ダイキンのEQ46UFHVのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
2022年11月3日
エコキュートは快適にお風呂を過ごすためのものですが、寿命があるために長く使っている家庭は交換を検討する必要があります。
メンテナンスを適切に行うとエコキュートの寿命が延びますが、トラブルが多く発生するときは交換する方がいいこともあります。
ここでは、ダイキンのEQ46UFHVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、EQ46UFHVの仕様、EQ46UFHVの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの交換に必要な費用の相場、修理に必要な費用の相場、EQ46UFHVからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。
■EQ46UFHVの仕様
ここでは、EQ46UFHVのシステム、貯湯タンクユニット、ヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
●EQ46UFHVのシステムの仕様
ここでは、EQ46UFHVのシステムの仕様についてご紹介します。
・種類:寒冷地用 フルオートタイプ
・運転使用範囲:気温:最低:-20℃、最高:43℃
・沸き上げ温度:最低:約65℃、最高:約90℃
●EQ46UFHVの貯湯タンクユニットの仕様
ここでは、EQ46UFHVの貯湯タンクユニットの仕様についてご紹介します。
・消費電力:風呂保温:ふろ循環ポンプ:0.06kW、凍結ヒーター:0.080kW、沸き上げポンプ:0.008kW、制御用:0.004kW
・タンク容量:460L
・温度調節:給湯温度設定:水、32℃~50℃(1℃きざみ)、55℃、60℃、風呂温度設定:約35℃~48℃(1℃きざみ)
・水側最高使用圧力:360kPa
・質量(満水時):73kg(533kg)
・外形寸法:高さ2,175mm、幅630mm、奥行き730mm
●EQ46UFHVのヒートポンプユニットの仕様
ここでは、EQ46UFHVのヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
・中間期加熱能力:6.0kW
中間期加熱能力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
・冬期高温加熱能力:6.0kW
冬期高温加熱能力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・消費電力:中間期:1.300kW、冬期高温:2.000kW
中間期消費電力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
冬期高温消費電力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・運転音(音響パワーレベル):中間期標準:53dB、冬期高温:58dB
・運転音(音圧レベル):中間期標準:40dB、冬期高温:45dB
運転音はJIS9612規格に準拠し、無響室換算した時の値です。
実際に据え付けた状態で測定すると周囲の騒音や反射を受け、表示値より大きくなるのが普通です。
中間期標準の運転音の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
冬期高温の運転音の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・質量:59kg
・外形寸法:高さ735mm、幅899mm、奥行き300mm
■EQ46UFHVの表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、EQ46UFHVの表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。
●エラーコードの「H8」
エラーコードの「H8」の要因は、圧縮機の入力電流が上昇しないことです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。
●エラーコードの「H25」
エラーコードの「H25」の要因は、水流スイッチ系のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。
●エラーコードの「H33」
エラーコードの「H33」の要因は、ふろの温度を検知しているサーミスタの温度が正しくないことです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。
●エラーコードの「H35」
エラーコードの「H35」の要因は、湯とりの温度を検知しているサーミスタの温度が正しくないことです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。
●エラーコードの「H39」
エラーコードの「H39」の要因は、追いだきの温度を検知しているサーミスタの温度が正しくないことです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。
●エラーコードの「H54-01」
エラーコードの「H54-01」の要因は、給湯方向を切換える三方弁系のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。
●エラーコードの「H54-03」
エラーコードの「H54-03」の要因は、給湯方向を切換える三方弁系のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。
●エラーコードの「H56-01」
エラーコードの「H56-01」の要因は、お湯と給水を混合する湯はり混合弁系のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。
