エコキュートの写真見積もりでお困りの方へ

2021年5月13日

エコキュートの写真見積もりでお困りの方へ
エコキュートを設置するときは、まず業者から見積もりを入手する必要があります。
最近は、ほとんどの業者がエコキュートの見積もりのときに写真を撮って送ると対応してくれます。
しかし、どのような写真を送るといいかわからない方が多くいるでしょう。

ここでは、エコキュートの写真見積もりでお困りの方へ、見積もりで賢くエコキュートに交換する方法、エコキュートの問い合わせから交換工事の完了までの流れ、既設のエコキュートの写真の撮り方と送り方についてご紹介します。
エコキュートの写真見積もりでお困りの方へ
■見積もりで賢くエコキュートに交換する方法

近年、エコキュートは家庭用の給湯機として人気が高くなっています。
別の給湯機のガス給湯器などに比べて、エコキュートは毎日の生活にかかる光熱費が低減できたり、お湯を沸き上げするときに二酸化炭素の排出量が低減できるため環境保全に貢献できたりすることなどがメリットです。

しかし、エコキュートに交換するときは、貯湯タンクユニットとヒートポンプユニットを設置する必要があり、ガス給湯器のように省スペース・壁掛けで設置できるものなどよりも割高なイニシャルコストになるということがあります。
エコキュートは、ガス給湯器よりも本体価格そのものも高くなりますが、やはり工事費が高くなります。

そのため、エコキュートの交換を考えている方は、どの程度の工事費がかかるか心配でしょう。
ここでは、見積もりで賢くエコキュートに交換する方法についてご紹介します。

●エコキュートの交換工事の種類

ここでは、エコキュートの交換工事の種類についてご紹介します。
一言でエコキュートの交換工事といっても、実際にはそれぞれの家庭の状態によって交換工事の内容は違っています。

例えば、エコキュートの交換工事の業者のホームページなどを見れば、「標準工事込み」などと本体価格のそばに書かれているでしょう。
エコキュートの交換工事としては、標準工事と追加工事があります。

・標準工事
標準工事というのは、エコキュートに交換するときに必ず必要なものです。
ネットなどにエコキュートの価格として記載されているものは、一般的に本体価格と標準工事の費用をプラスしたものです。
では、標準工事はどのような内容になっているのでしょうか?
標準工事は、基本的に、エコキュートの貯湯タンクユニットとヒートポンプユニットを設置して、電気配線を行って配管を接続して、正しくエコキュートが動くように設定をいろいろ行うなど、エコキュートが普通の工事条件において使用できるまでの費用が含まれています。
なお、標準工事の費用は、一般的に7万円~14万円くらいになります。

このように標準工事の費用に開きがあるのは、標準工事に含まれている内容が業者によって微妙に違っているためで、安い標準工事の費用の業者が必ずしもいいということではありません。
例えば、10年間の工事保証などが標準工事の費用に含まれているようなこともあり、エコキュートは設置した後に10年間以上使うことを考慮すれば、工事費がちょっと高くなってもその分安心できるでしょう。
なお、標準工事の費用については、どこまでの範囲が標準工事に含まれているかをきちんと把握しておくことが大切です。
これをきちんと把握しておかないと、後でご紹介する追加工事が多くかかって、別な業者に頼む方が良かったと後悔することもあり得ます。

・追加工事
追加工事というのは、標準工事で対応できないような工事です。
追加工事は、それぞれの家庭によって違っているものであり、追加工事が多くなって考えている以上に工事の費用がかかったり、一切追加工事が必要なかったりするようなこともあります。
頼む業者によっても、追加工事がどのようなときに必要になるかは違ってきます。
例えば、格安の標準工事の費用になっている業者のときは、標準工事に別の業者であれば含まれているような工事も追加工事になることもあり得ます。
一般的に、追加工事が必要ないのは、エコキュートを既に使っていた人がエコキュートを新しく交換するときなどで、そのまま配管や基礎を使うようなケースは標準工事でエコキュートが設置できるでしょう。
しかし、別の給湯専用のガス給湯器からフルオートのエコキュートに交換するときや、エコキュート同士の交換でも基礎や配管を新しいものに全て交換するときなどは、追加工事が必要になるでしょう。

