石油給湯器の圧力でお困りの方へ

2021年10月7日

石油給湯器の圧力でお困りの方へ
石油給湯器に交換したいがシャワーなどの圧力について困っている方もいるのではないでしょうか。


ここでは、石油給湯器の圧力でお困りの方へ、石油給湯器の直圧タイプと貯湯タイプの圧力の違い、石油給湯器のシャワーの圧力が低い要因と対応策、エコキュートのシャワーの圧力は本当に弱いか?についてご紹介します。
石油給湯器の圧力でお困りの方へ
■石油給湯器の直圧タイプと貯湯タイプの圧力の違い


石油給湯器に交換するときは、グレード、給湯能力などのいろいろな項目について検討する必要があります。
10年間くらい石油給湯器は使うものであるため、安いものを買っても不便であれば全く意味がないでしょう。
特に、石油給湯器の直圧タイプと貯湯タイプについては、間違いなく選ぶ必要があります。
ここでは、石油給湯器の直圧タイプと貯湯タイプの圧力の違いについてご紹介します。


●直圧タイプの石油給湯器とは?


直圧タイプの石油給湯器は、次のような特徴があります。
圧力が高い
温度の細い設定が可能
商品ラインナップとして据置タイプと壁掛けタイプがある
お風呂の湯はりが早い
メンテナンスのときの修理費は高め
迷ったときは直圧タイプの方がおすすめ
石油給湯器を使っている家庭では、直圧タイプが多くなっています。
直圧タイプの方が、貯湯タイプよりも便利です。
直圧タイプの石油給湯器は、お湯を台所やシャワーなどで使うときの圧力が高く、給湯温度も設定したものが出てきます。
屋内に石油給湯器を設置するときはスペースをできるだけ広く使いたいでしょうから、本体はスリムな方が好まれるでしょう。
直圧タイプの石油給湯器であれば壁掛けタイプがあるため、屋内に設置してもあまり邪魔にならないのでおすすめです。
石油給湯器を交換するときは直圧タイプから直圧タイプにするのは簡単ですが、直圧タイプから貯湯タイプに交換するのは非常に不便になることが予測されるため、基本的におすすめではありません。
なお、ほとんどのガス給湯器は直圧タイプになっています。


●貯湯タイプの石油給湯器とは?


貯湯タイプの石油給湯器は、次のような特徴があります。
水道水の圧力を下げているため圧力が弱い
温度設定が細かくできないことが多い
総じて機器本体が大きい
お風呂の湯はりに時間がかかる
メンテナンスのときの修理費は安め
水質が良くないときは直圧タイプよりも非常に優れている
貯湯タイプの石油給湯器は、お湯を沸かして貯湯タンクの中に貯めておくものです。
井戸水を使っている家庭のときは、ほとんど貯湯タイプの石油給湯器でしょう。
というのは、直圧タイプの石油給湯器は内部に銅管が使われているため、ミネラル分が多い井戸水であれば穴が銅管にすぐに空いて水が漏れるためです。
一方、貯湯タイプの石油給湯器は、ステンレス製の熱交換器であるため腐食に対して強くなっています。
また、メンテナンスのときはトラブルが発生する箇所がほとんど限定されており、直圧タイプと比較すれば熱交換器はほとんど交換がないため、修理費も安いことが多くあります。
しかし、温度は細かく設定できなく、大まかな温度のお湯と水を混ぜて使うようなものが多いため、台所などの混合水栓がレバータイプでないツーハンドルであれば温度の調節が面倒です。
お湯を使いたいときには運転スイッチを入れておく必要がありますが、定期的に燃焼するため音が気になるでしょう。