●エラーコードの「H57」
エラーコードの「H57」の要因は、膨張水を排出する三方弁系のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。
●エラーコードの「H59」
エラーコードの「H59」の要因は、お湯と給水を混合する給湯混合弁系のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。
■エコキュートの交換に必要な費用の相場、修理に必要な費用の相場
エコキュートの交換、修理を検討するときは、どの程度費用がかかるかわからなくて困っている方もいるでしょう。
ここでは、エコキュートの交換に必要な費用の相場、修理に必要な費用の相場についてご紹介します。
●エコキュートの交換に必要な費用の相場
エコキュートを交換するケースとしては、主として電気温水器あるいはエコキュートからエコキュートに交換するケースと石油給湯器あるいはガス給湯器からエコキュートに交換するケースがあります。
また、エコキュートの交換費用は選ぶ本体によっても違いますが、価格帯としては40万円くらいのものが多くあります。
ここでは、エコキュートの交換に必要な費用の相場についてご紹介します。
電気温水器あるいはエコキュートからエコキュートに交換する費用は、次のようになります。
エコキュートの本体価格が17万円~28万円くらい
工事費用が10万円くらい
エコキュートの交換費用が28万円~38万円くらい
石油給湯器あるいはガス給湯器からエコキュートに交換する費用は、次のようになります。
エコキュートの本体価格が17万円~28万円くらい
工事費用が15万円くらい
エコキュートの交換費用が33万円~43万円くらい
エコキュートの本体価格は、貯湯タンクの容量と給湯タイプによって違います。
家族数が3人~4人向けの貯湯タンクの容量が370Lのエコキュートの本体価格の相場は、給湯専用タイプが17万円くらい、オートタイプが19万円くらい、フルオートタイプが21万円くらい
家族数が5人~6人向けの貯湯タンクの容量が460Lのエコキュートの本体価格の相場は、給湯専用タイプが19万円くらい、オートタイプが21万円くらい、フルオートタイプが23万円くらい
家族数が7人~8人向けの貯湯タンクの容量が550Lのエコキュートの本体価格の相場は、給湯専用タイプが21万円くらい、フルオートタイプが28万円くらい
エコキュートは、お湯を貯湯タンクユニットに貯めておいて使うものです。
基本的に、貯湯タンクの容量を選ぶときは、家族数を目安にします。
エコキュートの給湯タイプとしては、給湯専用タイプ、オートタイプ、フルオートタイプがあります。
給湯専用タイプのエコキュートは、お風呂の湯はり、足し湯が手動です。
オートタイプのエコキュートは、お風呂の湯はりが自動で、足し湯が手動です。
フルオートタイプのエコキュートは、お風呂の湯はり、保温、追いだき、足し湯が全て自動です。
給湯専用タイプのエコキュートからオートタイプ、フルオートタイプのエコキュートに交換するときは、新たに追いだき配管が必要になります。
自宅に欲しい機能を検討して、最も適した給湯タイプのエコキュートを選びましょう。
エコキュートの交換の工事費用は、交換する前の給湯器によって違います。
交換する前の給湯器が電気温水器あるいはエコキュートのときの工事費用の目安は10万円くらい、交換する前の給湯器が石油給湯器あるいはガス給湯器のときの交換費用は15万円くらいです。
この工事費用の違いの要因は、交換する前の給湯器が石油給湯器あるいはガス給湯器のときには次のような工事が追加になるためです。
基礎工事
エコキュートの電気配線工事
エコキュート用専用ブレーカーの工事
つまり、エコキュートを交換するときの工事費用としては、次のようになります。
電気温水器あるいはエコキュートからエコキュートに交換するときの工事費用は、10万円~12万円くらいです。
工事費用には、既設の給湯器の処分費用、本体価格の設置工事費用、台所リモコン、給水配管、給湯配管、追いだき配管などの配管工事費用、電気工事費用、風呂リモコンの取付費用が含まれています。
電気温水器あるいはエコキュートからエコキュートに交換するときの工事費用は、15万円~17万円くらいです。
工事費用には、既設の給湯器の処分費用、本体価格の設置工事費用、台所リモコン、給水配管、給湯配管、追いだき配管などの配管工事費用、電気工事費用、風呂リモコンの取付費用、基礎工事費用、エコキュートの電気配線工事費用、エコキュート用専用ブレーカーの工事費用が含まれています。
なお、追加工事が発生するケースと工事費用は次のようになります。
分電盤、主幹ブレーカー交換工事は、使っている分電盤の容量が200Vに対応していないときに必要で、追加工事費用は4万円くらいです。
幹線の交換工事は、配線が細いときや自宅に入ってきている電線から分電盤までの幹線が200Vに対応していないときに必要で、追加工事費用は6万円くらいです。
電気メータ―ボックスの交換工事は、電気使用量が多くなって電気メータ―の大きさが変わるときに必要で、追加工事費用は1万円くらいです。
追いだき配管の新設工事は、給湯専用タイプのエコキュートから交換するときに必要で、追加工事費用は2万円くらいです。
リモコン配線の新設工事は、リモコンの取付場所を変えたり、台所リモコン、風呂リモコンの片方しかなったりするとき必要で、追加工事費用は1万円くらいです。
浴槽の穴あけ工事は、給湯専用タイプのエコキュートからフルオートタイプのエコキュートに交換するときに必要で、追加工事費用は2万円くらいです。
特殊運搬工事は、普通の運搬では搬入ができないときに必要で、追加工事費用は2万円くらいです。
なお、このような追加工事が必要かどうかは、事前の現場調査でわかります。
エコキュートを交換するときは、このような追加工事が必要かどうかについて業者に十分にチェックしてもらいましょう。
ここでは、エコキュートの交換工事内容についてご紹介します。
既設の給湯器の処分は、撤去した給湯器を処分します。
