コロナCHP-E46AY2からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
2025年6月9日
光熱費を低減するために、一般的にオール電化を導入するようになってきました。
そのため、大気中の熱エネルギーを利用して少しの電気でお湯を沸かすエコキュートを設置している家庭も多くあるでしょう。
ここでは、コロナCHP-E46AY2からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、CHP-E46AY2の仕様、CHP-E46AY2の表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの基本的な知識、エコキュートを交換するときに注意すること、CHP-E46AY2からエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。
■CHP-E46AY2の仕様
ここでは、CHP-E46AY2のシステムの仕様、貯湯タンクユニットの仕様、ヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
●CHP-E46AY2のシステムの仕様
CHP-E46AY2のシステムの主な仕様としては、次のようなものがあります。
・種類:高圧力パワフル給湯 ハイグレード フルオートタイプ
・沸き上げ温度:約65℃~約90℃
●CHP-E46AY2の貯湯タンクユニットの仕様
CHP-E46AY2の貯湯タンクユニットの主な仕様としては、次のようなものがあります。
・種類:屋外形
・貯湯タンクの容量:460L(1缶)
・水側最高使用圧力:290kPa(減圧弁設定圧:260kPa)
・外形寸法(高さ×幅×奥行):1,850mm×700mm×795mm
・質量(製品質量/満水時質量):70kg/530kg
・消費電力:ふろ保温:65W循環ポンプ、制御用:5W(リモコン消灯時4W)
・貯湯機能:おまかせ省エネ、おまかせ、使い切り、満タン・タンク湯増し、今日の湯増し休止
・風呂給湯機能:自動湯はり、自動保温、省エネ保温、自動たし湯、追いだき、たし湯、さし水、高温さし湯(追いだきスイッチ3秒押し)
●CHP-E46AY2のヒートポンプユニットの仕様
CHP-E46AY2のヒートポンプユニットの主な仕様としては、次のようなものがあります。
・外形寸法(高さ×幅×奥行):720mm×792mm×299mm
・質量:48kg
・中間期標準加熱能力:6.0kW
沸き上げ終了直前では加熱能力が低下する場合があります。
中間期標準加熱能力の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
・中間期標準消費電力:1.360kW
中間期標準消費電力の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
・運転音(音響パワーレベル)(中間期/冬期):55dB/57dB
運転音は、定格条件下での測定(JISのルームエアコンディショナに準じ測定)です。
運転音の中間期の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
運転音の冬期の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が7℃/6℃、水温が9℃、沸上げ温度が90℃です。
■CHP-E46AY2の表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、CHP-E46AY2の表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。
●エラーコードの「E15」
エラーコードの「E15」の要因は、ふろサーミスタのトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
●エラーコードの「E16」
エラーコードの「E16」の要因は、湯張り高温異常の検知です。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
●エラーコードの「E17」
エラーコードの「E17」の要因は、HP出湯サーミスタのトラブルあるいは凍結予防ヒータのトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
●エラーコードの「E18」
エラーコードの「E18」の要因は、HP入水温サーミスタのトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
●エラーコードの「E20」
エラーコードの「E20」の要因は、水位センサのトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
●エラーコードの「E21」
エラーコードの「E21」の要因は、過熱防止サーモの作動です。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
●エラーコードの「E22」
エラーコードの「E22」の要因は、フロースイッチのトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
●エラーコードの「E23」