追加工事については、業者の標準工事の内容、家庭の状態などによって相当内容が違ってくるため、「追加工事はありませんか?」などと、はっきりと前もってチェックしておきましょう。
では、追加工事としてはどのようなものがあるのでしょうか?
普通の業者であれば、標準工事に正しくエコキュートが動くところまでは含まれています。
しかし、次のような工事は追加工事になるでしょう。
なお、見積もりするときには、基本的に追加工事について提示してくれるため、基本的に急に後から請求されるようなことはありません。

(基礎工事)
エコキュートを新しく設置するときは、基礎が必要になります。
基礎工事が標準工事の中に含まれていることも、業者によってはあります。
なお、基礎工事としては、既存の土台を基礎にするものとコンクリートを現場に打つものがあります。
エコキュートを設置するところがしっかりした地盤のときは、基礎として既存の土台を使う方が安くなるのでおすすめです。
しかし、エコキュートを設置するところの地盤が緩いときは、コンクリートを現場に打つ必要があります。
このときは、基礎工事の費用として20,000円~40,000円くらいかかります。

(転倒防止工事)
エコキュートは、地盤を十分に固めた基礎の上に設置する必要があります。
そのため、エコキュートを設置するところの地盤が緩いときは、エコキュートの転倒防止工事が必要になります。
転倒防止工事のときは、壁などと固定するための工事が普通の固定具の他に必要になることがあります。
このような転倒防止工事は、費用が方法によっても違ってきますが、一般的に15,000円~になるでしょう。

(凍結防止工事)
冬のシーズンの気温が地域によっては極端に低くなって、エコキュートの配管が凍ることがあります。
そのため、このようなところでは、凍結防止ヒーターを配管に取り付けたりするなどの凍結防止工事が必要になります。
このような凍結防止工事については、標準工事にほとんどの業者が含めていないため、頼むと追加工事になります。
凍結防止工事の費用は、一般的に6,000円~22,000円くらいです。

(ふろ配管工事)
新しくエコキュートのフルオートタイプを設置するときは、ふろ配管工事が必要になります。
そのため、多くの業者は標準工事にふろ配管工事を含まれています。
しかし、安い標準工事の費用の業者のときは、追加工事にふろ配管工事がなることがあるため注意が必要です。
なお、エコキュート同士を交換するときでも、古いふろ配管を交換するとふろ配管工事が必要になります。
一般的に、ふろ配管工事の費用はふろ配管の長さによって違っており、往復5mのふろ配管工事のときで15,000円~25,000円くらいと考えておきましょう。
ふろ配管工事が標準工事に含まれているときでも、浴槽までエコキュートから遠いときや浴槽が2階にあるときなどであれば、追加工事が必要になることがあります。
そのため、前もってふろ配管が必要かを十分にチェックしておきましょう。

(ふろ循環アダプター工事)
エコキュートのフルオートタイプを設置するときは、ふろ循環アダプター工事が必要であり、追加工事にほとんどなります。
ふろ循環アダプター工事は、配管と浴槽の境の箇所にふろ循環アダプターを取り付けるものです。
ふろ循環アダプターは、ふろ配管に流れ込まないように髪の毛やゴミなどを捉えて、エコキュートがトラブルにならないようにすることが役目です。
別の給湯専用のガス給湯器などから交換するときなどで、エコキュートのフルオートタイプを新しく設置するのであれば、浴槽に穴をあけてふろ循環アダプターを取り付ける必要があるため、追加工事として15,000円くらいの費用がかかるでしょう。
ふろ循環アダプターを交換するのみのときは、6,000円くらいになるでしょう。

