東芝のHWH-FB370WCのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
2022年7月11日
エコキュートを現在使っている家庭や今から使おうと考えている家庭では、エコキュートのトラブルが発生したときが心配でしょう。
ここでは、東芝のHWH-FB370WCからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、HWH-FB370WCの仕様、HWH-FB370WCの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートのトラブルの要因と対処法、修理、交換業者の選び方、HWH-FB370WCからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。
■HWH-FB370WCの仕様
ここでは、HWH-FB370WCのシステム、貯湯タンクユニット、ヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
●HWH-FB370WCのシステムの仕様
ここでは、HWH-FB370WCのシステムの仕様についてご紹介します。
・設置条件:屋外・屋内兼用
・沸き上げ温度:約65℃~約90℃
・用途:セントラル給湯、2人~4人家族用・ふろ自動
●HWH-FB370WCの貯湯タンクユニットの仕様
ここでは、HWH-FB370WCの貯湯タンクユニットの仕様についてご紹介します。
・タンク容量:370L
・外形寸法:幅435mm、奥行き1,000mm、高さ2,060mm
・質量(満水時):88kg(458kg)
・消費電力:ポンプ(風呂・タンク):145W、凍結防止ヒーター:30W
・浴槽の目安:120L~450L
・ふろ給湯機能:自動湯はり:湯はり温度設定:35℃~48℃(1℃きざみ 14段階)、湯はり水位設定:約4cmきざみ 7段階・おこのみ、自動保温:自動湯はり開始から設定した自動運転時間(0~6時間(初期設定2時間))の間、設定温度で保温する、自動たし湯:自動湯はり開始から設定した自動運転時間(0~6時間(初期設定2時間))の間、設定水位までたし湯する、あつく(追いだき):自動運転中は設定温度+1.5℃、自動運転停止中は設定温度まで追いだきする、高温たし湯:約75℃のお湯を約15Lたし湯する、たし湯:設定温度の湯を約20Lたし湯する、差し水:約30℃の湯で浴槽温度を約1℃低下する量で差し水する、洗浄1:約14L・30℃のお湯にて洗浄する、洗浄2:残湯あり:約20分間ポンプ循環する、残湯なし:浴槽に約180L給水後、約20分間ポンプ循環する、銀イオン運転:湯はりおよび手動たし湯時、銀イオン付加運転を行う
●HWH-FB370WCのヒートポンプユニットの仕様
ここでは、HWH-FB370WC のヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
・外形寸法:幅820mm、奥行き320mm、高さ712mm
・質量:60kg
・中間期加熱能力:4.5kW
中間期加熱能力の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
・中間期消費電力:0.980kW
中間期消費電力の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
・運転音(冬期/中間期):44dB/38dB
冬期の運転音の条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が7℃/6℃、水温が9℃、沸上げ温度が90℃です。
中間期の運転音の条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
運転音は、JIS C9220:2011 に準拠し、反響音の少ない無響室で測定した数値です。
実際に据え付けた状態で測定すると、周囲の騒音や反響を受け、表示数値より大きくなるのが普通です。
■HWH-FB370WCの表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、HWH-FB370WCの表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。
●エラーコードの「U:27」
エラーコードの「U:27」の要因は、湯はり時に貯湯タンクユニットに給水できないことで、配管の詰まり、断水、凍結です。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
●エラーコードの「E1~6」
エラーコードの「E1~6」の要因は、残湯センサーの異常で、残湯センサーのトラブル、配管の詰まりです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
●エラーコードの「E:9」
エラーコードの「E:9」の要因は、リモコン通信の異常で、リモコン回路のトラブル、リモコンの誤設置です。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
●エラーコードの「E:11」
