三菱のSRT-HP43WZ4のエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

2022年7月27日

三菱のSRT-HP43WZ4のエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
エコキュートは2001年に最初に販売されてから20年余りになりますが、一般家庭でも相当普及してきています。
しかし、経年劣化によってエコキュートのトラブルも多く発生しているようです。
ここでは、三菱のSRT-HP43WZ4からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、SRT-HP43WZ4の仕様、SRT-HP43WZ4の表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの修理費用を安くする対処法、SRT-HP43WZ4からエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。
三菱のSRT-HP43WZ4のエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■SRT-HP43WZ4の仕様
ここでは、SRT-HP43WZ4の仕様についてご紹介します。
・設置場所:ヒートポンプユニット:屋外専用、貯湯タンクユニット:屋外専用
・貯湯タンクの容量:0.43㎥(430L)
・寸法:ヒートポンプユニット:高さ638mm、幅864mm、奥行き301mm(配管カバー寸法を含む)、貯湯タンクユニット:高さ2,170mm、幅1,120mm、奥行き430mm
・質量:ヒートポンプユニット:52kg、貯湯タンクユニット:約96kg(満水時 526kg)
・運転音:ヒートポンプユニット(中間期/冬期):42dB/47dB、貯湯タンクユニット(追いだき時):40dB
・ヒートポンプユニットの中間期加熱能力:6.0kW
沸き上げ終了直前では、加熱能力が低下することがあります。
中間期加熱能力の作動条件としては、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・ヒートポンプユニットの中間期消費電力:1.34kW
中間期消費電力の作動条件としては、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・消費電力:ふろ保温時:117W、凍結防止ヒーター:84W
・沸き上げ温度:約65℃~約90℃
・給湯設定温度:35℃~48℃(1℃刻み)、50℃、60℃
・ふろ温度設定:35℃~48℃(1℃刻み)
・水側最高使用圧力:193kPa(逃し弁圧力)
・通常使用圧力:170kPa(減圧弁圧力)
三菱のSRT-HP43WZ4のエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■SRT-HP43WZ4の表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、SRT-HP43WZ4の表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。

●エラーコードの「C05」
エラーコードの「C05」の要因は、入水温度サーミスタのトラブルです。
対処法は、コネクターの抜けをチェックした後、エラーコードを解除します。
そのため、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「C06」
エラーコードの「C06」の要因は、出湯温度サーミスタのトラブルです。
対処法は、コネクターの抜けをチェックした後、エラーコードを解除します。
そのため、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「C07」
エラーコードの「C07」の要因は、霜取温度サーミスタのトラブルです。
対処法は、コネクターの抜けをチェックした後、エラーコードを解除します。
そのため、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「C09」
エラーコードの「C09」の要因は、外気温度サーミスタのトラブルです。
対処法は、コネクターの抜けをチェックした後、エラーコードを解除します。
そのため、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「C12」
エラーコードの「C12」の要因は、EEPROMの異常です。
対処法は、電源を再度投入して、エラーコードを解除します。
そのため、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「C19」
エラーコードの「C19」の要因は、冷媒吐出温度の異常で、具体的には次のようなものがあります。
貯湯タンクユニットの排水栓がメンテナンス側になっている
貯湯タンクユニットの給水配管専用止水栓が閉まっている
ヒートポンプ配管に逆止弁付の止水栓などがある
ヒートポンプ配管の空気抜き不足
ヒートポンプ配管の水漏れ、詰まり、潰れ
ヒートポンプ配管の凍結
貯湯タンクユニットに給水されていない
膨張弁(LEV)のコネクターが抜けている
ヒートポンプ配管のAとBの接続が逆である
熱源ポンプの凍結
対処法は、次のようなものがあります。
貯湯タンクユニットの排水栓を通常位置にする
貯湯タンクユニットの給水配管専用止水栓を開ける
ヒートポンプ配管の逆止弁付の止水栓などを取り外す
ヒートポンプ配管の空気抜きを行う
ヒートポンプ配管の不具合の修正、交換、詰まりを取り除く
ヒートポンプ配管の凍結を解凍する
貯湯タンクユニットに給水する
膨張弁(LEV)のコネクターを挿入する
ヒートポンプ配管のAとBの接続を正しくする
熱源ポンプの凍結を解凍する
このような対処法によってエラーコードを解除します。
そのため、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「C20」
エラーコードの「C20」の要因は、沸き上げ温度の高温異常で、具体的には次のようなものがあります。
貯湯タンクユニットの排水栓がメンテナンス側になっている
貯湯タンクユニットの給水配管専用止水栓が閉まっている
ヒートポンプ配管に逆止弁付の止水栓などがある
ヒートポンプ配管の空気抜き不足
ヒートポンプ配管の水漏れ、詰まり、潰れ
ヒートポンプ配管の凍結
貯湯タンクユニットに給水されていない
膨張弁(LEV)のコネクターが抜けている
ヒートポンプ配管のAとBの接続が逆である
熱源ポンプの凍結
対処法は、次のようなものがあります。
貯湯タンクユニットの排水栓を通常位置にする
貯湯タンクユニットの給水配管専用止水栓を開ける
ヒートポンプ配管の逆止弁付の止水栓などを取り外す
ヒートポンプ配管の空気抜きを行う
ヒートポンプ配管の不具合の修正、交換、詰まりを取り除く
ヒートポンプ配管の凍結を解凍する
貯湯タンクユニットに給水する
膨張弁(LEV)のコネクターを挿入する
ヒートポンプ配管のAとBの接続を正しくする
熱源ポンプの凍結を解凍する
このような対処法によってエラーコードを解除します。
そのため、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「C21」
エラーコードの「C21」の要因は、沸き上げ温度の低温異常で、具体的には次のようなものがあります。
貯湯タンクユニットの排水栓がメンテナンス側になっている
貯湯タンクユニットの給水配管専用止水栓が閉まっている
ヒートポンプ配管に逆止弁付の止水栓などがある
ヒートポンプ配管の空気抜き不足
ヒートポンプ配管の水漏れ、詰まり、潰れ
ヒートポンプ配管の凍結
貯湯タンクユニットに給水されていない
膨張弁(LEV)のコネクターが抜けている
ヒートポンプ配管のAとBの接続が逆である
熱源ポンプの凍結
対処法は、次のようなものがあります。
貯湯タンクユニットの排水栓を通常位置にする
貯湯タンクユニットの給水配管専用止水栓を開ける
ヒートポンプ配管の逆止弁付の止水栓などを取り外す
ヒートポンプ配管の空気抜きを行う
ヒートポンプ配管の不具合の修正、交換、詰まりを取り除く
ヒートポンプ配管の凍結を解凍する
貯湯タンクユニットに給水する
膨張弁(LEV)のコネクターを挿入する
ヒートポンプ配管のAとBの接続を正しくする
熱源ポンプの凍結を解凍する
このような対処法によってエラーコードを解除します。
そのため、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「C22」
エラーコードの「C22」の要因は、一次電流の異常です。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「C24」
エラーコードの「C24」の要因は、基板の温度異常です。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。
三菱のSRT-HP43WZ4のエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■エコキュートの修理費用を安くする対処法
エコキュートのトラブルが発生して修理費用がかかるために悩んでいる方もいるのではないでしょうか。
ここでは、エコキュートの修理費用を安くする対処法についてご紹介します。

