石油給湯器のお手入れ方法を知りたい方へ

2021年10月22日

石油給湯器のお手入れ方法を知りたい方へ
石油給湯器を設置するために、お手入れ方法を知りたいと思っている方もいるのではないでしょうか。


ここでは、石油給湯器のお手入れ方法を知りたい方へ、石油給湯器のお手入れ方法、石油給湯器の寿命を延ばすために注意すること、エコキュートの故障の発生を予防する方法についてご紹介します。
石油給湯器のお手入れ方法を知りたい方へ
■石油給湯器のお手入れ方法


石油給湯器は、灯油を使ってお湯を沸かしたり、お風呂の湯はりをしたりするなど、台所やお風呂にお湯を供給するものです。
しかし、石油給湯器を使うときはお手入れが必要になります。
ここでは、石油給湯器のお手入れ方法についてご紹介します。


●石油給湯器のトラブルの発生を防止するためにはこまめな清掃が必要である


石油給湯器は、台所やお風呂での給湯などで毎日使うものです。
灯油を使ってお湯を沸かすため、使っていると配管の中が汚れたり、ホコリや煤が給排気口に溜まったりしてきます。
この汚れや煤、ホコリなどをそのままにしていると、石油給湯器のトラブルが発生する要因になります。
石油給湯器は、家庭の設備の中でもイニシャルコストが高いものです。
そのため、石油給湯器を修理したり交換したりするときは費用が高くなり、お湯が使えないのは非常に不便です。
石油給湯器は、7年間~10年間くらいの耐用年数といわれています。
意外と石油給湯器の耐用年数は短いと思うかもしれませんが、実際には使い方や手入れによってこの耐用年数よりも長くなったり短くなったりします。
経年劣化によって使えなくなるのは仕方がありませんが、毎日のお手入れを行うことによって石油給湯器の耐用年数を長くすることができます。


●自分でできる石油給湯器の清掃方法


ここでは、自分でできる石油給湯器の清掃方法についてご紹介します。
まず、見える箇所から石油給湯器を清掃しましょう。
給排気口のホコリやゴミなどを除去します。
配管の中の汚れやゴミなどを清掃します。
石油給湯器の本体を濡れた布で拭いて、水気を乾いた布で拭き取ります。
激しい汚れや油汚れがあるときは、中性洗剤を使って清掃します。
浴槽にふろ循環アダプターがあるときは、歯ブラシなどを使ってフィルターの汚れや詰まりを除去します。
浴槽からの追いだき配管の中も清掃します。
一つ穴タイプのふろ循環アダプターのときは、市販されている配管洗浄剤を使って汚れや水垢を洗い流します。
まず、手が届く範囲、見える範囲のゴミや汚れを除去しましょう。
定期的に清掃を行って、日常的にゴミや汚れが溜まらないようにしましょう。
洗剤を使って清掃するときは、石油給湯器の取扱説明書などを十分にチェックして、適した洗剤を使いましょう。


●石油給湯器の本格的なお手入れは業者に定期的に頼むのがおすすめ


自分でお手入れできる箇所は、やはり限定されます。
特に、石油給湯器の内部のお手入れは自分ではできません。
石油給湯器の本格的なお手入れは、業者に定期的に頼むのがおすすめです。
また、石油給湯器を使っているときにおかしいと思ったときも業者に頼みましょう。
早めに石油給湯器のお手入れを行うことによって、トラブルが発生しても大事にはならなく、修理が少ない費用でできることもあります。
毎日の石油給湯器のお手入れとしては、次のようなものがあります。
水漏れ、油漏れが発生していないか
給排気口が激しく煤で汚れていないか
汚れやゴミが配管に溜まっていないか
石油給湯器の部品や本体の破損や劣化はないか
石油給湯器を使っているときに大きな音や灯油の臭いがしないか
浴槽のふろ循環アダプターのフィルターが外れたり汚れたりしていないか
自分でチェックして対応できないときは、業者にすぐに連絡してください。
特に、使っているときに普段と違う音や臭いがするときは、不完全燃焼が発生しているかもしれないため注意してください。


●石油給湯器からエコフィールに交換するのもおすすめ


石油給湯器を使っているが、不満は特に無いというような方も多くいるかもしれません。
しかし、石油給湯器を毎日長時間使うときは、灯油代がかかるため大変でしょう。
このようなときは、石油給湯器からエコフィールに交換するのもおすすめです。


