コロナCHP-37AY2JEからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
2025年6月22日
使っているエコキュートが寿命になってトラブルが発生したときは、交換する必要があります。
しかし、エコキュートを交換するときは費用などが不安になるでしょう。
ここでは、コロナCHP-37AY2JEからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、CHP-37AY2JEの仕様、CHP-37AY2JEの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの交換費用の相場、選び方、CHP-37AY2JEからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。
■CHP-37AY2JEの仕様
ここでは、CHP-37AY2JEの仕様についてご紹介します。
●CHP-37AY2JEのシステムの仕様
CHP-37AY2JEのシステムの主な仕様としては、次のようなものがあります。
・種類:フルオートタイプ ハイグレードタイプ 耐塩害仕様
・沸き上げ温度:約65℃~約90℃
●CHP-37AY2JEの貯湯タンクユニットの仕様
CHP-37AY2JEの貯湯タンクユニットの主な仕様としては、次のようなものがあります。
・種類:屋外型
・貯湯タンクの容量:370L(1缶)
・水側最高使用圧力:190kPa(減圧弁設定圧:170kPa)
・外形寸法(高さ×幅×奥行):1,860mm×630mm×730mm
・質量(製品質量/満水時質量):58kg/428kg
・消費電力:ふろ保温:65W:循環ポンプ、制御用:5W(リモコンの消灯時4W)
・貯湯機能:おまかせ省エネ、おまかせ、使いきり、満タン、タンク沸き増し、今日の湯増し休止
・ふろ給湯機能:自動湯はり、自動保温、省エネ保温、自動たし湯、追いだき、たし湯、さし水、高温さし湯(追いだきスイッチ3秒押し)
●CHP-37AY2JEのヒートポンプユニットの仕様
CHP-37AY2JEのヒートポンプユニットの主な仕様としては、次のようなものがあります。
・外形寸法(高さ×幅×奥行):720mm×792mm×299mm
・質量:48kg
・中間期標準加熱能力:4.5kW
沸き上げ終了直前では加熱能力が低下する場合があります。
中間期標準加熱能力の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
・中間期標準消費電力:0.970kW
中間期標準消費電力の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
・運転音(音響パワーレベル)(中間期/冬期):51dB/55dB
運転音は、定格条件下での測定(JISのルームエアコンディショナに準じ測定)です。
中間期の運転音の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
冬期の運転音の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が7℃/6℃、水温が9℃、沸上げ温度が90℃です。
■CHP-37AY2JEの表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、CHP-37AY2JEの表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。
●エラーコードの「E05」
エラーコードの「E05」の要因は、缶体サーミスタ5のトラブルあるいは水位サーミスタ4のトラブルです。
対処法は、点検、修理が必要であるため、メーカーあるいは業者に連絡してください。
●エラーコードの「E06」
エラーコードの「E06」の要因は、缶体サーミスタ6のトラブルあるいは水位サーミスタ5のトラブルです。
対処法は、点検、修理が必要であるため、メーカーあるいは業者に連絡してください。
●エラーコードの「E07」
エラーコードの「E07」の要因は、缶体サーミスタ7のトラブルあるいは水位サーミスタ6のトラブルです。
対処法は、点検、修理が必要であるため、メーカーあるいは業者に連絡してください。
●エラーコードの「E08」
エラーコードの「E08」の要因は、ふろ湯はりサーミスタのトラブルです。
対処法は、点検、修理が必要であるため、メーカーあるいは業者に連絡してください。
●エラーコードの「E09」
エラーコードの「E09」の要因は、給水温サーミスタのトラブルです。
対処法は、点検、修理が必要であるため、メーカーあるいは業者に連絡してください。
●エラーコードの「E10」
エラーコードの「E10」の要因は、給湯サーミスタのトラブルです。
対処法は、点検、修理が必要であるため、メーカーあるいは業者に連絡してください。
●エラーコードの「E11」
エラーコードの「E11」の要因は、追焚検知サーミスタのトラブルあるいはふろ往きサーミスタのトラブルです。
対処法は、点検、修理が必要であるため、メーカーあるいは業者に連絡してください。
●エラーコードの「E12」
エラーコードの「E12」の要因は、給湯温度高温のトラブルです。