●エコキュートの寿命、交換時期
エコキュートの寿命は、10年間~15年間です。
基本的に、このエコキュートの寿命は目安になります。
エコキュートは、貯湯タンクユニットとヒートポンプユニットがあります。
貯湯タンクユニットの寿命は10年間~15年間、ヒートポンプユニットの寿命は5年間~15年間です。
ヒートポンプユニットの寿命は、貯湯タンクよりも短いためにトラブルが早めに発生するでしょう。
また、エコキュートの交換時期としては、一般的に10年~15年が目安になります。
しかし、ほとんどの方はトラブルが発生してからエコキュートを交換するのではないでしょうか。
エコキュートを使い始めてから10年間以上経つと、トラブルが多く発生して長く使うことが困難になります。
また、修理をしようとしても、修理用部品が無いために修理ができないことがあります。
そのため、エコキュートの交換時期は、使い始めてから10年目くらいがおすすめです。

●エコキュートのトラブルが発生したときにかかる交換費用
新しいエコキュートに交換する費用は、30万円~50万円くらいです。
エコキュートの交換費用の内訳としては、次のようになります。
エコキュートの本体価格が15万円~30万円
エコキュートの交換工事費用が10万円~17万円
トータルの交換費用が30万円~50万円
なお、エコキュートの設置場所や機種などによって、トータルの交換費用が違います。
既設の古い給湯器の処分費用は、交換工事費用に含まれていることが多くあります。
しかし、業者によっては交換工事費用に含まれていないこともあります。
そのため、業者に頼むときは、前もって既設の古い給湯器の処分費用も含まれているかをチェックしておきましょう。