・エコフィールとは?
エコフィールというのは、エコタイプの最近流行りの高効率の石油給湯器です。


・エコフィールの仕組み
エコフィールの仕組みは、今まで廃棄していた排気ガスの熱を再度熱交換しようというものです。
従来型の石油給湯器の排気筒から出る排気ガスの温度は、非常に高い約200℃です。
そのため、手で排気筒を触ったり、排気ガスに手をずっとかざしたりしていれば火傷するほどです。
しかし、このような火傷をするほどの200℃もの温度の排気ガスであれば、そのまま廃棄しないで水を温めるために使えるのではないかということが、エコフィールの仕組みです。
そのため、エコフィールの排気筒は触ってもそれほど熱くなく、従来のように火傷するほどではありません。


・エコフィールのメリット
ここでは、エコフィールのメリットについてご紹介します。


(効率が高い)
コロナのホームページのデータによれば、約6,700円程度の灯油代が1年間に低減できます。
なお、いろいろな条件によって算出されたものであり、基本的に灯油の消費量が多くないと低減できる量も少ないため、全ての人がこのように灯油代が低減できるということではありません。
しかし、灯油代を低減したいのであれば、石油給湯器よりもエコフィールの方がおすすめです。


(自然に対して優しい)
排気ガスを再度利用して効率を改善しているため、灯油を燃焼する時間がトータル的に大幅に低減され、最終的に二酸化炭素の排出量の低減効果もあります。
コロナのホームページのデータによれば、約200kgの二酸化炭素が1年間に低減できます。
自然に対して優しい石油給湯器が欲しいときは、エコフィールがおすすめです。


●石油給湯器のお手入れ方法のまとめ


ここでは、石油給湯器のお手入れ方法についてご紹介しました。
毎日使う石油給湯器は、7年間~10年間くらい寿命であるといわれています。
汚れやススをそのままにしておくと、石油給湯器のトラブルが発生する要因になります。
そのため、定期的にお手入れをすることによってトラブルの発生が防止されて、石油給湯器の寿命を長くすることができます。
石油給湯器の本体や給排気口、配管、ふろ循環アダプターのフィルターなどは、自分でお手入れすることもできます。
汚れやゴミが溜まらないように、清掃をこまめに行いましょう。
しかし、自分でお手入れできる範囲は限定されています。
そのため、自分でお手入れする以外にも業者にお手入れを定期的に頼みましょう。
お手入れのときは、水漏れや煤汚れ、油漏れ、普段と違う臭いや音がないかもチェックして、普段と違うことがあるときは業者に早めに頼みましょう。
石油給湯器から省エネのエコフィールに交換するのもおすすめです。
石油給湯器のお手入れ方法を知りたい方へ
■石油給湯器の寿命を延ばすために注意すること


石油給湯器は機種によっても違いますが、30万円くらいのイニシャルコストがかかる高い給湯器です。
しかし、10年間当然使えるものでもないため、できるだけ長持ちさせたいでしょう。
石油給湯器は、自分でメンテナンスできる箇所が限定されています。
業者は、点検するときにコンプレッサーなどを使って汚れを取り除いたり、必要によって石油給湯器の中の部品を分解して清掃したりします。
そのため、知識や道具が必要になるため、自分でメンテナンスするときは、基本的に石油給湯器の前面カバーを開けないようにしてください
石油給湯器の内部には、電気部品などがあるため触ると感電することもあります。
ここでは、石油給湯器の寿命を延ばすために注意することについてご紹介します。


●水漏れ


石油給湯器の水漏れは、本体を見るとすぐにわかります。
石油給湯器の中から水が漏れているときは、すぐに修理を業者に頼んでください。
使えているため問題ないと思って使っているような方もよくいるようですが、水漏れが発生している箇所によっては基板などに漏れた水がかかって大きなトラブルが発生することなども考えられ、対応が遅くなるほど被害は拡大します。
石油給湯器は、屋内に設置していることもあったり、小屋に設置していることもあったり、屋外に設置していることもあったりするでしょう。
屋内にでも石油給湯器を設置していなければ毎日見ることはないでしょうから、もし小屋や屋外に設置しているときはたまに水漏れをチェックしてください。
早期に水漏れがわかると簡単に直ることもありますが、発見が遅くなると被害が拡大することがあります。


