ダイキンのEQ37H3FTVEのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

2022年7月14日

エコキュートは、大気中の熱エネルギーを利用して電気でお湯を沸かす高効率で省エネの給湯器です。
生活に必要なエコキュートであるため、トラブルが発生して使えなくなったときは慎重に交換する必要があります。
ここでは、ダイキンのEQ37H3FTVEからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、EQ37H3FTVEの仕様、EQ37H3FTVEの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの交換の流れと注意すること、EQ37H3FTVEからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

ダイキンのEQ37H3FTVEのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■EQ37H3FTVEの仕様
ここでは、EQ37H3FTVEのシステム、貯湯タンクユニット、ヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。

●EQ37H3FTVEのシステムの仕様
ここでは、EQ37H3FTVEのシステムの仕様についてご紹介します。
・種類:薄型 フルオートタイプ
・運転温度範囲:最低:-10℃、最高:43℃
・沸き上げ温度:最低:約65℃、最高:約90℃

●EQ37H3FTVEの貯湯タンクユニットの仕様
ここでは、EQ37H3FTVEの貯湯タンクユニットの仕様についてご紹介します。
・タンク容量:370L
・消費電力:風呂保温:熱交循環ポンプ:0.011kW、ふろ循環ポンプ:0.085kW/0.110kW(50Hz/60Hz)、積層ポンプ:0.008kW、制御用:0.005kW
・温度調節:給湯温度設定:37℃~50℃(1℃きざみ)、55℃、60℃、風呂温度設定:約35℃~48℃
・水側最高使用圧力:190kPa(1.9kgf/㎠)
・質量(満水時):70kg(440kg)
・外形寸法:高さ1,858mm、幅630mm、奥行き730mm

●EQ37H3FTVEのヒートポンプユニットの仕様
ここでは、EQ37H3FTVEのヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
・中間期加熱能力:4.5kW
中間期加熱能力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
・冬期高温加熱能力:4.5kW
冬期高温加熱能力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・消費電力:中間期:0.885kW、冬期高温:1.50kW
中間期消費電力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
冬期高温消費電力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・運転音:中間期:38dB
運転音はJIS9612規格に準拠し、無響室換算した時の値です。
実際に据え付けた状態で測定すると周囲の騒音や反射を受け、表示値より大きくなるのが普通です。
中間期の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
・質量:63kg
・外形寸法:高さ735mm、幅899mm、奥行き300mm

ダイキンのEQ37H3FTVEのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■EQ37H3FTVEの表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、EQ37H3FTVEの表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。

●エラーコードの「C78」
エラーコードの「C78」の要因は、電源周波数の異常で、電源周波数を検出できないことです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「E1」
エラーコードの「E1」の要因は、基板系の異常で、ヒートポンプユニットのプリント基板のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「E8」
エラーコードの「E8」の要因は、圧縮機の停止で、圧縮機のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「F17」
エラーコードの「F17」の要因は、貯湯タンクユニットの水漏れで、漏水センサーのトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「F47」
エラーコードの「F47」の要因は、水漏れ検知センサー系の異常で、漏水センサーのトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「FA」
エラーコードの「FA」の要因は、高圧圧力系の異常で、高圧圧力スイッチのトラブルです。
対処法は、次のような方法でエコキュートをリセットしてください。
エコキュートの本体の漏電遮断器を切って30秒間くらい待つ
再度漏電遮断器を入れる
リモコンから音が鳴って、エラーコードの解除されることをチェックする
このような対処法でもエラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「H6」
エラーコードの「H6」の要因は、圧縮機系の異常で、圧縮機の運転を検出するセンサーのトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「H25」
エラーコードの「H25」の要因は、水流スイッチの異常で、浴槽のお湯や水を検知するセンサーのトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「H54」
エラーコードの「H54」の要因は、三方弁の異常で、電動三方弁のトラブルです。
対処法は、次のような方法でエコキュートをリセットしてください。
エコキュートの本体の漏電遮断器を切って30秒間くらい待つ
再度漏電遮断器を入れる
リモコンから音が鳴って、エラーコードが解除されることをチェックする
このような対処法でもエラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「H59」
エラーコードの「H59」の要因は、給湯混合弁の異常で、給湯混合弁のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

ダイキンのEQ37H3FTVEのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■エコキュートの交換の流れと注意すること
現在は、何かを調べるときでも、ネットですぐに情報を入手することができます。
エコキュートを交換するときも、まずネットで最新の機種や工事業者をほとんどの人が調べるでしょう。
当然ですが、家電量販店や地元の電気店などでもエコキュートを買うことができますが、ネットをメインに販売している業者の方が交換費用が安いことが多くあるため、費用面などを考慮すると最終的にネットで販売している業者になることが多くあるでしょう。
しかし、エコキュートの交換業者をネットで調べると、非常に多くあるためにどこに頼めばいいかわからないことも多くあります。
特に、エコキュートを最近扱うようになった業者の中には、工事レベルが低いためにトラブルが発生することも多くあるようです。
エコキュートにせっかく交換しても全く意味がないため、慎重に業者を選ぶ必要があります。
ここでは、エコキュートの交換の流れと注意することについてご紹介します。