●石油給湯器の直圧タイプと貯湯タイプの違い


石油給湯器の直圧タイプと貯湯タイプの違いとしては、次のようなものがあります。
本体価格は、直圧タイプが少し高い傾向、貯湯タイプは安い傾向です。
寿命は、直圧タイプが7年間~10年間、貯湯タイプも7年間~10年間です。
圧力は、直圧タイプが水道と同じ、貯湯タイプが水道より低くなります。
燃焼するのは、直圧タイプが使うとき、貯湯タイプが運転スイッチの入っているときです。
温度は、直圧タイプが1℃ごとに設定可能、貯湯タイプが数段階で設定可能です。
ランニングコストは、直圧タイプが普通、貯湯タイプが少し高くなります。
性能が同じ直圧タイプと貯湯タイプの石油給湯器を比較すると、直圧タイプの方の価格が高く性能も高くなります。
寿命についてはほとんど違いがありませんが、貯湯タイプの方が簡単な構造であるため長持ちするでしょう。


しかし、石油給湯器は10年間以上必ずしも使えるものではないため、過度に期待しない方がいいかもしれません。
直圧タイプと貯湯タイプの石油給湯器の最大の違いは、水道水の圧力のままか減圧しているかです。
シャワーの強い圧力が欲しいときは、貯湯タイプの石油給湯器はそれほどおすすめではありません。
また、貯湯タイプの石油給湯器は、貯湯タンクにお湯を貯めているため、時間が経ってぬるくなれば温め直すために燃焼します。
運転スイッチを切っておくと燃焼しませんが、お湯を使うときにすぐに使えなくなります。
直圧タイプと貯湯タイプのどちらにするか価格面で悩んでいるのであれば、頑張って直圧タイプにする方が先々後悔しないでしょう。
一般的に、石油給湯器は7年間~10年間の寿命といわれていますが、貯湯タイプは10年間以上の寿命のケースが多くあります。
というのは、熱交換器の寿命が長いためです。
例えば、石油給湯器を使い始めてから8年間で修理費が10万円をオーバーするようなときは、修理するか交換するかで多くの方は悩むでしょう。
一方、修理費が5万円くらいであれば、交換しないで修理するでしょう。
石油給湯器の高い代表的な部品は、燃焼器、熱交換器、基板です。
直圧タイプの石油給湯器は銅製の熱交換器であるため、穴が経年劣化によって空いて水が漏れることが多くありますが、貯湯タイプの石油給湯器は接続部分のパッキンの交換のみで直ることが多いため、修理費も大きく違います。
そのため、貯湯タイプでも15年間も20年間も寿命があるのは非常に少ないですが、7年間くらいで交換する家庭が少ないため、貯湯タイプの方が寿命は長くなるでしょう。


●貯湯タイプから直圧タイプの石油給湯器に交換するときに注意すること


例えば、貯湯タイプの石油給湯器を長期間使っていたが、圧力が高い直圧タイプに交換したいような方もいるのではないでしょうか。
貯湯タイプから直圧タイプの石油給湯器に交換してもほとんど問題はありませんが、家が古いときは配管が圧力に絶えられるか注意する必要があります。
例えば、貯湯タイプから直圧タイプの石油給湯器に交換すると、配管が圧力に耐えられないようなケースがあるそうです。
そのため、前もって工事業者に相談しましょう。
また、井戸水を使っているときは、貯湯タイプの石油給湯器を選ぶのがおすすめです。
特に、貯湯タイプであれば、井戸水対応の石油給湯器も準備されているためチェックしてみましょう。


●石油給湯器の直圧タイプと貯湯タイプの圧力の違いのまとめ


ここでは、石油給湯器の直圧タイプと貯湯タイプの圧力の違いについてご紹介しました。
本体が安いということのみで貯湯タイプにすると後悔するでしょう。
基本的に、寿命は直圧タイプも貯湯タイプも同じです。
井戸水使用以外の理由で悩むのであれば直圧タイプがおすすめです。
直圧タイプの方が非常に便利であるためおすすめです。
価格面で悩むときは、直圧タイプでも湯はり機能や給湯能力などがないときは安いものもあるため、工事業者に相談してみましょう。
なお、カタログに掲載されている価格はメーカー希望小売価格であるため、工事業者と交渉すると非常に安くなります。
石油給湯器は10年間も使うため、価格だけに着目しないで十分に検討しましょう。
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■石油給湯器のシャワーの圧力が低い要因と対応策