(分電盤工事)
200Vに既存の分電盤が対応していないときは、分電盤自体を新しく交換する必要があります。
分電盤工事はほとんどが追加工事になります。
分電盤工事の費用は、35,000円~60,000円くらいで、回路数が多くなるほど高くなります.
なお、200Vに分電盤が対応しているときでも、200Vの配線が無ければ追加工事で配線の張替え工事が必要になります。
追加工事の費用は配線の距離で違いますが、25,000円~40,000円くらいです。
エコキュートの写真見積もりでお困りの方へ
●安くエコキュートを設置するためのポイント

ここでは、安くエコキュートを設置するためのポイントについてご紹介します。
安くエコキュートを設置するためには、エコキュートの機能を少なくする方法もありますが、エコキュートをせっかく設置しても満足できない可能性があるためあまりおすすめではありません。
エコキュートは、設置してから10年間以上使うようになるため、欲しいと考えている機能がある方が満足できるようになります。
そのため、安くエコキュートを設置するためには、いかに交換工事の費用を低減するかがポイントになります。

基本的に、どこの業者でもエコキュートの本体価格は限界まで値下げして売っているため、ほとんど値下げ交渉を行うのは困難でしょう。
そのため、エコキュートの交換工事の費用を安くする必要があります。
ここでは、可能な限り交換工事の費用を安くするためのポイントについてご紹介します。

・基礎選びが大切
エコキュートを設置するときは、先にご紹介したように、しっかりとエコキュートが固定できる基礎が転倒防止のために必要です。
基礎については、コンクリートを現場で打つ方法もありますが、交換工事の費用を安くしたいときは既存の土台を利用しましょう。
安定性についてはコンクリートを現場で打つ方法がいいでしょうが、費用面については既存の土台を利用する方法がおすすめです。
なお、既存の土台さえも利用しないでエコキュートを基礎無しで設置するような業者もいるそうですが、このようなときはエコキュートが転倒するため非常にリスクがあります。
基礎無しでエコキュートを設置しないように、前もって業者に頼んでおきましょう。
このときには、「基礎が無くても心配ない」などというような業者には頼まないようにしましょう。

・既存の配管の利用
エコキュート同士で交換するときは、既存の配管を利用することによって工事費を低減することができます。
なお、エコキュートを設置するところを変えるときは、既存の配管も変更する必要があります。

・自社工事の業者に頼む
エコキュートの業者を決めるときは、自社工事のところに頼むのが交換工事の費用を安くするポイントです。
工事を下請け業者に任せているような業者であれば、交換工事の費用が自社工事の業者よりも割高になります。

・見積もりをいくつかの業者から入手する
エコキュートの見積もりを入手するときには、いくつかの業者に頼むのが大変であると考えるかもしれません。
しかし、1つの業者のみから見積もりを入手すると、その業者の見積もりが本当に正しいものかわかりません。
エコキュートは結構高い安い買い物であるため、見積もりをいくつかの業者から入手して、比較検討したうえで頼むのがおすすめです。
なお、見積もりをいくつかの業者から入手するときは、同じ要望を全ての業者に伝える必要があります。

顧客の要望をベースにして業者は見積もりを提出するため、要望に違いがあると提出された見積もりが違ってくるため比較検討することができません。
また、業者に見積もりを頼むときは、「別の業者にも見積もりを頼んでいます」ということを前もって伝えておきましょう。
そうすると、別の業者との価格競争になることが業者もわかるため、可能な限り安い見積りを提示してくれます。
エコキュートの写真見積もりでお困りの方へ
■エコキュートの問い合わせから交換工事の完了までの流れ

ここでは、エコキュートの問い合わせから交換工事の完了までの流れについてご紹介します。

●無料の相談

メール、ライン、電話で業者に問い合わせしてください。
エコキュートの交換の相談や修理の相談、廃止された商品の後継の型式の紹介、お客様の家庭に適したエコキュートの提案など、業者が無料で相談に乗ってくれます。

