ダイキンのEQ37JMFCVEのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

2022年6月28日

最近は、光熱費が低減できるということで、オール電化住宅などでエコキュートに多く交換されています。
しかし、エコキュートに交換するときは、工事内容や費用が気になるのではないでしょうか。
ここでは、ダイキンのEQ37JMFCVEからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、EQ37JMFCVEの仕様、EQ37JMFCVEの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの交換費用の相場、交換工事の流れ、EQ37JMFCVEからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

ダイキンのEQ37JMFCVEのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■EQ37JMFCVEの仕様
ここでは、EQ37JMFCVEのシステム、貯湯タンクユニット、ヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。

●EQ37JMFCVEのシステムの仕様
ここでは、EQ37JMFCVEのシステムの仕様についてご紹介します。
・種類:高圧力型フルオートタイプ
・沸き上げ温度:約65℃~約90℃

●EQ37JMFCVEの貯湯タンクユニットの仕様
ここでは、EQ37JMFCVEの貯湯タンクユニットの仕様についてご紹介します。
・設置場所:屋外(防雨型)・屋内兼用
・タンク容量:370L
・水側最高使用圧力:190kPa
・質量(満水時):80kg(450kg)
・外形寸法:高さ2,170mm、幅560mm、奥行き670mm

●EQ37JMFCVEのヒートポンプユニットの仕様
ここでは、EQ37JMFCVEのヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
・定格加熱能力:4.5kW
定格加熱能力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
・冬期高温加熱能力:4.5kW
冬期高温加熱能力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・消費電力:定格:0.980kW、冬期高温:1.350kW
定格消費電力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
冬期高温消費電力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・運転音:定格:38dB
運転音はJIS9612規格に準拠し、無響室換算した時の値です。
実際に据え付けた状態で測定すると周囲の騒音や反射を受け、表示値より大きくなるのが普通です。
定格の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
・質量:70kg
・外形寸法:高さ735mm、幅899mm、奥行き300mm

ダイキンのEQ37JMFCVEのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■EQ37JMFCVEの表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、EQ37JMFCVEの表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。

●エラーコードの「H54」
エラーコードの「H54」の要因は、三方弁の異常で、電動三方弁のトラブルです。
対処法は、次のような方法でエコキュートをリセットしてください。
エコキュートの貯湯タンクユニットにある漏電遮断器(漏電ブレーカー)を切って30秒間くらい待つ
漏電遮断器(漏電ブレーカー)を再度入れる
音がエコキュートのリモコンから鳴って、エラーコードが解除されることをチェックする
このような方法でも、エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「H57」
エラーコードの「H57」の要因は、膨張水三方弁の異常で、膨張水を排出する弁のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「H92」
エラーコードの「H92」の要因は、缶体の高温検知で、缶体温度の高温検知です。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「HJ」
エラーコードの「HJ」の要因は、ヒートポンプ循環系統での不具合で、沸き上げポンプのトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「J6」
エラーコードの「J6」の要因は、サーミスタ系の異常で、熱交換器サーミスタのトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「L4」
エラーコードの「L4」の要因は、放熱フィンの温度異常で、放熱フィンサーミスタのトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「P4」
エラーコードの「P4」の要因は、サーミスタ系の異常で、放熱フィンサーミスタのトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「U2」
エラーコードの「U2」の要因は、電源電圧系の異常で、ヒートポンプユニットのプリント基板のトラブルです。
対処法は、次のような方法でエコキュートをリセットしてください。
エコキュートの貯湯タンクユニットにある漏電遮断器(漏電ブレーカー)を切って10秒間くらい待つ
漏電遮断器(漏電ブレーカー)を再度入れる
音がエコキュートのリモコンから鳴って、エラーコードが解除されることをチェックする
このような方法でも、エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「U01」
エラーコードの「U01」の要因は、中温水サーミスタの異常で、中温水サーミスタのトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「U05」
エラーコードの「U05」の要因は、熱交の1次入口信号の異常で、熱交換器のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

ダイキンのEQ37JMFCVEのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■エコキュートの交換工事の流れ、交換費用の相場
現在使っている給湯器をエコキュートに交換するときは、既設の給湯器を撤去する必要があります。
では、エコキュートを交換するときの工事は、費用がどの程度かかりどのような流れになるのでしょうか?
ここでは、エコキュートの交換費用の相場、交換工事の流れについてご紹介します。

