三菱のSRT-W373-BSからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
2023年7月6日
エコキュートは、特にオール電化住宅で人気になっていますが、電気製品であるため、必ず寿命があります。
エコキュートが寿命に近くなるとトラブルが発生して、修理したり、交換したりする必要があります。
ここでは、三菱のSRT-W373-BSからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、SRT-W373-BSの仕様、SRT-W373-BSの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの修理費用の相場、保証、SRT-W373-BSからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。
■SRT-W373-BSの仕様
ここでは、SRT-W373-BSの仕様についてご紹介します。
・設置場所:ヒートポンプユニット:屋外専用、貯湯タンクユニット:屋外
・貯湯タンクの容量:370L
・寸法:ヒートポンプユニット:高さ715mm、幅870mm、奥行き301mm(配管カバー寸法を含む)、貯湯タンクユニット:高さ1,830mm、幅630mm、奥行き760mm
・質量:ヒートポンプユニット:43kg、貯湯タンクユニット:59kg(満水時429kg)
・ヒートポンプユニットの中間期標準加熱能力:4.5kW
沸き上げ終了直前では、加熱能力が低下することがあります。
ヒートポンプユニットの中間期標準加熱能力の作動条件としては、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・ヒートポンプユニットの中間期標準消費電力:1.00kW
ヒートポンプユニットの中間期標準消費電力の作動条件としては、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・運転音:ヒートポンプユニット(中間期/冬期):38dB/43dB、貯湯タンクユニット(追いだき時):40dB
ヒートポンプユニットの運転音は、定格条件下での測定(JISのルームコンディショナに準じ測定)です。
ヒートポンプユニットの中間期の運転音の条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
ヒートポンプユニットの冬期の運転音の条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が7℃/6℃、水温が9℃、沸き上げ温度が90℃です。
・消費電力:ふろ保温時(うち制御用):0.116W(0.008W)、凍結防止ヒーター:0.036kW
・沸き上げ温度:約65℃~約90℃
・給湯設定温度:水、35℃~48℃(1℃刻み)、50℃、60℃
・ふろ温度設定:35℃~48℃(1℃刻み)
・水側最高使用圧力:193kPa(逃し弁圧力)
・通常使用圧力:180kPa(減圧弁圧力)
■SRT-W373-BSの表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、SRT-W373-BSの表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。
●エラーコードの「E16」
エラーコードの「E16」の要因は、貯湯タンクユニットの内部のセンサー部品の混合弁給水水温サーミスタの短絡、断線です。
対処法は、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
なお、エラーコードの解除方法は、エコキュートの取扱説明書をチェックしてください。
●エラーコードの「E17」
エラーコードの「E17」の要因は、貯湯タンクユニットの内部のセンサー部品のふろ側熱交出口/入口温度検知サーミスタのハーフデッドです。
対処法は、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
なお、エラーコードの解除方法は、エコキュートの取扱説明書をチェックしてください。
●エラーコードの「F06」
エラーコードの「F06」の要因は、お風呂の湯はり時にお風呂の水位が検知できないこと(水位センサーの短絡/断線)です。
対処法は、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
なお、エラーコードの解除方法は、エコキュートの取扱説明書をチェックしてください。
●エラーコードの「F08」
エラーコードの「F08」の要因は、貯湯タンクユニットの内部での水漏れの検知(漏水検知)です。
対処法は、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
なお、エラーコードの解除方法は、エコキュートの取扱説明書をチェックしてください。
●エラーコードの「F09」
エラーコードの「F09」の要因は、お風呂の湯はり時にお風呂の水位が検知できないこと(水位出力、浴槽設置階の異常)です。
対処法は、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
なお、エラーコードの解除方法は、エコキュートの取扱説明書をチェックしてください。
●エラーコードの「H01」
エラーコードの「H01」の要因は、リモコンと貯湯タンクユニットの通信不良(リモコン通信異常)です。
対処法は、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