エラーコードの「E23」の要因は、浴槽の栓の閉め忘れあるいはフロースイッチのトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
●エラーコードの「E24」
エラーコードの「E24」の要因は、給湯ミキシング弁のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
●エラーコードの「E25」
エラーコードの「E25」の要因は、ふろミキシング弁のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
■エコキュートの基本的な知識、エコキュートを交換するときに注意すること
住宅をリフォームするときや注文住宅を新築するときなどには、エコキュートに交換したいと思っている方も多くいるでしょう。
エコキュートは光熱費が安くなるというようなイメージを持っているかもしれませんが、実際には詳しくわからないのではないでしょうか。
ここでは、エコキュートの基本的な知識、エコキュートを交換するときに注意することについてご紹介します。
●エコキュートの基本的な知識
ここでは、エコキュートの基本的な知識についてご紹介します。
・エコキュートの特徴
エコキュートというのは、大気中の熱エネルギーを利用して電気でお湯を沸かす給湯器です。
お風呂や台所などでお湯を使うときが多くありますが、このようなときには給湯器が使われています。
エコキュートが普及する以前は、一般的にガス給湯器が使われていました。
しかし、ランニングコストがガス給湯器よりも安いということで、エコキュートがだんだん普及しています。
エコキュートは、安い電気料金の夜間電力で沸かしたお湯を貯めておいて、昼間に使えることが特徴です。
・エコキュートの仕組み
エコキュートは、エアコンや冷蔵庫などでも採用されているヒートポンプの技術を利用してお湯を沸かします。
エコキュートはヒートポンプユニットと貯湯タンクユニットがあり、ヒートポンプユニットで取り込んだ大気中の熱エネルギーによってお湯を沸かして、貯湯タンクユニットにお湯を貯めておくようになっています。
屋外に設置したヒートポンプユニットが大気中の熱エネルギーを取り込むため、外気温が高い夏のシーズンはお湯を効率良く沸かすことができますが、外気温が低い冬のシーズンはお湯を沸かす効率が下がります。
なお、エコキュートは、外気温が-10℃を下回る地域では運転しないこともあるため、寒冷地に適しているかをチェックしておきましょう。
・電気温水器とエコキュートの違い
エコキュートは電気でお湯を沸かす給湯器であるため、電気温水器とどのような違いがあるかと思うのではないでしょうか。
電気温水器とエコキュートは、両方とも電気でお湯を沸かすということでは同じですが、お湯を沸かす方法が違います。
エコキュートは大気中の熱エネルギーも利用してお湯を沸かしますが、電気温水器は電気だけでお湯を沸かします。
例えば、エコキュートのイメージはエアコンで、電気温水器のイメージは電気ストーブになるでしょう。
・エコキュートのメリット
ここでは、エコキュートのメリットについてご紹介します。
(光熱費が低減できる)
エコキュートの最大のメリットは、光熱費が低減できることでしょう。
エコキュートは、電気料金の安い深夜電力でお湯を沸かすため、光熱費がガス給湯器よりも低減できます。
また、都市ガスよりも高いプロパンガスを使っているときは、光熱費の違いがさらに大きくなります。
エコキュートは大気中の熱エネルギーを利用してお湯を沸かすため、電気だけでお湯を沸かす電気温水器よりも効率が良くなります。
例えば、部屋全体を暖房するときをイメージしてみましょう。
エアコンであれば大気中の熱エネルギーも利用して暖房ができますが、電気ストーブであれば電気だけで暖房するようになります。
エコキュートと電気温水器でも、これと同じことがいえます。
(省エネで環境に対して優しい)
エコキュートは、省エネ性が給湯器の中でも高く、環境に対して優しいといわれています。
資源が限られている灯油やガスと比較して、電気は再生可能エネルギーの風力や太陽熱で発電することができます。
最近は太陽光発電を導入して、家庭で使用する全ての電力を賄っている家庭も多くあり、さらにエコキュートの省エネ性がアップするでしょう。
エコキュートの大きなメリットは、再生可能エネルギーの大気を利用していることです。
(貯湯タンクユニットのお湯や水が非常時に生活用水として利用できる)
ヒートポンプユニットで沸かしたお湯は貯湯タンクユニットに貯まっているため、地震などの自然災害で断水したときでも、しばらくの間はお湯や水を使うことができます。
一方、ガス給湯器は貯湯式ではないため、エコキュートの貯湯タンクユニットのお湯や水が非常時に生活用水として使えるのは大きなメリットでしょう。
なお、貯湯タンクユニットに貯まっているお湯や水は、そのまま飲用することができません。
そのため、飲用するときは一旦沸騰するなどが必要になります。
・エコキュートのデメリット
エコキュートは、先にご紹介したようなメリットがありますが、デメリットもあります。
ここでは、エコキュートのデメリットについてご紹介します。
(イニシャルコストが高い)
エコキュートのデメリットとしては、イニシャルコストが高いことがあるでしょう。
エコキュートは、ガス給湯器や電気温水器と比較すると本体価格が高いためにイニシャルコストが高くなります。