お風呂のシャワーの圧力は、人によってそれぞれ好みが違うでしょう。
シャワーの圧力が高いときは低くできますが、シャワーの圧力が低いときはどのように対応するといいかわからないでしょう。
ここでは、石油給湯器のシャワーの圧力が低い要因と対応策についてご紹介します。


●シャワーの圧力が低い要因


シャワーの圧力が低い要因としては、いくつかあります。
シャワーの圧力は初めから低いこともあり、急に低くなることもあります。
石油給湯器が、シャワーの圧力が低い要因としてはよくあります。
例えば、シャワーに必要な給湯能力が不足している石油給湯器を設置したり、シャワーの圧力が低めになる石油給湯器を設置したりしているケースなどがあります。
給湯能力の低い石油給湯器を設置すると、やはりシャワーの圧力が低いと感じるケースがあります。
また、一般的に、貯湯タイプの石油給湯器はシャワーの圧力が低くなります。
貯湯タイプの石油給湯器は、貯湯タンクにお湯を貯めるため、一度水道水の圧力を減圧しています。
減圧した圧力で給湯するため、水道水の圧力よりも低くなります。
なお、シャワーの圧力が急に低くなったときでも、石油給湯器が要因のこともあります。
この要因は、石油給湯器のトラブルが発生したときです。
石油給湯器のトラブルが発生することによって、もともとの圧力が出なくなるケースがあるため注意しましょう。


●シャワーの圧力を高くする対応策


シャワーの圧力を高くする対応策としては、石油給湯器を交換する方法があります。
石油給湯器を交換するときは、まず石油給湯器の圧力が本当に低いかをチェックしましょう。
一般的に、貯湯タイプの石油給湯器は圧力が低めです。
これでもシャワーの圧力は問題ないという人もいますが、問題があるときは直圧タイプの石油給湯器を選びましょう。
一般的に、貯湯タイプの石油給湯器は、光熱費がガス給湯器などよりも安くなりますが、シャワーの圧力は低めになります。
シャワーの圧力にどうしてもこだわりたいのであれば、多少価格が高くなりますが、シャワーが水道水の圧力になる直圧タイプの石油給湯器に交換する方法もあります。


●石油給湯器のシャワーの圧力が弱い要因と対応策のまとめ


ここでは、石油給湯器のシャワーの圧力が弱い要因と対応策についてご紹介しました。
シャワーの圧力が低い要因はいろいろありますが、シャワーの圧力が初めから低いときは貯湯タイプの石油給湯器が要因のことがよくあります。
どうしてもシャワーの圧力にこだわりたいのであれば、直圧タイプの石油給湯器に交換するのがおすすめです。
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■エコキュートのシャワーの圧力は本当に弱いか?


石油給湯器の圧力で困っているのであれば、エコキュートに交換するのもおすすめです。
シャワーの圧力は、エコキュートに交換すると低いという意見があります。
ここでは、エコキュートのシャワーの圧力は本当に弱いか?についてご紹介します。


●エコキュートの圧力


エコキュートの圧力は、直圧タイプのガス給湯器に比較して低くなります。
というのは、エコキュートは給湯の方法が直圧タイプのガス給湯器と違うためです。
エコキュートは貯湯タイプですが、ガス給湯器は直圧タイプです。
給湯器としては、貯湯タイプというお湯を貯湯タンクに貯めるものと、直圧タイプという給湯器と水道を直結するものがあります。
貯湯タイプは、お湯を貯湯タンクに貯めるときに、水道水の圧力のままであれば貯湯タンクが耐えきれなくて破裂するリスクがあります。
そのため、水道の圧力を低くする減圧弁を取り付けています。
一方、直圧タイプは、水道の圧力のまま使うため、シャワーの圧力が高くなります。
直圧タイプのガス給湯器の圧力は500kPaですが、普通のエコキュートの圧力は180kPaくらいです。
そのため、エコキュートの圧力は直圧タイプのガス給湯器に比較して3分の1くらいになります。


●エコキュートの圧力が高いメリット


エコキュートの圧力が高い最大のメリットは、高い洗浄能力があることです。
毛穴に詰まった古い角質や汚れを、シャワーの圧力が高いほど洗い流すことができます。
毛穴の古い角質や汚れは衛生状態が悪くなる要因になり、抜け毛や体臭の要因にもなります。
また、人の体はマッサージをシャワーの圧力によって受けているのと同じような効果が期待できます。
圧力を受けることによって血液の流れが良くなり、しっかりと体のいろいろなところに栄養が行き渡るようになります。