●エコキュートの交換業者選びの流れ
ここでは、エコキュートの交換業者選びの流れについてご紹介します。
・ネットなどで交換業者を調べる
エコキュートを交換するときは、まず交換業者を探す必要があります。
どのようなエコキュートにするかも大切ですが、エコキュートは搭載されている機能などがメーカーによって相当違っているため、まず交換業者を決めてから、最も適したエコキュートを相談するのがおすすめです。
エコキュートの交換業者としては、次のようなところがあります。
(家電量販店)
エコキュートは、家電量販店の大手などでも販売しています。
大手の業者であるため、高額な費用を不当に請求されるようなことはないでしょう。
しかし、全て交換工事は下請け業者に任せるようになるため、工事レベルが良くないこともあり得ます。
また、ネットをメインに販売している業者よりは、ちょっと割高になることもあるでしょう。
家電量販店は、オリジナルのポイント制度などがあるため、同時に別の家電製品も買うようなときは、ポイントが利用できるためにお得になることがあります。
(訪問販売業者)
エコキュートは、訪問販売業者が販売することもあります。
訪問販売業者というと良くない業者が多いというイメージがあるかもしれませんが、全ての訪問販売業者が良くないということではありません。
しかし、営業マンが多くいるため、人件費がかかりがちで費用が割高になることがあります。
また、実際に良くない営業マンもいるようであるため、業者を判断するのが不安なときは話を聞かない方がいいでしょう。
(ネット販売がメインの業者)
近年は、ネット販売がメインの業者が多くあります。
このような業者は、あまり宣伝費用がかからないこともあり、エコキュートが最も安く交換できることが期待されます。
しかし、業者をホームページに載っている情報から判断する必要があるため、本当に業者の工事レベルが間違いないか、費用は適切なものであるかが判断しにくいでしょう。
ネットで検索すると、多くのエコキュートの交換業者のホームページが表示されるため、比較検討してみましょう。
エコキュートは、ここでご紹介したような業者が販売しています。
信頼できそうな業者があれば、メールや電話で問い合わせてみましょう。
・現地を調査してもらう
エコキュートは、貯湯タンクユニットとヒートポンプユニットが一体になった給湯器です。
そのため、壁掛けのガス給湯器のように設置できなく、設置するためには結構広いスペースが必要になります。
いくつかの業者を選んで、現地をそれぞれの業者に調査してもらって、エコキュートが設置できるかチェックしてもらいましょう。
このときに、エコキュートの欲しい機能などを相談するといいでしょう。
現地を調査するときは、エコキュートの設置スペースがあるかをメインにチェックするのみであるため、大きなトラブルは特にないでしょう。
最近は、エコキュートの設置スペースの条件も、薄型タイプや低背タイプのエコキュートなどがあるために緩和されています。
しかし、距離が隣家と近いときは、エコキュートの騒音トラブルが発生しないような対策が必要であるために注意しましょう。
エコキュートは、それほど大きな運転音ではありませんが、低周波音が発生します。
そして、騒音トラブルが低周波音によって発生することもあるため、しっかりと騒音対策も行ってくれる業者を探しましょう。
・見積もりを比較検討して業者を選ぶ
現地を調査した後、見積もりがそれぞれの業者から提示されます。
現地を何社も調査してもらうのは面倒であるということで、1社のみの見積もりで契約するような人も中にはいますが、これは止めましょう。
というのは、本当にその業者が適正な費用の見積もりかがわからないためです。
3社くらいから見積もりを入手して比較検討すると、適正なエコキュートの交換費用がわかるでしょう。
ちょっと面倒ですが、エコキュートを不当に高額で交換しないように、見積もりを複数の業者から入手しましょう。