対処法は、点検、修理が必要であるため、メーカーあるいは業者に連絡してください。
●エラーコードの「E13」
エラーコードの「E13」の要因は、湯張電磁弁(ホッパー)のトラブルです。
対処法は、点検、修理が必要であるため、メーカーあるいは業者に連絡してください。
●エラーコードの「E14」
エラーコードの「E14」の要因は、湯張電磁弁のトラブルあるいはふろ配管の詰まりです。
対処法は、次のようなものがあります。
リモコン操作でエラーコードを解除する
断水のときは復旧するまで待つ
配管が凍結しているときは自然に解凍するまで待つ
浴槽のふろ循環アダプターのフィルターやふろ配管が汚れているときは、フィルターの清掃やふろ配管を洗浄する
エラーコードが再度リモコンに表示されるときは、点検、修理が必要であるため、メーカーあるいは業者に連絡してください。
■エコキュートの代表的なトラブル、交換する方がいいエコキュートのトラブル
一般住宅などで使われている給湯器としては、広くマンションなどでも普及しているガス給湯器がありますが、最近はお湯を電気で沸かすエコキュートが人気になっています。
エコキュートは、エアコンや冷蔵庫などにも採用されているヒートポンプの技術を使った給湯器で、貯湯タンクユニットとヒートポンプユニットがあります。
そのため、エコキュートを設置するためには、設置スペースがガス給湯器などよりも広くなります。
しかし、光熱費の低減効果が大きかったり環境に対して優しかったりするため、エコキュートは人気が年々高くなっています。
では、エコキュートを交換するときは、どのようなことを検討するといいのでしょうか?
当然ですが、エコキュートを交換するときは、設置スペースや使い勝手、光熱費について多くの人が着目するでしょうが、使っているときのトラブルについても把握しておく必要があるでしょう。
エコキュートは一度設置すると一生使えるということではないため、トラブルが万一発生したときのために、修理する方がいいか、交換する方がいいかを判断するポイントを把握しておく方がいいでしょう。
ここでは、エコキュートの代表的なトラブル、交換する方がいいエコキュートのトラブルについてご紹介します。
●エコキュートの代表的なトラブル
エコキュートのトラブルというとお湯が出ないなどをイメージするでしょうが、実際にはいろいろな症状があり、トラブルが発生するパターンもいくつかあります。
エコキュートのトラブルは、内容によっては部品の交換のみで済むことがあったり、逆に高額な修理費用になって交換する方が安いことがあったりします。
そのため、エコキュートのトラブルのパターンを把握しておいて、万一のときの対処法を検討しておくのがいいでしょう。
ここでは、エコキュートの代表的なトラブルについてご紹介します。
・エコキュートの初期故障
初期故障は、どのような電気製品でも発生しますが、エコキュートでも同じです。
エコキュートは、複雑にいろいろな部品が組み合わさった非常に精密なものであるため、初期故障が発生することがあります。
当然ですが、交換したエコキュートが初期故障によってトラブルが発生したときは、無償で修理したり交換したりしてくれるため、ユーザーの負担はあまりありません。
なお、エコキュートを交換するときは配管工事や配線工事などが必要であり、エコキュートには全くトラブルがないにも関わらず、何らかの工事ミスがあるために正常に運転しないこともあります。
このときは、工事業者に連絡すると無償で対処してくれます。
・エコキュートの摩耗故障
エコキュートの故障としては、エコキュートを使っているうちにトラブルが経年劣化で発生する摩耗故障が最も多くあります。
摩耗故障という言葉は耳にしたことがないかもしれませんが、住宅設備のエコキュートなどを使っているうちに、だんだんと弁やパッキンなどが摩耗して、最終的にトラブルが発生するものです。
例えば、長年水筒を使っていると、だんだんと蓋がすり減って、水漏れが発生するような現象です。
エコキュートも、毎日お湯が配管の中を行き来するため、だんだんと弁やパッキンなどがすり減って、許容量をオーバーするとトラブルが発生するようになります。
摩耗故障については、エコキュートのメンテナンスを定期的に行って、トラブルが発生する前に不具合の箇所を交換するなどをすると、大きなトラブルが発生することを防止することができます。
しかし、メンテナンスなどを全く行わないと、エコキュートの内部で水漏れが発生して、いろいろな箇所のトラブルが発生し、高額な修理費用がかかるようになります。
・エコキュートの偶発故障
偶発故障は、エコキュートを交換したすぐ後にはわからなかった不具合が、使っているうちにトラブルが発生することです。
偶発故障は、エコキュートのみでなく、いろいろな住宅設備でも発生するものです。
偶発故障の事例としては、次のようなものなどがあります。
エコキュートの小さい接触不良などの初期に見逃していたものが、時間が経つにつれてトラブルが発生する
わずかな歪みが配管にあったが、わからなくて使い始めると、配管が何かの拍子に大きくズレて水漏れが発生する
エコキュートの故障としては、偶発故障は珍しいものです。
偶発故障は、交換したときから不具合が何らかあったとほとんど証明することができないため、一般的に修理が有料になります。
●交換する方がいいエコキュートのトラブル