なお、エラーコードの解除方法は、エコキュートの取扱説明書をチェックしてください。
●エラーコードの「H03」
エラーコードの「H03」の要因は、貯湯タンクユニットとの組み合わせが違うリモコンが設置されていること(異機種リモコン接続の異常)です。
対処法は、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
なお、エラーコードの解除方法は、エコキュートの取扱説明書をチェックしてください。
●エラーコードの「H10」
エラーコードの「H10」の要因は、貯湯タンクユニットとヒートポンプユニット間の通信不良(HPユニットとの通信異常)です。
対処法は、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
なお、エラーコードの解除方法は、エコキュートの取扱説明書をチェックしてください。
●エラーコードの「H11」
エラーコードの「H11」の要因は、貯湯タンクユニットとヒートポンプユニットとの組み合わせが違って設置されていること(異機種のHPユニットの接続異常)です。
対処法は、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
なお、エラーコードの解除方法は、エコキュートの取扱説明書をチェックしてください。
●エラーコードの「P00」
エラーコードの「P00」の要因は、貯湯タンクユニットのお風呂の湯はり温度をコントロールする部品のトラブルで、設定した温度のお湯が浴槽に出ない状態です。
具体的な要因としては、給水配管専用止水栓がしまっている、冬のシーズンは給水配管が凍結していることです。
対処法は、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
なお、エラーコードの解除方法は、エコキュートの取扱説明書をチェックしてください。
■エコキュートの修理費用、保証
近年は、オール電化や太陽光発電を導入する家庭が多くなっているため、電気でお湯を沸かすエコキュートがどんどん人気が高くなっています。
実際に、住宅をリフォームするときに、ガス給湯器からエコキュートに交換する家庭も多くなっています。
では、エコキュートを実際に交換するときはどのようなことに注意すればいいのでしょうか?
エコキュートのメリットは、安い電気料金の深夜時間帯の電気でお湯を沸かすため、大幅に毎月の給湯コストが低減できることです。
しかし、どのような給湯器でも、使っているといろいろな箇所が劣化して、トラブルが発生するようになります。
エコキュートでもこれは同じことで、一旦交換するといつまでも使えるということではなく、いずれ必ず交換が必要になります。
一般的に、エコキュートは、10年間~15年間くらいの寿命といわれています。
しかし、エコキュートは発売されてからまだ20年余りしか経っていないため、寿命についてのデータが揃っているということではありません。
そのため、メーカーがすすめる使い方を守っていない、もともと必要なお手入れを行なっていないようなときは、想定されている寿命まで使えなくて交換が必要になることもあります。
どのような給湯器を使っていても、調子が良くないときや壊れたときなどにどの程度の修理費用がかかるかを把握しておく必要があります。
エコキュートは、長く使っているとトラブルが必ず発生するため、修理費用を必ず把握しておきましょう。
ここでは、エコキュートの修理費用の相場、保証についてご紹介します。
●エコキュートの修理費用の相場
エコキュートの調子が良くない、お湯が出ないなどのときは、どの程度の修理費用を考えておくといいのでしょうか?
エコキュートの修理費用は、トラブルが発生した箇所、トラブルの症状によって大幅に違ってきます。
どのような家電製品でも同じですが、簡単に修理が終わるほど修理費用が安く、複雑な修理になったり、大きな修理の規模になったり、高い部品の交換が必要になったりするなどのときは修理費用も高くなります。
そのため、トラブルが発生した箇所やトラブルが発生した内容によっては、寿命になっていないエコキュートでも修理しないで、交換する方が最終的に安くなることも多くあります。
エコキュートの修理費用については、トラブルが発生した箇所、トラブルが発生した箇所の数、部品の交換などによって違うために注意しましょう。
ここでは、エコキュートの修理費用の相場についてご紹介します。
・エコキュートの配管の周りの修理費用の相場
エコキュートは、経年劣化や凍結などによって、配管の破損やパッキンの劣化などが発生します。
簡易的なパッキンの交換で修理ができるトラブルであれば、修理費用の相場は1万円くらいです。
配管の破損などで、交換が配管ごと必要なときの修理費用の相場は、3万円~を考えておきましょう。
・エコキュートの部品の交換費用の相場
エコキュートは、10年間~15年間くらいの寿命です。
しかし、エコキュートに使っている部品の寿命は5年間~7年間くらいのものも多くあるため、部品を定期的に交換する必要があります。
エコキュートの部品の交換費用の相場は、交換する部品によっても違いますが、1万円~6万円くらいです。
・ヒートポンプユニットの修理費用の相場
ヒートポンプユニットは、エコキュートの心臓部分であるため、修理費用は高額になります。
基本的に、ヒートポンプユニットの修理費用の相場は10万円~15万円くらいであるため、エコキュートを何年使ったかによって、修理するか交換するかを判断する必要があります。
エコキュートの寿命が近いときは、修理してもまた別の箇所のトラブルがすぐに発生することがあるため、交換するのがおすすめです。
