東芝のHWH-FB460SCNのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

2023年1月10日

東芝のHWH-FB460SCNのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

エコキュートは、長年使っていると内部の部品などのトラブルが発生して、お湯が出なくなったり、水漏れが発生したりして、快適に使うことができなくなります。
そのため、エコキュートを交換することもあるでしょう。
ここでは、東芝のHWH-FB460SCNからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、HWH-FB460SCNの仕様、HWH-FB460SCNの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの交換費用、エコキュートの選び方、WH-FB460SCNからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

日立エコキュートBHP-TAP461LBからダイキンエコキュートEQ46WFV|エコキュート交換工事|東京都江戸川区|

■HWH-FB460SCNの仕様
ここでは、HWH-FB460SCNのシステム、貯湯タンクユニット、ヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。

●HWH-FB460SCNのシステムの仕様
ここでは、HWH-FB460SCNのシステムの仕様についてご紹介します。
・仕様:フルオートタイプ
・設置場所:屋外・屋内兼用
・沸き上げ温度範囲:約65℃~約90℃
・用途:セントラル給湯・ふろ自動、3人~5人家族用

●HWH-FB460SCNの貯湯タンクユニットの仕様
ここでは、HWH-FB460SCNの貯湯タンクユニットの仕様についてご紹介します。
・タンク容量:460L
・外形寸法:幅630mm、奥行き730mm、高さ2,140mm
・質量(満水時):81kg(541kg)
・消費電力:ポンプ(風呂・タンク):145W、制御用:5W、凍結防止ヒーター:30W
・最大使用圧力:190kPa
・浴槽の目安:120L~450L
・ふろ給湯機能:自動湯はり:湯はり温度設定:35℃~48℃(1℃刻み) 湯はり量設定:約4cm刻み 7段階・おこのみ、自動保温:自動湯はりから設定した自動時間(0~6時間(初期設定2時間))の間、設定温度で保温する、自動たし湯:自動湯はり開始から設定した自動運転時間(0~6時間(初期設定2時間))の間、設定水位までたし湯する、あつく(追いだき):自動運転中は設定温度+1.5℃、自動運転停止中は設定温度まで追いだきする、高温たし湯:約75℃のお湯を約15Lたし湯する、たし湯:設定温度のお湯を約20Lたし湯する、差し水:約30℃のお湯で浴槽温度を約1℃低下する量で差し水する、洗浄1:約14L・約30℃のお湯で洗浄する、洗浄2:残湯ありは約20分間ポンプ循環する、残湯なしは浴槽に約180L給水後、約20分間ポンプ循環する、銀イオン運転:湯はりおよび手動たし湯時、銀イオン付加運転を行う
●HWH-FB460SCNのヒートポンプユニットの仕様
ここでは、HWH-FB460SCNのヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
・外形寸法:幅820mm、奥行き320mm、高さ712mm
・質量:66kg
・中間期標準加熱能力:6.0kW
中間期標準加熱能力の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
・中間期標準消費電力:1.33kW
中間期標準消費電力の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
・運転音(中間期/冬期):42dB/46dB
中間期の運転音の条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
冬期の運転音の条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が7℃/6℃、水温が9℃、沸上げ温度が90℃です。
運転音は、JIS C9220:2011 に準拠し、反響音の少ない無響室で測定した数値です。
実際に据え付けた状態で測定すると、周囲の騒音や反響を受け、表示数値より大きくなるのが普通です。

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■HWH-FB460SCNの表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、HWH-FB460SCNの表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。

●エラーコードの「E:6」
エラーコードの「E:6」の要因は、残湯下部(下30L)センサーの異常で、エコキュートのハーネス(接続部分)のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「E:8」
エラーコードの「E:8」の要因は、PC板からの水濡れです。
対処法は、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「E:9」
エラーコードの「E:9」の要因は、リモコンとエコキュートの本体間の通信不良です。
対処法は、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「E:10」
エラーコードの「E:10」の要因は、リモコンの誤設置(シリーズ間違い)です。
対処法は、業者による工事ミスが考えられるため、業者に点検、交換を頼んでください。

●エラーコードの「E:11」
エラーコードの「E:11」の要因は、ヒートポンプユニット循環配管の逆接続異常です。
対処法は、業者による工事ミスが考えられるため、業者に点検、交換を頼んでください。

●エラーコードの「E:14」
エラーコードの「E:14」の要因は、貯湯タンクユニットとヒートポンプユニットの誤組み合わせの異常です。
対処法は、業者による工事ミスが考えられるため、業者に点検、交換を頼んでください。

●エラーコードの「E:15」
エラーコードの「E:15」の要因は、給湯し始めているが給湯栓が開いていないことです。
対処法は、給湯栓を開けてください。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「E:18」
エラーコードの「E:18」の要因は、貯湯タンクユニット~ヒートポンプユニット間の通信不良です。
対処法は、メーカーあるいは業者に点検、交換を頼んでください。

