日立BHP-F37LDMからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
2026年4月12日

エコキュートは、使っているとトラブルが発生することがあるため、修理や交換が必要になります。
ここでは、日立BHP-F37LDMからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、BHP-F37LDMの仕様、BHP-F37LDMの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの寿命、交換費用の相場、修理費用の相場、交換、修理を頼む業者を選ぶコツ、BHP-F37LDMからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

■BHP-F37LDMの仕様
ここでは、BHP-F37LDMの仕様についてご紹介します。
・種類:フルオートタイプ
・設置場所:屋外
・沸き上げ温度:約65℃~約90℃
・タンク容量:370L
・水側最高使用圧力:500kPa
・外形寸法:貯湯タンクユニット:高さ1,835mm、幅625mm、奥行き730mm、ヒートポンプユニット:高さ720mm、幅792mm、奥行き299mm
・質量:貯湯タンクユニット:62kg/約432kg(製品質量/満水時質量)、ヒートポンプユニット:52kg
・消費電力:制御用:5W、ふろ保温:50W、給湯循環ポンプ:55W、ヒートポンプユニット(中間期標準):0.97kW
ヒートポンプユニットの中間期標準の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・ヒートポンプユニットの中間期標準の加熱能力:4.5kW
低外気温時は除霜のために、加熱能力が低下することがあります。
沸き上げ終了直前では加熱能力が低下する場合があります。
ヒートポンプユニットの中間期標準の加熱能力の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・ヒートポンプユニットの運転音(中間期/冬期高温):38dB/42dB
ヒートポンプユニットの運転音は、定格条件下での測定(JISルームエアコンディショナに準じ測定)です。
ヒートポンプユニットの中間期の運転音の条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
ヒートポンプユニットの冬期高温の運転音の条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が7℃/6℃、水温が9℃、沸き上げ温度が90℃です。

■BHP-F37LDMの表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、BHP-F37LDMの表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。
●エラーコードの「Er07」
エラーコードの「Er07」の要因は、高温水遮断装置付アダプターの作動です。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。
●エラーコードの「Er08」
エラーコードの「Er08」の要因は、タンク温度センサー(上部75L100℃以上)の異常です。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。
●エラーコードの「Er09」
エラーコードの「Er09」の要因は、17時間以上通電なしです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。
●エラーコードの「Er10」
エラーコードの「Er10」の要因は、空焚き、貯湯タンクユニットに水が入っていないことです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。
●エラーコードの「Er11」
エラーコードの「Er11」の要因は、台所リモコンの通信の異常です。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。
●エラーコードの「Er12」
エラーコードの「Er12」の要因は、ふろリモコンの通信の異常です。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。
●エラーコードの「Er13」
エラーコードの「Er13」の要因は、サブリモコンの通信の異常です。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。
●エラーコードの「Er14」
エラーコードの「Er14」の要因は、給湯温度の異常です。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。
