コロナエコキュートCHP-E37AZ1Kをご検討の方へ
2025年6月3日
エコキュートの交換工事は、基礎工事、配管工事、電気工事などがあるため、専門的な技術と知識が必要です。
ここでは、コロナエコキュートCHP-E37AZ1Kをご検討の方へ、コロナのエコキュートの特徴、CHP-E37AZ1Kの仕様、エコキュートの交換工事の流れ、交換時間、交換費用の相場、交換の費用の相場、CHP-E37AZ1Kの代替機についてご紹介します。
■コロナのエコキュートの特徴
ここでは、コロナのエコキュートの特徴についてご紹介します。
●保温の無駄を削減する
保温の無駄を削減するため、電気代がコロナのエコキュートは安くなります。
水位が浴槽に人が入ると変わるため、これを検知して保温をスタートします。
また、浴槽から人が出ると、保温をストップします。
そのため、保温しても、電気代が切り忘れで無駄になることがなくなります。
同じようなミスをした方には、コロナのエコキュートがおすすめです。
●長寿命である
コロナのエコキュートは、オリジナルの配管の溶接技術で摩耗や劣化が少なくなります。
そのため、コロナのエコキュートは、長寿命です。
長くエコキュートは使うため、長寿命のコロナのようなものがおすすめでしょう。
●停電になってもお湯や水が使える
エコキュートは、貯湯タンクユニットに停電になってもお湯や水が取り出せる取水口が付いています。
そのため、停電になってもコロナのエコキュートはお湯や水が使えます。
また、コロナのエコキュートは、お湯の温度が簡易的にコントロールできるバルブが付いています。
貯湯タンクユニットの中のお湯が熱過ぎるときでも、バルブでコントロールすることができます。
そのため、停電になってもちょうどいい温度のお湯を使うことができるため、それほどストレスがないでしょう。
●充実したアフターサービスがある
コロナのエコキュートは、無償保証期間が本体が2年間、コンプレッサー・熱交換器が3年間、缶体が5年間です。
また、コロナのエコキュートは、5年、8年、10年の有料の延長保証もあります。
さらに、コロナのエコキュートは、対応が365日24時間です。
すぐに夜間や休日でも対応してくれるため、安心してエコキュートが使えるでしょう。
●省エネモードがある
コロナのエコキュートは、省エネモードがあるため、沸き上げるお湯の量を少なくしたり、多くしたりすることができます。
特に、学習機能付きの「おまかせ省エネ」が、おすすめの省エネモードです。
「おまかせ省エネ」は、最も適したお湯の量をお湯の使用量を学習して自動で沸かします。
無駄なく省エネを追い求めるため、便利でしょう。
●優れた安全性である
「見守りリモコン」の機能が、コロナのエコキュートは搭載されています。
「見守りリモコン」の機能は、お風呂に入る人を見守ったり、台所リモコンで会話をしたりすることができます。
そのため、お風呂に高齢の方が入るときにトラブルを防ぐことができます。
●追いだき配管を自動で洗浄する
追いだき配管は、定期的に掃除を行うことが必要です。
コロナのエコキュートは、追いだき配管を自動で洗浄します。
そのため、追いだき配管を自分で掃除する必要がありません。
コロナのエコキュートは、浴槽の栓を抜くと追いだき配管を自動で洗浄します。
追いだき配管を浴槽の栓を抜くと自動で洗浄するため、きれいなお風呂になるでしょう。
●お湯の温度が変わらない
何回もシャワーを出したり止めたりすると、水が出ることがあるでしょう。
しかし、コロナのエコキュートはお湯の温度をバルブがコントロールするため、お湯の温度が変わらなくなります。
そのため、シャワーを快適に浴びることができるでしょう。
●シャワー圧が高い
エコキュートは、一般的にシャワー圧が低くなります。
しかし、コロナのエコキュートは、シャワー圧が高くなります。
コロナのエコキュートのシャワー圧は、従来タイプが200kPaでしたが、最新タイプは300kPaで1.5倍です。
そのため、シャワーが2階、3階にあっても、快適になります。
また、シャワー圧が高いだけでなく、お風呂も短時間で湯はりができます。
そのため、お風呂の湯はり時間が不安なときでも、コロナのエコキュートはおすすめです。
■CHP-E37AZ1Kの仕様
ここでは、CHP-E37AZ1Kのシステムの仕様、貯湯タンクユニットの仕様、ヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
●CHP-E37AZ1Kのシステムの仕様
CHP-E37AZ1Kのシステムの主な仕様としては、次のようなものがあります。
・種類:高圧力パワフル給湯ハイグレード 寒冷地用 フルオート
・沸き上げ温度:約65℃~約90℃(給湯負荷に応じ自動可変)
