三菱のSRT-HP37W5のエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

2024年5月13日

エコキュートは10年間~15年間くらいの寿命といわれており、これをオーバーすると、トラブルが発生したり、エラーコードがリモコンに表示されたりして、修理したり交換したりする必要があります。
ここでは、三菱SRT-HP37W5のエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、SRT-HP37W5の仕様、SRT-HP37W5の表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの交換業者の選び方、SRT-HP37W5からエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

三菱のSRT-HP37W5のエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■SRT-HP37W5の仕様
ここでは、SRT-HP37W5の仕様についてご紹介します。
・設置場所:ヒートポンプユニット:屋外専用、貯湯タンクユニット:屋外
・貯湯タンクの容量:0.37㎥(370L)
・寸法:ヒートポンプユニット:高さ638mm、幅870mm、奥行き301mm(配管カバー寸法を含む)、貯湯タンクユニット:高さ1,830mm、幅630mm、奥行き760mm
・質量:ヒートポンプユニット:約48kg、貯湯タンクユニット:約66kg(満水時 約436kg)
・運転音:ヒートポンプユニット(中間期/冬期)38dB/43dB、貯湯タンクユニット(追いだき時):40dB
ヒートポンプユニットの運転音は、定格条件下での測定(JISのルームエアコンディショナに準じた測定)です。
中間期の作動条件としては、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
冬期の作動条件としては、外気温(乾球温度/湿球温度)が7℃/6℃、水温が9℃、沸き上げ温度が90℃です。
・ヒートポンプユニットの中間期加熱能力:4.5kW
沸き上げ終了直前では、加熱能力が低下することがあります。
中間期加熱能力の作動条件としては、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・ヒートポンプユニットの中間期消費電力:1.01kW
ヒートポンプユニットの中間期の作動条件としては、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・消費電力:ふろ保温時(うち制御用消費電力):100W(5W)、循環ポンプ(ふろ保温用):130W/161W(50Hz/60Hz)、凍結防止ヒーター:36W
・沸き上げ温度:約65℃~約90℃
・給湯温度設定:35℃~48℃(1℃刻み)、約50℃、約60℃
・ふろ温度設定:35℃~48℃(1℃刻み)
・水側最高使用圧力:193kPa(逃し弁設定値)
・通常使用圧力:170kPa(減圧弁設定値)

三菱のSRT-HP37W5のエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■SRT-HP37W5の表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、SRT-HP37W5の表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。

●エラーコードの「C29」
エラーコードの「C29」の要因は、沸き上げ不良で、ヒートポンプユニットのコンプレッサー・サイクル系のトラブルです。
対処法は、給水配管専用止水栓を閉めて、点検、修理を業者に頼んでください。
エラーコードの解除方法は、取扱説明書をチェックしてください。

●エラーコードの「C31」
エラーコードの「C31」の要因は、沸き上げ不良で、ヒートポンプユニットの圧力センサーの短絡、断線です。
対処法は、給水配管専用止水栓を閉めて、点検、修理を業者に頼んでください。
エラーコードの解除方法は、取扱説明書をチェックしてください。

●エラーコードの「E00」
エラーコードの「E00」の要因は、貯湯タンクにユニットのセンサー部品の不具合で、上ヒーター制御用(残湯75L)サーミスタの短絡、断線です。
対処法は、給水配管専用止水栓を閉めて、点検、修理を業者に頼んでください。
エラーコードの解除方法は、取扱説明書をチェックしてください。

●エラーコードの「E02」
エラーコードの「E02」の要因は、貯湯タンクユニットのセンサー部品の不具合で、残湯(200L)サーミスタの短絡、断線です。
対処法は、給水配管専用止水栓を閉めて、点検、修理を業者に頼んでください。
エラーコードの解除方法は、取扱説明書をチェックしてください。

●エラーコードの「E06」
エラーコードの「E06」の要因は、貯湯タンクユニットのセンサー部品の不具合で、給湯温度サーミスタの短絡、断線です。
対処法は、給水配管専用止水栓を閉めて、点検、修理を業者に頼んでください。
エラーコードの解除方法は、取扱説明書をチェックしてください。

