ダイキンEQ37MFHVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

2025年6月26日

ダイキンEQ37MFHVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
エコキュートの配管はいつ頃交換するといいかわからない方が多くいるのではないでしょうか。
老朽化や経年劣化などによる交換など、いろいろなタイミングがあるでしょう。
ここでは、ダイキンEQ37MFHVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、EQ37MFHVの仕様、EQ37MFHVの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの配管の種類、配管のトラブルの要因、配管の交換のサイン、交換方法、交換時間、交換費用の目安、EQ37MFHVからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

ダイキンEQ37MFHVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■EQ37MFHVの仕様
ここでは、EQ37MFHVのシステム、貯湯タンクユニット、ヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。

●EQ37MFHVのシステムの仕様
ここでは、EQ37MFHVのシステムの仕様についてご紹介します。
・種類:フルオートタイプ 寒冷地仕様
・運転使用範囲:気温:最低:-20℃、最高:43℃
・沸き上げ温度:「最低」:約65℃、「最高」:約90℃

●EQ37MFHVの貯湯タンクユニットの仕様
ここでは、EQ37MFHVの貯湯タンクユニットの仕様についてご紹介します。
・消費電力:風呂保温:熱交循環ポンプ:0. 011kW、ふろ循環ポンプ:0.06kW、凍結防止ヒーター:0.080kW、沸き上げポンプ:0.008kW、制御用:0.005kW
・タンク容量:370L
・温度調節:給湯温度設定:37℃~50 ℃(1℃きざみ)、55℃、60℃、風呂湯温設定:35℃~48℃
・水側最高使用圧力:340kPa(3.4kg/㎠)
・製品質量(満水時):71kg(441kg)
・外形寸法:高さ1,825mm、幅630mm、奥行き730mm

●EQ37MFHVのヒートポンプユニットの仕様
ここでは、EQ37MFHVのヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
・中間期加熱能力:4.5kW
中間期加熱能力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
・冬期高温加熱能力:4.5kW
冬期高温加熱能力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・消費電力:中間期:0.895kW、冬期高温:1.50kW
中間期の消費電力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
冬期高温の消費電力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・運転音(中間期/冬期高温):(40dB/44dB)
運転音はJIS9612規格に準拠し、無響室換算した時の値です。
実際に据え付けた状態で測定すると周囲の騒音や反射を受け、表示値より大きくなるのが普通です。
中間期の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
冬期高温の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・製品質量:61kg
・製品外形寸法:高さ735mm、幅899mm、奥行き300mm

ダイキンEQ37MFHVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■EQ37MFHVの表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、EQ37MFHVの表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。

●エラーコードの「740」
エラーコードの「740」の要因は、台所リモコンのトラブル、貯湯タンクユニットのプリント基板のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「750」
エラーコードの「750」の要因は、ふろリモコンのトラブル、貯湯タンクユニットのプリント基板のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「A5」
エラーコードの「A5」の要因は、凝縮温度の高温検知で、凝縮サーミスタのトラブル、貯湯タンクユニットのプリント基板のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「C11」
エラーコードの「C11」の要因は、出湯温度が高温になっていることで、沸き上げポンプのトラブル、出湯サーミスタのトラブル、貯湯タンクユニットのプリント基板のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「C12」
エラーコードの「C12」の要因は、凝縮温度が高温になり、高圧制御になったことで、次のようなものがあります。
貯湯タンクユニットのときは、出湯サーミスタのトラブル、沸き上げポンプのトラブル、貯湯タンクユニットのプリント基板のトラブルです。
ヒートポンプユニットのときは、冷媒過充てん、電子膨張弁のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「C15」
エラーコードの「C15」の要因は、お湯はりの温度の高温検知で、次のようなものがあります。
貯湯タンクユニットのときは、水道用減圧弁のトラブル、貯湯タンク下部逆止弁のトラブル、貯湯タンクユニットのプリント基板のトラブル、断水です。
ふろ系統のときは、お湯はりサーミスタのトラブル、お湯はり混合弁のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「C16」
エラーコードの「C16」の要因は、台所、洗面所、シャワーの給湯温度の高温検知で、次のようなものがあります。
貯湯タンクユニットのときは、下部逆止弁のトラブル、水道用減圧弁のトラブル、貯湯タンクユニットのプリント基板のトラブル、断水です。
給湯系統のときは、給湯サーミスタのトラブル、給湯混合弁のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「C26」
エラーコードの「C26」の要因は、給湯量が給水水量よりも多いことで、給水水量センサのトラブル、貯湯タンクユニットのプリント基板のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「C30」
エラーコードの「C30」の要因は、缶体上サーミスタのトラブル、貯湯タンクユニットのプリント基板のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「C45」
エラーコードの「C45」の要因は、沸き上げポンプの回転数の低下で、次のようなものがあります。
貯湯タンクユニットのときは、貯湯タンクユニットのプリント基板のトラブル、断水です。
ヒートポンプ配管系統のときは、沸き上げポンプのトラブル、水熱交換器の詰まりです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

