日立のBHP-FSV37GDのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

2023年6月20日

日立のBHP-FSV37GDのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
エコキュートは、オール電化の需要のアップとともにだんだん普及されてきています。
エコキュートの交換を考えている方は、やはりどのような業者に頼むかかが気になるのではないでしょうか。
ここでは、日立のBHP-FSV37GDからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、BHP-FSV37GDの仕様、BHP-FSV37GDの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの交換業者を選ぶポイント、交換前にチェックすべきこと、BHP-FSV37GDからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。
日立のBHP-FSV37GDのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■BHP-FSV37GDの仕様
ここでは、BHP-FSV37GDの仕様についてご紹介します。
・種類:フルオート
・設置場所:屋外
・沸き上げ温度:約65℃~85℃
・タンク容量:370L
・水側最高使用圧力:500kPa
・外形寸法:貯湯タンクユニット:高さ1,530mm、幅415mm、奥行き1,320mm、ヒートポンプユニット:高さ720mm、幅792mm、奥行き299mm
・質量:貯湯タンクユニット:99kg/約469kg(製品質量/満水時質量)、ヒートポンプユニット:59kg
・消費電力:制御用:5W、ふろ保温:120W/135W(50Hz/60Hz)、ヒートポンプユニット(中間期):0.91kW
ヒートポンプユニットの中間期の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・ヒートポンプユニットの中間期加熱能力:4.5kW
低外気温時は除霜のために、加熱能力が低下することがあります。
沸き上げ終了直前では加熱能力が低下する場合があります。
ヒートポンプユニットの中間期加熱能力の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・ヒートポンプユニットの運転音(中間期/冬期高温):38B(A)/43dB(A)
ヒートポンプユニットの運転音は、定格条件下での測定(JISルームエアコンディショナに準じ測定)です。
ヒートポンプユニットの中間期の運転音の条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
ヒートポンプユニットの冬期高温の運転音の条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が7℃/6℃、水温が9℃、沸き上げ温度が90℃です。
日立のBHP-FSV37GDのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■BHP-FSV37GDの表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、BHP-FSV37GDの表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。

●エラーコードの「Er49」
エラーコードの「Er49」の要因は、中温水混合弁の異常で、中温水混合弁関連のトラブル、貯湯タンクユニットの基板のトラブルです。
対処法は、貯湯タンクユニットの漏電遮断器を切って、5秒後に再度入れることです。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「Er50」
エラーコードの「Er50」の要因は、貯湯タンクユニットの制御基板の異常で、貯湯タンクユニット制御基板関連のトラブルです。
対処法は、貯湯タンクユニットの漏電遮断器を切って、5秒後に再度入れることです。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「Er51」
エラーコードの「Er51」の要因は、貯湯タンクユニット関連の異常で、貯湯タンクユニットのトラブル、貯湯タンクユニットの基板のトラブルです。
対処法は、貯湯タンクユニットの漏電遮断器を切って、5秒後に再度入れることです。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「Er52」
エラーコードの「Er52」の要因は、温度センサーの異常で、温度センサー関連のトラブル、貯湯タンクユニットの基板のトラブルです。
対処法は、3秒以上リモコンのメニューボタンを押すことです。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「Er53」
エラーコードの「Er53」の要因は、温度センサーの異常で、温度センサー関連のトラブル、貯湯タンクユニットの基板のトラブルです。
対処法は、貯湯タンクユニットの漏電遮断器を切って、5秒後に再度入れることです。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「Er54」
エラーコードの「Er54」の要因は、温度センサーの異常で、温度センサー関連のトラブル、貯湯タンクユニットの基板のトラブルです。
対処法は、貯湯タンクユニットの漏電遮断器を切って、5秒後に再度入れることです。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「Er56」
エラーコードの「Er56」の要因は、お風呂の湯はり温度の異常で、ふろ混合弁、温度センサーのトラブル、貯湯タンクユニットの基板のトラブルです。
対処法は、リモコンに表示された指示通りに操作することです。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に連絡してください。
日立のBHP-FSV37GDのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■エコキュートの交換業者を選ぶポイント、交換前にチェックすべきこと
エコキュートを交換するときは、どのような業者に頼むのがいいかわからないのではないでしょうか。
ここでは、エコキュートの交換業者を選ぶポイント、交換前にチェックすべきことについてご紹介します。