●エラーコードの「E:25」
エラーコードの「E:25」の要因は、水位上昇が検知できていないことです。
対処法は、ふろ自動を止めて、浴槽の栓を閉めてから再度ふろ自動を行ってください。
これでも直らないときは浴槽のふろ循環アダプターのフィルターの詰まりの可能性があるため、フィルターを清掃してください。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に点検、交換を頼んでください。

●エラーコードの「E:28」
エラーコードの「E:28」の要因は、湯はり温度の異常(低温)です。
対処法は、メーカーあるいは業者に点検、交換を頼んでください。

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■エコキュートの交換費用、エコキュートの選び方
エコキュートは寿命があるため、定期的に交換する必要があります。
実際にエコキュートを交換することによって、新しい機能が使えたり、電気代が安くなったりします。
しかし、どのようにエコキュートを交換するといいかわからない方もいるでしょう。
ここでは、エコキュートの交換費用、エコキュートの選び方についてご紹介します。

●エコキュートの交換が必要な時期
エコキュートは、大気中の熱エネルギーを利用して安い電気料金の夜間電力を使ってお湯を沸かすものです。
そのため、エコキュートはお湯を効率良く沸かすため、ランニングコストが安くなります。
ここでは、エコキュートの交換が必要な時期についてご紹介します。
・エコキュートのトラブルが発生した
エコキュートのトラブルが発生したときは、交換時期になります。
エコキュートのトラブルが発生すると、台所や洗面所などでお湯が使えないだけでなく、お風呂に入ることもできません。
そのため、エコキュートのトラブルが発生したときは、部品を交換したり、本体を交換したりする必要があります。
・エコキュートの寿命がオーバーした
エコキュートは、12年間~15年間の寿命といわれています。
しかし、設置環境やお湯の使用頻度などによってもエコキュートの寿命が違うため、10年間くらいで交換することもあるでしょう。
お湯が実際に出なくなってからエコキュートの交換を検討すると、時間がかかるためにお湯が使えなくて長期間不便になります。
そのため、トラブルが発生する前にエコキュートの交換を検討しておくと、お湯が短期間で使えるようになるでしょう。

●使い始めてから10年間くらいでエコキュートを交換するメリット
エコキュートのトラブルが発生してから交換するときは、不便なお湯が使えない期間が長くなります。
常にお湯を快適に使うためにも、エコキュートは使い始めてから10年間くらいを目安に交換するのがおすすめでしょう。
ここでは、使い始めてから10年間くらいでエコキュートを交換するメリットについてご紹介します。
・電気代が安くなる
エコキュートは基本的に省エネ性能が高いものですが、最新の機種は省エネ性能がさらに高いために電気代が安くなります。
例えば、エコキュートの年間給湯保温効率は、省エネ性能を表示する数値です。
年間給湯保温効率というのは、給湯と保温が電力でできることを表示する数値で、数値が高いほど効率が高く、電気代が安くなります。
例えば、エコキュートの年間給湯保温効率は、2010年頃が2.5%~3.0%くらいでしたが、2021年には3.0%~3.8%にアップしています。
エコキュートの年間給湯保温効率がアップした分、電気代も安くなります。
このように10年間経つと、大きくエコキュートの省エネ性能がアップしています。
そのため、使い始めてから10年間くらいでエコキュートを交換して、電気代を安くしましょう。
・便利な機能が多く搭載されている
エコキュートは、10年前のものに比較して、便利な機能も多く搭載されています。
例えば、最新のエコキュートは、操作がスマホでできる機能などが搭載されている機種もあります。
そのため、より便利なエコキュートを使うためにも、使い始めてから10年間くらいでエコキュートを交換するのがおすすめです。
・修理用部品が無くなることがある
エコキュートは、修理用部品の保有期間が8年間と決まっています。
そのため、修理用部品がないこともあるため、トラブルが発生するとエコキュートを交換する必要があります。
エコキュートのトラブルが発生する前に、交換する方がいいでしょう。
・修理費用が高くなりやすい
エコキュートのトラブルが発生したときは、メーカーの保証期間内であれば修理費用が割合安くなることがあります。
しかし、10年間をオーバーするとメーカーの保証期間が終わっており、修理費用は全て自分で負担する必要があります。
また、エコキュートのトラブルの程度は年数が経っていると深刻になり、修理費用が高くなることがあります。
さらに、修理した後に他の箇所のトラブルが発生することもあるため、使い始めてから10年間くらいでエコキュートを交換する方がいいでしょう。