・貯湯タンクユニットの修理費用の相場
貯湯タンクユニットは、普通に使っているのであればあまりトラブルが発生することはありませんが、地震や台風などの自然災害によってトラブルが発生することもあります。
このときは、貯湯タンクユニットを修理する必要があり、修理費用の相場が30万円近くになることもあります。
そのため、このような貯湯タンクユニットを修理するときは、交換する方がおすすめです。
このように、エコキュートの修理費用の相場は、トラブルが発生した箇所によって大きく違ってきます。
エコキュートの修理が小さな部品の交換でできるくらいであれば、割合修理費用も安くなります。
しかし、修理費用が10万円をオーバーするようなときは、基本的にエコキュートを交換するのがおすすめです。
エコキュートの本体価格の安いものは30万円台の機種もあるため、10万円をオーバーする修理費用をかけるのはちょっともったいないでしょう。
特に、修理費用が10万円をオーバーするときは、相当大切な部品のトラブルが発生しているため、修理してもすぐにまた別の箇所のトラブルが発生するようなリスクもあります。
エコキュートを使っていると修理が必ず必要なシーンがあるでしょうが、全く考えないで修理するのではなく、修理と交換のどちらがお得かも十分に検討しましょう。
●エコキュートの保証
ここでは、エコキュートの保証についてご紹介します。
エコキュートを交換するときは、メーカーの保証の他に、業者のオリジナルの保証が付いています。
エコキュートの保証は、トラブルが発生したときに非常に大切になります。
メーカーの保証がどのような家電製品でも付いていますが、エコキュートも同じようにメーカーの保証が付いています。
エコキュートの保証は、メーカーによって期間や内容が違っていますが、基本的に保証期間内にエコキュートに何らかのトラブルが発生したときには修理をメーカーが無料で行なってくれるものです。
当然ですが、故意にエコキュートを壊したなどのときは保証の対象外ですが、普通に使っていてトラブルが発生したときは、保証の範囲内で修理が無料になったり、修理費用が安くなったりします。
しかし、メーカーによって、どのような保証をしてくれるかが相当違っています。
また、メーカーが同じでも、特定の機能が搭載されているエコキュートは、通常のものよりも保証内容が手厚いものになっていることがあります。
そのため、エコキュートを交換するときは、保証内容がどのようなものになっているかも十分にチェックする必要があります。
基本的に、エコキュートのメーカーの無償保証期間は、1年間~5年間くらいに設定されています。
しかし、エコキュートの保証期間は、本体が1年~2年間、ヒートポンプが3年間、貯湯タンクが5年間などと違っているため、この辺りについては注意する方がいいでしょう。
なお、エコキュートを交換するときに必ず付いている保証期間は、耐用年数よりも短くなっています。
そのため、10年間以上使うことが考えられるエコキュートの保証としては、ちょっと心配になることも多くなるでしょう。
このようなときは、有料になりますが、保証期間が長い延長保証もあります。
業者などにエコキュートの延長保証を申し込むと手続きを行ってくれるため、延長保証に入りたいと思っている方は相談してみましょう。
エコキュートのトラブルが発生したときは、メーカーの保証期間内であれば、直接メーカーに連絡しましょう。
そうすると、メーカーが無料で修理してくれることがあります。
●エコキュートの修理費用の相場、保証のまとめ
ここでは、エコキュートの修理費用の相場、保証についてご紹介します。
エコキュートのトラブルが発生したときの修理費用の相場は、トラブルの内容によって大幅に違います。
エコキュートの修理費用の相場は、数千円になるときがあったり、十数万円になったりすることもあります。
そのため、きちんと修理費用についての見積りを業者から入手して、修理費用があまりに高額なときは交換を検討する方がいいでしょう。
修理費用が高額であるということは、エコキュートの大切な部品のトラブルが発生していることが考えられるため、修理してもすぐに別の箇所のトラブルが発生することも考えられます。
そのため、高い費用を支払って修理したにも関わらず、すぐに別の箇所のトラブルが発生する可能性があります。
また、使い始めてから10年間をオーバーしたエコキュートのトラブルが発生したときは、基本的に交換するのがおすすめです。
基本的に、エコキュートの寿命は10年間~15年間くらいであるため、使い始めてから10年間をオーバーするとトラブルが次々に発生する可能性が大きいと考えておきましょう。
■SRT-W373-BSからエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、SRT-W373-BSからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。
第1位:三菱のエコキュートのSRT-W376-BS
三菱のエコキュートのSRT-W376-BSは、一般地向けのAシリーズのフルオートW追いだきの角型 耐塩害仕様で、タンク容量が370L、家族の人数が主に3人〜4人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,820mm、幅が630mm、奥行きが760mm、ヒートポンプユニットは高さが638mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、928,000円(税別)です。
無線LANアダプター付リモコンセット(RMCB-D6SE-T)のメーカー希望小売価格は、70,000円(税別)です。
