パナソニックのHE-N46KQSのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

2022年12月23日

日立のBHP-F56JUのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

エコキュートは、深夜電力でお湯を効率良く沸かすため、電気代が非常に安いものです。
エコキュートのランニングコストは非常に安く、エコキュートに交換してオール電化にすることによって、ガス代や灯油代がかからなくなります。
ここでは、パナソニックのHE-N46KQSからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、HE-N46KQSの仕様、HE-N46KQSの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの交換費用の相場、電気代、メリット・デメリット、HE-N46KQSからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

日立のBHP-F56JUのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■HE-N46KQSの仕様
ここでは、HE-N46KQSのシステム、貯湯タンクユニット、ヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。

●HE-N46KQSのシステムの仕様
ここでは、HE-N46KQSのシステムの仕様についてご紹介します。
・種類:フルオート 高圧力型
・設置区分:屋外用
・沸き上げ温度範囲:約65℃~約90℃
・給湯温度:水、32℃、35℃、38℃~47℃(1℃きざみ)、50℃、55℃、60℃

●HE-N46KQSの貯湯タンクユニットの仕様
ここでは、HE-N46KQSの貯湯タンクユニットの仕様についてご紹介します。
・タンク容量:460L
・水側最高使用圧力(減圧弁設定値):190kPa(170kPa)
・製品質量(満水時):74kg(534kg)
・外形寸法:高さ2,170mm、幅600mm、奥行き680mm
・ふろ自動:ふろ湯温設定:水、36℃~48℃(1℃きざみ)、ふろ湯量設定:100L~500L(20Lきざみ)、自動保温:ポンプ循環方式、自動たし湯:水位センサー検知方式(約2.5cm以上の水位低下により自動たし湯)

●HE-N46KQSのヒートポンプユニットの仕様
ここでは、HE-N46KQSのヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
・中間期標準加熱能力:6.0kW
中間期標準加熱能力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
・冬期高温加熱能力:6.0kW
冬期高温加熱能力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・消費電力:中間期標準:1.26kW、冬期高温:2.00kW
中間期標準消費電力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
冬期高温消費電力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・運転音(音響パワーレベル)(中間期/冬期):54dB/57dB
運転音はJIS9612規格に準拠し、無響室換算した時の値です。
実際に据え付けた状態で測定すると周囲の騒音や反射を受け、表示値より大きくなるのが普通です。
中間期の運転音の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
冬期の運転音の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・質量:48kg
・外形寸法:高さ672mm、幅867mm、奥行き299mm

日立のBHP-F56JUのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■HE-N46KQSの表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、HE-N46KQSの表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。

●エラーコードの「F67」
エラーコードの「F67」の要因は、積層(沸き上げ)ポンプの異常で、積層(沸き上げ)ポンプのトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「F70」
エラーコードの「F70」の要因は、位置検出センサーの異常で、位置検出センサーの配線の断線あるいはショートです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「F94」
エラーコードの「F94」の要因は、水位センサーの異常で、水位センサーのトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「U22」
エラーコードの「U22」の要因は、お風呂の湯はり時に注湯量が減ったことで、配管の詰まり、配管の凍結です。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「U53」
エラーコードの「U53」の要因は、浴槽の湯量が満水で、残り湯があるなかでお風呂の湯はりをしたことです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「U55」
エラーコードの「U55」の要因は、3日間浴槽の水が排水されていないことで、浴槽のお湯が残っていることです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「H29」
エラーコードの「H29」の要因は、酸素運転循環の異常で、往き管と戻り管の接続不良です。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「H32」
エラーコードの「H32」の要因は、給水サーミスタの異常で、給水サーミスタの断線あるいはショートです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「H34」
エラーコードの「H34」の要因は、給湯サーミスタの異常で、給湯サーミスタの断線あるいはショートです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

日立のBHP-F56JUのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■エコキュートの交換費用の相場、電気代、メリット・デメリット
エコキュートは、電気代が安くなるために話題になっています。
しかし、エコキュートはイニシャルコストが高いため、本当に交換すべきか悩んでいる方もいるのではないでしょうか。
ここでは、エコキュートの交換費用の相場、電気代、メリット・デメリットについてご紹介します。

●エコキュートとは?
エコキュートは省エネのヒートポンプの技術を利用した給湯機で、自然冷媒CO2ヒートポンプ給湯機が正式名称です。
現在ではいろいろなメーカーがエコキュートを販売しており、多くの家庭で使われています。
給湯機は、主としてガス給湯器と電気給湯機にわけられます。
エコキュートは、電気給湯機になります。
エコキュートに採用しているヒートポンプの技術は、ヒートポンプユニットによって取り込んだ大気中の熱エネルギーを利用して電気でお湯を沸かすものです。
大気中の熱エネルギーを有効に利用するために電気温水器よりも光熱費が低減できたり、お湯を沸かすときにガスや灯油を使わないために環境対策としても有効であったりします。
また、エコキュートは、お湯を沸かすときに火を使わないために火災が発生するリスクも少なくなります。

