コロナのCHP-H4614SAのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

2023年6月28日

コロナのCHP-H4614SAのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

エコキュートがいいということでも、交換費用が高いために不安になっている方もいるのではないでしょうか。
ここでは、コロナのCHP-H4614SAからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、CHP-H4614SAの仕様、CHP-H4614SAの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートのトラブル事例、対処法、修理費用、交換費用の目安、CHP-H4614SAからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

コロナのCHP-H4614SAのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■CHP-H4614SAの仕様
ここでは、CHP-H4614SAのシステム、貯湯タンクユニット、ヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。

●CHP-H4614SAのシステムの仕様
CHP-H4614SAのシステムの主な仕様としては、次のようなものがあります。
・種類:オートタイプ
・沸き上げ温度:約65℃~約90℃(給湯負荷に応じ自動可変)

●CHP-H4614SAの貯湯タンクユニットの仕様
CHP-H4614SAの貯湯タンクユニットの主な仕様としては、次のようなものがあります。
・種類:屋外型
・貯湯タンクの容量:460L(1缶)
・最大使用圧力:190kPa(減圧弁設定圧:170kPa)
・外形寸法(高さ×幅×奥行):1,890mm×720mm×800mm
・質量(製品質量/満水時質量):約84kg/約544kg
・凍結防止ヒーター消費電力:75W(但し冬期のみ作動)
・制御用消費電力:14W(リモコンの消灯時9W)
・ふろ給湯機能:自動湯はり、自動湯はり、高温差し湯、たし湯、さし水

●CHP-H4614SAのヒートポンプユニットの仕様
CHP-H4614SAのヒートポンプユニットの主な仕様としては、次のようなものがあります。
・外形寸法(高さ×幅×奥行):640mm×820mm×300mm
・質量:62kg
・定格加熱能力:6.0kW
沸き上げ終了直前では加熱能力が低下する場合があります。
定格加熱能力の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
・定格消費電力:1.40kW
定格消費電力の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
・運転音:40dB
運転音は、定格条件下での測定(JISのルームエアコンディショナに準じ測定)です。
運転音の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。

コロナのCHP-H4614SAのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■CHP-H4614SAの表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、CHP-H4614SAの表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。

●エラーコードの「E01」
エラーコードの「E01」の要因は、缶体サーミスタ1のトラブル、風呂保温ヒーターのトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「E02」
エラーコードの「E02」の要因は、缶体サーミスタ2のトラブル、HP出湯温サーミスタのトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「E03」
エラーコードの「E03」の要因は、缶体サーミスタ3のトラブル、水位サーミスタ2のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「E04」
エラーコードの「E04」の要因は、缶体サーミスタ4のトラブル、水位サーミスタ3のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「E05」
エラーコードの「E05」の要因は、缶体サーミスタ5のトラブル、水位サーミスタ4のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「E06」
エラーコードの「E06」の要因は、缶体サーミスタ6のトラブル、水位サーミスタ5のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「E07」
エラーコードの「E07」の要因は、缶体サーミスタ7のトラブル、水位サーミスタ6のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「E08」
エラーコードの「E08」の要因は、風呂湯はりサーミスタのトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「E09」
エラーコードの「E09」の要因は、給水温サーミスタのトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「E10」
エラーコードの「E10」の要因は、給湯サーミスタのトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

コロナのCHP-H4614SAのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■エコキュートのトラブル事例、対処法、修理費用、交換費用の目安
エコキュートのトラブルが発生したときは、普通はエラーコードがリモコンに表示されますが、対処法が取扱説明書に記載されています。
トラブルが発生しても慌てないように、エコキュートを使うときは対処法を前もって把握しておきましょう。
ここでは、エコキュートのトラブル事例、対処法、修理費用、交換費用の目安についてご紹介します。

