行き445mm

●EQ37LFTVのヒートポンプユニットの仕様
ここでは、EQ37LFTVのヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
・中間期加熱能力:4.5kW
中間期加熱能力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
・冬期高温加熱能力:4.5kW
冬期高温加熱能力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・消費電力:中間期:0.945kW、冬期高温:1.50kW
中間期消費電力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
冬期高温消費電力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・運転音:中間期:38dB、冬期高温:44dB
運転音はJIS9612規格に準拠し、無響室換算した時の値です。
実際に据え付けた状態で測定すると周囲の騒音や反射を受け、表示値より大きくなるのが普通です。
中間期の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
冬期高温の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・質量:55kg
・外形寸法:高さ635mm、幅899mm、奥行き300mm

ダイキンのEQ37LFTVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■EQ37LFTVの表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、EQ37LFTVの表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。

●エラーコードの「J8」
エラーコードの「J8」の要因は、サーミスタ系の異常で、入水サーミスタのトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「L5」
エラーコードの「L5」の要因は、圧縮機系の異常で、ヒートポンプユニットのプリント基板のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「U0」
エラーコードの「U0」の要因は、ガス欠の検知で、冷媒系統でのトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「U4」
エラーコードの「U4」の要因は、貯湯タンクユニットとヒートポンプユニット間の伝送異常で、ヒートポンプユニットの電子膨張弁コイルのトラブルです。
対処法は、次のようなものがあります。
エコキュートの貯湯タンクユニットの漏電遮断器を切って10秒間くらい待つ
再度漏電遮断器を入れる
リモコンから音が鳴って、エラーコードが解除されることをチェックする
このような対処法でも、エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「U02」
エラーコードの「U02」の要因は、中温水取出信号の異常で、中温水サーミスタのトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「U06」
エラーコードの「U06」の要因は、熱交1次出口サーミスタの異常で、熱交換器のサーミスタのトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「U08」
エラーコードの「U08」の要因は、熱交2次入口サーミスタの異常で、熱交換器のサーミスタのトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「U12」
エラーコードの「U12」の要因は、中温水の取出弁の異常で、取出弁のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「U51」
エラーコードの「U51」の要因は、お風呂の湯はり時間の超過で、水流スイッチ・センサーのトラブル、凍結です。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

ダイキンのEQ37LFTVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■エコキュートをできるだけ長く使うためのポイント
ここでは、エコキュートをできるだけ長く使うためのポイントについてご紹介します。
どのような給湯器を使っていても、一生使い続けることはできません。
どのような給湯器でも、必ず寿命があり、使っているとトラブルが必ず発生するようになるために交換する必要があります。
エコキュートについては、寿命が10年間~15年間くらいといわれており、普通に使っていると何らかのトラブルが8年間くらいから発生するようになります。
当然ですが、丁寧にエコキュートを使っていると一般的な寿命以上に使えることもあります。
しかし、エコキュートの交換を検討しているのであれば、10年間くらいで交換が必要であると考えておく方がいいでしょう。
なお、エコキュートについては、販売が始まってからまだ20年余りしか経っていないため、正確な寿命のデータがわかっているとはいえない状況です。
エコキュートの寿命は、使っている部品の寿命や、メーカーが修理用部品を保有しているのが製造が終わってから10年間くらいとしているために修理ができなくて交換するようになることで目安とされています。