ダイキンEQ37MFHVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■エコキュートの配管の種類、配管のトラブルの要因、配管の交換のサイン、交換方法、交換時間、交換費用の目安
エコキュートの配管は、経年劣化や汚れなどでトラブルが発生することがあり、点検やメンテナンスを定期的に行うことが必要です。
点検やメンテナンスを定期的に行うときは、業者に頼みましょう。
ここでは、エコキュートの配管の種類、配管のトラブルの要因、配管の交換のサイン、交換方法、交換費用の目安についてご紹介します。

●エコキュートの配管は交換が必要
エコキュートの配管は、設置してから10年間くらいで交換が必要になります。
というのは、配管の保温材が経年劣化によって縮まり、配管が露出するためです。
特に、冬のシーズンは、凍結が配管の劣化によって発生することもあります。
また、エコキュートのヒートポンプ配管は、劣化しやすいため、3年間くらいの頻度でメンテナンスを定期的に行うことが大切です。
使用環境や使用状況によっても違いますが、配管が劣化したときは早めに交換しましょう。
エコキュートの配管を交換するときは、専門の技術と知識が必要であるため、必ず業者に頼みましょう。
エコキュートの配管を修理するときは、メーカーの保証対象にならないことが多くあります。
エコキュートの本体は保証対象になっても、基本的に配管はメーカーの保証対象外になります。
このようなトラブルを避けるためには、メンテナンスを定期的に行うことが必要です。
配管が劣化する前に点検や交換を早めに行うことによって、未然に大きなトラブルが防止できるでしょう。

●エコキュートの配管の種類
ここでは、エコキュートの配管の種類についてご紹介します。
・ヒートポンプ配管
ヒートポンプ配管は、エコキュートのヒートポンプユニットと貯湯タンクユニットを接続するためのものです。
熱を移動する役目があり、効率的なエコキュートの運転に大切な役目を果たすものですが、最も配管の中で多くトラブルが発生します。
・給水配管
給水配管は、エコキュートに水道水を供給するためのものです。
・給湯配管
給湯配管は、エコキュートのお湯を使う場所に供給するためのものです。
・追いだき配管
追いだき配管は、お風呂のお湯を回収して温め直すときなどに使うもので、フルオートタイプのエコキュートのときに必要です。
それぞれの配管によって修理方法が違っており、トラブルが発生する頻度も違います。
特に、ヒートポンプ配管は、トラブルが発生する頻度が高いものです。
なお、エコキュートの配管の材質は、業者によっても違いますが、一般的に、次のようなものがあります。
銅管は、95℃〜100℃の最高使用温度で、紫外線に対して強いものです。
水漏れするリスクが低いものですが、溶接箇所が弱いため、ここから水漏れが発生することがあります。
架橋ポリエチレン管は、塩素に対して強く腐食しにくいもので、軽く容易に取り回しもできます。
被覆が高耐候性であるため、紫外線に対して強く、断熱性能の低下が少なくなります。
アルミ三層管は、アルミニウムが含まれているために耐熱性能が高いもので、防錆効果があり劣化が防止できます。
手で容易に曲げることができ、曲げた状態を維持しやすいものです。
フッ素系樹脂ホースは、100℃の最高使用温度で、熱による収縮や膨張もほとんどありません。
柔軟性があり軽量であるため、容易に取り回しもできます。
なお、これ以外にもいろいろな材質の種類があります。