●エラーコードの「E08」
エラーコードの「E08」の要因は、貯湯タンクユニットのセンサー部品の不具合で、ふろ側熱交出口温度検知サーミスタの短絡、断線です。
対処法は、給水配管専用止水栓を閉めて、点検、修理を業者に頼んでください。
エラーコードの解除方法は、取扱説明書をチェックしてください。

●エラーコードの「E16」
エラーコードの「E16」の要因は、貯湯タンクユニットのセンサー部品の不具合で、混合弁給水水温サーミスタの短絡、断線です。
対処法は、給水配管専用止水栓を閉めて、点検、修理を業者に頼んでください。
エラーコードの解除方法は、取扱説明書をチェックしてください。

●エラーコードの「F06」
エラーコードの「F06」の要因は、湯はり時に浴槽の水位が検知できないことで、水位センサーの短絡、断線です。
対処法は、給水配管専用止水栓を閉めて、点検、修理を業者に頼んでください。
エラーコードの解除方法は、取扱説明書をチェックしてください。

●エラーコードの「F09」
エラーコードの「F09」の要因は、湯はり時におふろの水位が検知できないことです。
対処法は、給水配管専用止水栓を閉めて、点検、修理を業者に頼んでください。
エラーコードの解除方法は、取扱説明書をチェックしてください。

●エラーコードの「H03」
エラーコードの「H03」の要因は、貯湯タンクユニットとの組み合わせが違ったリモコンが設置されていることです。
対処法は、給水配管専用止水栓を閉めて、点検、修理を業者に頼んでください。
エラーコードの解除方法は、取扱説明書をチェックしてください。

三菱のSRT-HP37W5のエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

エコキュートの交換業者の選び方
エコキュートを交換するときは、商品の選び方が大切ですが、業者の選び方も大切です。
ここでは、エコキュートの交換業者の選び方についてご紹介します。

●エコキュートの交換業者ごとのメリット・デメリット

ここでは、エコキュートの交換業者ごとのメリット・デメリットについてご紹介します。

家電量販店
エコキュートは、大手の家電量販店でも扱っています。
特に、最近は家電品の販売だけでなく、積極的に住宅のリフォームも行なっているため、エコキュートの扱いもこれから多くなっていくでしょう。
家電量販店でエコキュートを買うメリットとしては、次のようなものがあります。
(店員が説明してくれる)
家電量販店は実店舗があるため、直接来店すると店員がエコキュートの説明をしてくれ、どのエコキュートがいいかまでアドバイスしてくれます。
直接対面する方が安心してエコキュートを買うことができる人には、家電量販店がおすすめでしょう。
(実店舗があるために窓口がわかりやすい)
実店舗があるため、問い合わせするときにもわかりやすいでしょう。
トラブルが何か発生したときにも、すぐに問い合わせ先がわかるのは安心です。
(まとめ買いすると価格交渉ができる)
家電量販店はエコキュート以外の商品も扱っているため、エアコンや冷蔵庫などの別の電気製品も一緒に買うことによって価格交渉ができることがあります。
エコキュート単体で買うときはネットよりも高いでしょうが、まとめ買いすると価格交渉によって考えていたよりも安くなることがあるかもしれません。
(お店のポイントが貯まる)
家電量販店ごとに独自のポイントがあるため、エコキュートを買うとポイントが貯まります。
エコキュートは価格が結構高いため、ポイントとしては数千円分が貯まるでしょう。
一方、家電量販店でエコキュートを買うデメリットとしては次のようなものがあります。
(ネット通販と比較して割高になる)
家電量販店は、ネット通販と比較して少し割高になります。
実店舗があるため、ネット通販と比較して人件費や家賃などがかかるため、どうしても割高になります。
(工事は下請け業者が行う)
家電量販店でエコキュートを買うと、工事を行うのは下請け業者になります。
工事のレベルは、下請け業者によって違っています。
普段から専門にエコキュートの交換工事を行っている業者のみではないために注意しましょう。
アフターサービスについても交換業者が行うとは限らないため、現場の状況などを最初から説明する必要があるでしょう。