エラーコードの「E:11」の要因は、配管の接続不良で、配管の接続の誤りです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
●エラーコードの「E:18」
エラーコードの「E:18」の要因は、ヒートポンプユニットの通信の異常で、ヒートポンプユニットの回路のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
●エラーコードの「E:29」
エラーコードの「E:29」の要因は、湯はり時の高温異常で、高温感知サーミスタの断線あるいはショートです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
●エラーコードの「E:Hc」
エラーコードの「E:Hc」の要因は、貯湯タンクユニットの中のお湯の温度の異常で、温度センサーのトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
●エラーコードの「H:1」
エラーコードの「H:1」の要因は、ふろ流量センサーの異常で、ふろ流量センサーのトラブル、電磁弁のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
●エラーコードの「H::3」
エラーコードの「H::3」の要因は、電磁弁の異常で、流量センサーのトラブル、電磁弁のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
●エラーコードの「H::5」
エラーコードの「H::5」の要因は、給湯温度センサーの異常で、給湯温度センサーのトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
■エコキュートのトラブルの要因と対処法、修理、交換業者の選び方
ここでは、エコキュートのトラブルの要因と対処法、修理、交換業者の選び方についてご紹介します。
●エコキュートのトラブルの要因と対処法
ここでは、エコキュートのトラブルの要因と対処法についてご紹介します。
エコキュートのトラブルでないこともあるため、このときはここでご紹介する対処法によって解決することがあります。
対処法でも直らないときは、エコキュートのトラブルの可能性があるため、業者に修理を頼みましょう。
・お風呂の湯はりが止まらない
お風呂の湯はりのときに、設定水位になってもお湯が止まらなくて浴槽から溢れるトラブルです。
考えられる要因は、設定水位が間違っていたり、浴槽のふろ循環アダプターのフィルターが汚れたりしていることです。
まず、このようなことをチェックしましょう。
問題がないときは制御基板のトラブルの可能性があり、自分で対処するのが困難になります。
このときは、メーカーあるいは業者に修理、交換を頼みましょう。
・足し湯をしてもお湯が出ない
最も考えられる要因は、貯湯タンクユニットに貯まっていた全てのお湯を使ったことです。
このときは、お湯を沸き増ししたり、使うお湯の量の設定を変えたりすることによって対処ができます。
また、沸き増しの設定が切れていることも考えられます。
このときは、沸き増しの設定にすることによって解決できます。
これ以外には、エコキュートの温度をコントロールする部品のトラブルの可能性があるため、電源を一旦切って再度入れると直るときがあります。
一方、このような対処でも直らないときは、温度をコントロールしたり検知したりする部品が経年劣化などによってトラブルが発生していることがあります。
水漏れがエコキュートの本体や配管で発生していることもあります。
このときは対処が自分で困難であるため、メーカーあるいは業者に修理を頼みましょう。
・お湯も水も出ない
お湯も水も出ないときは、エコキュートのトラブルではなく、断水になっていたり、止水栓が閉まっていたりすることがあります。
断水のときは解除されるまで待つ必要があり、止水栓が閉まっているときは自分で開けることができます。
また、外気温によっては配管の凍結も考えられます。
エコキュートを屋外に設置しているときは、外気温が低下すると凍結することがあります。
断水でもなく、止水栓も開いているときは、配管の凍結をチェックしてください。
配管の凍結は外気温が高くなれば解凍するため、時間が経つと解決します。
しかし、お湯をすぐに使いたいときは、タオルを凍結した箇所に巻いて30℃~40℃のぬるま湯をかけて解凍するのも一つの方法です。
このときは、温度差で配管が破損しないように、ちょっとずつぬるま湯をかけるようにしましょう。
最後に、きれいに水滴を拭き取ってください。
凍結が発生しそうなときは、凍結予防運転機能を使ったり、凍結防止ヒーターを取り付けたりするのがおすすめです。
もし解凍しないときは、業者に相談しましょう。
・エコキュートの本体や配管からの水漏れ
貯湯タンクユニットの中の水がお湯になるときには、体積が膨張します。
この膨張した分が排出されるときに、水漏れのように見えることがあります。
また、外気温が低下したときは、結露水が温度差によって発生するため、水漏れのように見えることもあります。
このような現象は水漏れではなく、一時的なものであるため、時間が経つと無くなります。
そのため、エコキュートから水漏れが発生しているときは、様子をしばらく見てみましょう。