リモコンセット(RMCB-D6SE)のメーカー希望小売価格は、60,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-M460W)のメーカー希望小売価格は、13,500円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、スマートリモコン、パカっとハンドル、耐震クラスS、電力自由化対応、省エネ制御、あったかリンク、お天気リンクEZ/AIなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/)などを参照してください。
第2位:ダイキンのエコキュートのEQ37WFVE
ダイキンのエコキュートのEQ37WFVEは、フルオートタイプの一般地仕様の角型のパワフル高圧 耐塩害仕様で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,825mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが635mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,053,800円(税込)です。
脚部化粧カバー(KKC022E4)のメーカー希望小売価格は、12,100円(税込)です。
スタイリッシュリモコン(BRC083E1)のメーカー希望小売価格は、55,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、昼間シフト機能、沸き上げ一時休止、沸き上げ休止設定、沸き増し、おまかせ/たっぷり/少なめ、じゃ口閉め忘れお知らせ、給湯量お知らせ、ウルトラファインバブル入浴(オプション機能)、パワフル高圧給湯(320kPa)、スマート貯湯、ターボ沸き上げ、沸き増し能力アップ、あらかじめ霜取り、ツイン給湯、温浴タイム、チャイルドロック、非常用水取出し、降雪対応ファン機能、ふろ自動、自動保温、自動たし湯、自動たし湯入切設定、追いだき、たし湯、高温たし湯、たし水、エコふろ保温、自動ふろ配管洗浄、ふろ配管洗浄、アプリに対応(ダイキンスマートアプリ)、エコ確認、コミュニケーション(通話)、設定ナビ表示、サービスTEL表示、サブリモコン対応(別売)、試運転ナビ、電力契約設定(電力プラン設定)、電力契約設定(マニュアル設定)、電力抑制設定、ピークカット設定、ECHONET Lite Release.I規格準拠などがあります。
なお、機能の詳細については、ダイキンのエコキュートのホームページ(https://www.daikinaircon.com/sumai/alldenka/ecocute/)などを参照してください。
第3位:日立のエコキュートのBHP-F37UUE
日立のエコキュートのBHP-F37UUEは、フルオート 標準タンクの一般地仕様(-10℃対応) 耐塩害仕様で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,771mm、幅が650mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が792mm、奥行きが299mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、 1,029,600円(税込)です。
エコキュートの本体と対応リモコンと脚カバーがセットのメーカー希望小売価格は、1,096,150円(税込)です。
別売品の対応リモコン(BER-U1FH)のメーカー希望小売価格は、51,700円(税込)です。
別売品の脚カバー(BEAKT-46S)のメーカー希望小売価格は、14,850円(税込)です。
搭載されている機能としては、ウレタンク、高速湯はり(約11分)、追いだき、ダブル湯温設定、インテリジェント制御、おまかせ小世帯、来客時満タン沸き上げ、節約サポート機能、ステンレス・クリーン自動洗浄システム、入浴剤対応、汚れガードパネル、太陽光発電利用沸き上げ、ECHONET Lite AIF認証対応、日立エコキュートアプリ、耐震クラスS対応などがあります。
なお、機能の詳細については日立のエコキュートのホームページ(https://kadenfan.hitachi.co.jp/kyutou/)などを参照してください。
■まとめ
ここでは、三菱のSRT-W373-BSからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、SRT-W373-BSの仕様、SRT-W373-BSの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの修理費用の相場、保証、SRT-W373-BSからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
SRT-W373-BSからエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位:三菱のエコキュートのSRT-W376-BS
第2位:ダイキンのエコキュートのEQ37WFVE
第3位:日立のエコキュートのBHP-F37UUE
三菱のSRT-W373-BSからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。
エコキュート、修理、交換設置について
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