・リフォーム業者
リフォーム業者も、エコキュートの交換工事を行っているところがあります。
馴染みのリフォーム業者があれば、頼むのもいいでしょう。
リフォーム業者でエコキュートを買うメリットとしては次のようなものがあります。
(工事のレベルが高い)
リフォーム業者は台所やお風呂などの大きな規模のリフォーム工事を専門に行なっているため、工事のレベルが高いために安心です。
過去に別の箇所のリフォームをしてもらっていいイメージがあったのであれば、頼むのもいいでしょう。
一方、リフォーム業者でエコキュートを買うデメリットとしては次のようなものがあります。
(エコキュートの交換工事のみであれば対応してくれないことがある)
リフォーム業者は、エコキュートの交換工事のみを請け負っているところが多くありません。
別の箇所のリフォームと一緒であれば対応してくれるところもあるため、前もってチェックしておきましょう。

・ネット通販
ネット通販は、現在では最もメジャーな購入先になっています。
エコキュートも、ネット通販で買って交換工事まで頼むことができます。
ネット通販でエコキュートを買うメリットとしては次のようなものがあります。
(価格が安い)
ネットではエコキュートや価格がすぐに調査できるために非常に便利です。
そのため、別の交換業者との価格競争が行われるため、安くエコキュートを買うことができます。
(問い合わせがいつでも自由にできる)
ネット通販は、24時間自分の好きなときにエコキュートをチェックしたり、見積もりを頼んだりすることができます。
そのため、営業時間内に来店するのが困難なときでも、時間を気にしないで問い合わせができるために便利です。
(評判が簡単にチェックできる)
ネット通販は、エコキュートの交換業者の評判や口コミなども簡単にチェックできます。
ほとんど実店舗が無いため、信頼できる交換業者かは利用した人の評判や口コミなどで判断しましょう。
一方、ネット通販でエコキュートを買うデメリットとしては次のようなものがあります。
(下請け業者の工事もある)
ネット通販は、下請け業者の工事もあります。
下請け業者のレベルもいろいろであり、使う部材の質などもいろいろです。
そのため、可能な限り自社工事のところを探す方がいいでしょう。
(工事費用を当日に請求されることがある)
ネットでは非常に販売価格が安くなっていますが、実際に工事を行う日に費用が追加でかかることがあるようです。
そのため、きちんと前もって現地調査をしてもらったり、工事費用が当日に請求されないことをチェックしたりしておくのがおすすめです。
(アフターサービスの無い業者もある)
エコキュートの10年保証は、どこのメーカーでも有料で入ることができます。
しかし、メーカーが保証してくれるのは、エコキュートの本体のトラブルに限定されます。
そのため、例えば、エコキュートとお風呂を繋ぐ配管や配線などはメーカーの保証の対象になりません。
工事保証がない業者でエコキュートを買うと、工事後の配管の水漏れなどのトラブルは全て顧客の負担になります。
価格が安い業者は工事保証が短い1年間などであったり、基本的に付いていなかったりするために注意しましょう。

●エコキュートの交換業者の選び方

ここでは、エコキュートの交換業者の選び方についてご紹介します。

・ホームページが更新されている
自社のホームページがあるエコキュートの交換業者は多くあります。
しかし、ホームページの記事や情報が全く長期間更新されていないところは注意する必要があります。
ネット通販であれば、ホームページはお店の顔になります。
ホームページが更新されていないのは、お店の掃除もできていないのと同じようなものです。
やる気がないのか、人手が足りないのかのいずれかでしょう。

・費用がはっきりしている
ホームページなどに記載している費用と工事を実際に頼んだときの費用が大きく違っているような交換業者も多くあります。
エコキュートの交換業者は、工事費用も含めた費用が記載されているところを選びましょう。
また、標準工事以外の追加工事なども記載しているとより安心でしょう。
・対応している地域
エコキュートの交換業者の対応している地域が、自分の住んでいる地域になっているかをチェックしましょう。
交通費が別に必要なことも、場合によってはあります。
また、対応している地域が広すぎるときは、下請け業者がほとんど工事を行っています。
しかし、全国で均一の工事のレベルを維持するのは非常に困難でしょう。
ある程度対応している地域が限定されている交換業者の方が、工事のレベルも一定に維持されていることが多いため、安心して工事を任せることができます。