●現場調査、写真の撮影

エコキュートを交換する現場に業者が訪問して、現地調査を行って見積りを提出します。
なお、既設のエコキュートの型式・搬入経路などの写真を撮って業者に送ると、見積もりを現地調査無しでも提出してくれます。
エコキュートの写真見積もりでお困りの方へ
●交換工事の申し込み

お客様が見積りの内容と工事スケジュールに納得すると、申し込みになります。
基本的に、注文書はメールで送られて返信するようになります。
エコキュートの交換業者は、工事をした後に見積もり額が高くなるようなことはないため安心です。

●交換工事の着工・完了

2名のスタッフが約束したスケジュールで、交換工事に着工します。
試運転を行なって、清掃をして工事が完了した後に、カード、振込、現金で支払います。
エコキュートの交換業者は、工事が完了すると終わりということではなく、工事が完了した後からが本当の付き合いになるため、何かあれば気軽に相談しましょう。
エコキュートの写真見積もりでお困りの方へ
■既設のエコキュートの写真の撮り方と送り方

先にご紹介したように、既設のエコキュートの型式・搬入経路などの写真を撮って業者に送ると、見積もりを現地調査無しでも提出してくれます。
しかし、既設のエコキュートの型式・搬入経路などの写真をどのように撮って送ればいいかよくわからないでしょう。
ここでは、既設のエコキュートの写真の撮り方と送り方についてご紹介します。

●既設のエコキュートの写真の撮り方

ここでは、既設のエコキュートの写真の撮り方についてご紹介します。
既設のエコキュートの写真としては、エコキュートの型式と搬入経路が必要になります。

・既設のエコキュートの型式の写真
既設のエコキュートのメーカーごとの型式は、次のようなところに記載されています。
ダイキンのエコキュートの貯湯タンクユニットは正面の点検口(下)の上側に型式、製造番号などが記載されたシールがあり、ヒートポンプユニットは継手(カバー)側に型式、製造番号などが記載されたシールがあります。
三菱のエコキュートの貯湯タンクユニットは正面の左下部に貯湯タンクユニットの型式が記載されたシールがあり、ヒートポンプユニットは正面の右下部にヒートポンプユニットの型式が記載されたシールがあります。
日立のエコキュートの貯湯タンクユニットは正面の上部に貯湯タンクユニットの型式が記載されたシールがあり、ヒートポンプユニットは右側面にヒートポンプユニットの型式が記載されたシールがあります。

パナソニックのエコキュートの貯湯タンクユニットは正面の上部に貯湯タンクユニットの型式が記載されたシールがありますが、ヒートポンプユニットの型式はどこにも表示されていません。
コロナのエコキュートの貯湯タンクユニットは正面の右下部に貯湯タンクユニットの型式、製造番号などが記載されたシールがあり、ヒートポンプユニットは右側面にヒートポンプユニットの型式が記載されたシールがあります。
東芝のエコキュートの貯湯タンクユニットは正面の右下部に貯湯タンクユニットの型式が記載されたシールがあり、ヒートポンプユニットの右側面にヒートポンプユニットの型式が記載されたシールがあります。

なお、型式などが記載されたシールの位置については変わることがあるため、もしわからないときは業者に問い合わせしてください。

・既設のエコキュートの搬入経路の写真
戸建てのときは、既設のエコキュートがある通路の写真、曲がり角の写真、通りから通路の写真が必要です。
マンションのときは、パイプシャフトの中に設置しているときだけ写真が必要になります。
なお、ベランダにエコキュートを設置しているときは写真が必要ではありませんが、パイプシャフトの中に貯湯タンクユニットを設置して、ヒートポンプユニットをベランダに設置しているときは写真が必要になります。
貯湯タンクユニットとヒートポンプユニットが一緒に写っている写真、貯湯タンクユニットの下部
(基礎部分)のコンクリートの箇所の写真が必要になります。
自宅でエコキュートを設置しているところがわかる全体の写真が必要になります。