水漏れが無くならないときは、エコキュートの本体や配管のトラブルが発生していると考えられます。
修理を業者に頼んで、業者が来るまでは止水栓を閉めておきましょう。
水漏れしたままであれば、水道代が高くなるため、業者にすぐに連絡しましょう。
・お湯の温度が安定しない
お湯の温度が安定しないときは、一部の給湯栓で発生しているか、家全体で発生しているかをチェックしましょう。
一部の給湯栓で発生しているときは、温度をコントロールする給湯栓のトラブルも考えられます。
このときはエコキュートのトラブルではないため、業者に給湯栓の修理や交換を頼みましょう。
一方、家全体で発生しているときは、エコキュートのトラブルの可能性があるため、メーカーあるいは業者に修理、交換を頼みましょう。
いずれのトラブルかわからないときは、エコキュートと給湯栓の両方の業者に相談するのがおすすめです。
・エラーコードがリモコンに表示される
エラーコードはいろいろなものがあり、自分で対処できるものや業者に頼む必要があるものがあります。
そのため、エラーコードの内容を取扱説明書などでチェックすることが大切です。
自分で対処できないときは、メーカーあるいは業者に相談しましょう。
・シャワー圧が低い
シャワー圧が低いときは、別のところでもお湯を同時に使っていないかチェックしてください。
同時にいくつかのところでお湯を使うと、シャワー圧が低くなることがあります。
また、貯湯タンクユニットに貯まっていたお湯が少なくなったときも、シャワー圧が低くなります。
これ以外には、止水栓が完全に開いているかもチェックしてください。
これでも解決しないときは、配管が詰まっていたり、水漏れしていたり、エコキュートの本体のトラブルが考えられます。
このときは、メーカーあるいは業者に頼んで対処してもらいましょう。
・エコキュートのトラブルが発生したときは修理するか?交換するか?
エコキュートのトラブルが発生したときは、修理するか、交換するか悩むでしょう。
ここでは、エコキュートを修理すべきケースと交換すべきケースについてご紹介します。
・エコキュートを修理すべきケース
エコキュートの修理が部分的なときは、あまり費用は高くならないために修理する方がいいでしょう。
部分的なエコキュートの修理費用は1万円弱〜7万円くらいです。
そのため、エコキュートの寿命に近づいていなく、別の場所にトラブルが発生していないときは修理しましょう。
また、メーカーの無償保証期間内のときは、修理費用が無料になったり、自己負担が少なくなったりすることがあるため、修理するのがおすすめです。
修理する時間は数時間くらいですが、修理用部品を取り寄せるときは数日間〜数週間かかることがあるため、前もって業者に修理時間を問い合わせておきましょう。
・エコキュートを交換すべきケース
貯湯タンクユニットやヒートポンプユニットなどの内部の部品の修理のときは費用が高くなることが多くあり、交換する方が安くなることがあります。
貯湯タンクユニットの修理費用は30万円くらい、ヒートポンプユニットの修理費用は8万円〜22万円くらいです。
そのため、このようなもののトラブルが発生したときは交換するのがおすすめです。
また、エコキュートを設置してから10年間以上経っているときも交換がおすすめです。
エコキュートの寿命が近くなっていると、修理をしてもすぐにまたトラブルが発生することが考えられます。
そのため、修理を何回も行うようになって最終的に費用が高くなったりすることがあります。
せっかく修理してもすぐにトラブルが発生してエコキュートを交換するのはもったいないため、交換する方がいいでしょう。
エコキュートの本体の交換費用は20万円〜70万円くらいとされています。
エコキュートの機能や性能によって大幅に費用が違うため、メーカーあるいは業者に相談しましょう。
・エコキュートの修理、交換業者の選び方
ここでは、エコキュートの修理、交換業者の選び方についてご紹介します。
・スタッフが資格を持っている
エコキュートは、細かい多くの部品で構成されています。
そのため、エコキュートの修理、交換は多くの資格が必要です。
資格を持っていない人がエコキュートの修理、交換を行うのは、法律で禁止されています。
しかし、資格を持っていないスタッフが修理を行うこともあるために注意しましょう。
資格を持っていない人がエコキュートの修理、交換を行うと、トラブルがかえって大きくなったり、火災などが最悪の場合に発生したりすることもあります。
業者に頼むときは、ホームページや電話で資格を持っているスタッフが作業してくれるかをチェックしましょう。
・豊富にエコキュートの修理、交換実績がある
修理の実績や口コミの評価などを、業者のホームページなどでチェックしてみましょう。
必ずしも一定以上の応対やサービスが保証されているということではありません。
しかし、豊富に修理、交換実績があり、業者を実際に利用した人の評価が高いときは、安心して頼めるでしょう。
・しっかりと説明や見積もりをしてくれる
費用が追加でかかったり、どのくらいの費用がどの作業にかかったかがわからなかったりすれば、トラブルが先々発生しかねません。
そのため、しっかりと説明や見積もりをしてくれる業者を探しましょう。
また、修理するか交換するかで悩んだときは、両方の見積もりを入手して、十分に説明してもらってから決めましょう。
・保証やアフターサービスが充実している