●エコキュートの圧力が高いデメリット


エコキュートの圧力が高いデメリットは、必要最低限の皮脂まで高過ぎるシャワーの圧力によって洗い流すリスクがあることです。
皮脂は、乾燥防止や保湿効果のために必要です。
皮脂が無くなれば、肌が乾いて、フケやかゆみが発生しやすくなります。
また、エコキュートの圧力が高いときは、シャワーや給湯を使うお湯の量が多くなるため、最終的に水道代や電気代が高くなります。


●エコキュートの圧力が低いと問題か?


エコキュートに直圧タイプのガス給湯器から交換した多くの方が、シャワーや給湯の圧力が低くなったといっています。
しかし、圧力が低くなったために不便であるという方は、どちらかといえば少ないようです。
というのは、エコキュートの圧力はだんだん高くなってきているためです。
エコキュートの高圧タイプの10年以上前のものの圧力は、現在のエコキュートの標準タイプとほとんど同じで、標準タイプのエコキュートでも圧力がそれなりに高くなっています。
例えば、ダイキンのエコキュートのEQ37VFVの圧力は、トップクラスの320kPaになっています。
直圧タイプのガス給湯器の圧力の500kPaに比較すると低いですが、これでも日常生活を送るためには十分であるため、生活がエコキュートの圧力で不便になることはあまりありません。


●エコキュートの圧力を高くする方法


ここでは、エコキュートの圧力を高くする方法についてご紹介します。


・高圧タイプのエコキュートを設置する
標準タイプの最新のエコキュートは圧力が200kPaくらいですが、高圧タイプのエコキュートは圧力が300kPaくらいあります。
高圧タイプのエコキュートは、圧力にこだわりたいのであればおすすめです。
パナソニックやダイキンなどでは、高圧タイプのエコキュートを販売しています。
メーカーのオリジナルの機能などが違っているため、好きな機能が搭載されている高圧タイプのエコキュートを選びましょう。


・エコキュートの給湯温度を高くする
使っているエコキュートの圧力を高くしたいのであれば、エコキュートの給湯温度を高くするのがおすすめです。
エコキュートは貯湯タイプの給湯器で、貯湯タンクの中にお湯を貯めておいてシャワーや給湯に使います。
このとき、お風呂と貯湯タンクの中のお湯が同じ温度であれば、貯湯タンクの中のお湯のみが供給されます。
貯湯タンクの中のお湯のみが供給されると、どうしても圧力が低くなります。
このことは、取扱説明書にエコキュートの注意点として書かれています。
エコキュートは、お風呂の設定温度が貯湯タンクの中の設定湯温よりも低いときには、温度を下げるために水道水と混ぜてからいろいろなところに供給します。
そのため、貯湯タンクの中のお湯の温度が高いときは、水道水の圧力がプラスされて供給されるため圧力が高くなります。
お風呂の設定温度よりも貯湯タンクの中のお湯の温度を10℃くらい以上高くしておけば、シャワーの圧力が高くなります。


・低圧用シャワーヘッドを使う
エコキュートの圧力が低いときは、低圧用シャワーヘッドを使ってみましょう。
低圧用シャワーヘッドは、散水板の穴数が少ない、散水板の面積が小さいなどによって圧力を高くしており、水量が少なくても圧力が高くなります。
商品によって散水板の穴数や面積が違っており、機能も違っています。
低圧用シャワーヘッドは好きなものを使ってみましょう。


●圧力の高いエコキュート


日立の水道直圧給湯モデルのエコキュートが、圧力の高いものとしてはおすすめです。
普通のエコキュートは、水道水の圧力を減圧して貯湯タンクに給水してお湯を沸かします。
しかし、日立の水道直圧給湯モデルのエコキュートは、貯湯タンクの中のお湯の熱エネルギーで水道水を温めて使います。
そのため、普通のエコキュートと違って、水道水の圧力をそのまま使っています。
水道直圧給湯は日立のオリジナルの技術で、次のような特徴があります。