エコキュートは光熱費が低減できますが、お湯をあまり使わない家庭のときは低減効果が少なくなり、イニシャルコストを回収するために年数がかかることがあります。
エコキュートは、お湯を多く使用するほどお得になるため、お湯の使用量をチェックして、前もってシミュレーションをする方がいいでしょう。
(エコキュートが設置できないことがある)
エコキュートに交換するときは、ヒートポンプユニットと貯湯タンクユニットの設置スペースが必要です。
ガス給湯器と比較すると、エコキュートは相当大きくなるため、十分な設置スペースがあるかを前もってチェックしておきましょう。
十分な設置スペースがないときは、エコキュートの設置ができないこともあるために注意しましょう。
(水圧が低くなることがある)
エコキュートは、貯湯タンクユニットに沸かしたお湯を貯めておく貯湯タイプです。
水道水の水圧は一般的に300kPa~500kPaですが、耐圧がエコキュートの貯湯タンクは限られているため、水道水の水圧を減圧弁で下げています。
エコキュートの水圧は、減圧弁によって150kPa~180kPaくらいになります。
そのため、エコキュートに交換することによって、シャワーの水圧が低くなることもあるでしょう。
(低周波音が発生する)
エコキュートが運転するときは、低周波音が発生します。
エコキュートは安い電気料金の深夜電力でお湯を沸かすため、夜間に運転するようになります。
そのため、エコキュートの運転音が近隣トラブルになることもあります。
エコキュートの運転音は人の耳では感じにくい低周波音であるため、それほど気になることはないでしょう。
しかし、不快に感じることも人によってはあるため、騒音トラブルを防ぐために前もって近隣に説明しておいたり、騒音対策を行ったりしましょう。
(湯切れが発生することがある)
エコキュートは、安い電気料金の夜間にお湯を沸かして貯めておいて、次の日の昼間にお湯を使うようになります。
しかし、昼間に多くお湯を使うと貯湯タンクユニットの中のお湯が無くなって、湯切れが発生します。
一旦湯切れが発生すると、再度お湯が沸くまでに時間がかかるため、お湯がしばらく使えなくなります。
そのため、友人や親族を自宅に泊めることがあり、お湯の使用量が多くなるときは、ワンサイズ大きい貯湯タンクの容量のエコキュートにするなどが必要です。
(使えない入浴剤がある)
エコキュートは、配管や循環ポンプなどの腐食を防ぐために、ほとんど入浴剤の使用が限られています。
エコキュートで使えない入浴剤としては、次のようなものがあります。
とろみがある入浴剤
発泡成分が含まれている入浴剤
酸やアルカリ、硫黄、塩分が含まれている入浴剤
お湯に溶けない生薬や漢方などの固形物が含まれている入浴剤
このような入浴剤をエコキュートで使うときは注意しましょう。
せっかく交換したエコキュートを長年使うためには、入浴剤に注意することが大切です。
使えない入浴剤はエコキュートのメーカーや機種によって違うため、入浴剤を使う前に十分にチェックしておきましょう。
●エコキュートを交換するときに注意すること
ここでは、エコキュートを交換するときに注意することについてご紹介します。
・電気料金プランを見直しする
電力会社が準備しているエコキュート用の電気料金プランは、いろいろなものがあります。
エコキュートは深夜電力でお湯を沸かすため、深夜電力の電気料金が安いプランに切り替えなければ、電気代の低減効果が少なくなることがあります。
また、電力会社によって深夜電力の電気料金の時間帯も違うため、現在契約している電気料金プランがエコキュートの電気代の低減効果が高いものかを見直しましょう。
・エコキュートの補助金がないかをチェックする
2023年度の給湯省エネ事業では、エコキュートを交換した人に対して1台あたり5万円の補助金が支給されます。
また、エコキュートを交換するときに補助金が支給される地方自治体もあります。
そのため、エコキュートを交換するときは、このような補助金を利用しましょう。
●エコキュートの基本的な知識、エコキュートを交換するときに注意することのまとめ
ここでは、エコキュートの基本的な知識、エコキュートを交換するときに注意することについてご紹介しました。
エコキュートに交換する方がいいかは、自宅の電気使用状況などによっても違います。
エコキュートを交換するときは結構費用がかかるため、電気代の低減効果があるかを十分にチェックしておきましょう。
エコキュートを交換するときは、業者に相談するのがおすすめです。
■CHP-E46AY2からエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、CHP-E46AY2からエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。
●第1位はコロナのエコキュートのCHP-46AZ1
コロナのエコキュートのCHP-46AZ1は、一般地用 フルオートで、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,850mm、幅が700mm、奥行きが795mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が884mm、奥行きが299mmです。
