お風呂が〇〇臭い!のお悩みを解決します【原因と掃除方法】

2020年12月13日

お風呂が〇〇臭い!のお悩みを解決します【原因と掃除方法】
お風呂場が臭いのを「ちょっと不快に感じるけど…大丈夫だよね」と放置していませんか?
放置しすぎると不快感を感じるだけでなく、健康に害を及ぼす危険性があります。
お風呂場が臭いと感じた方は早急な対処が必要です。
当記事では、4つの臭いの原因と掃除方法についてまとめました。
あてはまる原因と掃除方法に目を通し、準備を始めましょう。


・ムワッとした臭い
お風呂場でムワッとした臭いがしたら壁や床が原因かもしれません。
原因
お風呂の壁や床に付着した、皮脂や石鹸カスを流さずに放置すると汚れになります。
その汚れが蓄積し、酸化したものはムワッとした臭いになります。


掃除
皮脂汚れは酸性、石鹸カスや水垢の汚れはアルカリ性です。
洗剤はどちらも中和できるものを使用しましょう。
重曹とクエン酸であれば同時に使用でき、有害なガスも出ないのでオススメです。


掃除方法
1.重曹を床や壁の全体にまぶす
2.クエン酸を水に溶かして全体にかける(スプレー容器に注ぐと楽にかけれます)
3.気泡が出始めたらキッチンペーパーで密着させる
4.30分放置する
5.キッチンペーパーを取り除き、軽くこする


・ドブのような臭い
お風呂場でドブのような臭いがしたら排水溝が原因かもしれません。


原因
排水溝には日々、皮脂や髪の毛、シャンプーや石鹸などが流されています。
流れきれなかった皮脂などの脂が蓄積していき、石鹸などを吸着して汚れに変わります。
その汚れがバクテリアや雑菌の温床になり、ぬめりやドブのような臭いを発生させます。


掃除
酸性の皮脂汚れにアルカリ性の石鹸汚れが付着しています。
重曹とクエン酸の使用がオススメですが、排水溝洗剤でも掃除が可能です。
手の届く範囲のぬめりには歯ブラシなどを使ってこすり落としましょう。


掃除方法
1.排水溝のパーツを取る
2.各パーツのぬめりを歯ブラシでこすり落とす
3.重曹とクエン酸を水で溶かしたものを排水溝に注ぐ(排水溝洗剤を使用する方もここで注ぐ)
4.30分ほど放置してからシャワーで長めに流す
お風呂が〇〇臭い!のお悩みを解決します【原因と掃除方法】
・生臭い
お風呂場で生臭いと感じたら、風呂釜が原因かもしれません。


原因
お湯を沸かす装置である風呂釜は、配管を通してお湯を供給します。
その際、浴槽内のお湯を配管から循環させるので、汚れも吸い込んでしまいます。
その汚れが配管の中に留まり続ける事で、ぬめりや臭いの原因になります。
風呂釜のぬめりや汚れは人体にも影響があるので放置は厳禁です。


掃除
風呂釜の汚れは配管の内部に溜まっていくので、市販の風呂釜洗剤を使用すると楽に掃除が出来ます。
風呂釜の配管には穴が一つと二つのタイプがあり、掃除の仕方も変わってくるので確認しておきましょう。


掃除方法
・穴が一つのタイプ
1.穴が塞がるまで水を入れ、洗剤を適量いれる
2.追い焚きをする
3.数時間ほど放置して水を抜く
4.お風呂を沸かして、そのお湯を抜く


・穴が二つのタイプ
1.吸い込む方である下の穴を塞ぐ
2.上の穴が塞がるまでお湯を入れ、洗剤をいれる
3.数時間ほど放置してお湯を抜く
4.下の穴を開放してホースなどで水を入れる
5.排水する


・カビ臭い
お風呂場がカビ臭いと感じたら、換気扇が原因かもしれません。
原因
換気扇に黒カビが付着していると、胞子を空気中に撒くのでカビ臭くなります。
黒カビを吸い込むと人体にも影響を及ぼすので、早急に掃除をしましょう


掃除
換気扇にはホコリやカビが付着しています。
ホコリは掃除機で、カビは重曹やカビ取り剤で取り除きましょう。
また、換気扇は精密機械ですので水に直接触れるのは厳禁です。
個別に洗い、しっかり乾かしてから取り付けましょう。


掃除方法
1.各パーツを取り外す
2.ホコリがあった場合は掃除機などで吸い取る
3.浴槽やバケツに水を張り、重曹(カビ取り剤)を適量混ぜる
4.重曹入りの水に各パーツを一晩つけ置きする
5.しっかり洗い流してから乾かす
6.完全に乾いたのを確認したら取り付ける


まとめ
お風呂場の臭いは不快になるだけでなく、体調にまで危険を及ぼしかねません。
定期的に掃除を行い、快適に過ごしましょう。


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