サンデンのEBS-U37QTA2からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

2023年2月4日

エコキュートは、お風呂や台所などで使うお湯を沸かす省エネの給湯器です。
そのため、自宅にエコキュートを設置したいと考えている方も多くいるでしょう。
ここでは、サンデンのEBS-U37QTA2からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、EBS-U37QTA2の仕様、EBS-U37QTA2の表示されやすいエラーコードの要因と対処法、自宅に適したエコキュートの選び方、EBS-U37QTA2からエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

■EBS-U37QTA2の仕様
ここでは、EBS-U37QTA2のシステム、貯湯タンクユニット、ヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。

●EBS-U37QTA2のシステムの仕様
EBS-U37QTA2のシステムの主な仕様としては、次のようなものがあります。
・種類：屋外式
・消費電力：1.178kW／1.198kW（50Hz／60Hz）

●EBS-U37QTA2の貯湯タンクユニットの仕様
EBS-U37QTA2の貯湯タンクユニットの主な仕様としては、次のようなものがあります。
・タンク容量：370L
・使用圧力：190kPa（1.9kgf／㎠）
・外形寸法（高さ×幅×奥行）：1,895mm×630mm×730mm
・質量（製品質量／満水時質量）：84kg／454kg
・消費電力：223W／243W（50Hz／60Hz）（凍結予防ヒーター含む）
・貯湯温度：約65℃～約90℃
・ふろ自動時間：最大3時間
・自動湯はり時間（目安）：約20分程度（200L 5m配管）

●EBS-U37QTA2のヒートポンプユニットの仕様
EBS-U37QTA2のヒートポンプユニットの主な仕様としては、次のようなものがあります。
・外形寸法（高さ×幅×奥行）：690mm×840mm×290mm
・製品質量：61kg
・中間期加熱能力：4.5kW
沸き上げ終了直前では加熱能力が低下する場合があります。
中間期加熱能力の作動条件は、外気温（乾球温度／湿球温度）が16℃／12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
・中間期消費電力：0.955kW
中間期消費電力の作動条件は、外気温（乾球温度／湿球温度）が16℃／12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
・運転音：38dB（夜間セーブ運転時 37dB）
定格条件下での運転音は、JISのルームエアコンディショナに準じた測定です。
定格条件は、外気温（乾球温度／湿球温度）が16℃／12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。

■EBS-U37QTA2の表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、EBS-U37QTA2の表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。

●エラーコードの「H-E57」
エラーコードの「H-E57」の要因は、インバーターの異常です。
対処法は、点検が必要であるため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「H-E58」
エラーコードの「H-E58」の要因は、インバーターの異常です。
対処法は、点検が必要であるため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「H-E59」
エラーコードの「H-E59」の要因は、インバーターの異常です。
対処法は、点検が必要であるため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「H-E60」
エラーコードの「H-E60」の要因は、インバーターの異常です。
対処法は、点検が必要であるため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「H-E61」
エラーコードの「H-E61」の要因は、インバーターの異常です。
対処法は、点検が必要であるため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「H-E62」
エラーコードの「H-E62」の要因は、インバーターの異常です。
対処法は、点検が必要であるため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「H-E63」
エラーコードの「H-E63」の要因は、インバーターの異常です。
対処法は、点検が必要であるため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「H-E64」
エラーコードの「H-E64」の要因は、インバーターの異常です。
対処法は、点検が必要であるため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「H-E65」
エラーコードの「H-E65」の要因は、インバーターの異常です。
対処法は、点検が必要であるため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「H-E66」
エラーコードの「H-E66」の要因は、インバーターの異常です。
対処法は、点検が必要であるため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

■自宅に適したエコキュートの選び方
エコキュートは、電気代が節約でき、環境に対しても優しいものです。
エコキュートを選ぶときは、どのようなことを重要視するといいかわからないのではないでしょうか。
しかし、わからないということで何となくエコキュートを選ぶのはおすすめではありません。
エコキュートは、機種が多く便利な給湯器ですが、重要視することが費用や機能などいろいろあります。
ここでは、自宅に適したエコキュートの選び方についてご紹介します。