●エコキュートの交換費用の相場
エコキュートの交換費用としては、エコキュートの本体価格と工事費用があります。
ここでは、エコキュートの交換費用の相場についてご紹介します。
・エコキュートの本体価格の相場
エコキュートの本体価格の相場は、貯湯タンクの容量や機能、メーカーなどによっても違いますが、35万円~60万円です。
エコキュートの本体価格が安いものに交換するのもいいでしょうが、少し高くても高い省エネ性能の機種に交換すると、電気代が安くなるためにトータル的にお得になるときがあります。
そのため、エコキュートを選ぶときは、電気代をシミュレーションして検討しましょう。
・エコキュートの交換工事費用の相場
エコキュートの交換工事としては、次のようなものがあります。
既設の給湯器の撤去工事
新しいエコキュートの設置工事
新しいエコキュートの配管工事、電気配線工事
既設の給湯器の処分
エコキュートの交換工事費用の相場は、既設の給湯器によっても違いますが、次のようになります。
既設のエコキュートから新しいエコキュートへの交換工事費用の相場は10万円~15万円
既設の電気温水器からエコキュートへの交換工事費用の相場は13万円~18万円
既設のガス給湯器からエコキュートへの交換工事費用の相場は15万円~20万円

●エコキュートの選び方
エコキュートは多くの機種があるため、どのように選ぶといいか迷うでしょう。
ここでは、エコキュートの選び方についてご紹介します。
・給湯タイプで選ぶ
エコキュートの給湯タイプとしては、給湯専用タイプ、オートタイプ、フルオートタイプがあります。
給湯専用タイプのエコキュートは、給湯栓から手動でお湯を出してお風呂の湯はりをするものです。
ふろ配管工事が必要ないために、エコキュートの交換費用を安くしたいときにはおすすめです。
オートタイプのエコキュートは、お風呂の湯はりや足し湯の機能のみが搭載されているものです。
フルオートタイプのエコキュートは、さらに追いだきや自動保温などの機能が搭載されているものです。
メーカーによっては、バブル発生機能や配管自動洗浄機能なども搭載されているフルオートタイプのエコキュートもあります。
便利さで選ぶときは、フルオートタイプのエコキュートがおすすめです。
・貯湯タンクの容量で選ぶ
貯湯タンクの容量は、お湯の使い方や家族数に応じて選びましょう。
一般的に、370Lクラスの貯湯タンクの容量は家族数が2人~4人向け、460Lクラスの貯湯タンクの容量は家族数が4人~6人向け、550Lクラスの貯湯タンクの容量は家族数が5人~7人向けとされています。
お湯を使う量が入浴する回数が多いなどで多い家庭は、貯湯タンクの容量がワンサイズ大きいものを選びましょう。
・設置環境で選ぶ
冬のシーズンに外気温が-10℃以下になる地域では、寒冷地仕様のエコキュートを設置しましょう。
また、海岸に近い地域では、耐塩害仕様のエコキュートを設置しましょう。
設置スペースが狭いときは、薄型タイプのエコキュートを設置することもできます。
設置環境に応じて、エコキュートを選びましょう。

●エコキュートの交換費用を安くする方法
エコキュートは、結構イニシャルコストが高くなります。
ちょっとしたトラブルが発生したときは、交換しないで修理することによって費用を安くすることができます。
しかし、エコキュートの修理費用が高いときや10年間以上経っているときは、交換する方がおすすめです。
ここでは、エコキュートの交換費用を安くする方法についてご紹介します。
・キャンペーンを利用する
メーカーや業者では、エコキュートの交換費用が安くなるキャンペーンを行っていることがあります。
例えば、新しいエコキュートが発売されたときや冬のシーズンが近くなったときなどは、キャンペーンが行われることが多くあるでしょう。
キャンペーンを利用すると、通常よりもエコキュートの交換費用が安くなることがあります。
エコキュートのトラブルが発生する前に交換するときは、このようなキャンペーンを利用することもできます。
・エコキュートの補助金制度を利用する
エコキュートを交換するときに補助金制度が利用できることが、自治体によってはあります。
そのため、住んでいる自治体のホームページなどでエコキュートの補助金制度をチェックしてみましょう。
なお、エコキュートの交換業者に相談すると、エコキュートの補助金制度についてアドバイスしてくれたりすることがあります。

●エコキュートの交換費用、エコキュートの選び方のまとめ
ここでは、エコキュートの交換費用、エコキュートの選び方についてご紹介しました。
エコキュートを交換することによって、電気代をより安くすることができ、さらに暮らしが快適になります。
メーカーや機能にこだわってエコキュートを選ぶと、満足度がよりアップするでしょう。
エコキュートの交換について相談したいときは、業者に頼むのがおすすめです。

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■HWH-FB460SCNからエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、HWH-FB460SCNからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