●エコキュートの交換業者
エコキュートは、ランニングコストが給湯器の中でも安く、最近人気になっています。
エコキュートを交換するときは、業者選びが大切です。
ここでは、エコキュートの交換業者についてご紹介します。
・リフォーム業者
エコキュートの交換は、リフォーム業者に頼むことができます。
しかし、一緒にバスのリフォームやオール電化をするときであれば問題ありませんが、エコキュートの交換のみを頼むのは断られることがあり、引き受けてくれても費用が高くなることがあるようです。
・給湯器の専門の業者
給湯器の専門の業者は、エコキュートの交換も行なっており、最近はオール電化が多くなっていることもあり注力しています。
給湯器の専門の業者は、次のようなメリットなどがあります。
対応が早い
エコキュートの交換実績が多く、慣れている
費用が安い
エコキュートの交換については、対応が早いことも大切になります。
エコキュートは、10年間~15年間の寿命で、使っているうちに急にお湯が出なくなったり、お風呂の湯はりが止まらなくなったりすることがあるため、急いで交換する必要があります。
特に、お湯が使えないと冬のシーズンは厳しいため、対応が早い業者が必要になります。
・家電量販店
エコキュートの交換は、家電量販店でも頼むことができます。
しかし、下請け業者に工事は任せるようになり、エコキュートの交換に慣れていない業者が交換を行うこともあるために不安があります。
また、エコキュートの交換費用は、給湯器の専門の業者やネット通販と比較すると高くなることが多くあります。
・地元の電気屋
エコキュートの交換は、地元の電気屋に頼むこともできます。
エコキュートの交換費用が高くなりますが、知り合いの業者であれば信頼ができ、知り合いでなくても評判を近所で聞くことができます。
また、急にエコキュートの交換を行うなどの無理な要求も引き受けてくれることが多くあるでしょう。
しかし、扱っているメーカーが限定されたり、交換費用が高かったりするということがデメリットです。
なお、信頼できる知り合いの地元の電気屋があれば、頼むのもいいかもしれません。
・ネット通販
最近は、ネット通販でも、工事費用込みでエコキュートの交換を行っています。
エコキュートの交換費用としては、最も安いでしょう。
なお、エコキュートの交換費用の中に、本体価格以外に付属品のリモコン、脚部カバーや処分費用も含まれているかをチェックする必要があります。
また、エコキュートの交換工事については、業者の口コミや評判などをチェックしておく必要があるでしょう。
・訪問販売業者
訪問販売業者は、詐欺が多いために頼まないようにするのがおすすめです。
話をとりあえず聞くだけと考えていても、業者によっては契約するまで居座るようなこともあります。
もし訪問販売業者の話を聞いたときでも、きちんとした業者かのチェックや交換費用などの別の業者との比較検討も必要であるため、その場ですぐに契約しないようにしましょう。

●エコキュートの交換業者を選ぶポイント
ここでは、エコキュートの交換業者を選ぶポイントについてご紹介します。
・対応が早い
エコキュートの交換業者を選ぶときは、まず対応が早いことを最も重視しましょう。
特に、エコキュートは10年間~15年間の寿命で、急にトラブルが発生することがあるため、修理、交換などが早い業者がおすすめでしょう。
例えば、365日24時間対応などの業者がおすすめです。
・エコキュートの交換実績が多い
エコキュートの交換業者の中には、仕上がりが良くないようなところもあります。
エコキュートの交換に慣れていない業者であれば、仕上がりがどうしても雑になるときがあります。
そのため、エコキュートの交換実績が多い業者に頼むのがおすすめです。
特に、自社施工の業者であれば、ほとんどエコキュートの交換に慣れているでしょう。
・エコキュートの交換費用が安い
エコキュートは、メーカー希望小売価格が高く設定されており、普通大きな値引きがあります。
そのため、メーカー希望小売価格に近い業者であれば高すぎます。
例えば、エコキュートの最新タイプであれば値引きが70%くらいはあるため、目安としてはこれくらいにしましょう。
エコキュートの交換費用は安い方がいいでしょうが、対応などについてもチェックしましょう。
・エコキュートの保証が付いている
エコキュートは10年間~15年間くらいの寿命ですが、これよりも早く修理や交換などが必要になることもあります。
例えば、エコキュートのお湯を沸かすヒートポンプユニットは5年間くらいからトラブルが発生することもあり、電子回路部品などを交換するときは15万円くらいの費用がかかることもあります。
そのため、トラブルが発生したときに保証があると安心です。
例えば、10年間の商品と工事の保証が付いているような業者などもあります。
また、有料の延長保証に入ることもできるため、業者に問い合わせしてみましょう。
・おすすめのエコキュートの交換業者
エコキュートのおすすめの交換業者としては、先にご紹介したようなことをトータル的に判断するのがおすすめです。
なお、エコキュートのトラブルが急に発生して交換するときは、交換業者を急いで決める必要があります。
そのため、エコキュートのトラブルが発生する前に見積もりを複数の業者から入手して十分に比較検討して、交換業者を決めるのがおすすめです。