●エコキュートの交換業者選びで注意すること
ここでは、エコキュートの交換業者選びで注意することについてご紹介します。
・安さのみに着目するのはリスクがある
見積もりを比較検討するときは、最も安い業者を選ぶような人が多くいます。
しかし、エコキュートの交換業者を選ぶときのポイントは、安さのみではありません。
例えば、安い理由がアフターサービスが無いためであれば、エコキュートを使っているときにトラブルが発生すると困ってしまいます。
エコキュートは、設置すると終わりということではなく、メンテナンスが定期的に必要になります。
そのため、このようなアフターサービスが充実しているかをチェックして、トータル的に判断する必要があると考えておきましょう。
・業者の評判をチェックする
現地を調査してもらうときには名刺などをもらって、業者の評判をネットなどでチェックしましょう。
下請けに工事を丸投げしているために、トラブルが多く発生する業者も中にはあります。
いかに安いということでも、工事レベルが良くない業者と契約すると全く意味がないでしょう。
そのため、ネットで業者を調べて、実際に利用した人の評価などもチェックする必要があります。
・追加費用が見積もりの他にないかチェックする
エコキュートの交換工事のときは、考えていた以上に配管の距離が長かったり、既設の給湯器の処分費用が別にかかったりするなどで、追加費用を請求する業者もあるようです。
このようなトラブルを防ぐためには、見積もりの費用以外に追加がないかをチェックしておきましょう。
追加がないときは、その旨を契約書などに書いてもらってください。
エコキュートの交換は、どこの業者に頼むかが非常に大切です。
心配なことがあれば、全て聞いておきましょう。
なお、業者と約束したことは、しっかりと契約書の備考欄などに書いてもらいましょう。

●エコキュートの交換の流れ
ここでは、エコキュートの交換の流れについてご紹介します。
・既設の給湯器を撤去する
まず、既設の給湯器を撤去します。
このときには、トラブルが発生することは少ないでしょう。
しかし、撤去した給湯器の処分費用が別にかかることがあるため、契約するときに既設の給湯器の処分費用については十分にチェックしておきましょう。
・エコキュートの基礎工事を行う
次に、エコキュートの基礎工事を行います。
エコキュートをもともと使っていたときは、既設の基礎を再度使うこともできます。
しかし、既設のエコキュートのアンカーの穴は、必ず塞いでもらいましょう。
ガス給湯器からエコキュートに交換するときは、エコキュートの基礎工事から始めます。
最近は、簡易的なエコベースという基礎があるため、しっかりした設置場所の地盤のときはこれを使うことができます。
なお、コンクリートブロックで基礎を作るようなときは、注意する必要があります。
基礎がこのように脆弱なものであれば、エコキュートが地震などによって転倒するリスクがあります。
そのため、頑丈なしっかりとした基礎にしてもらいましょう。
エコキュートは、お湯を貯めておく貯湯タンクユニットがあるため、満水のときは重さが数百キロ以上になります。
軟弱な基礎の上にエコキュートを設置すると、最悪の場合は転倒するリスクがあります。
・エコキュートの設置工事
基礎が完成すると、エコキュートを設置します。
この後、お湯をお風呂に供給するためのふろ配管工事を行ったり、台所リモコン、風呂リモコンを設置したりします。
エコキュートをもともと使っていたときは、配管が再度使えることもあります。
エコキュートを設置した後、試運転を行なってエコキュートの交換工事は完了になります。
エコキュートを交換するときは、騒音トラブルが発生しないように対策する必要があります。
近年は、距離が隣の住宅と近くなっており、エコキュートの低周波音によって騒音トラブルが発生することがあります。
エコキュートは、深夜時間帯の安い電気を利用してお湯を沸かすために光熱費が低減できます。
そのため、エコキュートは人が寝静まった深夜に主に運転します。
エコキュートは深夜時間帯に低周波音が発生するため、睡眠障害などが起きるリスクがあります。
低周波音は、普通の人には聞こえないとされていますが、気になるような人も中にはいます。
エコキュートに交換して、近くの人から実際に訴えられるなどのケースもあります。
このようなトラブルを防止するためにも、エコキュートを設置するときは、十分に防音対策も行ってもらいましょう。

●エコキュートの交換の流れと注意することのまとめ
ここでは、エコキュートの交換の流れと注意することについてご紹介しました。
近年は、エコキュートが非常に普及しているため、多くの業者がエコキュートを交換するようになっています。
そのため、ネットなどで検索すると、非常に多くエコキュートの交換業者があるため、どこに頼むといいかわからないこともあるでしょう。
エコキュートの交換工事に慣れていないような業者も中にはあり、このような業者に交換工事を頼むと、トラブルが発生するリスクがあります。
エコキュートを交換するときは、最も業者選びが大切です。
優れた業者を探すことができると、交換工事は安心でしょう。
さらに、このような業者はアフターサービスも充実しているため、業者を慎重に選びましょう。

ダイキンのEQ37H3FTVEのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■EQ37H3FTVEからエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、EQ37H3FTVEからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