●エコキュートのトラブルが発生したときの症状と対処法
ここでは、エコキュートのトラブルが発生したときの症状と対処法についてご紹介します。
・エラーコードが頻繁にリモコンにされる
エラーコードの内容を取扱説明書でチェックして対処します。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に連絡してください。
・ヒートポンプユニットが運転しない
エコキュートの貯湯タンクユニットにある漏電遮断器を一旦切って、再度入れます。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に連絡してください。
・凍結している
外気温が高くなって解凍するまで待ちます。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に連絡してください。
・エコキュートの本体から水漏れしている
水漏れが止まるか、しばらく様子を見ます。
水漏れが止まらないときは、メーカーあるいは業者に連絡してください。
・ヒートポンプユニットの水漏れ
水漏れが止まるか、しばらく様子を見ます。
水漏れが止まらないときは、メーカーあるいは業者に連絡してください。
・お湯が出ない
貯湯タンクユニットのお湯が無くなっているときは、お湯を沸き上げします。
お湯を沸き上げしてもお湯が出ないときは、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エコキュートの修理費用を安くする対処法
エコキュートのトラブルが急に発生して、予算がないこともよくあるのではないでしょうか。
ここでは、エコキュートの修理費用を安くする対処法ついてご紹介します。
・複数の業者から修理費用の見積もりを入手する
エコキュートの修理費用を安くしたいときは、複数の業者から見積もりを入手することです。
複数の業者に見積もりを頼むことによって、安い業者が見つかります。
見積もりを入手した後は、適切な修理費用の相場かをチェックする必要があります。
特に、エコキュートに詳しくないときは注意しましょう。
というのは、業者の見積もりのままで支払うことも多くあるためです。
わからないことは、業者に早めに問い合わせしたり、自分で調べたりしましょう。
・部品交換で修理費用が安くなるかチェックする
修理が部分的なものでおさまるときは、部品交換で修理費用が安くなることがあります。
部品交換のときの部品代は、次のようになります。
パッキンからの水漏れのときが7,700円くらい
接続部の交換のときが8,800円くらい
水位センサーの交換のときが16,500円くらい
リモコンの交換のときが19,800円くらい
電装基板の交換のときが26,400円くらい
なお、このような部品代以外に、出張費、技術料がかかります。
また、業者によっては、他社の見積もりを提示するとさらに値引きしてくれることもあります。
・火災保険を利用する
エコキュートのトラブルが発生したときは、火災保険が利用できることがあります。
入っている火災保険で、エコキュートの修理費用を補償してくれます。
火災保険の補償内容としては、次のようなものがあります。
台風によるエコキュートの転倒
雪・雹(ひょう)によるエコキュートのトラブル
火災、落雷によるエコキュートのトラブル
洪水によるエコキュートのトラブル
エコキュートの盗難
なお、全ての火災保険が利用できるとは限りません。
保険会社に問い合わせて、自然災害に対応している火災保険かをチェックしましょう。
・エコキュートの無償保証期間内であれば修理費用が安くなる
エコキュートの無償保証期間は、次のように部品によって違っています。
エコキュートの本体の無償保証期間は1年間~2年間
ヒートポンプユニットの無償保証期間は3年間
貯湯タンクの無償保証期間は5年間
なお、保証期間は3万円くらいの保証料を支払うと10年まで延長することができます。
有料の延長保証は、エコキュートを設置した後の2ヶ月~3ヶ月以内に申し込む必要があるために注意しましょう。

●エコキュートを交換するときに後悔しないポイント
エコキュートを交換するときに後悔しないためには、エコキュートのデメリットを把握して対策することが大切です。
ここでは、エコキュートを交換するときに後悔しないポイントについてご紹介します。
・十分にシミュレーションする
エコキュートを交換するときに後悔しないためには、十分にシミュレーションすることが大切です。
シミュレーションとしては、費用のみでなく、交換した後の光熱費のシミュレーションが大切です。
また、エコキュートの貯湯タンクの容量を、家族数やお湯の使用量に対して最も適したものを選ぶことも大切です。
エコキュートを交換するときは、予算や湯切れの心配をできるだけ少なくしましょう。
・エコキュートの仕組みを把握する
エコキュートを交換するときに後悔しないためには、エコキュートの仕組みを把握することも大切です。
例えば、どの程度使うとお湯が無くなるか、停電が発生したときのお湯や水の使い方などを把握しておきましょう。
どの程度使うとお湯が無くなるかを把握しておくことによって、湯切れの心配が少なくなり、お湯を計画的に使うことができるようになります。
・太陽光発電、蓄電池を併用する
エコキュートと太陽光発電、蓄電池を併用することによって、お湯を停電が発生したときにも使うことができます。
太陽光発電と蓄電池を使うことによって、光熱費がさらに低減できます。
太陽光発電の電気を使うことによって、暮らしが環境に対して優しくなります。

●エコキュートを交換するときの流れ
エコキュートを10年間近く使ってトラブルが発生したときは、交換するのがおすすめです。
エコキュートを交換するときの流れは、次のようになります。
既設のエコキュートの撤去
新しいエコキュートの設置工事
配管工事
電気工事
既設のエコキュートの処分
エコキュートを10年間以上使っているときは、配管も古くなっています。
そのため、エコキュートを交換するときは、配管も新しくしてもらうように業者に伝えておきましょう。
また、エコキュートを交換するときに湯切れが心配なときは、大きめの貯湯タンクの容量にしましょう。
貯湯タンクの容量が大きめでも、電気代はそれほど違いません。
なお、お湯を使う量が少ないときは、設定湯量を変えることによって、必要量しかお湯を沸かさないようになります。
湯切れが発生しないように、ちょっと大きめの貯湯タンクの容量のエコキュートに交換するのがおすすめです。