ここでは、交換する方がいいエコキュートのトラブルについてご紹介します。
・エコキュートの寿命が近いときのトラブル
エコキュートなどの給湯器は、寿命があります。
一般的に、エコキュートの寿命は10年間~15年間くらいといわれており、この寿命近くでトラブルが発生したときは交換するのがおすすめです。
というのは、どのような住宅設備でも、寿命が近づいているとトラブルがいつ発生するかもしれない状態であるためです。
そのため、数万円くらいの安い修理費用でも、修理した後に別の箇所のトラブルが発生して、知らない間に修理費用が高くなって交換する方が安かったというようなことも考えられます。
なお、寿命が近くなったエコキュートは、エラーコードが頻繁にリモコンに表示されるようになります。
そのため、最近エラーコードがリモコンに頻繫に表示されるなと思ったときは、交換時期が近くなっていると考えておく方がいいでしょう。
・自然災害によるトラブル
近年は、水害系の自然災害の台風や豪雨災害などが多くなっています。
このような自然災害によってエコキュートのトラブルが発生したときは、交換する方がいいことが多くあります。
当然ですが、修理して直ることもありますが、非常に修理費用が高額になることが多くあります。
また、洪水などでエコキュートのトラブルが発生したときは、見えない箇所が浸水して、修理してもトラブルが次々と発生するなども多くあります。
また、災害が発生したすぐ後には問題が全くなさそうなエコキュートでも、実際には水が内部に浸入しており、だんだんトラブルが発生することもあるために注意しましょう。
・その他の交換する方がいいトラブル
ここでは、その他の交換する方がいいトラブルについてご紹介します。
(修理費用が10万円をオーバーするようなトラブル)
修理費用が10万円をオーバーするようなトラブルは、エコキュートでも珍しいヒートポンプユニットのものなどです。
このようなトラブルは、エコキュートの根幹部分のものであるため、別の箇所のトラブルが発生する可能性があります。
そのため、高額な修理費用をかけたにも関わらず、別の箇所のトラブルがすぐに発生するようなこともあるため、エコキュートを交換するのがおすすめです。
(寿命をオーバーしているエコキュートのトラブル)
15年間以上使っているなど、寿命をオーバーしているエコキュートのトラブルは、交換するのがおすすめです。
というのは、修理しても、いつトラブルが発生するかわからないためです。
(修理した後に発生したトラブル)
非常に精密なエコキュートは、修理したにも関わらずしばらくしてトラブルがまた発生することもあります。
このようなときは、まだ寿命になっていないエコキュートでも交換するのがおすすめです。
というのは、修理しても完全に直る保証がなく、修理するだけ費用が無駄になることがあるためです。
●エコキュートの代表的なトラブル、交換する方がいいエコキュートのトラブルのまとめ
ここでは、エコキュートの代表的なトラブル、交換する方がいいエコキュートのトラブルについてご紹介しました。
エコキュートは、非常に繊細な給湯器です。
そのため、エコキュートのトラブルと一言でいっても、いろいろな症状や要因があります。
使っているエコキュートのトラブルが発生すると、負担をできるだけ少なくするために、修理費用を安くしたいと思うでしょう。
しかし、実際にはこの考え方が最終的にさらに費用が高くなることがあります。
エコキュートのトラブルが発生したときは、何年間使っているか、修理費用はどの程度か、どのようなパターンのトラブルかをトータル的に検討して、修理する方がいいか、交換する方がいいかを検討する必要があると考えておきましょう。
エコキュートのトラブルが発生したときは、メーカーあるいは業者に相談しましょう。
■CHP-37AY2JEからエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、CHP-37AY2JEからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。
●第1位は三菱のエコキュートのSRT-S376-BS
三菱のエコキュートのSRT-S376-BSは、一般地向け(高機能)のSシリーズのフルオートW追いだきの角型 耐塩害仕様で、タンク容量が370L、家族の人数が主に3人〜4人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,820mm、幅が630mm、奥行きが760mm、ヒートポンプユニットは高さが715mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,230,000円(税別)です。
無線LANアダプター付リモコンセット(RMCB-F6SE-T)のメーカー希望小売価格は、70,000円(税別)です。
リモコンセット(RMCB-F6SE)のメーカー希望小売価格は、60,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-M460W)のメーカー希望小売価格は、13,500円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、キラリユキープPLUS、バブルおそうじ、スマートリモコン、パカっとハンドル、耐震クラスS、電力自由化対応、省エネ制御、あったかリンク、お天気リンクEZ、おそうじ湯はリンク、MeAMORなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/)などを参照してください。