●排気口のチェック


最も注意する必要があるのは、変化が石油給湯器の外観にないかということです。
例えば、排気口の激しい煤汚れという症状がよくあります。
石油給湯器は灯油を燃料として使っているため、多少は煤が発生します。
しかし、異常に煤が発生しているときは、石油給湯器の熱交換器の煤詰まりが発生していることがあります。
早期に熱交換器の煤詰まりが見つかるかどうかによって、大きく修理費は違います。
熱交換器の煤詰まりが発生すると、石油給湯器の本体をほとんど交換する必要があります。
しかし、早期に煤詰まりが見つかると、熱交換器を交換するのみになることもあります。
なお、屋内に石油給湯器を設置しているときは、排気筒が外壁から出ているでしょう。
雨を避けるために排気筒の先は下向きにして、鳥などの侵入を防止するために網が付いているでしょうが、煤がここに付いていたり、異常なまでに外壁が真っ黒になっていたりするときは注意しましょう。


●石油給湯器を無理に囲っていないか


屋外に石油給湯器を設置しているときは、雨などの影響を少なくするためなどで、石油給湯器を無理に囲っている方も多くいるでしょう。
石油給湯器が心配であるため屋内に設置する方がいいと思っている方も多くいるようです。
しかし、屋外設置用の石油給湯器はその分雨の侵入なども考えており、むしろ無理に囲うと排気ガスを再度吸い込む方が心配です。
どうしても石油給湯器を囲いたいときは、排気ガスが逃げるスペースを設けていると問題は特にありません。
しかし、修理するサービスマンが自分で外せないくらいの重い囲いがあれば、修理するサービマンが多く必要になります。
そのため、修理するために1人で訪問しても全く修理ができなくて、再度後日訪問することも考えられるため、このことを把握したうえで囲う方がいいでしょう。


●定期的な灯油タンクのメンテナンス


灯油タンクは、経年で劣化して腐食してボロボロになります。
また、灯油タンクの外装が腐食するのはまだいいでしょうが、内部が腐食すると石油給湯器に送られる灯油も汚れていることが考えられるため、注意する必要があります。
ストレーナーが石油給湯器の入口にはありますが、灯油の汚れがあまりにも酷くて水が入っているときなどは、電磁ポンプから燃焼器などを全て交換する必要があることも考えられます。
灯油タンクも腐食すると交換したり、水抜きなどを定期的に行ったりしてください。
石油給湯器のメンテナンスは、灯油を配達する業者やハウスメーカーなどに頼んでください。
なお、灯油タンクは内容量などによっても違いますが、200Lの灯油タンクであれば5万円以下の価格の安いものもあります。
そのため、灯油タンクが腐食したときは交換する方がいいでしょう。


●ふろ循環アダプターのフィルターのメンテナンス


追いだき機能付きの石油給湯器を使っているときは、必ず浴槽にはふろ循環アダプターのフィルターが付いているでしょう。
このフィルターは、できる限りお風呂を清掃するときに一緒に清掃してください。
このフィルターの役目は、ゴミが追いだき配管や石油給湯器の中に入らないようにするもので、ゴミがここに付いていれば追いだきのトラブルが発生します。
最悪の場合は、熱交換器や循環ポンプの交換が必要になります。
また、清掃が終わったときにしっかりとフィルターが取り付けられていなく、この後に追いだきがぬるいというトラブルが発生することも多くあるため、清掃した後はフィルターをしっかりと取り付けましょう。


●凍結防止のための石油給湯器の水抜き


例えば、寒冷地に住んでおり、実家に正月中は帰省して家を留守にするときなどは、石油給湯器の水抜きをする方がいいでしょう。
短期間家を留守にするときは、そのままにブレーカーはしておくことが多いでしょう。
このときは、ブレーカーを入れておくと石油給湯器の電源は切っていても凍結防止ヒーターは作動します。
しかし、凍結防止ヒーターそのものにトラブルが発生していなければ、石油給湯器の凍結は余程のことでもなければ使う人の注意で十分に防ぐことができます。
そのため、実際に石油給湯器が凍結した後で、水抜きしておくべきであったと非常に後悔することが多くあるでしょう。
凍結による破損は大変で、被害がどこまで拡大しているかがわからなく、水通路の全ての箇所を交換する必要があることもあります。
そして、石油給湯器の凍結による破損は、自分で防止できるトラブルでもあります。
石油給湯器の水抜き方法は取扱説明書にも載っていますが、心配であれば業者に頼むと出張費に点検料くらいで対応してくれるでしょう。
真冬のシーズンに長期間家を留守にするときは、必ず石油給湯器の水抜きをしましょう。