●エコキュートの修理費用を安くする対処法のまとめ
ここでは、エコキュートの修理費用を安くする対処法についてご紹介しました。
保証期間が終わると修理費用が高くなるため、エコキュートを交換する方が安くなることもあります。
エコキュートを交換するときは、見積もりを複数の業者から入手して、満足できる条件でエコキュートを交換しましょう。
三菱のSRT-HP43WZ4のエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■SRT-HP43WZ4からエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、SRT-HP43WZ4からエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

第1位:三菱のエコキュートのSRT-W435Z
三菱のエコキュートのSRT-W435Zは、一般地向けのAシリーズのフルオートW追いだきの薄型で、タンク容量が430L、家族の人数が主に4人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,150mm、幅が430mm、奥行きが1,120mm、ヒートポンプユニットは高さが715mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、940,000円(税別)です。
インターホンタイプリモコンセット(RMCB-D5SE)のメーカー希望小売価格は、40,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-L370ZA)のメーカー希望小売価格は、21,000円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、スマートリモコン、電力自由化対応、省エネ制御、あったかリンク、お天気リンクEZ/AIなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページhttps://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/
などを参照してください。

第2位:ダイキンのエコキュートのEQ46WFTV
ダイキンのエコキュートのEQ46WFTVは、フルオートタイプの一般地仕様の薄型のパワフル高圧で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,173mm、幅が1,075mm、奥行きが438mm、ヒートポンプユニットは高さが635mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,276,000円(税込)です。
脚部化粧カバー(KKC052B4)のメーカー希望小売価格は、14,520円(税込)です。
スタイリッシュリモコン(BRC083E1)のメーカー希望小売価格は、55,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、昼間シフト機能、沸き上げ一時休止、沸き上げ休止設定、沸き増し、おまかせ/たっぷり/少なめ、じゃ口閉め忘れお知らせ、給湯量お知らせ、スマート貯湯、ターボ沸き上げ、沸き増し能力アップ、あらかじめ霜取り、ツイン給湯、パワフル高圧給湯(320kPa)、ウルトラファインバブル入浴(オプション機能)、チャイルドロック、非常用水取出し、降雪対応ファン機能、ふろ自動、自動保温、自動たし湯、自動たし湯入切設定、追いだき、たし湯、高温たし湯、たし水、エコふろ保温、自動ふろ配管洗浄、ふろ配管洗浄、無線対応LANリモコン、エコ確認、コミュニケーション(通話)、設定ナビ表示、サービスTEL表示、サブリモコン対応(別売)、試運転ナビ、電力契約設定(電力プラン設定)、電力契約設定(マニュアル設定)、電力抑制設定、ピークカット設定、ECHONET Lite Release.I 規格準拠などがあります。
なお、機能の詳細については、ダイキンのエコキュートのホームページhttps://www.daikinaircon.com/sumai/alldenka/ecocute/
などを参照してください。

第3位:日立のエコキュートのBHP-FS46TH
日立のエコキュートのBHP-FS46THは、フルオート 薄型タンクの一般地仕様(-10℃対応)で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜6人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,225mm、幅が450mm、奥行きが1,090mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が792mm、奥行きが299mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,300,200円(税込)です。
エコキュートの本体と対応リモコンと脚カバーがセットのメーカー希望小売価格は、1,371,700円(税込)です。
別売品の対応リモコン(BER-RCF)のメーカー希望小売価格は、49,500円(税込)です。
別売品の脚カバー(BEAKT-46ES)のメーカー希望小売価格は、22,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、追いだき、ダブル湯温設定、ふろ湯量節水、ふろ配管自動洗浄、入浴剤対応、汚れガードパネル、耐震クラスB対応などがあります。
なお、機能の詳細については日立のエコキュートのホームページhttps://kadenfan.hitachi.co.jp/kyutou/

などを参照してください。
三菱のSRT-HP43WZ4のエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■まとめ
ここでは、三菱のSRT-HP43WZ4からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、SRT-HP43WZ4の仕様、SRT-HP43WZ4の表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの修理費用を安くする対処法、SRT-HP43WZ4からエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
SRT-HP43WZ4からエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位:三菱のエコキュートのSRT-W435Z
第2位:ダイキンのエコキュートのEQ46WFTV
第3位:日立のエコキュートのBHP-FS46TH
三菱のSRT-HP43WZ4からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

エコキュート、修理、交換設置について
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☎️0120-944-356
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