●エコキュートの交換工事費用の相場
ここでは、エコキュートの交換工事費用の相場についてご紹介します。
・エコキュートの交換工事費用
一般的に、エコキュートの交換工事費用は、10万円~18万円くらいであるといわれています。
このように開きが8万円もあるため、びっくりする方もいるでしょう。
当然ですが、エコキュートの交換工事費用は安い方がいいでしょうが、安過ぎるときは注意する必要があります。
例えば、工事当日に費用が追加で請求されたり、工事に安い部品を使われたりすることがあります。
一方、交換工事費用が不自然に高過ぎることもあります。
配管工事や電気工事については、ほとんどの方が知識がないでしょう。
例えば、不自然に費用を釣りあげたり、よく内容がわからない工事を追加されたりすることもあります。
そのため、エコキュートの交換工事費用は安過ぎても高過ぎても注意する必要があります。
では、エコキュートの交換工事業者はどのようにして選ぶといいのでしょうか?
どのようにして選ぶといいか悩んだときは、必ず、複数の交換工事業者から見積もりを入手して比較検討するのがおすすめです。
見積もりは1社からのみでなく、2社~3社から入手することによって、交換工事費用が適正なものかを簡単に判断することができます。
・エコキュートの撤去、処分費用
エコキュートそのものが結構大きいものであるため、撤去、処分費用がかかることもあります。
エコキュートの撤去、処分費用は、1万円くらいの相場です。
標準工事費用にエコキュートの撤去、処分費用が含まれていることもあるため、前もってチェックしておきましょう。

●エコキュートの交換費用の相場
既設の給湯器を撤去して新しいエコキュートに交換するときの費用の相場は、既設の給湯器の種類や自宅のブレーカーなどによっても違います。
ここでは、エコキュートの交換費用の相場についてご紹介します。
・基礎工事の費用の相場
エコキュートと比較すると、ガス給湯器は相当小さいものです。
例えば、小さい土台の据え置きタイプのガス給湯器や壁掛けタイプのガス給湯器のときは、エコキュートに交換するために基礎工事が必要になります。
一般的に、エコベースといわれるコンクリートの土台を使いますが、緩い地盤のときは土間打ちといわれる最初からコンクリートを流し込んで土台を作る必要があります。
基礎工事の費用の相場としては、次のようになります。
エコベースといわれる簡易基礎を使うときの費用の相場は2万円~
土間打ちといわれる基礎を使うときの費用の相場は5万円~
特に、土間打ちのときは、土台を作ってからエコキュートを設置するために期間が2日間必要になり、人件費も入れると費用が結構掛かります。
・電気工事の費用の相場
200Vの電源がエコキュートは必要です。
自宅の分電盤の容量がいっぱいになっているときや、100Vにしか対応していないときは、分電盤を交換する必要があります。
また、電気を家の中に引き込む幹線ケーブルが細かったり、引き込まれていなかったりするときは、別途幹線の張替え工事が必要になります。
電気工事の費用の相場としては、次のようになります。
分電盤の交換費用の相場は35,000円~50,000円
幹線の引き込み工事費用の相場は20,000円~50,000円
なお、幹線の引き込み工事のときは、費用が長さによって違います。
・配管工事の費用の相場
既設の配管を使わないで配管を新しくやり直すときは、費用が追加でかかることがあります。
基本的に、配管の工事費用は長さで決まるため、例えば、2階に浴室があるなどでお風呂からエコキュートまでの距離が長いときは、長さによって費用が違います。
なお、標準工事費用に配管の交換費用は含まれていることもあるため、前もってチェックしておきましょう。
冬のシーズンの厳しい冷え込みの地域では、電気ヒーターを配管の凍結防止のために設置することもあります。
配管が凍結すれば、エコキュートの水漏れの要因になります。
そのため、寒冷地に住んでいるときは、エコキュートの交換工事のときに必ず電気ヒーター設置をするのがおすすめです。
また、給湯専用タイプやオートタイプの給湯器からフルオートタイプのエコキュートに交換するときは、新しく追いだき配管を設置する工事が必要になります。
また、このときに一緒に浴槽のふろ循環アダプターの設置、交換が必要になります。
配管工事の費用の相場としては、次のようになります。
追いだき配管の設置工事の費用の相場は10,000円くらい
浴槽のふろ循環アダプターの設置、交換費用の相場は8,000円くらい
・エコキュートの搬出、搬入の費用の相場
エコキュートの搬出、搬入に特殊なユニックなどの車両を使うときは、費用が追加でかかります。
また、エコキュートは大きいため、搬出したり搬入したりするときは基本的に2人作業になります。
また、3人、4人で作業が必要になるときもあり、費用が追加でかかります。
エコキュートの搬出、搬入の費用の相場としては、次のようになります。
ユニックを使ったエコキュートの搬出、搬入の費用の相場は50,000円~70,000円くらい
作業員が追加になるときの費用の相場は15,000円~30,000円くらい