・水道水の圧力のまま使える
日立の水道直圧給湯モデルのエコキュートと普通のエコキュートは、給湯栓やシャワーからのお湯の量が次のように違っています。
日立の水道直圧給湯モデルのエコキュートのお湯の量は、給湯栓が約5L/分、シャワーが約12L~16L/分、2箇所同時のトータルが約17L~21L/分です。
普通のエコキュートの湯の量は、給湯栓が約5L/分、シャワーが約7L~10L/分、2箇所同時のトータルが約12L~15L/分です。
このように、普通のエコキュートより日立の水道直圧給湯モデルのエコキュートの方がお湯の量が多くなります。
エコキュートの圧力が高いと、給湯栓やお風呂が高い2階、3階にあるようなときでもお湯が使え、多機能シャワーヘッドも使えます。


・お湯が飲用できる
日立の水道直圧給湯モデルのエコキュートのお湯は、そのまま飲用できます。
普通のエコキュートは、お湯が貯湯タンクの中に貯まっています。
貯まったお湯はシャワーや台所などの生活用水として使うときは問題ありませんが、メーカーも飲用するためには煮沸が必要であるとしています。
日立の水道直圧給湯モデルのエコキュートのお湯は、生活用水だけでなく、飲用もできます。
日立の水道直圧給湯モデルのエコキュートのお湯は、貯湯タンクに貯まったものではないため、水道水と同じになります。
お湯は、そのまま調理用水として使うこともできます。
そのため、お湯で野菜を洗ったりすることができます。
50℃のお湯で野菜を洗うと、鮮やかな色になり、灰汁が無くなって美味しくなって、保存性がアップするそうです。
そのため、日立の水道直圧給湯モデルのエコキュートは圧力が高いのみでなく、調理するときにも役に立ちます。


・井戸水などに対応している
日立の水道直圧給湯モデルのエコキュートは、井戸水や高い硬度の水道水にも対応しています。
井戸水や高い硬度の水道水は不純物が多く含まれており、エコキュートを日常的に使っているとスケールとして溜まって、トラブルが発生する要因になります。
日立の水道直圧給湯モデルのエコキュートは、水道水を温めるためにのみ貯湯タンクの中のお湯を使うため、普通のエコキュートに比較して貯湯タンクの中の水が入れ替わる量が少なくなります。
水が入れ替わる量が少なくなるため、目詰まりの要因になる不純物の溜まる量が少なくなります。
また、普通のエコキュートに比較して、日立の水道直圧給湯モデルのエコキュートは高い圧力にさらされるため、高い強度のステンレスを配管に使っています。
ステンレスはさらに腐食に対しても強いため、炭酸ガスが水道水に含まれていても問題ありません。


●高圧力タイプのエコキュート


日立の水道直圧給湯モデルのエコキュートは、圧力が高く、メリットが多くあるためおすすめです。
しかし、普通のエコキュートに比較して、10万円~20万円くらい価格が高くなります。
また、日立の水道直圧給湯モデルのエコキュートは、圧力が高過ぎるため、使う人によってはシャワーの圧力が痛いイメージがあります。
そのため、日立の水道直圧給湯モデルのエコキュートではなくて圧力の高いエコキュートを希望するときは、別のメーカーの高圧タイプを選びましょう。
高圧タイプのエコキュートはいろいろなメーカーが販売していますが、特にダイキンのものがおすすめです。
別のメーカーと比較して、ダイキンの高圧タイプのエコキュートは圧力がトップクラスに高く、次のような特徴があります。
ダイキンのパワフル高圧のエコキュートは、圧力が320kPaで別のメーカーのエコキュートよりも高くなっています。
3階にお風呂があっても圧力は高いままを維持し、湯はり時間は給湯量が多いために短くなります。
また、ダイキンのエコキュートは、マイクロバブル入浴という入浴の快適性をアップするものや、温浴タイムという気分に応じて湯温が調節できるものなど、お風呂が快適になるオリジナルの機能が多く搭載されています。
トータル的に見ても、ダイキンのエコキュートは満足度の高いものになります。
これ以外にも、ダイキンのエコキュートは井戸水に全機種が対応していることもメリットで、メーカー保証の他に3年間の井戸水利用保証が付くこともメリットです。
日立の水道直圧給湯モデルエコキュートとダイキンの高圧タイプのエコキュートとしては、次のような機種があります。