●CHP-E37AZ1Kの貯湯タンクユニットの仕様
CHP-E37AZ1Kの貯湯タンクユニットの主な仕様としては、次のようなものがあります。
・種類:屋外形
・貯湯タンクの容量:370L(1缶)
・水側最高使用圧力:290kPa(減圧弁設定圧:260kPa)
・外形寸法(高さ×幅×奥行):1,860mm×630mm×730mm
・質量(製品質量/満水時質量):58kg/428kg
・消費電力:ふろ保温:65W 循環ポンプ、凍結防止ヒーター:0.102kW(ただし冬期のみ作動)、制御用:5W
・貯湯機能:おまかせ省エネ、おまかせ、使いきり、満タン、タンク湯増し、湯増し一時休止
・風呂給湯機能:自動湯はり、自動保温、省エネ保温、自動たし湯、追いだき、たし湯、さし水、高温さし湯(追いだきスイッチ3秒押し)
●CHP-E37AZ1Kのヒートポンプユニットの仕様
CHP-E37AZ1Kのヒートポンプユニットの主な仕様としては、次のようなものがあります。
・外形寸法(高さ×幅×奥行):650mm×900mm×300mm
・質量:49kg
・中間期標準加熱能力:4.5kW
沸き上げ終了直前では加熱能力が低下する場合があります。
中間期標準加熱能力の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
・中間期標準消費電力:0.970kW
中間期標準消費電力の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
・運転音(音響パワーレベル)(中間期/冬期):51dB/56dB
運転音は、定格条件下での測定(JISのルームエアコンディショナに準じ測定)です。
運転音の中間期の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
運転音の冬期の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が7℃/6℃、水温が9℃、沸上げ温度が90℃です。
■エコキュートの交換工事の流れ、交換時間、交換費用の相場
エコキュートが壊れると、毎日の生活が非常に不便になるでしょう。
このようなときは、エコキュートを交換したいがどのような工事の流れになるのだろうかなどと不安になるのではないでしょうか。
ここでは、エコキュートの交換工事の流れ、交換時間、交換費用の相場についてご紹介します。
●エコキュートの交換工事の流れ
長年使っているエコキュートのトラブルが発生すると、ほとんど交換になるでしょう。
ここでは、エコキュートの交換工事の流れについてご紹介します。
・現地調査と見積もりを頼む
まず、エコキュートの交換業者を選びます。
業者が決まると、現地調査を頼みましょう。
現地調査で見積もりを入手して、契約するようになります。
・既設のエコキュートを撤去する
既設のエコキュートの配管や電気配線を取り外して、本体を撤去します。
・新しいエコキュートの設置工事を行う
新しいエコキュートの設置工事を行います。
新しいエコキュートを設置した後は、倒れないようにアンカーボルトで土台に固定します。
なお、設置場所が変わるときは、別途基礎工事などが必要になります。
・配管工事と電気工事を行う
配管工事は、給水配管と給湯配管などを接続します。
電気工事は、電源配線、ヒートポンプユニット配線、アース配線などを接続します。
・ダクトカバーを取り付けする
劣化を防止するためにダクトカバーを取り付けます。
腐食や凍結の要因にならないようにテープを巻きます。
・浴室リモコンと台所リモコンを取り付けする
既設のリモコンを取り外して、新しい浴室リモコンと台所リモコンを取り付けます。
・試運転を行う
交換工事が終わると、きちんとエコキュートが運転するか、試運転を行います。
ここで問題がなければ、交換工事は完了です。
・電力会社に申請する
新しいエコキュートが既設のものと同じ機種、貯湯タンクの容量であれば電力会社に申請する必要はありませんが、もし機種や貯湯タンクの容量が変わるときは変更申請が必要です。
●エコキュートの交換時間
エコキュートを交換するときは、時間がどのくらいかかるか気になるでしょう。
エコキュートの交換時間は、4時間~6時間くらいです。
特に、既設のエコキュートを撤去するために時間がかかり、エコキュートの交換時間は設置場所などによって長くなったり、短くなったりすることもあります。
まず、業者に現地調査を頼んでエコキュートの設置場所をチェックしてもらうことによって、おおまかな交換時間がわかるでしょう。
エコキュートの交換時間は先にご紹介したように4時間~6時間くらいですが、既設の配管を再度利用するときは短くなることがあります。