●エコキュートの交換工事の流れ
ここでは、エコキュートの交換工事の流れについてご紹介します。
・既設のエコキュートの撤去
まず、既設のエコキュートを撤去します。
基本的に、エコキュートの貯湯タンクユニット、ヒートポンプユニット、リモコンを交換します。
貯湯タンクユニットの中には満タンにお湯や水が入っているため、最初にこのお湯や水を抜きます。
例えば、貯湯タンクの容量が370Lのお湯や水を全て抜くためには1時間くらいかかるため、別の作業をこの間に進めていきます。
例えば、リモコンの交換などがあります。
貯湯タンクユニットもヒートポンプユニットも相当重いものです。
お湯や水が全て抜け終わると、貯湯タンクユニットとヒートポンプユニットを搬出して撤去工事は終わりです。
・新しいエコキュートの設置
既設のエコキュートを搬出すると、新しいエコキュートを搬入します。
基本的に、エコキュートを交換するときの設置場所は従来と同じにします。
既設のエコキュートの設置場所に新しいエコキュートを搬入して、設置します。
エコキュートのほとんどは3本脚になっています。
新しくアンカーボルトを打ち直して、しっかりと土台に固定します。
最後に、きちんとエコキュートが水平に設置されているかをチェックして設置は終わりです。
・新しいエコキュートの配管工事、電気配線工事
エコキュートの設置工事が終わると、次に配管工事、電気配線工事を行います。
配管が緩んだりすればお湯が出なくなるため、作業を丁寧に行います。
全ての配管工事、電気配線工事が終わると、エコキュートの貯湯タンクユニットの中に水を入れて、電源を入れます。
試運転を最後に行って不具合がないことをチェックし、顧客に初期設定や使い方を説明して交換工事は終わりです。
エコキュートの交換工事は、スムーズにいくと半日間くらいで終わります。
その日の夜には、お湯が以前のように使えるようになります。
・既設のエコキュートの処分
既設のエコキュートは、業者が持ち帰って処分します。
廃品回収業者が回収してくれる銅管などと産業廃棄物になるものがあるため、業者が持ち帰って仕分けをします。

●エコキュートの撤去、処分を自分で行う方法
エコキュートを交換するときは、交換工事業者が既設のエコキュートを処分してくれます。
では、住宅を解体したり、転居したりするなどによって使わなくなったエコキュートの撤去、処分を自分で行なうときは、どのような方法があるのでしょうか?
ここでは、エコキュートの撤去、処分を自分で行う方法についてご紹介します。
・リサイクル業者に頼む
家電製品のエコキュートなどを買取しているリサイクル業者は、全国に多くあります。
このようなリサイクル業者に頼むと、エコキュートを買取してくれるでしょう。
リサイクル業者のときは、買取になるため、使わなくなったエコキュートを処分してくれるだけでなくお金ももらえます。
なお、エコキュートを設置してから相当年数が経っているときやトラブルが発生してエコキュートが使えないときは、リサイクル業者が買取してくれないことが多くあるため注意しましょう。
・自分でエコキュートを撤去して処分する
既設のエコキュートを自分で撤去し、粗大ごみとして処分するものです。
エコキュートを撤去して、自治体の粗大ごみ収集場所にトラックなどで持っていくと、処分してくれます。
しかし、貯湯タンクユニットは水が入っていない状態でも重さが80kg以上もあるため、人手が搬出するために必要になります。
また、エコキュートをやっとの思いで撤去しても、後に残った水道配管や電気配線を取り外して処分する必要があります。
知識のない人が自分で取り外すためには手間が相当かかります。
そのため、自分でエコキュートを撤去して処分するのはそれほどおすすめではありません。
・他の人にエコキュートを譲る
ネットの掲示板などを利用して、エコキュートを希望している人に譲る方法があります。
既設のエコキュートが使えるのであれば、希望する人に引き取りしてもらうのもいいでしょう。
なお、エコキュートを引き取りしてもらうときは、トラブルが発生しないように、前もって引渡しの方法などを十分打ち合わせする必要があります。