第1位:ダイキンのエコキュートのEQ37WFTVE
ダイキンのエコキュートのEQ37WFTVは、フルオートタイプの一般地仕様の薄型のパワフル高圧 耐塩害仕様で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,813mm、幅が1,075mm、奥行きが438mm、ヒートポンプユニットは高さが635mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,129,700円(税込)です。
脚部化粧カバー(KKC052B4)のメーカー希望小売価格は、14,520円(税込)です。
スタイリッシュリモコン(BRC083E1)のメーカー希望小売価格は、55,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、昼間シフト機能、沸き上げ一時休止、沸き上げ休止設定、沸き増し、おまかせ/たっぷり/少なめ、じゃ口閉め忘れお知らせ、給湯量お知らせ、スマート貯湯、ターボ沸き上げ、沸き増し能力アップ、あらかじめ霜取り、ツイン給湯、パワフル高圧給湯(320kPa)、ウルトラファインバブル入浴(オプション機能)、チャイルドロック、非常用水取出し、降雪対応ファン機能、ふろ自動、自動保温、自動たし湯、自動たし湯入切設定、追いだき、たし湯、高温たし湯、たし水、エコふろ保温、自動ふろ配管洗浄、ふろ配管洗浄、無線対応LANリモコン、エコ確認、コミュニケーション(通話)、設定ナビ表示、サービスTEL表示、サブリモコン対応(別売)、試運転ナビ、電力契約設定(電力プラン設定)、電力契約設定(マニュアル設定)、電力抑制設定、ピークカット設定、ECHONET Lite Release.I 規格準拠などがあります。
なお、機能の詳細については、ダイキンのエコキュートのホームページhttps://www.daikinaircon.com/sumai/alldenka/ecocute/
などを参照してください。

第2位:三菱のエコキュートのSRT-S375UZ-BS
三菱のエコキュートのSRT-S375UZ-BSは、一般地向け(高機能)のSシリーズのフルオートW追いだきの薄型 耐塩害仕様で、タンク容量が370L、家族の人数が主に3人〜4人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,150mm、幅が430mm、奥行きが1,120mm、ヒートポンプユニットは高さが715mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,035,000円(税別)です。
インターホンタイプリモコンセット(RMCB-D5SE)のメーカー希望小売価格は、40,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-L370ZA)のメーカー希望小売価格は、21,000円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、キラリユキープ、バブルおそうじ、ハイパワー給湯、スマートリモコン、電力自由化対応、省エネ制御、あったかリンク、お天気リンクEZ/AIなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページhttps://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/

などを参照してください。

第3位:ダイキンのエコキュートのEQ37WFTVH
ダイキンのエコキュートのEQ37WFTVHは、フルオートタイプの一般地仕様の薄型のパワフル高圧 耐重塩害仕様で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,813mm、幅が1,075mm、奥行きが438mm、ヒートポンプユニットは高さが635mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,030,000円(税込)です。
脚部化粧カバー(KKC022E4)のメーカー希望小売価格は、12,100円(税込)です。
スタイリッシュリモコン(BRC083D1)のメーカー希望小売価格は、55,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、昼間シフト機能、沸き上げ一時休止、沸き上げ休止設定、沸き増し、おまかせ/たっぷり/少なめ、じゃ口閉め忘れお知らせ、給湯量お知らせ、スマート貯湯、ターボ沸き上げ、沸き増し能力アップ、あらかじめ霜取り、ツイン給湯、パワフル高圧給湯(320kPa)、ウルトラファインバブル入浴(オプション機能)、チャイルドロック、非常用水取出し、降雪対応ファン機能、ふろ自動、自動保温、自動たし湯、自動たし湯入切設定、追いだき、たし湯、高温たし湯、たし水、エコふろ保温、自動ふろ配管洗浄、ふろ配管洗浄、無線対応LANリモコン、エコ確認、コミュニケーション(通話)、設定ナビ表示、サービスTEL表示、サブリモコン対応(別売)、試運転ナビ、電力契約設定(電力プラン設定)、電力契約設定(マニュアル設定)、電力抑制設定、ピークカット設定、ECHONET Lite Release.I 規格準拠などがあります。
なお、機能の詳細については、ダイキンのエコキュートのホームページhttps://www.daikinaircon.com/sumai/alldenka/ecocute/などを参照してください。

ダイキンのEQ37H3FTVEのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■まとめ
ここでは、ダイキンのEQ37H3FTVEからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、EQ37H3FTVEの仕様、EQ37H3FTVEの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの交換の流れと注意すること、EQ37H3FTVEからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
EQ37H3FTVEからエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位:ダイキンのエコキュートのEQ37WFTVE
第2位:三菱のエコキュートのSRT-S375UZ-BS
第3位:ダイキンのエコキュートのEQ37WFTVH
ダイキンのEQ37H3FTVEからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

エコキュート、修理、交換設置について
わからないことがあったら
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お気軽にご連絡ください!
☎️0120-944-356
info@mizuho-jyusetu.com
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