基礎工事の方法としては、エコベースと土間打ちがあります。
エコキュートを設置する地盤によって、どちらの方法を選ぶか判断します。
エコベースは、既製品のコンクリートの土台を使うものです。
土間打ちは、砂利などを敷いた後にコンクリートを流し込んで土台を作るものです。
しっかりとした土台が必要になるのは、エコキュートの重さが満水時には400kg~600㎏くらいなるためです。
本体設置は、エコキュートの貯湯タンクユニットとヒートポンプユニットを設置します。
土台にアンカーボルトを打ち込んで、エコキュートが倒れないように固定します。
配管工事としては、給水配管、給湯配管、排水配管、追いだき配管があります。
基本的に、既設の給湯器の配管をそのまま使ってエコキュートに接続します。
なお、給湯専用の給湯器を現在使っており、追いだき機能付きのフルオートタイプのエコキュートに交換するときは、追いだき配管が必要になります。
電気工事は、エコキュート用のブレーカーを設置して、エコキュートに配線します。
リモコンの取付は、台所リモコン、風呂リモコンを交換します。
既設のリモコンの配線は、基本的にそのまま使います。
電力会社への申請は、住んでいる地域の電力会社に申請します。
●エコキュートの修理に必要な費用の相場
ここでは、エコキュートの修理に必要な費用の相場についてご紹介します。
使っているエコキュートのトラブルが発生したときは、使っている期間によって修理するか交換するかで悩むのではないでしょうか
修理するときは、メーカーあるいは業者に頼みましょう。
修理に必要な費用の相場は、使っているエコキュートや修理する内容によって違いますが、ここでは目安についてご紹介します。
エコキュートを使っている年数が1年間~7年間で、配管の水漏れが発生した、お湯の温度が安定しないなどのときの修理に必要な費用(出張費+部品代+作業料)の相場は、1万円~5万円です。
エコキュートを使っている年数が7年間~10年間以上で、お湯が出ない、エラーコードがリモコンに表示されるなどのときの修理に必要な費用(出張費+部品代+作業料)の相場は、5万円~16万円です。
このように、エコキュートの修理に必要な費用の相場は、最低でも2万円くらい、高額なときは16万円くらいになります。
●エコキュートの保証
エコキュートの保証としては、メーカーの無償保証と有料の延長保証があります。
エコキュートを選ぶときは、保証期間の長さについても考慮することが大切です。
ここでは、メーカーごとの無償保証期間と有料の延長保証期間、保証料についてご紹介します。
三菱のエコキュートは、メーカーの無償保証期間が本体は2年間、有料の延長保証は最大8年で保証料が23,000円です。
パナソニックのエコキュートは、メーカーの無償保証期間が本体は1年間、有料の延長保証は最大8年で保証料が23,000円です。
ダイキンのエコキュートは、メーカーの無償保証期間が本体は1年間、有料の延長保証は最大10年で保証料が28,000円です。
日立のエコキュートは、メーカーの無償保証期間が本体は1年間、有料の延長保証は最大10年で保証料が28,000円です。
東芝のエコキュートは、メーカーの無償保証期間が本体は5年間、有料の延長保証は最大10年で保証料が28,000円です。
エコキュートに交換するとイニシャルコストが40万円~50万円くらいかかり、さらに高額の修理費用が10年以内にかかると出費が高額になるため、保証料がかかりますが延長保証に入ると安心してエコキュートを使うことができるためにおすすめです。
●エコキュートの定期的なお手入れ
ここでは、エコキュートの定期的なお手入れについてご紹介します。
エコキュートをできるだけ長く快適に使うためには、定期的なお手入れが大切です。
なお、エコキュートのお手入れは自分でできますが、メーカーあるいは業者に頼むこともできます。
メーカーあるいは業者にお手入れを頼むときの費用の目安は、1万円~2万円くらいになります。
エコキュートのお手入れについては、取扱説明書に詳細に記載されています。
ここでは、エコキュートの主なお手入れについてご紹介します。
(浴槽のふろ循環アダプターの掃除)
浴槽のふろ循環アダプターのフィルターを取り外して、日常的に掃除します。
(リモコンの掃除)
乾いたタオルで、リモコンを日常的に掃除します。
(エコキュートの本体や配管からの水漏れのチェック)
エコキュートの本体や配管からの水漏れが発生しているかを、日常的に目視でチェックします。
(ヒートポンプユニットの吸込口や吹出口のチェック)
ヒートポンプユニットの吸込口や吹出口の近くに遮蔽物がないか、日常的に目視でチェックします。
(逃し弁の作動チェック)
取扱説明書に記載されている方法に従って、年に2回~3回くらい逃し弁の作動チェックを行います。
(漏電遮断器の作動チェック)
取扱説明書に記載されている方法に従って、年に2回~3回くらい漏電遮断器の作動チェックを行います。
(貯湯タンクの水抜き)
取扱説明書に記載されている方法に従って、年に2回~3回くらい貯湯タンクの水抜きを行います。
(ヒートポンプユニットの水抜き)
取扱説明書に記載されている方法に従って、年に2回~3回くらいヒートポンプユニットの水抜きを行います。
●エコキュートの交換に必要な費用の相場、修理に必要な費用の相場のまとめ
ここでは、エコキュートの交換に必要な費用の相場、修理に必要な費用の相場についてご紹介しました。
エコキュートの交換を検討するときや修理を検討するときは、ここでご紹介したことを参考にしてできるだけ費用を安くしましょう。
なお、エコキュートの交換や修理で困ったことがあれば、気軽に業者に相談しましょう。
■EQ46UFHVからエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、EQ46UFHVからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。
第1位:ダイキンのエコキュートのEQ46WFHV