●エコキュートの基本的な選び方
メーカーや機種を選ぶ前に、基本的なエコキュートの仕様を選ぶ必要があります。
ここでは、エコキュートの基本的な選び方についてご紹介します。
・エコキュートの給湯タイプ
エコキュートの給湯タイプとしては、給湯専用タイプ、オートタイプ、フルオートタイプがあります。
お風呂の追いだき機能が必要なときは、フルオートタイプのエコキュートがおすすめです。
給湯栓から手動でお風呂の湯はりをするのみでいいときは、給湯専用タイプのエコキュートがおすすめです。
追いだき機能は必要ないがボタン1つでお風呂の湯はりとたし湯を行う機能が必要なときは、オートタイプのエコキュートがおすすめです。
・エコキュートの貯湯タンクの容量
家族数によって、適したエコキュートの貯湯タンクの容量が違います。
例えば、1人～2人暮らしのときは、コンパクトな180Lタイプのエコキュートがおすすめです。
家族数が2人～4人のときは、370Lタイプのエコキュートがおすすめです。
また、家族が今後多くなるときや家族数が4人～6人のときは、460Lタイプのエコキュートを選ぶのがおすすめでしょう。
さらに家族数が多いときなどは、550Lタイプのエコキュートがおすすめです。
このように、家族数によっておすすめのエコキュートの貯湯タンクの容量が違います。
・エコキュートの設置環境や設置場所
エコキュートはお湯を沸かすヒートポンプユニットと、お湯を貯めておく貯湯タンクユニットがあります。
そのため、エコキュートは相当設置スペースが必要であるため、前もって設置場所をチェックする必要があります。
なお、一般的な370Lタイプの貯湯タンクユニットのサイズとしては、次のようになります。
高さが1,830mm～1,860mmくらい、幅が630mm～650mmくらい、奥行きが730mm～750mmくらい
また、一般的な460Lタイプの貯湯タンクユニットのサイズとしては、次のようになります。
高さが2,130mm～2,210mmくらい、幅が630mm～650mmくらい、奥行きが730mm～750mmくらい
また、エコキュートの設置環境も非常に大切です。
寒冷地域のときは、寒冷地仕様のエコキュートがおすすめです。
海岸に近い地域のときは、耐塩害仕様のエコキュートがおすすめです。
井戸水や地下水を使うときは、井戸水や地下水対応のエコキュートがおすすめです。