●エコキュートの配管の劣化やトラブルの要因
ここでは、エコキュートの配管の劣化やトラブルの要因についてご紹介します。
・経年劣化
エコキュートの配管は、経年劣化によって腐食や亀裂が発生します。
しかし、配管の構造や素材によって、劣化の進み具合や発生するトラブルが違います。
例えば、ポリエチレン製の配管は、外からのダメージを受けやすく紫外線で劣化しやすくなります。
また、硬水や高温のお湯を使うと、配管の内部の金属箇所が腐食しやすくなるでしょう。
配管の劣化は、水漏れなどのトラブルが発生することがあります。
点検やメンテナンスを定期的に行って、劣化しているときは早めに交換しましょう。
・摩耗
エコキュートの配管は、摩耗で劣化し、水漏れが発生することもあります。
配管の使用頻度が高いときは、外部や内部がすり減って劣化がだんだん進みます。
また、腐食性の物質が多くある場所や高温多湿の場所は、早く劣化が進むでしょう。
このような環境で水漏れが発生すると、ダメージを建物の構造物に与えることもあります。
また、水漏れによって、水道代が高くなったり、エコキュートの運転効率が悪くなったりすることなどもあります。
・高温・低温
エコキュートの配管が高温になると、次のようなトラブルが発生します。
ホースが変形しやすくなる
変形したり縮んだりすることがある
破裂することがある
また、エコキュートの配管が低温になると、次のようなトラブルが発生します。
破裂することがある
劣化が進むことがある
高温・低温によって大きな影響があるため、適切に取り扱う必要があります。
エコキュートの配管が劣化すると、水漏れなどのトラブルが発生することもあるでしょう。
・内部の汚れ
水の流れが、配管の内部の汚れによって悪くなることもあります。
水の流れが悪くなると、エコキュートの効率が悪くなって、電気代が高くなることもあります。
また、汚れることによって配管の表面が腐食し、劣化が進むこともあります。
劣化が進むと、配管の強度が下がって破損するリスクがあるでしょう。

●エコキュートの配管の交換のサイン
ここでは、エコキュートの配管の交換のサインについてご紹介します。
・配管に傷や凹みがある
特に、重いものが落下したり、車に轢かれたりと、配管に傷や凹みがつきます。
ダメージが大きいときは、配管そのものが破損することがあります。
・配管に亀裂が発生する
長期間使っていると、配管に亀裂が発生します。
亀裂が大きくなると、水漏れなどのトラブルが発生します。
・配管の表面が変色している
配管の表面が変色しているときは、内部の材質が劣化していたり、内部でトラブルが発生していたりすることがあります。
・水漏れが発生している
配管に亀裂が発生したり、接続箇所のパッキンが劣化したりすると、水漏れが発生します。
水漏れが発生したときは、水道代や電気代が高くなったり、別の部品のトラブルが発生したりすることがあります。
また、水漏れによって、配管の周りにカビや湿気が発生し、配管の交換のみでなく、配管の周りの修理も必要になります。
このような症状が現れたときは、業者に頼んで配管を交換しましょう。

●エコキュートの配管の交換方法、交換時間
エコキュートの配管の交換方法は、次のようになります。
エコキュートの電源を切る
エコキュートの水を抜く
既設の配管を取り外す
新しい配管を設置する
エコキュートに水を入れる
配管の漏れをチェックする
エコキュートの電源を入れる
エコキュートの動作をチェックする
掃除を行う
最終チェックを行う
エコキュートの配管の交換は、正確かつ安全に行います。
エコキュートの配管の交換時間は、1時間〜3時間くらいの目安です。
しかし、エコキュートの設置場所や交換する配管の長さによって違います。
一般的に、エコキュートの設置場所が広いときや配管の長さが短いときは、交換時間が短くなります。
また、交換する配管の種類によっても交換時間が違うため、前もってチェックしておきましょう。

●エコキュートの配管の交換費用の目安
ここでは、エコキュートの配管の交換費用の目安についてご紹介します。
エコキュートは、長年使っていると水漏れや凍結、部品の劣化による配管の破損などのトラブルが発生することがあります。
このようなときの配管の交換費用の目安は、7万円〜8万円くらいです。
エコキュートを毎日使うときは、10年間くらいの配管の寿命といわれています。
配管が古くて使えないようなトラブルのときは、配管を交換する必要があります。
エコキュートの配管を交換するときは、保証期間に着目することが大切です。
配管の交換費用が場合によっては無料になるなど、適切に対処してくれるでしょう。
なお、保証期間中でも、間違った使い方によるトラブルやトラブルの要因が自然災害のときは、交換費用がかかることがあります。
そのため、正しい使い方を守って、配管のメンテナンスを定期的に行うことが大切です。

●エコキュートの配管の種類、配管のトラブルの要因、配管の交換のサイン、交換方法、交換費用の目安のまとめ
ここでは、エコキュートの配管の種類、配管のトラブルの要因、配管の交換のサイン、交換方法、交換費用の目安についてご紹介しました。
エコキュートの配管は、10年間〜15年間くらい使うと劣化が進むため、早めに交換する必要があります。
配管の交換費用は8万円くらいかかりますが、未然に水漏れやカビの発生などのトラブルを防止することができます。
エコキュートの配管の交換は、業者に頼むのがおすすめです。
点検やメンテナンスを定期的に行って、早めにエコキュートの配管を交換しましょう。