・問い合わせしたときの対応
ある程度エコキュートの交換業者を絞り込むと、実際に問い合わせしましょう。
問い合わせしたときの対応も、交換業者を選ぶときの大切なポイントになります。
例えば、エコキュートについての知識が少なかったり、対応が遅かったりするなどのときは、頼まない方がいいでしょう。
満足できる対応をしてくれるところを選びましょう。

・アフターサービスが充実している
エコキュートは、10年間以上と長期間使うようになります。
そのため、トラブルが何か発生したときでもすぐに対応してくれるところがおすすめです。
保証がせっかく付いていても、電話が休日は繋がらないのでは全く意味がないでしょう。
あえて休日や夜間に問い合わせしてみて、実際に対応してくれるかチェックしてみるのも方法の一つです。

口コミサイトなどを利用する
ネットで過去にエコキュートの交換業者を利用したユーザーの口コミを参考にするのも方法の一つです。
例えば、交換実績が豊富にある業者ほど、多くの口コミがあり、口コミサイトなどで取り上げられていることも多くあります。
当然ですが、ネットに掲載されていることが真実とは限らないために注意しましょう。

●エコキュートを買うときに注意すること

ここでは、エコキュートを買うときに注意することについてご紹介します。

・エコキュートの配送
ネット通販でエコキュートを買ったときは、工事前にエコキュートが届いて自宅で当日まで保管するケースと、交換業者が工事当日にエコキュートを自宅に届けてくれるケースがあります。
当然ですが、後者の方がいいでしょうが、激安の交換業者では工事前にエコキュートが届くこともあります。
エコキュートの貯湯タンクユニットは70kg~90kg近くあり、工事するまでに転倒するようなことも多くあります。

・工事の時間のチェック
工事日と一緒に、工事の時間もチェックしておきましょう。
エコキュートは、設置した後に沸かしたお湯が使えるまでに3時間~4時間くらいかかります。
基本的に、工事は午前中から始まりますが、顧客の希望で工事が午後から始まるときは、お湯が使えるのが遅くなるために注意しましょう。

・エコキュートの型式
古い型式の在庫になっているエコキュートを設置されているようなことも、場合によってはあります。
そのため、前もって設置してもらうエコキュートの型式が最新のものかをチェックしておきましょう。
古い型式のエコキュートは、修理用部品が早く無くなるため、サポートが十分に受けられないこともあります。
エコキュートが安いためにお得であると考えるかもしれませんが、早く交換が必要になることを考えておきましょう。

・追加工事の有無
エコキュートの交換工事のときは、標準工事の他に追加工事がないかをきちんとチェックしておきましょう。
トラブルが発生しないように、契約する前に追加工事の有無をチェックしましょう。

・相見積もりを入手する
1社のみの見積もりで判断すると、交換費用などがよくわからない状態で契約するようになるでしょう。
そのため、2社~3社から相見積もりを入手して比較検討することによって、簡単に費用の違いなどがわかるでしょうし、アフターサービスや保証の違いもわかります。
時間的に余裕があるときは、相見積もりを複数の業者から入手して、エコキュートの交換業者を選ぶのが大切です。

●エコキュートの交換業者の選び方のまとめ

ここでは、エコキュートの交換業者の選び方についてご紹介しました。
エコキュートの交換費用は安くなっていますが、数十万円はまだかかる高い買い物です。
そのため、失敗しないように、相見積もりを複数の業者から入手するのがおすすめです。
完全にエコキュートが使えなくなってからでは十分に検討する時間がないでしょうから、使えなくなる前に交換を検討するのがおすすめです。
三菱のSRT-HP37W5のエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■SRT-HP37W5からエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、SRT-HP37W5からエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

第1位:三菱のエコキュートのSRT-S376UA
三菱のエコキュート「SRT-S376UA」は、一般地向けの高機能Sシリーズに属するフルオートW追いだき機能搭載の角型モデルで、タンク容量は370L、主に3〜4人のご家庭向けの製品です。 ​

寸法:

貯湯タンクユニット:​高さ1,820mm、幅630mm、奥行き760mm​

ヒートポンプユニット:​高さ638mm、幅865mm、奥行き301mm(配管カバー寸法含む)​

メーカー希望小売価格(税別):