●エコキュートで重要視すべきポイント
ここでは、エコキュートで重要視すべきポイントについてご紹介します。
・省エネ性能が高い
省エネ性能が高いメリットとしては、次のようなものがあります。
省エネ性能は、エコキュートを選ぶときに最も重要視すべき一つの条件です。
省エネ性能が高いのは、効率良く少ない電力でお湯を沸かすことができることです。
つまり、毎月の電気代は、省エネ性能が高いエコキュートを選ぶことによって安くなります。
エコキュートの一つのメリットでもある光熱費の低減を十分に体感したいときは、省エネ性能が高いものを選びましょう。
省エネ性能が高いエコキュートとしては、次のようなものがあります。
省エネ基準達成率と年間給湯保温効率（JIS）が、省エネ性能を示す指標です。
まず、コロナのエコキュートが、最も業界で省エネ基準達成率が高く、122%を達成しています。
コロナは、最初にエコキュートを販売したメーカーです。
一方、三菱、コロナ、パナソニックのエコキュートが、年間給湯保温効率（JIS）が高いものです。
年間給湯保温効率（JIS）は、三菱とコロナのエコキュートが2.8～4.0でトップ、パナソニックのエコキュートが2.0～3.9です。
・イニシャルコストが安い
イニシャルコストが安いメリットとしては、次のようなものがあります。
エコキュートのイニシャルコストは、できるだけ安くしたいでしょう。
一般的に、エコキュートのイニシャルコストの相場は、35万円～70万円くらいとされています。
なお、メーカーや機能によっても、エコキュートのイニシャルコストは違っています。
しかし、最低限にエコキュートのイニシャルコストを抑えることによって、毎月の光熱費の低減効果でイニシャルコストを回収することができます。
つまり、イニシャルコストよりもさらにプラスの光熱費の低減効果が容易に出せます。
イニシャルコストが安いエコキュートとしては、次のようなものがあります。
エコキュートは、直接メーカーから買えるのみでなく、業者から買うこともできます。
むしろ、業者から買う方が、メーカーの希望小売価格よりも大幅に値引きされることもあります。
なお、全体のマーケットの中で割合値引率が高いのは、三菱のエコキュートといわれています。
三菱のエコキュートは、メーカー希望小売価格そのものも安くなっています。
メーカーの希望小売価格としては、ダイキンが次に安くなっています。
当然ですが、業者によって値引率などが違うため、複数の業者から見積もりを入手して十分に比較検討しましょう。
・床暖房や太陽光発電とエコキュートを併用する
床暖房や太陽光発電とエコキュートを併用するメリットとしては、次のようなものがあります。
太陽光発電や床暖房などの導入を、エコキュートの交換とともに検討している方も多くいるでしょう。
リフォームするときは、エコキュートによく交換することがあります。
エコキュートは、床暖房や太陽光発電と相性がよく、より高い光熱費の低減効果が併用することによって期待できます。
特に、太陽光発電は、夜間のエコキュートの運転と昼間の太陽光発電の運転で、電力使用効率が相当アップします。
また、エコキュートのお湯を使うことによって床暖房の電気代を安くすることができます。
床暖房や太陽光発電に対応しているエコキュートとしては、次のようなものがあります。
床暖房に対応しているのは、三菱、ダイキン、コロナのエコキュートです。
そして、近年、太陽光発電に対応しているエコキュートは多くなっています。
例えば、三菱、パナソニック、コロナなどのエコキュートが、太陽光発電に対応しています。
・保証期間が長い
保証期間が長いメリットとしては、次のようなものがあります。
エコキュートは、寿命が10年間～15年間と非常に長いものです。
そのため、寿命をしっかりと全うするまで問題なくエコキュートを使いたいでしょう。
また、考えていなかったようなトラブルが発生すると、エコキュートの修理費用が予定外の出費になります。
このような出費を少なくするためには、エコキュートの保証が大切です。
メーカーによって、無料で部品が修理できるというエコキュートの保証が設けられています。
エコキュートの保証期間が長いほど、急にトラブルが発生しても修理費用がかからないようになるために安心でしょう。
保証期間が長いエコキュートとしては、次のようなものがあります。
一般的に、メーカーのエコキュートの保証期間は部品によって違います。
しかし、東芝のエコキュートは、5年間の保証が全ての部品に無償で付いています。
1年間あるいは2年間というような保証期間のメーカーが多い中で、5年間の保証は業界で最も長くなっています。
なお、有料の10年の延長保証は、多くのメーカーで準備されています。
この有料の10年の延長保証の保証料は、最も安いものが28,000円くらいです。
エコキュートの保証期間が心配なときは、有料の10年の延長保証を検討しましょう。
・水圧が高い
従来のエコキュートは、水圧が低くなりがちであるということがデメリットでした。
例えば、2階や3階でお湯を使ったり、同時に2箇所でお湯を使ったりすると水圧が低くなって、ストレスになることもありました。
しかし、近年のエコキュートは非常に改良されており、エコキュートを水圧に着目して選ぶ方も多くいます。
やはり、シャワーは勢い良くお湯をたっぷりと使いたいでしょう。
また、水圧が高いエコキュートを選ぶと、シャワーが勢い良くなるだけでなくお風呂の湯はりも短時間で終わります。
水圧が高いエコキュートとしては、次のようなものがあります。
全てのメーカーの中で、日立のエコキュートは最も水圧が高いものです。
日立のエコキュートは、オリジナルの「水道直圧方式」を採用しています。
「水道直圧方式」は、水道水の水圧のままでシャワーや給湯栓からお湯が出るものです。
そのため、シャワー圧は業界トップの500kPaです。
当然ですが、お風呂の湯はりも10分間くらいで終わります。
・オプション機能が高い
他社と差別化を図るため、それぞれのメーカーのエコキュートはいろいろなオリジナルのオプション機能を搭載しています。
このようなオプション機能は、エコキュートを使うために非常に便利なものでおすすめです。
特に、フルオートタイプのエコキュートに交換すると、さらに便利になります。
きれいに浴槽を保ちたい、リラックス空間にお風呂をしたいなど、エコキュートに求めるポイントが個人によって違うでしょう。
自分が重要視するポイントに適したオプション機能が搭載されているエコキュートを探しましょう。
オプション機能が高いエコキュートとしては、次のようなものがあります。
まず、便利なお掃除系の機能が搭載されているエコキュートがあります。
東芝のエコキュートの銀イオンの湯は、優れた殺菌、消臭力があり、2日目のお風呂のお湯でもきれいです。
また、三菱のエコキュートのバブルおそうじ機能は、微細な泡が自動で配管を清掃してくれるものです。
便利なリラクゼーション系の機能としては、次のようなものがあります。
三菱や日立、ダイキンのエコキュートのオプション機能としては、バブルを浴槽に発生させてバブル入浴が楽しめるものがあります。
また、パナソニックのエコキュートは、オリジナルの酸素入浴というオプション機能が搭載されています。
このように、いろいろなオプション機能がメーカーごとに準備されています。

●自宅に適したエコキュートの選び方のまとめ
ここでは、自宅に適したエコキュートの選び方についてご紹介しました。
エコキュートは、現在市場に相当多くの種類が販売されているため、自宅に適したものを選ぶことが大変です。
しかし、まず必要な基本仕様を考えて、この後はメーカーの特徴を見て選ぶのがおすすめです。
ぜひ自宅に適したエコキュートに交換して、バスライフを快適に送りましょう。