●石油給湯器の寿命を延ばすために注意することのまとめ


ここでは、石油給湯器の寿命を延ばすために注意することについてご紹介しました。
確実に注意する必要があるのは、水漏れ、排気口の汚れ、石油給湯器の囲い、灯油タンクの腐食、ふろ循環アダプターのフィルターの汚れ、凍結防止です。
燃焼音の異常や不可解なエラー表示があれば、メーカーのカスタマーセンターなどに問い合わせしてください。
自分で石油給湯器のメンテナンスができる箇所は限度がありますが、大掛かりな修理を未然に防止することは十分にできます。
初期にトラブルが見つかると修理費が安くなりますが、見つかるのが遅くなると修理が高くなることも多くあります。
業者に頼むと出張料などがかかりますが、メーカーのカスタマーセンターに問い合わせるのみであれば無料です。
問い合わせしても実際に点検しないとわからないというようなことが多くあるでしょうが、容易に解決することもあるため、気軽にメーカーのカスタマーセンターに問い合わせてみましょう。
石油給湯器のお手入れ方法を知りたい方へ
■エコキュートの故障の発生を予防する方法


石油給湯器を購入するためにお手入れ方法を知りたいと思っているのであれば、エコキュートについても検討してみましょう。
近年は、普段の生活において、光熱費が使うのみで低減できるものが多くあります。
特に、お風呂などに毎日必要なお湯を沸かしてくれるエコキュートは、いろいろな給湯器の中でも非常に人気が高くなっています。
エコキュートは、石油給湯器などとは違って、大気中の熱エネルギーと電気エネルギーを使ってお湯を沸かすものですが、特徴は安い電気料金の深夜時間帯の電気でお湯を沸かして貯湯タンクに貯めておくということです。
なお、エコキュートはお湯を沸かして貯湯タンクに貯めておく特徴があるため、災害が万一発生したときでも貯湯タンクに貯まっているお湯や水が非常用の生活用水として使えることも人気が高い一つの理由であるといわれています。
エコキュートは、一般家庭で使われ始めて20年くらいになりますが、一般的に10年のメーカー保証が多くのメーカーでは付いています。
そのため、10年くらい前に多くの家庭にエコキュートが普及したことを考えると、保証期間もそろそろ終わって、エコキュートの交換を考えている家庭も多くあるでしょう。
エコキュートは使い始めてから10年間くらい経つといろいろなエラーが表示されるとされており、まだ使えるが新しいエコキュートに交換する方がいいかという問い合わせも多くあるようです。
当然ですが、エコキュートはそれほど容易に壊れるものではありませんが、設置してからから全くお手入れもしていないなどのときは、考えているよりも早く故障が発生することもあります。
特に、エコキュートはどのようなお手入れをすればいいかわからない方も多くいるでしょう。
ここでは、エコキュートの故障の発生を予防する方法についてご紹介します。


●エコキュートのお手入れの種類


エコキュートのお手入れとしても、いろいろな種類があります。
ここでは、エコキュートのお手入れの種類についてご紹介します。


・エコキュートのこまめに行う方がいいお手入れ
エコキュートのお手入れは、普段の生活において部屋を清掃するように行いましょう。
エコキュートの寿命はこのお手入れを行うのみで長くなって、最終的にランニングコストを低減することができます。
ここでは、エコキュートのこまめに行う方がいいお手入れについてご紹介します。
浴槽のふろ循環アダプターのフィルターの清掃は、エコキュートのお手入れの中で頻度が最も高いものです。
エコキュートのお湯はお風呂などで毎日使うため、水垢は考えているよりも非常に早く溜まります。
そのため、浴槽のふろ循環アダプターのフィルターは週に1回くらいは清掃するのがおすすめです。
これを清掃しないとふろ循環アダプターのフィルターの目詰まりの要因になり、エコキュートのトラブルが発生するリスクがあるため、十分に清掃しましょう。
特に、メーカーが認めている入浴剤でも、頻繁に使うときは注意しましょう。


・エコキュートの半年に1回くらいは行う方がいいお手入れ
ここでは、エコキュートの半年に1回くらいは行う方がいいお手入れについてご紹介します。


(配管の清掃)
配管の清掃は高い頻度ではありませんが、非常に大切なお手入れです。
浴槽とエコキュートの間には、お湯が循環する追いだき配管があります。
エコキュートを使っているときはお湯が循環しているため追いだき配管に汚れは溜まりませんが、使っていない時間が長いときは汚れが溜まります。
自動洗浄機能が多くのエコキュートには搭載されているため、配管を清掃するときはこの機能を入りにしておくと問題ありません。
自動洗浄機能が搭載されていないときは、洗浄ボタンを毎日押すようにしましょう。
追いだき配管の汚れは、このようなことを行っても溜まってきます。
そのため、追いだき配管を半年に1回は清掃する必要があります。