●エコキュートの交換費用の相場
エコキュート交換費用の相場は、機種や業者によっても違いますが、基本的に本体価格と工事費用をトータルして30万円~60万円くらいになります。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は80万円~100万円くらいであるため、びっくりするでしょう。
しかし、実際には、メーカー希望小売価格から値引きが50%~80%くらいされて販売されていることが多くあります。
また、工事費用は既設の給湯機がガスか電気かでも違ってきます。
エコキュートの工事費用は、次のようになります。
工事費用が安いケースは、既設のエコキュートから新しくエコキュートに交換するときです。
工事費用が中くらいのケースは、既設の電気温水器からエコキュートに交換するときです。
工事費用が高いケースは、既設のガス給湯器からエコキュートに交換するときです。

●エコキュートの寿命
エコキュートの寿命は、貯湯タンクユニットとヒートポンプユニットによって違います。
貯湯タンクユニットの寿命は10年間~15年間、ヒートポンプユニットの寿命は5年間〜15年間といわれています。
いずれも、最近お湯がぬるい、エラーコードが頻繫に表示されるようになったというようなときは、エコキュートの交換の時期です。

●エコキュートの電気代
エコキュートに交換すると、実際に電気代が安くなります。
特に、プロパンガスのガス給湯器を使っているときは、エコキュートに交換することによって電気代が安くなります。
プロパンガスのガス給湯器からエコキュートに交換すると、光熱費が年間に10万円近く安くなることもあります。
エコキュートはイニシャルコストが高くなりますが、継続して使うことによってランニングコストが安いためにイニシャルコストを回収することができます。
・エコキュートに交換したときの光熱費
ここでは、エコキュートに交換したときの光熱費についてご紹介します。
なお、既設のガス給湯器から三菱のエコキュートに交換したケースについてのシミュレーションです。
(2人暮らしのケース)
ガス給湯器の年間のガス代は都市ガスが57,000円くらい、プロパンガスが102,000円くらい、エコキュートの年間の電気代は24,000円くらいです。
(5人暮らしのケース)
ガス給湯器の年間のガス代は都市ガスが86,000円くらい、プロパンガスが154,000円くらい、エコキュートの年間の電気代は39,000円くらいです。
このように、プロパンガスのガス給湯器を使っているときや現在の光熱費が高いときは、エコキュートに交換するとお得になります。
なお、このケースは一例であるため、それぞれの家庭に応じてシミュレーションをしてみましょう。
・エコキュートのイニシャルコストの回収期間
ここでは、エコキュートのイニシャルコストの回収期間についてご紹介します。
(2人暮らしのケース)
都市ガスのガス給湯器からエコキュートに交換するときは、イニシャルコストの377,000円を年間のランニングコストの低減額の47,000円で割ると、回収期間が8.0年になります。
プロパンガスのガス給湯器からエコキュートに交換するときは、イニシャルコストの377,000円を年間のランニングコストの低減額の115,000円で割ると、回収期間が3.3年になります。
(5人暮らしのケース)
都市ガスのガス給湯器からエコキュートに交換するときは、イニシャルコストの395,000円を年間のランニングコストの低減額の33,000円で割ると、回収期間が12.0年になります。
プロパンガスのガス給湯器からエコキュートに交換するときは、イニシャルコストの395,000円を年間のランニングコストの低減額の78,000円で割ると、回収期間が5.1年になります。
このように、プロパンガスのガス給湯器を使っているときや現在の光熱費が高いときは、エコキュートのイニシャルコストの回収期間が短くなります。
なお、このケースは一例であるため、それぞれの家庭に応じてシミュレーションをしてみましょう。