●エラーコードの「er15」
エラーコードの「er15」の要因は、ふろ(注湯)流量の異常です。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。
●エラーコードの「Er16」
エラーコードの「Er16」の要因は、注水電磁弁の異常です。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

■エコキュートの寿命、交換費用の相場、修理費用の相場、交換、修理を頼む業者を選ぶコツ
エコキュートは、大気中の熱エネルギーを利用してお湯を沸かす優れた省エネ性能の効率の高い給湯機です。
しかし、エコキュートが寿命になって、そろそろ交換時期になっている方もいるのではないでしょうか。
ここでは、エコキュートの寿命、交換費用の相場、修理費用の相場、交換、修理を頼む業者を選ぶコツについてご紹介します。
●エコキュートの寿命
エコキュートは、大気中の熱エネルギーを利用し、少ない電気でお湯を効率良く沸かす貯湯タイプの給湯機です。
普通の給湯器に比較してエネルギー効率が高いため、光熱費の低減や環境負荷の低減ができ、災害のときでも貯湯タンクユニットの中に貯まっているお湯や水が使えるなどのメリットが多くあります。
しかし、機械であるために寿命があり、エコキュートの寿命の目安は10年間~15年間とされています。
なお、このエコキュートの寿命は、基本的に目安であり、使用環境や使い方、お手入れの状況などによって、長くなったり、短くなったりすることもあります。
●エコキュートの交換費用の相場
ここでは、エコキュートの交換費用の相場についてご紹介します。
・エコキュートの本体の交換費用の相場
まず、エコキュートが寿命になって、本体を交換するケースについてご紹介します。
エコキュートの本体の交換費用の相場は、貯湯タンクの容量や機能などによって違ってきます。
なお、エコキュートは、国や地方自治体の補助金の対象になっている高い省エネ性能の機種がメインになっています。
このような一定の性能基準をクリアする機能の高いエコキュートは、本体価格や工事費用、処分費用を含めたトータルの交換費用の相場が次のようになっています。
貯湯タンクの容量が370Lのエコキュートの交換費用(税別)の相場は59万8000円〜
貯湯タンクの容量が460Lのエコキュートの交換費用(税別)の相場は64万8000円〜
なお、このエコキュートの交換費用の相場は、太陽光発電の電気でお湯を昼間に沸かす「おひさまエコキュート」でもそれほど違いがありません。
また、エコキュートの交換費用は、工事内容や業者などによって違います。
さらに、寒冷地に住んでいる方向けの寒冷地仕様のエコキュートや海岸に近い地域に住んでいる方向けの耐塩害仕様のエコキュートは、交換費用が違うことがあります。
そのため、契約する前に見積もりを入手してチェックするのがおすすめです。
・ヒートポンプユニットのみの交換費用の相場
エコキュートは、ヒートポンプユニットと貯湯タンクユニットで構成されています。
エコキュートを交換するときは、ヒートポンプユニットと貯湯タンクユニットのいずれか片方のみを交換することが少なく、両方を一緒に交換することが多くあります。
ヒートポンプユニットと貯湯タンクユニットは、ほとんどセットで販売されています。
そのため、特定のヒートポンプユニットと貯湯タンクユニットでないと上手く動作しないようになっていることが多くあります。
ヒートポンプユニットと貯湯タンクユニットのいずれか片方のみを交換すると、上手く動作しないことがあります。
なお、メーカーの一部については、ヒートポンプユニットのトラブルが発生したときに、貯湯タンクユニットを交換しないでヒートポンプユニットのみを交換することもできます。
●エコキュートの修理費用の相場
10年間近く使ったエコキュートのトラブルが発生しても、交換しないで修理すると元通りに使えることもあります。
では、このときのエコキュートの修理費用はどの程度なのでしょうか?
ここでは、エコキュートの修理費用の相場についてご紹介します。
・貯湯タンクユニットの混合弁の修理費用の相場
先にご紹介したように、エコキュートはヒートポンプユニットと貯湯タンクユニットで構成されています。
貯湯タンクユニットの修理では、混合弁の交換が多くあります。
混合弁は、お湯と水を混合して適したお湯の温度にする役目があり、壊れるとお湯が出なくなります。
混合弁の修理費用の相場は、業者によって違いますが、2万円〜3万円です。
・ヒートポンプユニットのコンプレッサーの修理費用の相場
ヒートポンプユニットの修理では、二酸化炭素の自然冷媒が無くなるガス漏れが多くあります。
ガス漏れは、経年劣化で発生することもあり、このときはコンプレッサーの部品を交換する必要があります。
ヒートポンプユニットのコンプレッサーの交換費用(税別)の相場は、業者によって違いますが、15万円〜20万円くらいです。
・エコキュートの修理と交換はどちらがお得か?