●エコキュートのトラブル事例、対処法
基本的に、エコキュートのトラブルが発生したときは、エラーコードがリモコンに表示されます。
エラーコードの内容によって、トラブルがどこで発生しているかがわかります。
なお、メーカーによってエコキュートのエラーコードが違っているために注意しましょう。
エラーコードの対処法については、エコキュートの取扱説明書をチェックしてください。
ここでは、エコキュートのトラブル事例、対処法についてご紹介します。
・貯湯タンクユニットから水漏れが発生している
エコキュートの貯湯タンクユニットから水漏れが発生しているときは、混合弁、三方弁、風呂循環ポンプなどのトラブルが考えられます。
しかし、水が排水管や排水ホースから出ているときは、エコキュートのトラブルではありません。
もし水が排水管や排水ホース以外から出ていたり、ヒートポンプユニットが運転していないにも関わらず水が出ていたりするときなどは、エコキュートのトラブルの可能性があります。
このときは、まず水漏れがエコキュートのトラブルかどうかをチェックしましょう。
水を出していないにも関わらず水道メーターが回っているときは水漏れの可能性があるため、点検を業者に頼んでください。
・お風呂の湯はり量が設定より多い、少ない
お風呂の湯はり量が設定より多い、少ないときは、貯湯タンクユニットの水位センサーや基板などのトラブルが発生していることがあります。
なお、お風呂の湯はりのときは、お湯が浴槽に残っていたり、シャワーなどでお風呂の湯はり中にお湯を足したりすると、正しく水位が検知できないことがあるため、このようなことをお風呂の湯はり中にしていないかをチェックしましょう。
また、浴槽のふろ循環アダプターのフィルターが詰まっているときは、フィルターを取り外して、古い歯ブラシなどで清掃してお風呂の湯はりを再度行なってください。
これでも直らないときは、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
・お湯が熱すぎる、ぬるすぎる
お湯の温度がコントロールできないときは、貯湯タンクユニットの混合弁、基板、給湯サーミスタなどのトラブルが発生していることがあります。
なお、お湯を出したすぐのときにぬるいのは、配管の中にある水が出てくるため、エコキュートのトラブルではありません。
もし明らかにリモコンの設定温度よりお湯が熱すぎる、ぬるすぎるときは、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
・お湯が出ない
お湯が出ないときは、湯はり混合弁、湯はり電磁弁、水量センサー、サーミスタなどのトラブルが発生していることがあります。
お湯が出ないときは、環境や利用状況などが要因になっていることがあるため、次のようなことをまずチェックしてください。
外気温が氷点下になって配管が凍結している
断水している
停電している
このようなときは、復旧するまで待つ必要があります。
また、特定の給湯栓のみのお湯が出ないときは、給湯栓のトラブルが考えられます。
自分で対処ができないときや要因がわからないときは、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
・操作がリモコンでできない
操作がリモコンでできないときは、リモコンのトラブルが発生していることがあります。
一般的に、リモコンを交換する必要があるため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エコキュートのトラブルが発生したときは修理するか交換するか?
エコキュートのトラブルが発生したときは、修理するか交換するか迷うのではないでしょうか。
基本的に、メーカーの保証期間中のときは、修理が無料になったり安くなったりするために、エコキュートを交換する必要はありません。
しかし、エコキュートを使い始めてから10年間〜15年間経っているときは、寿命になっている可能性があります。
10年間〜15年間以上使ってトラブルが発生したときは、修理してもまた別の箇所のトラブルが発生するなどして修理費用が高くなることもあるため、エコキュート交換するのがおすすめです。
また、使い始めてから10年間経っていなくてもエラーコードが頻繁に表示されるときは、エコキュートを交換するのがおすすめです。

●エコキュートのメーカーの保証期間
エコキュートの保証期間は、それぞれのメーカーによって違っていますが、一般的に本体が1年間〜2年間です。
また、メーカーの無償保証以外に、有料の延長保証もあります。
エコキュートのメーカーの保証期間は、次のようになっています。
三菱のエコキュートの無償保証期間は本体が2年間、有料の延長保証期間は5年、8年、10年です。
パナソニックのエコキュートの無償保証期間は本体が1年間、有料の延長保証期間は5年、8年、10年です。
ダイキンのエコキュートの無償保証期間は本体が1年間、有料の延長保証期間は10年です。
コロナのエコキュートの無償保証期間は本体が2年間、有料の延長保証期間は5年、8年、10年です。
日立のエコキュートの無償保証期間は本体が1年間、有料の延長保証期間は7年、10年です。
設置工事についてのトラブルや老朽化などは保証の対象になりませんが、一般的な部品のトラブルなどは保証の対象になり、修理費用が無料になったり安くなったりします。
メーカーの保証期間中のときは、まずエコキュートのメーカーに問い合わせをしましょう。