・日立の水道直圧給湯モデルのエコキュート
型式はBHP-FW46SD、給湯タイプは[水道直圧給湯]フルオート、貯湯タンクの容量は家族数が4人~6人用の460L、形は角型タイプ、設置地域は一般地仕様、特徴はウレタンフォーム、水道直圧給湯(最高使用圧力500kPa)、高速湯はり、追いだき、2温度設定、インテリジェント制御、節約サポート機能、ステンレス・クリーン自動洗浄システム、入浴剤対応、ECHONET Lite AIF認証対応、耐震クラスS対応です。
・ダイキンの高圧タイプのエコキュート
型式はEQ46FVF、給湯タイプはフルオートタイプ、貯湯タンクの容量は家族数が4人~7人用の460L、形は角型タイプ、設置地域は一般地仕様、特徴はパワフル高圧、温浴タイム、マイクロバブル入浴(別売品)、沸き増し能力アップ機能、ツイン給湯、ECHONET Lite規格&AIF認証対応、耐震クラスS、全電力メニューにフル対応、スタイリッシュリモコンです。


●エコキュートの圧力が低いその他の要因


ここでは、エコキュートの圧力が低いその他の要因についてご紹介します。


・水道水の圧力がもともと低い
シャワー以外に、台所などの圧力が低いときは、住んでいるところの水道水の圧力が低いことがあります。
水道水の圧力は、高さや水源地までの距離、周りの環境などによって違っています。
そのため、高台である、飲食店や住宅が密集しているところなどは、水道水の圧力が低くなります。
住んでいるところの水道局に相談することによって、水道水の圧力が改善することがあります。


・シャワーヘッドが目詰まりしている
台所の圧力は問題ないがシャワーの圧力が低いときは、シャワーヘッドが目詰まりしていることがあるかもしれません。
シャワーヘッドが目詰まりしていれば、水の出が悪くなって圧力が低くなります。
シャワーの圧力が低いときは、シャワーヘッドが目詰まりしていないかチェックしてください。


・バルブが開いていない
水道水は、圧力を止水バルブで制御しています。
基本的に、人が操作することはありませんが、水道工事や元栓のチェックなどで開いていないことがあります。
家全体の圧力が低いときは、止水バルブをチェックしてみましょう。
なお、特定の給湯栓だけの圧力が低いときは、要因として水漏れが考えられます。
水漏れした箇所がわからないときは、家の全ての給湯栓を閉めて、水道メーターをチェックしましょう。
水漏れが発生していると、全ての給湯栓を閉めても水道メーターが回っています。


●エコキュートのシャワーの圧力は本当に弱いか?のまとめ


ここでは、エコキュートのシャワーの圧力は本当に弱いか?についてご紹介しました。
エコキュートにガス給湯器から交換すると圧力は低くなりますが、圧力が最近のエコキュートは高くなっており、生活するためには十分な圧力になっています。
圧力にこだわるのであれば、日立の水道直圧給湯モデルのエコキュートがおすすめです。
エコキュートの圧力としてはトップクラスであり、高い圧力が好きな方でも満足することができるでしょう。
石油給湯器の圧力でお困りの方へ
■まとめ


ここでは、石油給湯器の圧力でお困りの方へ、石油給湯器の直圧タイプと貯湯タイプの圧力の違い、石油給湯器のシャワーの圧力が低い要因と対応策、エコキュートのシャワーの圧力は本当に弱いか?についてご紹介しました。


直圧タイプと貯湯タイプの石油給湯器は、水道水の圧力のままか減圧しているかが違っています。


シャワーの高い圧力が欲しいときは、直圧タイプの石油給湯器がおすすめです。


石油給湯器の圧力でお困りの方へは、ぜひ参考にしてください。


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