一見すると、エコキュートは修理する方が交換するよりも費用が安くなると思うでしょう。
しかし、エコキュートのトラブルの状況によっても違うため、修理と交換のいずれの費用が安いかは一律にはいえません。
長年使っているエコキュートは、どこかを修理してもまた他の箇所のトラブルが発生することがあり、最終的に修理費用が高くなることもあります。
そのため、業者は、エコキュートのトラブルの状況をチェックしたうえで、顧客に修理費用と交換費用を提示しています。
また、エコキュートの本体価格が値上げされる前などは、駆け込み需要のために一時的に品薄になることもあります。
そのため、壊れてからエコキュートを交換するといいと考えていると、万一壊れたときに交換するまでに時間がかかることもあるでしょう。
このようなことから、業者はエコキュートを使っている顧客に交換を早めに行うようにアドバイスしています。
●エコキュートの交換、修理を頼む業者を選ぶコツ
エコキュートの交換、修理を頼むときは、信頼できる業者を選ぶことが大切です。
ここでは、エコキュートの交換、修理を頼む業者を選ぶコツについてご紹介します。
・地元に根ざしている
まず、エコキュートの交換、修理を頼む業者が本当に実在するかをチェックすることが大切です。
というのは、現在はインターネットなどが普及して豊富に情報があるため、しっかりした拠点や事務所を持たないで、ホームページのみを開設してエコキュートの交換や修理を行っている業者もあります。
エコキュートは、快適な毎日の暮らしをサポートする非常に大切な給湯器です。
エコキュートを交換した後も長年に渡って点検や修理を頼むためには、事務所をきちんと構えて地元に根ざしている信頼できる業者を選ぶことが大切でしょう。
・すぐに対応してくれる
業者は、年中無休のコールセンターでエコキュートの交換や修理を受付しています。
連絡があるとできるだけ早く顧客に安心してもらうため、業者はできる限り顧客の家を当日に訪問してエコキュートの状態をチェックしています。
このように、エコキュートのトラブルが発生したときにすぐに対応してくれることも、エコキュートの交換、修理を頼む業者を選ぶときには大切です。
●エコキュートの修理費用、交換費用を抑える方法
エコキュートの修理費用、交換費用は、結構高くなります。
しかし、エコキュートは、一定の条件をクリアすると国や地方自治体の補助金を利用することができます。
また、エコキュートの交換費用の支払いが一括で困難なときは、リースサービスを利用することもできます。
リースサービスは、定額のサービス料を毎月支払うことによって、自宅でエコキュートが利用できるというもので、大きくイニシャルコストを軽減することができます。
このようなエコキュートのリースサービスの中には、リース期間内のときに本体や工事の保証、自然災害の補償というようなサポートが付いているものもあります。
また、エコキュートのリース期間が終わると、無償で本体を譲渡してくれるようなこともあります。
自分のライフスタイルに合わせて、エコキュートを購入するのみでなく、リースサービスなどのいろいろな選択肢を検討することも大切です。
●エコキュートの寿命、交換費用の相場、修理費用の相場、交換、修理を頼む業者を選ぶコツのまとめ
ここでは、エコキュートの寿命、交換費用の相場、修理費用の相場、交換、修理を頼む業者を選ぶコツについてご紹介しました。
エコキュートは、入浴や家事などの日常生活に必要な給湯器です。
エコキュートは、少ない電気でお湯を効率良く沸かすことができるもので、いろいろなメリットがあります。
しかし、エコキュートのトラブルが発生してお湯が使えなくなれば、非常に生活が不便になります。
なお、エコキュートの交換費用、修理費用は結構高くなります。
そのため、エコキュートを使い始めてから10年間くらいになるときは、交換費用の相場を掴むとともに、信頼できる業者を探すことが大切です。
エコキュートを交換するときは、ここでご紹介したことを参考にして、最もいい選択ができるようにしておきましょう。

■BHP-F37LDMからエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、BHP-F37LDMからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。
●第1位は日立のエコキュートのBHP-FN37XU
日立のエコキュートのBHP-FN37XUは、フルオート 標準タンク(高効率)の一般地仕様(-10℃対応)で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,771mm、幅が650mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が792mm、奥行きが299mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,292,500円(税込)です。
エコキュートの本体と対応リモコンと脚カバーがセットのメーカー希望小売価格は、1,373,900円(税込)です。