●エコキュートの修理、交換費用の目安
メーカーの保証期間が終わったときは基本的に修理、交換費用が有料になるため、どの程度の費用になるか気になるでしょう。
ここでは、エコキュートの修理、交換費用の目安についてご紹介します。
・エコキュートの修理費用の目安
一般的に、修理するときは出張料、部品代、技術料がかかります。
しかし、エコキュートの修理費用は修理内容などによって違うだけでなく、メーカーや業者によっても違っているために注意しましょう。
例えば、ダイキンのホームページの修理費用の目安は、次のようになっています。
貯湯タンクユニットから水が漏れているときの修理費用の目安は25,000円〜45,000円くらい
お風呂からお湯が出ないときの修理費用の目安は26,000円〜30,000円くらい
お湯の温度が調整できないときの修理費用の目安は25,000円〜49,000円くらい
設定よりお湯の量が多い、少ないときの修理費用の目安は24,000円〜51,000円くらい
なお、基本的にこの修理費用は目安であり、実際には高くなったり安くなったりすることがあります。
そのため、修理費用については、まずメーカーあるいは業者から見積もりを入手することが必要です。
・エコキュートの交換費用の目安
エコキュートを交換するときは、本体価格、標準工事費用、追加工事費用がかかりますが、一般的に交換費用は40万円〜50万円くらいが目安とされています。
しかし、エコキュートの交換費用は、業者によって違うだけでなく、本体の機能、設置場所などによっても違います。
そのため、エコキュートを交換するときは、業者から見積もりを入手することが必要です。

●エコキュートの修理、交換の依頼先
エコキュートの修理、交換のときは、どこに依頼するといいかわからないのではないでしょうか。
ここでは、エコキュートの修理、交換の依頼先についてご紹介します。
・メーカーに依頼するのがいいケース
使っているエコキュートのトラブルがメーカーの保証期間中に発生したときは、メーカーに修理、交換を依頼するのがおすすめです。
修理、交換費用が無料になったり安くなったりするため、メーカーに依頼しましょう。
また、エコキュートのメーカーであるため、豊富に専門的な知識があるスタッフが対応してくれるでしょう。
しかし、メーカーの保証期間が終わったときは修理、交換費用がかかるだけでなく、値引きなども少ないためにあまりメリットがないでしょう。
メーカーに修理、交換を依頼するメリットは、次のようなものがあります。
メーカーであるために安心である
サービスのレベルが高い
エコキュートについての知識が豊富にある
業者を探す手間がかからない
保証期間中のときは修理、交換費用が安くなる
一方、メーカーに修理、交換を依頼するデメリットは、次のようなものがあります。
保証期間が終わると修理、交換費用がかかる
値引きキャンペーンなどがない
修理、交換はそのメーカーのエコキュートに限定される
対応時間が限定されていることがある
メーカーの保証期間中のときは、メーカーに依頼することを把握しておきましょう。
・業者に依頼するのがいいケース
メーカーの保証期間外のときは、業者に依頼するのがおすすめです。
業者は、値引きキャンペーンなどを行なったりして、メーカーよりも修理、交換費用が安くなることが多くあります。
また、業者によっては年中無休で対応してくれるなど、エコキュートのトラブルが急に発生したときでも臨機応変に対応してくれるというメリットがあります。
業者に修理、交換を依頼するメリットは、次のようなものがあります。
値引きキャンペーンなどがある
メーカーより費用が安くなることがある
アフターサービスが充実している
年中無休で対応してくれる業者もある
一方、業者に修理、交換を依頼するデメリットは、次のようなものがあります。
業者が多いために探す手間がかかる
良くない業者も中にはあるために注意する必要がある
なお、業者を選ぶときは、良くない業者に注意する必要があります。
消費者からの説明にない高額請求を水回りの業者からされたなどの相談件数は、独立行政法人国民生活センターによれば、年々多くなっているとされています。
特に、ネット上の広告での誇大なものなどによるトラブルが多くなっているために注意しましょう。
エコキュートの修理、交換業者をネットで検索して、上位に表示されたために安心である、安い費用であるなどということですぐに頼むのはリスクがあります。
そのため、安心して頼める業者をしっかりと選びましょう。

●エコキュートのトラブル事例、対処法、修理費用、交換費用の目安のまとめ
ここでは、エコキュートのトラブル事例、対処法、修理費用、交換費用の目安についてご紹介しました。
エコキュートのトラブルが発生したときの対処法については、取扱説明書に記載されています。
エコキュートのトラブルとしては、対処が自分でできるものとメーカーあるいは業者に頼む必要があるものがあります。
対処が自分でできるものは、取扱説明書をチェックして試みましょう。
もし直らないときや対処法がわからないときは、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
メーカーの保証期間中のときはメーカーに頼み、保証期間外のときは業者に頼むのがおすすめです。
良くない業者に頼まないように、しっかりと業者を選びましょう。