●エコキュートを長く使うためのポイント
エコキュートの寿命は、先にご紹介したように10年間~15年間くらいといわれており、8年間くらいが経つとトラブルが発生するようになります。
次のような症状が現れるようになれば、エコキュートの寿命が近いと考えておく方がいいでしょう。
お湯が急に出なくなる
設定温度よりぬるい温度のお湯が出てくる
お風呂の湯はりが止まらなくなる
水漏れのような症状がいろいろなところから現れる
エラーコードがリモコンに頻繫に表示される
エコキュートに使っている配管のパッキンや水位センサーなどの部品が経年劣化することによって、このような症状が発生します。
このような症状が現在使っているエコキュートですでに現れているときは、そろそろ交換のタイミングではないかと考えておく方がいいでしょう。
ここでは、エコキュートを長く使うためのポイントについてご紹介します。
・貯湯タンクの水抜きを定期的に行う
エコキュートは、買ってから寿命になるまで、いろいろなお手入れが必要です。
面倒であると思うでしょうが、このようなお手入れを行わないと、エコキュートのトラブルが発生して、本来の寿命よりも早く使えなくなるようなこともあります。
特に、貯湯タンクの水抜きのお手入れは、よく見落としがちなものです。
エコキュートは、まとめて夜間に一日に使うお湯を沸かして、貯湯タンクユニットに貯めておくようになっています。
そのため、貯湯タンクユニットの中にはお湯や水が常に満タンに入っています。
貯湯タンクの水抜きについては、きれいな水道水が入っているためにそのままにしておいても問題ないのではないかと思うかもしれません。
しかし、定期的な貯湯タンクの水抜きを行わないと、水道水の中に含まれている不純物が底に溜まるようになります。
そして、このような不純物は、お風呂のお湯の中に湯泥やゴミとして混じって出てくるようになります。
そのため、貯湯タンクの水抜きを定期的に行わないと、お風呂のお湯がきたなくなるのみでなく、不純物が詰まってエコキュートのトラブルが発生することがあります。
貯湯タンクの水抜きは、年に2回、3回くらいの頻度で行うのがおすすめです。
なお、貯湯タンクの水抜きの方法については、エコキュートの取扱説明書をチェックしてください。
・ヒートポンプユニットの水抜きを行う
エコキュートを長く使うためには、貯湯タンクの水抜きと同じように、ヒートポンプユニットの水抜きも大切です。
なお、ヒートポンプユニットの水抜きは空気抜きともいわれています。
貯湯タンクの水抜きと同じように、ヒートポンプユニットの水抜きは年に2回、3回くらいの頻度で行うのがおすすめです。
エコキュートの心臓部分でもあるヒートポンプユニットは、お手入れを行わないと寿命よりも早く使えなくなるようなことも考えられます。
ここでは、ヒートポンプユニットの水抜きの方法についてご紹介します。
なお、ヒートポンプユニットの水抜きの方法はメーカーによって少し違っているため、実際に行うときはエコキュートの取扱説明書をチェックしてください。
ヒートポンプユニットの全ての水抜き栓を1回転以上回して開けます。
水が1分間以上出てくることをチェックしてください。
なお、完全に水抜き栓は抜かないようにしてください。
開けた全ての水抜き栓を閉めると、ヒートポンプユニットの水抜きは完了です。
・その他の部品のお手入れ
エコキュートを構成するために貯湯タンクユニットやヒートポンプユニットは非常に大切な箇所であるため、必ず推奨されているようなお手入れを行いましょう。
しかし、エコキュートは、これ以外にもいろいろな部品が使われているため、このような部品のお手入れも必ず行う必要があります。
例えば、エコキュートの逃し弁や漏電遮断器のお手入れなども年に2回、3回くらい必要であるため、貯湯タンクユニットやヒートポンプユニットのお手入れと一緒に行うのがおすすめです。
これ以外には、消耗品の配管のパッキンなどもトラブルが発生する前に交換することによって、エコキュートの寿命を延ばすことができます。
・エコキュートの周りの整理
ここでは、エコキュートを普段の生活の中で使うときに注意することについてご紹介します。
基本的に、エコキュートは屋外に設置するようになっているため、作りはそれなりに丈夫になっています。
しかし、全く考えないで使うと、エコキュートの寿命が短くなることがあります。
例えば、ヒートポンプユニットの周りに多くの物を置いて、正面の吹出口や背面・側面の吸込口を塞ぐと、エコキュートの運転効率が悪くなったり、トラブルが発生したりする要因になります。
そのため、できるだけエコキュートを長くいい状態で使うためには、ヒートポンプユニットの周りも整理する必要があります。
エコキュートの周りには、基本的に何も置かないことがおすすめです。
・長期間エコキュートを使わないときの対応
エコキュートは、状況に応じてきちんと対応することによって負担が少なくなるため、寿命を延ばすことができます。
エコキュートを旅行などで長期間使わないときは、次のような対応をしましょう。
エコキュートの電源は、長期間使わないときには切っておくようにしましょう。
なお、冬のシーズンは配管が凍結することがあるため、エコキュートの電源を入れたままにしてください。
1ヶ月間以上エコキュートを使わないときは、電源を切るとともに貯湯タンクユニットの中のお湯や水を排水しておきましょう。
・メーカーや業者にメンテナンスを頼む
エコキュートはメンテナンスを定期的に行う必要があり、このようなメンテナンスを行わないと、本来の寿命よりも早く使えなくなることがあります。
しかし、いろいろな部品のメンテナンスをそれなりの頻度で行うためには、忘れてしまいそうである、面倒であるためできないなどと心配になることも多くあるでしょう。
このようなときは、メーカーや業者にメンテナンスを頼むのがおすすめです。
費用は少しかかりますが、メンテナンスが自分では困難な箇所もメンテナンスをきちんと行ってくれ、早期に不具合を見つけることによって、エコキュートの寿命を延ばすことができます。
自分ではどうしてもエコキュートのメンテナンスが困難であるというときは、メーカーや業者に頼むのがおすすめです。