第1位:東芝のエコキュートのHWH-B466HAN-R
東芝のエコキュートのHWH-B466HAN-Rは、フルオートタイプのハイグレードモデルの寒冷地向けで、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,094mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが712mm、幅が820mm、奥行きが320mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,172,600円(税込)です。
光タッチ台所リモコン(HWH-RM96F(B/W))のメーカー希望小売価格は、30,800円(税込)です。
光タッチ浴室リモコン(HWH-RB96F(B/W))のメーカー希望小売価格は、31,900円(税込)です。
シンプル台所リモコン(HWH-RM86F)のメーカー希望小売価格は、22,000円(税込)です。
シンプル浴室リモコン(HWH-RB86F)のメーカー希望小売価格は、25,300円(税込)です。
搭載されている機能としては、光タッチ台所リモコン、光タッチ浴室リモコン、銀イオンの湯、節水湯はり、ESTIAi、エコチャレンジ、5年保証、昼の運転予約、早起き設定、新電力メニュー設定、外装コーティング、省エネアシスト保温、自動湯はり、自動保温、自動たし湯、給湯・湯はり温度個別設定などがあります。
なお、機能の詳細については、東芝のエコキュートのホームページ(https://www.toshiba-carrier.co.jp/products/small/eco/index_j.htm)などを参照してください。

第2位:日立のエコキュートのBHP-F46UUK
日立のエコキュートのBHP-F46UUKは、フルオート 標準タンクの寒冷地仕様(-25℃対応)で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜6人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,101mm、幅が650mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が792mm、奥行きが299mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,114,300円(税込)です。
エコキュートの本体と対応リモコンと脚カバーがセットのメーカー希望小売価格は、1,180,850円(税込)です。
別売品の対応リモコン(BER-U1FH)のメーカー希望小売価格は、51,700円(税込)です。
別売品の脚カバー(BEAKT-46S)のメーカー希望小売価格は、14,850円(税込)です。
搭載されている機能としては、ウレタンク、高速湯はり(約11分)、追いだき、ダブル湯温設定、インテリジェント制御、おまかせ小世帯、来客時満タン沸き上げ、節約サポート機能、ステンレス・クリーン自動洗浄システム、入浴剤対応、汚れガードパネル、太陽光発電利用沸き上げ、ECHONET Lite AIF認証対応、日立エコキュートアプリ、耐震クラスS対応などがあります。
なお、機能の詳細については日立のエコキュートのホームページ(https://kadenfan.hitachi.co.jp/kyutou/)などを参照してください。

第3位:ダイキンのエコキュートのEQ46WFHV
ダイキンのエコキュートのEQ46WFHVは、フルオートタイプの寒冷地仕様の角型のパワフル高圧で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,175mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが735mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,155,000円(税込)です。
脚部化粧カバー(KKC022E4)のメーカー希望小売価格は、12,100円(税込)です。
スタイリッシュリモコン(BRC083E1)のメーカー希望小売価格は、55,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、昼間シフト機能、沸き上げ一時休止、沸き上げ休止設定、沸き増し、おまかせ/たっぷり/少なめ、じゃ口閉め忘れお知らせ、給湯量お知らせ、ウルトラファインバブル入浴(オプション機能)、パワフル高圧給湯(320kPa)、スマート貯湯、ターボ沸き上げ、沸き増し能力アップ、あらかじめ霜取り、ツイン給湯、温浴タイム、チャイルドロック、非常用水取出し、降雪対応ファン機能、ふろ自動、自動保温、自動たし湯、自動たし湯入切設定、追いだき、たし湯、高温たし湯、たし水、エコふろ保温、自動ふろ配管洗浄、ふろ配管洗浄、アプリに対応(ダイキンスマートアプリ)、エコ確認、コミュニケーション(通話)、設定ナビ表示、サービスTEL表示、サブリモコン対応(別売)、試運転ナビ、電力契約設定(電力プラン設定)、電力契約設定(マニュアル設定)、電力抑制設定、ピークカット設定、ECHONET Lite Release.I規格準拠などがあります。
なお、機能の詳細については、ダイキンのエコキュートのホームページ(https://www.daikinaircon.com/sumai/alldenka/ecocute/)などを参照してください。

日立エコキュートBHP-TAP461LBからダイキンエコキュートEQ46WFV|エコキュート交換工事|東京都江戸川区|

■まとめ
ここでは、東芝のHWH-FB460SCNからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、HWH-FB460SCNの仕様、HWH-FB460SCNの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの交換費用、エコキュートの選び方、WH-FB460SCNからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
HWH-FB460SCNからエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位:東芝のエコキュートのHWH-B466HAN-R
第2位:日立のエコキュートのBHP-F46UUK
第3位:ダイキンのエコキュートのEQ46WFHV
東芝のHWH-FB460SCNからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

エコキュート、修理、交換設置について
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