●エコキュートの交換前にチェックすべきこと
ここでは、エコキュートの交換前にチェックすべきことについてご紹介します。
・エコキュートの設置スペースの確保
エコキュートを交換するときは、まず設置スペースを確保することが大切です。
エコキュートは、貯湯タンクユニットとヒートポンプユニットがあるため、この両方の設置スペースが必要です。
しかし、エコキュートの設置スペースがあまりにも狭いときは、メンテナンスができないことがあるために注意する必要があります。
そのため、メーカーは、貯湯タンクユニットとヒートポンプユニット間の距離、エコキュートと壁などの障害物との距離などを決めています。
メーカーによって少し違っていますが、貯湯タンクユニットとヒートポンプ間の距離は30cm~60cmくらい、エコキュートと壁などの障害物との距離は10cm~30cmくらいになっています。
なお、貯湯タンクユニットのサイズは、貯湯タンクの容量によって違いますが、標準的な角型タイプであれば平均的に高さが200cmくらい、奥行きが70cmくらい、幅が60cmくらいです。
一方、ヒートポンプユニットのサイズは、平均的に高さが60cmくらい、奥行きが30cmくらい、幅が60cmくらいです。
エコキュートの設置スペースとしては、このような貯湯タンクユニットとヒートポンプユニットのサイズが確保でき、さらり一定の距離が確保できることが必要です。
しかし、設置スペースが少ない、設置できるが外観が良くないなどのために、設置場所に悩むようなこともあるでしょう。
もし、設置スペースで悩むときは、薄型タイプのエコキュートを選ぶのもおすすめです。
薄型タイプは角型タイプに比較して本体価格が高くなりますが、奥行きが40cmくらいと薄く、スタイリッシュな外観のデザインのものがあります。
エコキュートを交換する前は業者と十分に話し合って、自宅の敷地内に設置できるのはどのようなタイプかなどの疑問点については、早めにチェックしておくことが大切です。
・既設の給湯器の撤去
エコキュートを交換する前には、既設の石油給湯器、ガス給湯器、電気温水器、エコキュートなどの給湯器を撤去する必要があります。
既設のエコキュートがあるときは、同じ業者が撤去と交換を行うことが多くあるため、心配する必要は特にありません。
しかし、石油給湯器やガス給湯器のときは、撤去を専門の業者に頼んで、エコキュートを交換する前に撤去する必要があります。
既設の石油給湯器を撤去するときは、灯油タンクの中にもし灯油が残っていれば処分費用が量に応じてかかることがあります。
灯油を使う石油ストーブやファンヒーターなどを持っているときは、できるだけ灯油タンクの中の灯油を使い切っておくのがおすすめです。
もし、夏のシーズンで暖房器具を使うことがないときは、レジャーのキャンプなどで灯油を使うのがおすすめでしょう。
・エコキュートの基礎工事の方法
エコキュートを交換するときは、基礎工事が最も大切といえるでしょう。
基礎工事の方法としては、既製品の専用のコンクリートを組み合わせて土台を作るエコベースと、鉄筋を組んでコンクリートを流し込んで土台を作る現場打ちがあります。
エコベースのときはほとんど1日で工事が終わりますが、現場打ちのときは2日間~5日間工事がかかります。
そのため、エコキュートを早く交換したいときは、エコベースの方がおすすめです。
しかし、エコベースは、地盤が弱いときは使えません。
エコベースでも地中にしっかりと耐震プレートを打つと耐震基準の一定以上のものをクリアすることができますが、現場打ちであれば地盤の強弱に関係なく高い耐震性能があるため、エコベースよりもおすすめです。
しっかりと基礎工事を行うと、次にエコキュートを交換するときでもそのまま土台を使うことができます。
エコキュートの基礎工事の方法を決めるときは、業者と十分に話し合って、長期的に見て自宅により適しているものを選びましょう。