●エコキュートの交換業者を選ぶポイント
エコキュートをできるだけ長く使っていても、いつかは寿命になって交換する必要があります。
エコキュートを交換するときは、信頼できる業者を選ぶことが大切です。
ここでは、エコキュートの交換業者を選ぶポイントについてご紹介します。
・エコキュートの交換工事までの期間
エコキュートの交換工事までは最短でも5営業日くらいかかりますが、即日の交換工事も条件さえクリアできると可能です。
エコキュートのトラブルが発生するとお湯が使えなくて不便になるため、できるだけ早く対応してくれる業者を探しましょう。
エコキュートの交換業者としては、即日対応のところを選ぶのがおすすめです。
・エコキュートの交換費用
業者によってエコキュートの交換費用は違うため、十分にチェックする方がいいでしょう。
エコキュートの本体価格と工事費用は別であるため、それぞれチェックして検討する必要があります。
無料で見積りを行ってくれる業者もあるため、複数の業者から見積もりを入手して比較検討しましょう。
・アフターサービス
エコキュートの交換業者を選ぶときは、アフターサービスも大切であるため、設置した後の対応にも注意する方がいいでしょう。
エコキュートのアフターサービスについては、情報がいろいろと得られる業者に頼む方が安心でしょう。
エコキュートをすでに交換した人などから、情報を聞いてよりいい交換業者を探すのがおすすめです。

●エコキュートをできるだけ長く使うためのポイントのまとめ
ここでは、エコキュートをできるだけ長く使うためのポイントについてご紹介しました。
エコキュートの寿命は10年間~15年間くらいといわれており、8年間以上使ったエコキュートはだんだんトラブルが頻繁に発生するようになります。
なお、エコキュートの寿命については、まだ新しい給湯器ということもあり、完全にデータが揃っているということではありません。
そのため、特にお手入れなどを気にしないでエコキュートを使っていても、10年間をオーバーしても問題なく使えるというような家庭もあるでしょう。
しかし、一般的に、エコキュートはきちんと必要なお手入れを行っていても、10年間をオーバーするとエラーコードがリモコンに頻繫に表示されたり、水漏れが発生したりするなどがあります。
そのため、エコキュートを設置してから、10年間くらいが経つと交換が必要になると考えておくのがおすすめでしょう。
当然ですが、ガス給湯器と比較すると、エコキュートはイニシャルコストが高くなるため、できるだけ長く使いたいと考えるでしょう。
しかし、エコキュートについては、多くのメーカーが現在販売しており、10年間も経つと省エネ性能や機能性などが非常にアップしています。
そのため、古いエコキュートを無理に使い続けるよりも、交換する方が毎日の光熱費も低減することができ、最終的にお得になることがあることも把握しておきましょう。
エコキュートを修理するか交換するかで迷っているのであれば、エコキュートを8年間以上使っているかどうかということを交換の目安にするのがおすすめです。
最新のエコキュートは、便利なアプリを利用して省エネ性能をさらにアップしたものや太陽光発電と連携できるものなどがあるため、8年間以上使っているときは、基本的に交換するのがおすすめです。