ダイキンのエコキュートのEQ46WFHVは、フルオートタイプの寒冷地仕様の角型のパワフル高圧で、タンク容量が480L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,175mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが635mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,155,000円(税込)です。
脚部化粧カバー(KKC022E4)のメーカー希望小売価格は、12,100円(税込)です。
スタイリッシュリモコン(BRC083E1)のメーカー希望小売価格は、55,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、昼間シフト機能、沸き上げ一時休止、沸き上げ休止設定、沸き増し、おまかせ/たっぷり/少なめ、じゃ口閉め忘れお知らせ、給湯量お知らせ、スマート貯湯、ターボ沸き上げ、沸き増し能力アップ、あらかじめ霜取り、ツイン給湯、パワフル高圧給湯(320kPa)、温浴タイム、ウルトラファインバブル入浴(オプション機能)、チャイルドロック、非常用水取出し、降雪対応ファン機能、ふろ自動、自動保温、自動たし湯、自動たし湯入切設定、追いだき、たし湯、高温たし湯、たし水、エコふろ保温、自動ふろ配管洗浄、ふろ配管洗浄、無線対応LANリモコン、エコ確認、コミュニケーション(通話)、設定ナビ表示、サービスTEL表示、サブリモコン対応(別売)、試運転ナビ、電力契約設定(電力プラン設定)、電力契約設定(マニュアル設定)、電力抑制設定、ピークカット設定、ECHONET Lite Release.I 規格準拠などがあります。
なお、機能の詳細については、ダイキンのエコキュートのホームページ(https://www.daikinaircon.com/sumai/alldenka/ecocute/)などを参照してください。
第2位:三菱のエコキュートのSRT-WK465D
三菱のエコキュートのSRT-WK465Dは、寒冷地向けのAシリーズのフルオートW追いだきの角型で、タンク容量が460L、家族の人数が主に4人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,160mm、幅が630mm、奥行きが760mm、ヒートポンプユニットは高さが715mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、925,000円(税別)です。
インターホンタイプリモコンセット(RMCB-D5SE)のメーカー希望小売価格は、40,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-L460A)のメーカー希望小売価格は、13,500円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、スマートリモコン、耐震クラスS、電力自由化対応、省エネ制御、あったかリンク、お天気リンクEZ/AIなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/)などを参照してください。
第3位:日立のエコキュートのBHP-F46UUK
日立のエコキュートのBHP-F46UUKは、フルオート 標準タンクの寒冷地仕様(-25℃対応)で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜6人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,101mm、幅が650mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が792mm、奥行きが299mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,114,300円(税込)です。
エコキュートの本体と対応リモコンと脚カバーがセットのメーカー希望小売価格は、1,180,850円(税込)です。
別売品の対応リモコン(BER-U1FH)のメーカー希望小売価格は、51,700円(税込)です。
別売品の脚カバー(BEAKT-46S)のメーカー希望小売価格は、142,850円(税込)です。
搭載されている機能としては、ウレタンク、高速湯はり(約11分)、追いだき、ダブル湯温設定、インテリジェント制御、おまかせ小世帯、来客時満タン沸き上げ、節約サポート機能、ステンレス・クリーン自動洗浄システム、入浴剤対応、汚れガードパネル、太陽光発電利用沸き上げ、ECHONET Lite AIF認証対応、日立エコキュートアプリ、耐震クラスS対応などがあります。
なお、機能の詳細については日立のエコキュートのホームページ(https://kadenfan.hitachi.co.jp/kyutou/
)などを参照してください。
■まとめ
ここでは、ダイキンのEQ46UFHVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、EQ46UFHVの仕様、EQ46UFHVの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの交換に必要な費用の相場、修理に必要な費用の相場、EQ46UFHVからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
EQ46UFHVからエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位:ダイキンのエコキュートのEQ46WFHV
第2位:三菱のエコキュートのSRT-WK465D
第3位:日立のエコキュートのBHP-F46UUK
ダイキンのEQ46UFHVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。
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