●エコキュートの交換業者を選ぶポイント、交換前にチェックすべきことのまとめ
ここでは、エコキュートの交換業者を選ぶポイント、交換前にチェックすべきことについてご紹介しました。
エコキュートの交換業者を選ぶポイントとしては、次のようなものがあります。
対応が早い
エコキュートの交換実績が多い
エコキュートの交換費用が安い
エコキュートの保証が付いている
エコキュートの交換前にチェックすべきこととしては、次のようなものがあります。
エコキュートの設置スペースの確保
既設の給湯器の撤去
エコキュートの基礎工事の方法
日立のBHP-FSV37GDのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■BHP-FSV37GDからエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、BHP-FSV37GDからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

第1位:日立のエコキュートのBHP-FS37TH
日立のエコキュートのBHP-FS37THは、フルオート 薄型タンクの一般地仕様(-10℃対応)で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,890mm、幅が450mm、奥行きが1,090mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が792mm、奥行きが299mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,202,300円(税込)です。
エコキュートの本体と対応リモコンと脚カバーがセットのメーカー希望小売価格は、1,273,800円(税込)です。
別売品の対応リモコン(BER-RCF)のメーカー希望小売価格は、49,500円(税込)です。
別売品の脚カバー(BEAKT-46ES)のメーカー希望小売価格は、22,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、追いだき、ダブル湯温設定、ふろ湯量節水、ふろ配管自動洗浄、入浴剤対応、汚れガードパネル、耐震クラスB対応などがあります。
なお、機能の詳細については日立のエコキュートのホームページ(https://kadenfan.hitachi.co.jp/kyutou/)などを参照してください。

第2位:ダイキンのエコキュートのEQ37WFTV
ダイキンのエコキュートのEQ37WFTVは、フルオートタイプの一般地仕様の薄型のパワフル高圧で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,813mm、幅が1,075mm、奥行きが438mm、ヒートポンプユニットは高さが635mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,028,500円(税込)です。
脚部化粧カバー(KKC052B4)のメーカー希望小売価格は、14,520円(税込)です。
スタイリッシュリモコン(BRC083E1)のメーカー希望小売価格は、55,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、昼間シフト機能、沸き上げ一時休止、沸き上げ休止設定、沸き増し、おまかせ/たっぷり/少なめ、じゃ口閉め忘れお知らせ、給湯量お知らせ、ウルトラファインバブル入浴(オプション機能)、パワフル高圧給湯(320kPa)、スマート貯湯、ターボ沸き上げ、沸き増し能力アップ、あらかじめ霜取り、ツイン給湯、チャイルドロック、非常用水取出し、降雪対応ファン機能、ふろ自動、自動保温、自動たし湯、自動たし湯入切設定、追いだき、たし湯、高温たし湯、たし水、エコふろ保温、自動ふろ配管洗浄、ふろ配管洗浄、アプリに対応(ダイキンスマートアプリ)、エコ確認、コミュニケーション(通話)、設定ナビ表示、サービスTEL表示、サブリモコン対応(別売)、試運転ナビ、電力契約設定(電力プラン設定)、電力契約設定(マニュアル設定)、電力抑制設定、ピークカット設定、ECHONET Lite Release.I規格準拠などがあります。
なお、機能の詳細については、ダイキンのエコキュートのホームページ(https://www.daikinaircon.com/sumai/alldenka/ecocute/)などを参照してください。

第3位:三菱のエコキュートのSRT-W376UZ
三菱のエコキュートのSRT-W376UZは、一般地向け(高機能)のSシリーズのフルオートW追いだきの薄型で、タンク容量が360L、家族の人数が主に3人〜4人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,900mm、幅が430mm、奥行きが1,120mm、ヒートポンプユニットは高さが715mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,105,000円(税別)です。
無線LANアダプター付リモコンセット(RMCB-F6SE-T)のメーカー希望小売価格は、70,000円(税別)です。
リモコンセット(RMCB-F6SE)のメーカー希望小売価格は、60,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-L370ZB)のメーカー希望小売価格は、21,000円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、キラリユキープPLUS、バブルおそうじ、ハイパワー給湯、スマートリモコン、耐震クラスS、電力自由化対応、省エネ制御、あったかリンク、お天気リンクEZ/AIなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/)などを参照してください。
日立のBHP-FSV37GDのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■まとめ
ここでは、日立のBHP-FSV37GDからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、BHP-FSV37GDの仕様、BHP-FSV37GDの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの交換業者を選ぶポイント、交換前にチェックすべきこと、BHP-FSV37GDからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
BHP-FSV37GDからエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位:日立のエコキュートのBHP-FS37TH
第2位:ダイキンのエコキュートのEQ37WFTV
第3位:三菱のエコキュートのSRT-W376UZ
日立のBHP-FSV37GDからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

エコキュート、修理、交換設置について
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