●エコキュートのメリット・デメリット
ここでは、エコキュートのメリット・デメリットについてご紹介します。
・エコキュートのメリット
エコキュートのメリットとしては、次のようなものがあります。
(電気代が安い)
エコキュートは、主として安い電気料金の夜間にお湯を沸かします。
そのため、別の給湯機でお湯を沸かすときよりも電気代が安くなります。
特に、プロパンガスのガス給湯器を使っているときは、大きな節約効果があります。
(補助金を利用すると安く交換できる)
エコキュートは大きく環境問題に貢献するため、交換するときに補助金が利用できます。
国の補助金制度は終わっていますが、自治体によっては補助金制度があります。
例えば、エコキュートの東京都新宿区の補助金は10万円が支給され、大阪府泉大津市の補助金は上限が2万円支給されるなどのように、自治体によっていろいろです。
補助金をもらうことによって、エコキュートのイニシャルコストが安くなるというメリットがあります。
エコキュートを交換する前には、どのような補助金制度が住んでいる自治体であるかを十分にチェックしましょう。
(省エネで環境に対して優しい)
エコキュートは、大気中の熱エネルギーも利用してお湯を沸かすようになっており、電気温水器と比較して3分の1くらいにまで電気の使用量を少なくすることができます。
エコキュートのようにクリーンな二酸化炭素を排出しない給湯器は、地球温暖化防止に対して有効であるために着目されています。
エコキュートに交換するのみで環境問題に貢献できるのは大きなメリットです。
(貯湯タンクユニットのお湯や水が停電時や非常時に使える)
エコキュートは、貯湯タンクユニットの中に大量のお湯や水が常に貯まっているため、停電時や非常時にお湯や水を使うこともできます。
飲用としてそのまま使うことはできませんが、生活用水として使えるのはメリットでしょう。
・エコキュートのデメリット
エコキュートのデメリットとしては、次のようなものがあります。
(イニシャルコストが高い)
エコキュートのイニシャルコストは、本体価格が15万円~30万円、工事費用が15万円~30万円くらいで、トータル30万円~60万円くらいになります。
そのため、エコキュートのイニシャルコストは結構高くなります。
しかし、エコキュートは、自治体から補助金が支給されることもあります。
例えば、東京都新宿区では10万円の補助金が支給されます。
ランニングコストが安いというメリットもあるため、イニシャルコストは長くエコキュートを使うことによって十分に回収することができます。
(お湯の使用量を管理する必要がある)
基本的に、エコキュートは夜間にお湯を沸かして貯めておいて、昼間に貯めておいたお湯を使うようになっています。
そのため、夜間に貯めておいたお湯の量以上に使うと湯切れが発生します。
学習機能がエコキュートには搭載されているため、お湯が少なくなると基本的に給湯を自動的に行ってくれます。
しかし、お湯を来客などによっていつもよりも多く使うときは、湯切れが発生します。
湯切れを防止するためには、適切な貯湯タンクの容量のエコキュートを選んで、お湯の使用量が急に多くなるときはエコキュートの設定を「満タン」に変えるような対応が必要です。
(貯湯タンクの水抜き)
最近のエコキュートの貯湯タンクの材料はステンレスを使っているため、腐食することはほとんどありません。
しかし、水道水に含まれているミネラルや塩素などが貯湯タンクの底に貯まるため、定期的な掃除が必要です。
貯湯タンクのお手入れは、年に2回~3回くらいの水抜きのみです。
汚れが酷いときは掃除を業者に頼む必要がありますが、基本的に貯湯タンクの水抜きのみで汚れが落ちます。
(運転音が気になる)
エコキュートのデメリットとしては、運転音が気になることがあります。
基本的に、エコキュートは、安い電気料金の深夜の時間帯に運転します。
そのため、設置場所によっては近隣トラブルが発生することもあるため、特に隣家や自宅の寝室との距離には注意しましょう。
(シャワー圧が弱い)
エコキュートは、減圧弁を使うことによって通常よりも水圧が3分の1くらいまで下がります。
そのため、シャワー圧が弱いというようなストレスを感じることもあるでしょう。
なお、最近はエコキュートの高圧タイプもあるため、必要によって検討するのがおすすめです。
(入浴剤が制限される)
フルオートタイプのエコキュートは、追いだきするときにお湯を循環するようになっているため、硫黄や炭酸ガスなどが含まれているなどの入浴剤が制限されていることがあります。
というのは、ポンプや配管の詰まりを防止するためです。
給湯専用タイプやオートタイプのエコキュートであればこのような制限がありませんが、オートタイプのエコキュートを検討しているときは注意しましょう。

●エコキュートの交換費用の相場、電気代、メリット・デメリットのまとめ
ここでは、エコキュートの交換費用の相場、電気代、メリット・デメリットについてご紹介しました。
エコキュートはイニシャルコストが高いなどのデメリットがありますが、ランニングコストが年間に最大で10万円くらい安くなります。
プロパンガスのガス給湯器を使っている、家族数が多く、毎月の電気代が高いために家計をできるだけ楽にしたいなどのときは、エコキュートが特におすすめです。
エコキュートの電気代と家庭の状況を十分に考慮して、エコキュートの交換を検討しましょう。
エコキュートをおすすめしたいのは、次のような人です。
家族数が多い
プロパンガスのガス給湯器を使っている
10年間以上今後引越しするつもりがない
エコキュートをおすすめしたくないのは、次のような人です。
1人暮らしあるいは2人暮らしで都市ガスのガス給湯器を使っている
今後引越しするつもりがある