●エコキュートの交換工事の流れ、交換費用の相場のまとめ
ここでは、エコキュートの交換工事の流れ、交換費用の相場についてご紹介しました。
エコキュートは、設置するための工事が必要になり、本体価格の他にも工事費用がかかるために注意しましょう。
エコキュートは設置してから10年間以上使うようになるため、格安ということでも飛びつくと先々後悔することもあるかもしれません。
エコキュートを交換するときは、必ず複数の業者から見積もりを入手して十分に比較検討しましょう。

ダイキンのEQ37JMFCVEのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■EQ37JMFCVEからエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、EQ37JMFCVEからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

第1位:ダイキンのエコキュートのEQ37WFVE
ダイキンのエコキュートのEQ37WFTVは、フルオートタイプの一般地仕様の薄型のパワフル高圧で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,813mm、幅が1,075mm、奥行きが438mm、ヒートポンプユニットは高さが635mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、938,000円(税込)です。
脚部化粧カバー(KKC052B4)のメーカー希望小売価格は、14,520円(税込)です。
スタイリッシュリモコン(BRC083D1)のメーカー希望小売価格は、55,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、昼間シフト機能、沸き上げ一時休止、沸き上げ休止設定、沸き増し、おまかせ/たっぷり/少なめ、じゃ口閉め忘れお知らせ、給湯量お知らせ、スマート貯湯、ターボ沸き上げ、沸き増し能力アップ、あらかじめ霜取り、ツイン給湯、パワフル高圧給湯(320kPa)、ウルトラファインバブル入浴(オプション機能)、チャイルドロック、非常用水取出し、降雪対応ファン機能、ふろ自動、自動保温、自動たし湯、自動たし湯入切設定、追いだき、たし湯、高温たし湯、たし水、エコふろ保温、自動ふろ配管洗浄、ふろ配管洗浄、無線対応LANリモコン、エコ確認、コミュニケーション(通話)、設定ナビ表示、サービスTEL表示、サブリモコン対応(別売)、試運転ナビ、電力契約設定(電力プラン設定)、電力契約設定(マニュアル設定)、電力抑制設定、ピークカット設定、ECHONET Lite Release.I 規格準拠などがあります。
なお、機能の詳細については、ダイキンのエコキュートのホームページ(https://www.daikinaircon.com/sumai/alldenka/ecocute/)などを参照してください。

第2位:三菱のエコキュートのSRT-W375-BS
三菱のエコキュートのSRT-W375-BSは、一般地向けのAシリーズのフルオートW追いだきの角型 耐塩害仕様で、タンク容量が370L、家族の人数が主に3人〜4人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,820mm、幅が630mm、奥行きが760mm、ヒートポンプユニットは高さが638mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、840,000円(税別)です。
インターホンタイプリモコンセット(RMCB-D5SE)のメーカー希望小売価格は、40,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-L460A)のメーカー希望小売価格は、13,500円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、スマートリモコン、耐震クラスS、電力自由化対応、省エネ制御、あったかリンク、お天気リンクEZ/AIなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/)などを参照してください。

第3位:コロナのエコキュートのCHP-37AY1-42
コロナのエコキュートのCHP-37AY1-42は、集合住宅用・標準仕様(スタンダード)、一般地向け(-10℃対応)フルオートの受注生産で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,860mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが650mm、幅が900mm、奥行きが300mmです。
インターホンリモコンセット付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、1,028,500円(税込)です。
無線LAN対応インターホンリモコンセット付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、1,045,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、自動お湯はり、追いだき、省エネ保温・自動保温、自動たし湯(有/無)、湯温・湯量調整機能、今日の湯増し休止、使い切りモード、ダブル温調、ふろ湯量節水、貯湯ユニット内ステンレス配管、ふろ配管洗浄、高圧力(最高使用圧力190kPa)、入浴お知らせ、ecoガイド、インターホンリモコン、ボイスリモコンなどがあります。
なお、機能の詳細については、コロナのエコキュートのホームページ(https://www.corona.co.jp/eco/)などを参照してください。

ダイキンのEQ37JMFCVEのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■まとめ
ここでは、ダイキンのEQ37JMFCVEからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、EQ37JMFCVEの仕様、EQ37JMFCVEの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの交換費用の相場、交換工事の流れ、EQ37JMFCVEからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
EQ37JMFCVEからエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位:ダイキンのエコキュートのEQ37WFVE
第2位:三菱のエコキュートのSRT-W375-BS
第3位:コロナのエコキュートのCHP-37AY1-42
ダイキンのEQ37JMFCVEからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

エコキュート、修理、交換設置について
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