無線LAN対応インターホンリモコンセット付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、1,232,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、自動お湯はり、追いだき、省エネ保温・自動保温、ふろ自動一時停止、自動たし湯(有/無)、今日の湯増し休止、使い切りモード、ダブル温調、ふろ湯量節水、ふろ配管洗浄、高圧力(最高使用圧力190kPa)、貯湯ユニット内ステンレス配管、汚れんコート、おそうじconnect、使い切りモード、入浴お知らせ(音声モニター付)、ecoガイド、無線LAN対応インターホンリモコン、インターホンリモコンなどがあります。
なお、機能の詳細については、コロナのエコキュートのホームページ(https://www.corona.co.jp/eco/)などを参照してください。
●第2位は三菱のエコキュートのSRT-S466U
三菱のエコキュートのSRT-S466Uは、一般地向けのSシリーズのフルオートW追いだきの角型で、タンク容量が460L、家族の人数が主に4人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,160mm、幅が630mm、奥行きが760mm、ヒートポンプユニットは高さが715mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,370,000円(税別)です。
無線LANアダプター付リモコンセット(RMCB-F6SE-T)のメーカー希望小売価格は、70,000円(税別)です。
リモコンセット(RMCB-F6SE)のメーカー希望小売価格は、60,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-M460W)のメーカー希望小売価格は、13,500円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、スマートリモコン、ハイパワー給湯、キラリユキープPLUS、パカっとハンドル、バブルおそうじ、耐震クラスS、電力自由化対応、省エネ制御、あったかリンク、お天気リンクEZ、おそうじ湯はリンク、MeAMORなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/)などを参照してください。
●第3位は日立のエコキュートのBHP-FV46WD
日立のエコキュートのBHP-FV46WDは、フルオート 標準タンクの一般地仕様(-10℃対応)で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜6人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,101mm、幅が650mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が792mm、奥行きが299mm
(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,398,100円(税込)です。
エコキュートの本体と無線LAN対応リモコンと脚カバーがセットのメーカー希望小売価格は、1,486,650円(税込)です。
別売品の対応リモコン(BER-W2FH)のメーカー希望小売価格は、60,500円(税込)です。
別売品の脚カバー(BEAK-46W)のメーカー希望小売価格は、17,050円(税込)です。
搭載されている機能としては、ウレタンク、水道直圧給湯方式、高速湯はり(約9分30秒)、追いだき、ダブル湯温設定、インテリジェント制御、おまかせ小世帯、来客時満タン沸き上げ、シルキー快泡浴、節約サポート機能、ステンレス・クリーン自動洗浄システム、汚れガードパネル、太陽光発電利用沸き上げ、
ECHONET Lite AIF認証対応、日立エコキュートアプリ、耐震クラスS対応などがあります。
なお、機能の詳細については日立のエコキュートのホームページ
(https://kadenfan.hitachi.co.jp/kyutou/)などを参照してください。
■まとめ
ここでは、コロナCHP-E46AY2からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、CHP-E46AY2の仕様、CHP-E46AY2の表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの基本的な知識、エコキュートを交換するときに注意すること、CHP-E46AY2からエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
CHP-E46AY2からエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位はコロナのエコキュートのCHP-46AZ1
第2位は三菱のエコキュートのSRT-S466U
第3位は日立のエコキュートのBHP-FV46WD
コロナCHP-E46AY2からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。
エコキュート、修理、交換設置について
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