ダイキンEQ37MFHVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■EQ37MFHVからエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、EQ37MFHVからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

●第1位はダイキンのエコキュートのEQA37YFHV
ダイキンのエコキュートのEQA37YFHVは、寒冷地仕様 フルオートタイプ パワフル高圧 角型で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,825mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが735mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。エコキュートのメーカー希望小売価格は、1,298,000円(税込)です。脚部化粧カバー(KKC022E4)のメーカー希望小売価格は、12,760円(税込)です。スタイリッシュリモコン(BRC083G1)のメーカー希望小売価格は、66,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、おゆぴかUV、自動ふろ配管洗浄、ウルトラファインバブル入浴(オプション機能)、パワフル高圧給湯(330kPa)、温浴タイム、スマート貯湯、ターボ沸き上げ、沸き増し能力アップ、ツイン給湯、2カ所同時給湯、あらかじめ霜取り、チャイルドロック、非常用水取出し、降雪対応ファン機能、昼間シフト機能、沸き上げ一時休止、沸き上げ休止設定、沸き増し、おまかせ/たっぷり/少なめ、じゃ口閉め忘れお知らせ、給湯量お知らせ、ふろ自動、エコふろ保温、自動保温、自動たし湯、自動たし湯入切設定、追いだき、たし湯、高温たし湯、たし水、アプリに対応(ダイキンスマートアプリ)、昼間シフト天気予報連動、気象警報緊急沸き上げ、無線LAN対応、エコ確認、電力契約設定(マニュアル設定)、電力抑制設定、ピークカット設定、コミュニケーション(通話)、設定ナビ表示、サービスTEL表示、サブリモコン対応(別売)、試運転ナビ、電力契約設定(電力プラン設定)、ECHONET Lite規格&AIF認証対応などがあります。
なお、機能の詳細については、ダイキンのエコキュートのホームページ(https://www.daikinaircon.com/sumai/alldenka/ecocute/)などを参照してください。

●第2位は三菱のエコキュートのSRT-WK376D
三菱のエコキュートのSRT-WK376Dは、寒冷地向けのAシリーズのフルオートW追いだきの角型で、タンク容量が370L、家族の人数が主に3人〜4人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,820mm、幅が630mm、奥行きが760mm、ヒートポンプユニットは高さが715mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は1,140,000円(税別)です。
無線LANアダプター付リモコンセット(RMCB-D6SE-T)のメーカー希望小売価格は、70,000円(税別)です。
リモコンセット(RMCB-D6SE)のメーカー希望小売価格は、60,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-M460W)のメーカー希望小売価格は、13,500円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、スマートリモコン、パカっとハンドル、耐震クラスS、電力自由化対応、省エネ制御、あったかリンク、お天気リンクEZ、MeAMORなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/)などを参照してください。

●第3位は日立のエコキュートのBHP-F37WDK
日立のエコキュートのBHP-F37WDKは、「水道直圧給湯」 フルオート 標準タンク 「ナイアガラ出湯」の寒冷地仕様(-25℃対応)で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,771mm、幅が650mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が792mm、奥行きが299mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,233,100円(税込)です。
エコキュートの本体と対応リモコンと脚カバーがセットのメーカー希望小売価格は、1,310,650円(税込)です。
別売品の対応リモコン(BER-W1FH)のメーカー希望小売価格は、60,500円(税込)です。
別売品の脚カバー(BEAKT-46W)のメーカー希望小売価格は、17,050円(税込)です。
搭載されている機能としては、ウレタンク、水道直圧給湯方式、高速湯はり(約9分30秒)、追いだき、ダブル湯温設定、シルキー快泡浴、インテリジェント制御、おまかせ小世帯、来客時満タン沸き上げ、節約サポート機能、きらりUVクリーン、ステンレス・クリーン自動洗浄システム、入浴剤対応、汚れガードパネル、太陽光発電利用沸き上げ、ECHONET Lite AIF認証対応、日立エコキュートアプリ、耐震クラスS対応などがあります。
なお、機能の詳細については日立のエコキュートのホームページ(https://kadenfan.hitachi.co.jp/kyutou/)などを参照してください。

ダイキンEQ37MFHVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■まとめ
ここでは、ダイキンEQ37MFHVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、EQ37MFHVの仕様、EQ37MFHVの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの配管の種類、配管のトラブルの要因、配管の交換のサイン、交換方法、交換時間、交換費用の目安、EQ37MFHVからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
EQ37MFHVからエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位はダイキンのエコキュートのEQA37YFHV
第2位は三菱のエコキュートのSRT-WK376D
第3位は日立のエコキュートのBHP-F37WDK
ダイキンEQ37MFHVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

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