本体:​1,180,000円​

無線LANアダプター付リモコンセット(RMCB-F6SE-T):​70,000円​

脚部カバー(GT-M460W):​13,500円​

主な搭載機能:

フルオートW追いだき​

キラリユキープPLUS​
三菱電機 オフィシャルサイト

バブルおそうじ​
三菱電機 オフィシャルサイト

ハイパワー給湯​

スマートリモコン​

耐震クラスS​

電力自由化対応​

省エネ制御​

あったかリンク​

お天気リンクEZ​

こちらのモデルは、最新の省エネ技術と快適機能を多数搭載しており、日々の生活をより便利で快適にサポートします。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/)などを参照してください。

第2位:長府のエコキュートのEHP-3704BZPS
​長府製作所のエコキュート「EHP-3704BZPS」は、ecoとくフルオートの角型タイプで、タンク容量は370L、3人〜5人家族向けのモデルです。​

寸法:

貯湯タンクユニット:​高さ1,825mm、幅630mm、奥行き730mm​

ヒートポンプユニット:​高さ675mm、幅899mm、奥行き300mm​

メーカー希望小売価格(税込):​1,149,500円​

無線LAN対応タッチパネルリモコンセット(DR-105PM):​66,000円
無線LAN対応インターホンリモコンセット(DR-113PMA):​​60,500円

主な搭載機能:

高圧パワー給湯(300kPa):​シャワーなどで高圧の給湯が可能です。​

IoT対応:​スマートフォンなどから遠隔操作が可能です。​

自動お湯はり:​設定した湯量・温度で自動的にお湯はりを行います。​

急速湯はり:​短時間でお湯はりが可能です。​

ふろタイマー:​お風呂の使用時間を設定できます。​

ソーラーアシストモード(自動・手動):​太陽光発電との連携が可能です。​

追いだき・自動追いだき:​お湯の温度を自動で調整します。​

高温たし湯:​高温のお湯を追加できます。​

ecoとく:​省エネ運転モードです。​

保温:​お湯の温度を一定に保ちます。​

マイクロバブル:​微細な泡で温浴効果を高めます。​

ツイン湯温コントロール:​2つの異なる温度のお湯を同時に供給できます。​
エコキュートの交換・買い替えはみずほ住設

予約:​お湯はりの時間を予約できます。​

配管クリーン(自動・手動):​配管内を清潔に保つ機能です。​

リモコンや脚部カバーの名称や価格は最新の情報をご確認ください。
なお、機能の詳細については、長府のエコキュートのホームページ(https://www.chofu.co.jp/products/supply/ecocute/index.html)などを参照してください。

第3位:コロナのエコキュートのCHP-HXE37AZ1
コロナのエコキュートのCHP-HXE37AZ1は、プレミアムエコキュート、一般地向け(-10℃対応)フルオートで、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,860mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが690mm、幅が900mm、奥行きが300mmです。
インターホンリモコンセット付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、1,292,500円(税込)です。
無線LAN対応インターホンリモコンセット付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、1,309,000円(税込)です。

搭載されている機能としては、自動お湯はり、追いだき、省エネ保温・自動保温、ふろ自動一時停止、自動たし湯(有/無)、今日の湯増し休止、使い切りモード、ダブル温調、ふろ湯量節水、貯湯ユニット内ステンレス配管、ふろ配管洗浄、汚れんコート、高圧力パワフル給湯(最高使用圧力290kPa)、入浴お知らせ(音声モニター付)、ecoガイド、コロナ快適ホームアプリ(無線LAN対応インターホンリモコン選択時)、無線LAN対応インターホンリモコン、インターホンリモコンなどがあります。
なお、機能の詳細については、コロナのエコキュートのホームページ(https://www.corona.co.jp/eco/)などを参照してください。

三菱のSRT-HP37W5のエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■まとめ
ここでは、三菱のSRT-HP37W5のエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、SRT-HP37W5の仕様、SRT-HP37W5の表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの交換業者の選び方、SRT-HP37W5からエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
SRT-HP37W5からエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位:三菱のエコキュートのSRT-S376UA
第2位:長府のエコキュートのEHP-3704BZPS
第3位:コロナのエコキュートのCHP-HXE37AZ1
三菱のSRT-HP37W5のエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

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