コロナのCHP-H4614SAのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■CHP-H4614SAからエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、CHP-H4614SAからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

第1位:コロナのエコキュートのCHP-46AY5
コロナのエコキュートのCHP-46AY5は、ハイグレードタイプ、一般地向け(-10℃対応)フルオートで、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,850mm、幅が700mm、奥行きが795mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が884mm、奥行きが299mmです。
インターホンリモコンセット付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、1,105,500円(税込)です。
無線LAN対応インターホンリモコンセット付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、1,116,500円(税込)です。
搭載されている機能としては、自動お湯はり、追いだき、省エネ保温・自動保温、ふろ自動一時停止、自動たし湯(有/無)、今日の湯増し休止、使い切りモード、ダブル温調、ふろ湯量節水、貯湯ユニット内ステンレス配管、ふろ配管洗浄、汚れんコート、高圧力(最高使用圧力190kPa)、入浴お知らせ(音声モニター付)、ecoガイド、コロナ快適ホームアプリ(無線LAN対応インターホンリモコン選択時)、無線LAN対応インターホンリモコン、インターホンリモコンなどがあります。
なお、機能の詳細については、コロナのエコキュートのホームページ(https://www.corona.co.jp/eco/)などを参照してください。

第2位:ダイキンのエコキュートのEQ46WFV
ダイキンのエコキュートのEQ46WFVは、フルオートタイプの一般地仕様の角型のパワフル高圧で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,175mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが635mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,122,000円(税込)です。
脚部化粧カバー(KKC022E4)のメーカー希望小売価格は、12,100円(税込)です。
スタイリッシュリモコン(BRC083E1)のメーカー希望小売価格は、55,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、昼間シフト機能、沸き上げ一時休止、沸き上げ休止設定、沸き増し、おまかせ/たっぷり/少なめ、じゃ口閉め忘れお知らせ、給湯量お知らせ、ウルトラファインバブル入浴(オプション機能)、パワフル高圧給湯(320kPa)、スマート貯湯、ターボ沸き上げ、沸き増し能力アップ、あらかじめ霜取り、ツイン給湯、温浴タイム、チャイルドロック、非常用水取出し、降雪対応ファン機能、ふろ自動、自動保温、自動たし湯、自動たし湯入切設定、追いだき、たし湯、高温たし湯、たし水、エコふろ保温、自動ふろ配管洗浄、ふろ配管洗浄、アプリに対応(ダイキンスマートアプリ)、エコ確認、コミュニケーション(通話)、設定ナビ表示、サービスTEL表示、サブリモコン対応(別売)、試運転ナビ、電力契約設定(電力プラン設定)、電力契約設定(マニュアル設定)、電力抑制設定、ピークカット設定、ECHONET Lite Release.I規格準拠などがあります。
なお、機能の詳細については、ダイキンのエコキュートのホームページ(https://www.daikinaircon.com/sumai/alldenka/ecocute/)などを参照してください。

第3位:三菱のエコキュートのSRT-S466U
三菱のエコキュートのSRT-S466Uは、一般地向け(高機能)のSシリーズのフルオートW追いだきの角型で、タンク容量が460L、家族の人数が主に4人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,160mm、幅が630mm、奥行きが760mm、ヒートポンプユニットは高さが715mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,138,000円(税別)です。
無線LANアダプター付リモコンセット(RMCB-F6SE-T)のメーカー希望小売価格は、70,000円(税別)です。
リモコンセット(RMCB-F6SE)のメーカー希望小売価格は、60,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-M460W)のメーカー希望小売価格は、13,500円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、キラリユキープPLUS、バブルおそうじ、ハイパワー給湯、スマートリモコン、耐震クラスS、電力自由化対応、省エネ制御、あったかリンク、お天気リンクEZ/AIなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/)などを参照してください。

コロナのCHP-H4614SAのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■まとめ
ここでは、コロナのCHP-H4614SAからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、CHP-H4614SAの仕様、CHP-H4614SAの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートのトラブル事例、対処法、修理費用、交換費用の目安、CHP-H4614SAからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
CHP-H4614SAからエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位:コロナのエコキュートのCHP-46AY5
第2位:ダイキンのエコキュートのEQ46WFV
第3位:三菱のエコキュートのSRT-S466U
コロナのCHP-H4614SAからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

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