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■HE-N46KQSからエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、HE-N46KQSからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

第1位:パナソニックのエコキュートのHE-J46KQS
パナソニックのエコキュートのHE-J46KQSは、Jシリーズのフルオート ミドルクラス 機能充実で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,170mm、幅が600mm、奥行きが680mm、ヒートポンプユニットは高さが672mm、幅が867mm、奥行きが332mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、904,200円(税込)です。
対応リモコン(別売品)のコミュニケーションリモコン(HE-RQWKW)のメーカー希望小売価格は、56,100円(税込)です。
対応リモコン(別売品)の増設リモコン(HE-RQVKZ)のメーカー希望小売価格は、27,500円(税込)です。
搭載されている機能としては、エコキュート専用アプリ、無線LAN搭載コミュニケーションリモコン(台所リモコン)、ステンレス配管採用、電気料金プランかんたん設定、ピークセーブ機能、ダブルピークカット機能、ピークシフト設定、ソーラーチャージ、温浴セレクト、AIエコナビ、リズムeシャワープラス、ぬくもりチャージ、配管洗浄、キレイキープコート、真空断熱材、4本脚 耐震設計技術、ECHONET Lite AIF認証対応、HOME IoT(AiSEG)対応、昼間沸き上げ停止、給湯ガイド、自動お湯はり、自動保温・自動たし湯、追いだき、たし湯・高温たし湯、シンプル画面、入室サインなどがあります。
なお、機能の詳細については、パナソニックのエコキュートのホームページ(https://sumai.panasonic.jp/hp/
)などを参照してください。

第2位:コロナのエコキュートのCHP-E46AY5
コロナのエコキュートのCHP-E46AY5は、高圧力パワフル給湯ハイグレード、一般地向け(-10℃対応)フルオートで、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,850mm、幅が700mm、奥行きが795mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が884mm、奥行きが299mmです。
インターホンリモコンセット付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、1,203,400円(税込)です。
無線LAN対応インターホンリモコンセット付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、1,214,400円(税込)です。
搭載されている機能としては、自動お湯はり、追いだき、省エネ保温・自動保温、ふろ自動一時停止、自動たし湯(有/無)、今日の湯増し休止、使い切りモード、ダブル温調、ふろ湯量節水、貯湯ユニット内ステンレス配管、ふろ配管洗浄、汚れんコート、高圧力パワフル給湯(最高使用圧力290kPa)、入浴お知らせ(音声モニター付)、ecoガイド、コロナ快適ホームアプリ(無線LAN対応インターホンリモコン選択時)、無線LAN対応インターホンリモコン、インターホンリモコンなどがあります。
なお、機能の詳細については、コロナのエコキュートのホームページ(https://www.corona.co.jp/eco/)などを参照してください。

第3位:日立のエコキュートのBHP-F46UU
日立のエコキュートのBHP-F46UUは、フルオート 薄型タンクの一般地仕様(-10℃対応)で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜6人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,101mm、幅が650mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が792mm、奥行きが299mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,065,900円(税込)です。
エコキュートの本体と対応リモコンと脚カバーがセットのメーカー希望小売価格は、1,132,450円(税込)です。
別売品の対応リモコン(BER-U1FH)のメーカー希望小売価格は、51,700円(税込)です。
別売品の脚カバー(BEAKT-46S)のメーカー希望小売価格は、14,850円(税込)です。
搭載されている機能としては、ウレタンク、高速湯はり(約11分)、追いだき、ダブル湯温設定、インテリジェント制御、おまかせ小世帯、来客時満タン沸き上げ、節約サポート機能、ステンレス・クリーン自動洗浄システム、入浴剤対応、汚れガードパネル、太陽光発電利用沸き上げ、ECHONET Lite AIF認証対応、日立エコキュートアプリ、耐震クラスS対応などがあります。
なお、機能の詳細については日立のエコキュートのホームページ(https://kadenfan.hitachi.co.jp/kyutou/)などを参照してください。

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■まとめ
ここでは、パナソニックのHE-N46KQSからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、HE-N46KQSの仕様、HE-N46KQSの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの交換費用の相場、電気代、メリット・デメリット、HE-N46KQSからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
HE-N46KQSからエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位:パナソニックのエコキュートのHE-J46KQS
第2位:コロナのエコキュートのCHP-E46AY5
第3位:日立のエコキュートのBHP-F46UU
パナソニックのHE-N46KQSからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

エコキュート、修理、交換設置について
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お気軽にご連絡ください!
☎️0120-944-356
info@mizuho-jyusetu.com
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