■EBS-U37QTA2からエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、EBS-U37QTA2からエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

第1位：三菱のエコキュートのSRT-S375U
三菱のエコキュートのSRT-S375Uは、一般地向け（高機能）のSシリーズのフルオートW追いだきの角型で、タンク容量が370L、家族の人数が主に3人〜4人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,820mm、幅が630mm、奥行きが760mm、ヒートポンプユニットは高さが715mm、幅が865mm、奥行きが301mm（配管カバー寸法を含む）です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、895,000円（税別）です。
インターホンタイプリモコンセット（RMCB-D5SE）のメーカー希望小売価格は、40,000円（税別）です。
脚部カバー（GT-L460A）のメーカー希望小売価格は、13,500円（税別）です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、キラリユキープ、バブルおそうじ、スマートリモコン、耐震クラスS、電力自由化対応、省エネ制御、あったかリンク、お天気リンクEZ/AIなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ（https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/）などを参照してください。

第2位：日立のエコキュートのBHP-FR37UU
日立のエコキュートのBHP-FR37UUは、フルオート　標準タンク（高機能）の一般地仕様（-10℃対応）で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,771mm、幅が650mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が792mm、奥行きが299mm（配管カバー寸法を含む）です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,010,900円（税込）です。
エコキュートの本体と対応リモコンと脚カバーがセットのメーカー希望小売価格は、1,077,450円（税込）です。
別売品の対応リモコン（BER-U1FH）のメーカー希望小売価格は、51,700円（税込）です。
別売品の脚カバー（BEAKT-46S）のメーカー希望小売価格は、14,850円（税込）です。
搭載されている機能としては、ウレタンク、高速湯はり（約11分）、追いだき、ダブル湯温設定、シルキー快泡浴、インテリジェント制御、おまかせ小世帯、来客時満タン沸き上げ、節約サポート機能、きらりUVクリーン、ステンレス・クリーン自動洗浄システム、入浴剤対応、汚れガードパネル、太陽光発電利用沸き上げ、ECHONET Lite AIF認証対応、日立エコキュートアプリ、耐震クラスS対応などがあります。
なお、機能の詳細については日立のエコキュートのホームページ（https://kadenfan.hitachi.co.jp/kyutou/
）などを参照してください。

第3位：ダイキンのエコキュートのEQN46WFV
ダイキンのエコキュートのEQN46WFVは、フルオートタイプの一般地仕様の角型で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,175mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが635mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,091,200円（税込）です。
脚部化粧カバー（KKC022E4）のメーカー希望小売価格は、12,100円（税込）です。
スタイリッシュリモコン（BRC083E1）のメーカー希望小売価格は、55,000円（税込）です。
搭載されている機能としては、昼間シフト機能、沸き上げ一時休止、沸き上げ休止設定、沸き増し、おまかせ/たっぷり/少なめ、じゃ口閉め忘れお知らせ、給湯量お知らせ、ウルトラファインバブル入浴（オプション機能）、高圧給湯（210kPa）、スマート貯湯、ターボ沸き上げ、沸き増し能力アップ、あらかじめ霜取り、ツイン給湯、温浴タイム、チャイルドロック、非常用水取出し、降雪対応ファン機能、ふろ自動、自動保温、自動たし湯、自動たし湯入切設定、追いだき、たし湯、高温たし湯、たし水、エコふろ保温、自動ふろ配管洗浄、ふろ配管洗浄、アプリに対応（ダイキンスマートアプリ）、エコ確認、コミュニケーション（通話）、設定ナビ表示、サービスTEL表示、サブリモコン対応（別売）、試運転ナビ、電力契約設定（電力プラン設定）、電力契約設定（マニュアル設定）、電力抑制設定、ピークカット設定、ECHONET Lite Release.I規格準拠などがあります。
なお、機能の詳細については、ダイキンのエコキュートのホームページ（https://www.daikinaircon.com/sumai/alldenka/ecocute/）などを参照してください。

■まとめ
ここでは、サンデンのEBS-U37QTA2からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、EBS-U37QTA2の仕様、EBS-U37QTA2の表示されやすいエラーコードの要因と対処法、自宅に適したエコキュートの選び方、EBS-U37QTA2からエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
EBS-U37QTA2からエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位：三菱のエコキュートのSRT-S375U
第2位：日立のエコキュートのBHP-FR37UU
第3位：ダイキンのエコキュートのEQN46WFV
サンデンのEBS-U37QTA2からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

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