別売品の対応リモコン(BER-X1FH)のメーカー希望小売価格は、63,800円(税込)です。
別売品の脚カバー(BEAKT-46X)のメーカー希望小売価格は、17,600円(税込)です。
搭載されている機能としては、ウレタンク、高速湯はり(約11分)、追いだき、ダブル湯温設定、インテリジェント制御、おまかせ小世帯、来客時満タン沸き上げ、節約サポート機能、ステンレス・クリーン自動洗浄システム、入浴剤対応、汚れガードパネル、太陽光発電利用沸き上げ、ECHONET Lite AIF認証対応、日立エコキュートアプリ、耐震クラスS対応などがあります。
なお、機能の詳細については日立のエコキュートのホームページ(https://kadenfan.hitachi.co.jp/kyutou/)などを参照してください。
●第2位は三菱のエコキュートのSRT-S377U
三菱のエコキュートのSRT-S377Uは、一般地向け(高機能)のSシリーズのフルオートW追いだきの角型で、タンク容量が370L、家族の人数が主に3人〜4人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,820mm、幅が630mm、奥行きが760mm、ヒートポンプユニットは高さが715mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,280,000円(税別)です。
無線LANアダプター搭載Sシリーズ用リモコンセット(RMCB-F7SE)のメーカー希望小売価格は、70,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-M460W)のメーカー希望小売価格は、13,500円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、キラリユキープPLUS、バブルおそうじ、ハイパワー給湯、スマートリモコン、パカっとハンドル、耐震クラスS、多様化する電力契約へ対応、省エネ制御、あったかリンク、お天気リンクEZ、おそうじ湯はリンク、MeAMORなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/)などを参照してください。
●第3位はパナソニックのエコキュートのHE-SU37LQS
パナソニックのエコキュートのHE-SU37LQSは、Sシリーズ ウルトラ高圧フルオート スタンダードクラスで、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,810mm、幅が600mm、奥行きが680mm、ヒートポンプユニットは高さが672mm、幅が867mm、奥行きが332mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、オープン価格です。
対応リモコン(別売品)のコミュニケーションリモコン(HE-TQWLW)のメーカー希望小売価格は、オープン価格です。
対応リモコン(別売品)の増設リモコン(HE-RQVLZ)のメーカー希望小売価格は、31,900円(税込)です。
搭載されている機能としては、エコキュート専用アプリ、無線LAN搭載コミュニケーションリモコン(台所リモコン)、電気料金プランかんたん設定、ピークセーブ、ダブルピークカット、ピークシフト設定、ソーラーチャージ、AIエコナビ、うっかりアシスト、配管洗浄、キレイキープコート、真空断熱材、4本脚 耐震設計技術、ECHONET Lite AIF認証対応、AiSEG3対応、昼間沸き上げ停止、給湯ガイド、自動お湯はり、自動保温・自動たし湯、追いだき、たし湯・高温たし湯、入室サインなどがあります。
なお、機能の詳細については、パナソニックのエコキュートのホームページ(https://sumai.panasonic.jp/hp/)などを参照してください。

■まとめ
ここでは、日立BHP-F37LDMからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、BHP-F37LDMの仕様、BHP-F37LDMの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの寿命、交換費用の相場、修理費用の相場、交換、修理を頼む業者を選ぶコツ、BHP-F37LDMからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
BHP-F37LDMからエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位は日立のエコキュートのBHP-FN37XU
第2位は三菱のエコキュートのSRT-S377U
第3位はパナソニックのエコキュートのHE-SU37LQS
日立BHP-F37LDMからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。
最新記事
