●第2位はダイキンのエコキュートのEQX37YFVE
ダイキンのエコキュートのEQX37YFVEは、耐塩害仕様 フルオートタイプ パワフル高圧 角型で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,825mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが735mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。エコキュートののメーカー希望小売価格は、1,413,500円(税込)です。脚部化粧カバー(KKC022E4)のメーカー希望小売価格は、12,760円(税込)です。スタイリッシュリモコン(BRC083G1)のメーカー希望小売価格は、66,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、おゆぴかUV、自動ふろ配管洗浄、ふろ配管洗浄、ウルトラファインバブル入浴(オプション機能)、パワフル高圧給湯(330kPa)、温浴タイム、スマート貯湯、ターボ沸き上げ、沸き増し能力アップ、ツイン給湯、2カ所同時給湯、あらかじめ霜取り、チャイルドロック、非常用水取出し、降雪対応ファン機能、昼間シフト機能、沸き上げ一時休止、沸き上げ休止設定、沸き増し、おまかせ/たっぷり/少なめ、じゃ口閉め忘れお知らせ、給湯量お知らせ、ふろ自動、エコふろ保温、自動保温、自動たし湯、自動たし湯入切設定、追いだき、たし湯、高温たし湯、たし水、アプリに対応(ダイキンスマートアプリ)、昼間シフト天気予報連動、気象警報緊急沸き上げ、無線LAN対応、エコ確認、電力契約設定(マニュアル設定)、電力抑制設定、ピークカット設定、コミュニケーション(通話)、設定ナビ表示、サービスTEL表示、サブリモコン対応(別売)、試運転ナビ、電力契約設定(電力プラン設定)、ECHONET Lite規格&AIF認証対応などがあります。
なお、機能の詳細については、ダイキンのエコキュートのホームページ(https://www.daikinaircon.com/sumai/alldenka/ecocute/)などを参照してください。
●第3位は日立のエコキュートのBHP-F37XDE
日立のエコキュートのBHP-F37XDEは、フルオート 標準タンクの耐塩害仕様で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,771mm、幅が650mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が792mm、奥行きが299mm
(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,386,000円(税込)です。
無線LAN対応リモコンのメーカー希望小売価格は、74,800円(税込)です。
別売品の対応リモコン(BER-X1FH)のメーカー希望小売価格は、63,800円(税込)です。
別売品の脚カバー(BEAK-46X)のメーカー希望小売価格は、17,600円(税込)です。
搭載されている機能としては、ウレタンク、水道直圧給湯方式、高速湯はり(約9分30秒)、追いだき、ダブル湯温設定、インテリジェント制御、おまかせ小世帯、来客時満タン沸き上げ、シルキー快泡浴、入浴剤対応、節約サポート機能、ステンレス・クリーン自動洗浄システム、汚れガードパネル、太陽光発電利用沸き上げ、
ECHONET Lite AIF認証対応、日立エコキュートアプリ、耐震クラスS対応などがあります。
なお、機能の詳細については日立のエコキュートのホームページ
(https://kadenfan.hitachi.co.jp/kyutou/)などを参照してください。
■まとめ
ここでは、コロナCHP-37AY2JEからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、CHP-37AY2JEの仕様、CHP-37AY2JEの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの交換費用の相場、選び方、CHP-37AY2JEからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
CHP-37AY2JEからエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位は三菱のエコキュートのSRT-S376-BS
第2位はダイキンのエコキュートのEQX37YFVE
第3位は日立のエコキュートのBHP-F37XDE
コロナCHP-37AY2JEからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。
エコキュート、修理、交換設置について
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