せっかくエコキュートの修理、交換をしたにも関わらず、トラブルがすぐに発生すると全く意味がないでしょう。
そのため、万一トラブルが発生したときでも、保証やアフターサービスが充実しているかをチェックしましょう。
・スタッフの対応が丁寧である
エコキュートの修理、交換業者は、レベルがいろいろであるため、前もってスタッフの応対を電話などでチェックしておきましょう。
このようなことは、口コミやホームページ、電話などである程度掴むことができます。
信頼できる業者に頼むために、十分にチェックしましょう。
●エコキュートを長年使うためのコツ
エコキュートの寿命は10年間〜15年間くらいですが、これ以上問題なく使えることもあります。
一方、10年間以下でもエコキュートのトラブルが発生することもあります。
ここでは、エコキュートを長年使うためのコツについてご紹介します。
・使用環境に適したエコキュートを選ぶ
エコキュートを特殊な環境下で使うときは、それぞれの環境に適したエコキュートを使うのがおすすめです。
特殊な環境下に適したエコキュートとしては、次のようなものがあります。
寒冷地に適した寒冷地仕様のエコキュート
海岸近くに適した耐塩害仕様のエコキュート
井戸水や地下水、温泉水対応のエコキュート
このような地域では、それぞれの環境に適したエコキュートを使うと長持ちするでしょう。
・ヒートポンプユニットの吸込口、吹出口に近くに遮蔽物を置かない
ヒートポンプユニットの吸込口や吹出口の近くに遮蔽物を置くと、エコキュートの運転効率が悪くなります。
そして、無理に運転しようとして電気を多く使うため、エコキュートの寿命が短くなります。
また、積雪も注意しましょう。
ヒートポンプユニットの吸込口や吹出口が積雪で塞がれると、同じようにエコキュートの寿命が短くなります。
そのため、エコキュートの上に雪が積もったときは、すぐに除去しましょう。
・お手入れを定期的に行う
エコキュートのお手入れを定期的に行うことも、長持ちするようになります。
浴槽のふろ循環アダプターのフィルターは、汚れが非常に溜まりやすくなっています。
そのため、お手入れを行わないとフィルターが詰まってトラブルが発生します。
・使う入浴剤に注意する
エコキュートの寿命は、使う入浴剤によって短くなることがあります。
メーカーによって使えない入浴剤が違っているため、詳細についてはエコキュートの取扱説明書をチェックしてください。
また、浴槽のふろ循環アダプターのフィルターに入浴剤の汚れが詰まりやすいため、十分に掃除を行いましょう。
・長期間家を留守にするときはエコキュートの電源を切る
エコキュートは、休止期間が1日単位で設定できるようになっています。
エコキュートの寿命は、電源を切っておくと延びるといわれています。
そのため、長期間家を留守にするときは、エコキュートの電源を切っておきましょう。
・上手く保証期間を利用する
エコキュートの保証期間内のときは、無料で修理を行ってくれたり、修理費用が安くなったりすることが多くあります。
そのため、保証期間内にトラブルが発生したときは、その都度修理しましょう。
●エコキュートのトラブルの要因と対処法、修理、交換業者の選び方のまとめ
ここでは、エコキュートのトラブルの要因と対処法、修理、交換業者の選び方についてご紹介しました。
エコキュートのトラブルは自分で対処できるときもありますが、困難なときは業者に頼みましょう。
業者を選ぶときは、信頼できるところがおすすめです。
また、普段からお手入れや使い方に注意することによって、エコキュートの寿命を延ばすことができます。
普段から意識して使って、エコキュートの寿命を延ばしましょう。
■HWH-FB370WCからエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、HWH-FB370WCからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。
第1位:東芝のエコキュートのHWH-B376HWA-R
東芝のエコキュートのHWH-B376HWA-Rは、フルオートタイプのハイグレードモデルの一般地向けの薄型オーバルスリムタイプで、タンク容量が370L、家族の人数が2人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,970mm、幅が435mm、奥行きが1,000mm、ヒートポンプユニットは高さが712mm、幅が820mm、奥行きが320mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,178,100円(税込)です。
光タッチ台所リモコン(HWH-RM96F(B/W))のメーカー希望小売価格は、30,800円(税込)です。
光タッチ浴室リモコン(HWH-RB96F(B/W))のメーカー希望小売価格は、31,900円(税込)です。
シンプル台所リモコン(HWH-RM86F)のメーカー希望小売価格は、22,000円(税込)です。
シンプル浴室リモコン(HWH-RB86F)のメーカー希望小売価格は、25,300円(税込)です。
搭載されている機能としては、光タッチ台所リモコン、光タッチ浴室リモコン、銀イオンの湯、節水湯はり、ESTIAi、エコチャレンジ、5年保証、昼の運転予約、早起き設定、新電力メニュー設定、外装コーティング、省エネアシスト保温、自動湯はり、自動保温、自動たし湯、給湯・湯はり温度個別設定などがあります。