●既設のエコキュートの写真の送り方

ここでは、既設のエコキュートの写真の送り方についてご紹介します。
既設のエコキュートの写真の送り方としては、写真をLINEで送る方法、専用の写真送付フォームで写真を送る方法、写真をメールに添えて送る方法があります。

・写真をLINEで送る方法
写真をLINEで送るときは、スマートフォンあるいはパソコンでまずエコキュートの交換業者の「友だち追加」を行います。
スマートフォンあるいはパソコンでLINEの「友だち追加」が終わると、普通のLINEの投稿と同じように、依頼する人の名前(フルネーム)、住所、登録している電話番号を書いて、撮った写真を1枚ずつ送ってください。
LINEで業者にメッセージを送った後、しばらく待ってください。
送った写真をベースに、概算の見積もりが業者から提出されます。
スマートフォンやパソコンを持っていなかったり、LINEでの送り方がわからなかったりしたときは、気軽に電話あるいは問い合わせフォームから業者に連絡してください。
なお、概算の見積もりが提出されるまでには時間が少しかかることがあるため、急いでいるときは直接業者に電話をしてください。

・専用の写真送付フォームで写真を送る方法
専用の写真送付フォームで写真を送るときは、業者のホームページの写真送付フォームに、依頼する人の名前(フルネーム)、住所、登録しているメールアドレスなどを記入して、撮った写真を1枚ずつ添えて送ってください。

・写真をメールに添えて送る方法
写真をメールに添えて送るときは、業者のホームページなどで写真の送り先のメールアドレスが紹介されているため、そのメールアドレス宛に撮った写真を1枚ずつ添えて送ってください。
撮った写真を送るときは、前もって見積もりの相談をLINE・問い合わせフォーム・電話で行いましょう。
なお、撮った写真を送ると、業者が特価での見積もりを最短で提出してくれます。
既設のエコキュートの写真を送ると、新しい商品などの提案をしてくれます。
エコキュートは大きくて重いものであるため、非常に搬入経路が大切になります。
お客様宅までトラックでエコキュートを運搬して、道路から設置するところまでは、基本的に2人で運搬します。

しかし、道路から何十mもお客様宅まであったり、階段が急になっていたり、物置や植栽などがあったりして時間が搬入するためにかかるときは人員を多くすることもあります。
また、希望するエコキュートのサイズであれば搬入ができないこともあり、隣家のフェンスを取り外して搬入するために許可をもらうことも場合によってはあります。
このようなことから、既存のエコキュートの型式と搬入経路の写真を送ると、工事状況とエコキュートの在庫によっても違いましが、工事を即日行ってもらうこともできます。
エコキュートの写真見積もりでお困りの方へ
■まとめ

ここでは、エコキュートの写真見積もりでお困りの方へ、見積もりで賢くエコキュートに交換する方法、エコキュートの問い合わせから交換工事の完了までの流れ、既設のエコキュートの写真の撮り方と送り方についてご紹介しました。

見積もりで賢くエコキュートに交換するためには、標準工事と追加工事の内容について十分に把握しておく必要があります。

また、安くエコキュートを設置するためのポイントとしては、次のようなものがあります。

・基礎選びが大切

・既存の配管の利用

・自社工事の業者に頼む

・見積もりをいくつかの業者から入手する

既設のエコキュートの写真としては、エコキュートの型式と搬入経路の写真が必要です。
撮った写真の送り方としては、写真をLINEで送る方法、専用の写真送付フォームで写真を送る方法、写真をメールに添えて送る方法があります。
エコキュートの写真見積もりでお困りの方は、ぜひ参考にしてください。

エコキュート、修理、交換設置について
わからないことがあったら
みずほ住設のフリーダイヤルまで
お気軽にご連絡ください!
☎️0120-944-356
info@mizuho-jyusetu.com
http://mizuho-jyusetu.com


PAGE
-TOP