ダイキンのEQ37LFTVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■EQ37LFTVからエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、EQ37LFTVからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

第1位:ダイキンのエコキュートのEQ37WFTV
ダイキンのエコキュートのEQ37WFTVは、フルオートタイプの一般地仕様の薄型のパワフル高圧で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,813mm、幅が1,075mm、奥行きが438mm、ヒートポンプユニットは高さが635mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,028,500円(税込)です。
脚部化粧カバー(KKC022E4)のメーカー希望小売価格は、12,100円(税込)です。
スタイリッシュリモコン(BRC083D1)のメーカー希望小売価格は、55,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、昼間シフト機能、沸き上げ一時休止、沸き上げ休止設定、沸き増し、おまかせ/たっぷり/少なめ、じゃ口閉め忘れお知らせ、給湯量お知らせ、スマート貯湯、ターボ沸き上げ、沸き増し能力アップ、あらかじめ霜取り、ツイン給湯、パワフル高圧給湯(320kPa)、温浴タイム、ウルトラファインバブル入浴(オプション機能)、チャイルドロック、非常用水取出し、降雪対応ファン機能、ふろ自動、自動保温、自動たし湯、自動たし湯入切設定、追いだき、たし湯、高温たし湯、たし水、エコふろ保温、自動ふろ配管洗浄、ふろ配管洗浄、無線対応LANリモコン、エコ確認、コミュニケーション(通話)、設定ナビ表示、サービスTEL表示、サブリモコン対応(別売)、試運転ナビ、電力契約設定(電力プラン設定)、電力契約設定(マニュアル設定)、電力抑制設定、ピークカット設定、ECHONET Lite Release.I 規格準拠などがあります。
なお、機能の詳細については、ダイキンのエコキュートのホームページ(https://www.daikinaircon.com/sumai/alldenka/ecocute/)などを参照してください。

第2位:三菱のエコキュートのSRT-W375Z
三菱のエコキュートのSRT-W375Zは、一般地向けのAシリーズのフルオートW追いだきの薄型で、タンク容量が370L、家族の人数が主に3人〜4人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,900mm、幅が430mm、奥行きが1,120mm、ヒートポンプユニットは高さが715mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、870,000円(税別)です。
インターホンタイプリモコンセット(RMCB-D5SE)のメーカー希望小売価格は、40,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-L370ZA)のメーカー希望小売価格は、21,000円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、スマートリモコン、電力自由化対応、省エネ制御、あったかリンク、お天気リンクEZ/AIなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/)などを参照してください。

第3位:日立のエコキュートのBHP-FS37TH
日立のエコキュートのBHP-FS37THは、フルオート 薄型タンクの一般地仕様(-10℃対応)で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,890mm、幅が450mm、奥行きが1,090mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が792mm、奥行きが299mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,202,300円(税込)です。
エコキュートの本体と対応リモコンと脚カバーがセットのメーカー希望小売価格は、1,273,800円(税込)です。
別売品の対応リモコン(BER-RCF)のメーカー希望小売価格は、49,500円(税込)です。
別売品の脚カバー(BEAKT-46ES)のメーカー希望小売価格は、22,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、追いだき、ダブル湯温設定、ふろ湯量節水、ふろ配管自動洗浄、入浴剤対応、汚れガードパネル、耐震クラスB対応などがあります。
なお、機能の詳細については日立のエコキュートのホームページ(https://kadenfan.hitachi.co.jp/kyutou/)などを参照してください。

ダイキンのEQ37LFTVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■まとめ
ここでは、ダイキンのEQ37LFTVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、EQ37LFTVの仕様、EQ37LFTVの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートをできるだけ長く使うためのポイント、EQ37LFTVからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
EQ37LFTVからエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位:ダイキンのエコキュートのEQ37WFTV
第2位:三菱のエコキュートのSRT-W375Z
第3位:日立のエコキュートのBHP-FS37TH
ダイキンのEQ37LFTVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

エコキュート、修理、交換設置について
わからないことがあったら
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