(貯湯タンクの水抜き)
汚れを排出することが、エコキュートの貯湯タンクの水抜きの目的です。
エコキュートは、夜間電力を使ってお湯を沸かして貯湯タンクに貯めておくため、貯湯タンクが必ずあります。
貯湯タンクは、ほとんどステンレスでできているため腐食することはありません。
しかし、水道水に含まれている不純物があるため、貯湯タンクの底にだんだん汚れが溜まってきます。
水道水はミネラルなどが含まれているため、貯湯タンクの底にこれらが溜まって、エコキュートのトラブルの発生の要因になることがあります、
お湯はお風呂に使うものであり、貯湯タンクの底が汚れているといい感じがしないため、お手入れを定期的に行いましょう。


●エコキュートのお手入れ方法


ここでは、エコキュートのお手入れについてご紹介します。


(浴槽のふろ循環アダプターのフィルターの清掃方法)
浴槽のふろ循環アダプターのフィルターを清掃するときは、まずフィルターを取り外します。
汚れがフィルターには付いているため、フィルターの汚れを大まかに水洗いしてください。
汚れがだいたい落ちると、細かなフィルターに詰まっている汚れを丁寧に除去します。
汚れが除去できれば、フィルターを元のところに戻して終わりです。


(配管の清掃方法)
配管用の洗浄剤を、エコキュートの配管を清掃するときは準備してください。
使っているエコキュートの取扱説明書には、どのような洗浄剤を準備するといいか記載されています。
洗浄剤を準備すると、まず水を浴槽に溜めます。
次に、水を溜めた浴槽に洗浄剤を入れます。
洗浄剤については、先にご紹介したように、おすすめのものがエコキュートの取扱説明書に記載されています。
なお、硫黄、アルカリ、酸が含まれている洗浄剤は、配管にダメージを与える要因になるため使わないでください。
一方、酸素系洗剤は、皮脂汚れを浮かして除去してくれる除菌効果があるためおすすめです。
洗浄剤を浴槽に入れると、エコキュートのリモコンの洗浄ボタンを押して配管の中で1時間くらい洗浄水を循環します。
次に、浴槽の水を排水して再度新しい水を入れて、30分間くらいすすぎするために水を循環します。
最後に、浴槽の水を排水して浴槽を清掃すると終わりです。
エコキュートの洗浄方法は機種ごとに微妙に違うため、必ず取扱説明書をチェックしてください。


(貯湯タンクの水抜き方法)
貯湯タンクの水抜きのときは、まず漏電遮断器を切ってください。
次に、貯湯タンクの中が真空になるのを防止するために空気が入るようにして、給水配管専用止水栓を閉めて、逃し弁のレバーを上げます。
次に、排水栓を開けて2分間以上排水します。
排水が終わると、逃し弁レバーをもとに戻して漏電遮断器を入れます。
お湯が出ることを最後にチェックします。
初めはゴボゴボと音を立てて空気が混じった水やお湯が出してくるでしょうが、しばらくすると出なくなるため心配ありません。


●エコキュートの故障の発生を予防する方法のまとめ


ここでは、エコキュートの故障の発生を予防する方法についてご紹介しました。
基本的に、エコキュートはきれいな水を使うため汚れるような要因が全く無いように感じますが、実際には汚れが相当の速さで溜まってきます。
特に、水垢などについては、ほとんど普段の生活で見るようなことができないため、どのような汚れか普通の人であればわからないでしょう。
しかし、エコキュートは、皮脂汚れや水垢などが考えている以上に発生することがあると把握しておきましょう。
このようなエコキュートのお手入れを行わないと、基本的に問題なく10年間以上は使えても、いろいろなエラーが数年間で表示されることがあります。
見えない箇所の汚れであるためそのままにする人も多くいるでしょうが、エコキュートの定期的なお手入れを習慣化しましょう。
このことによって、エコキュートの寿命が長くなり、ランニングコストを低減することにもなるでしょう。
石油給湯器のお手入れ方法を知りたい方へ
■まとめ


ここでは、石油給湯器のお手入れ方法を知りたい方へ、石油給湯器のお手入れ方法、石油給湯器の寿命を延ばすために注意すること、エコキュートの故障の発生を予防する方法についてご紹介しました。


石油給湯器は、定期的にお手入れをすることによってトラブルの発生が防止されて寿命が長くなります。


しかし、自分でお手入れできる範囲は限定されているため、自分でお手入れする以外にも業者にお手入れを定期的に頼みましょう。


石油給湯器のお手入れ方法を知りたい方は、ぜひ参考にしてください。


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