なお、機能の詳細については、東芝のエコキュートのホームページhttps://www.toshiba-carrier.co.jp/products/small/eco/index_j.htmなどを参照してください。
第2位:ダイキンのエコキュートのEQ37WFTV
ダイキンのエコキュートのEQ37WFTVは、フルオートタイプの一般地仕様の薄型のパワフル高圧で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,813mm、幅が1,075mm、奥行きが438mm、ヒートポンプユニットは高さが635mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,028,500円(税込)です。
脚部化粧カバー(KKC022E4)のメーカー希望小売価格は、12,100円(税込)です。
スタイリッシュリモコン(BRC083D1)のメーカー希望小売価格は、55,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、昼間シフト機能、沸き上げ一時休止、沸き上げ休止設定、沸き増し、おまかせ/たっぷり/少なめ、じゃ口閉め忘れお知らせ、給湯量お知らせ、スマート貯湯、ターボ沸き上げ、沸き増し能力アップ、あらかじめ霜取り、ツイン給湯、パワフル高圧給湯(320kPa)、ウルトラファインバブル入浴(オプション機能)、チャイルドロック、非常用水取出し、降雪対応ファン機能、ふろ自動、自動保温、自動たし湯、自動たし湯入切設定、追いだき、たし湯、高温たし湯、たし水、エコふろ保温、自動ふろ配管洗浄、ふろ配管洗浄、無線対応LANリモコン、エコ確認、コミュニケーション(通話)、設定ナビ表示、サービスTEL表示、サブリモコン対応(別売)、試運転ナビ、電力契約設定(電力プラン設定)、電力契約設定(マニュアル設定)、電力抑制設定、ピークカット設定、ECHONET Lite Release.I 規格準拠などがあります。
なお、機能の詳細については、ダイキンのエコキュートのホームページhttps://www.daikinaircon.com/sumai/alldenka/ecocute/
などを参照してください。
第3位:三菱のエコキュートのSRT-W375Z
三菱のエコキュートのSRT-W375Zは、一般地向けのAシリーズのフルオートW追いだきの薄型で、タンク容量が370L、家族の人数が主に3人〜4人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,900mm、幅が430mm、奥行きが1,120mm、ヒートポンプユニットは高さが715mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、870,000円(税別)です。
インターホンタイプリモコンセット(RMCB-D5SE)のメーカー希望小売価格は、40,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-L370ZA)のメーカー希望小売価格は、21,000円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、スマートリモコン、電力自由化対応、省エネ制御、あったかリンク、お天気リンクEZ/AIなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページhttps://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/
などを参照してください。
■まとめ
ここでは、東芝のHWH-FB370WCからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、HWH-FB370WCの仕様、HWH-FB370WCの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートのトラブルの要因と対処法、修理、交換業者の選び方、HWH-FB370WCからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
HWH-FB370WCからエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位:東芝のエコキュートのHWH-B376HWA-R
第2位:ダイキンのエコキュートのEQ37WFTV
第3位:三菱のエコキュートのSRT-W375Z
東芝のHWH-FB370WCからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。
エコキュート、修理、交換設置について
わからないことがあったら
みずほ住設のフリーダイヤルまで
お気軽にご連絡ください!
☎️0120-944-356
info@mizuho-jyusetu.com
http://mizuho-jyusetu.com
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