しかし、次のようなときは、エコキュートの交換時間が1日間以上かかるでしょう。
・エコキュートの取り寄せが必要である
エコキュートを交換するときに本体の在庫がないときは、取り寄せする必要があります。
当然ですが、エコキュートが届くまで工事ができないため、交換時間が1日間以上かかります。
そのため、エコキュートの交換時間を短くしたいときは、在庫が多い業者に頼むのもおすすめです。
・エコキュートの貯湯タンクの容量が既設のものよりも大きくなる
家族が増えたときは、大きな貯湯タンクの容量のエコキュートに交換することもあるでしょう。
エコキュートは貯湯タンクユニットとヒートポンプユニットがありますが、いずれも台風や地震などで倒れないように頑丈な土台に設置する必要があります。
しかし、新しいエコキュートの貯湯タンクの容量が大きくなると既設の土台に設置できないことがあるため、設置場所を変えたり、新たに基礎工事を行ったりする必要があります。
エコキュートの設置場所を変えたり、新たに基礎工事を行ったりすると、交換時間が1日間以上かかります。
そのため、業者に現地調査を頼んで、おおまかなエコキュートの交換時間を把握しておくことが大切です。
なお、基礎工事としては、現場打ちとエコベースがあります。
現場打ちは、コンクリートを流し込むもので、地盤がゆるいときなどに行います。
一方、エコベースは既成品のコンクリートの土台を使うものです。
・その他のケース
その他のエコキュートの交換時間が1日間以上かかるケースとしては、次のようなときなどがあります。
極端に設置場所が狭い
2階に配管が上がっている
このようなときはエコキュートが設置できないということではありませんが、設置場所までの搬入が困難なときは特殊車両で吊り上げるなどの作業が必要になるため、時間がかかるだけでなく特殊運搬費が別にかかることもあります。
●エコキュートの交換時間を短くする方法
エコキュートを交換するときは、できるだけ時間を短くしたいと思っている方もいるのではないでしょうか。
エコキュートの交換時間を短くしたいときは、貯湯タンクの水抜きを前もって行うのがおすすめです。
基本的に、貯湯タンクは満水になっています。
エコキュートを交換するときは、貯湯タンクの水抜きが必要になります。
そのため、前もって貯湯タンクの水抜きを行っておくと、30分間〜1時間くらい時間が短くなるでしょう。
貯湯タンクの水抜きの方法は、次のようになります。
浴槽の栓を抜いて排水する
リモコンの「追いだき」スイッチを押して追いだき配管に残っている水を抜く
浴槽のふろ循環アダプターから水が出なくなれば「停止」スイッチを押す
ブレーカーと貯湯タンクユニットの漏電遮断器を切る
混合水栓を開けて貯湯タンクの中のお湯を全て排水する
混合水栓の水側を閉めて、給水元栓を閉める
逃し弁のレバーを上げて、排水栓を開ける
水が出なくなってから、混合水栓のお湯側を閉める
配管に残った水を抜く
ヒートポンプユニットの全ての水抜き栓を緩める
水が排水口や排水配管から出なくなったかをチェックする
貯湯タンクユニットの水抜き栓と非常用取水栓を閉めて、ストレーナーを取り付ける
ヒートポンプユニットの全ての水抜き栓を閉める
排水栓を閉めて、逃し弁のレバーを元に戻す
なお、初めて貯湯タンクの水抜きを行うときは、2時間くらいかかるために前の日に行いましょう。
また、貯湯タンクの水抜きが自分でできないときは、業者に頼んでください。
●エコキュートの交換費用の相場
エコキュートの交換費用の相場は、20万円〜70万円くらいです。
当然ですが、メーカーや機種などによっても、エコキュートの交換費用の相場は違います。
また、エコキュートの交換工事の費用の相場は、15万円くらいです。
そのため、エコキュート交換費用を安くしたいときは、40万円くらいになるでしょう。
●エコキュートの交換工事の流れ
ここでは、エコキュートの交換工事の流れについてご紹介します。
・既設のガス給湯器からエコキュートへの交換工事の流れ
既設のエコキュートから新しいエコキュートに交換するときは、基礎工事が必要ありません。
しかし、既設のガス給湯器からエコキュートに交換するときは、基礎工事が必要になります。
既設のガス給湯器からエコキュートへの交換工事の流れは、次のようになります。
現地調査を頼む
基礎工事を行う
既設のガス給湯器を撤去する
エコキュートの設置工事を行う
エコキュートの配管工事と電気工事を行う
ダクトカバーを取り付けする
エコキュートの浴室リモコンと台所リモコンを取り付けする
試運転を行う
電力会社に申請する
ガス給湯器は壁などに設置ができますが、エコキュートは貯湯タンクユニットとヒートポンプユニットを設置するための土台を作る基礎工事が必要です。
基礎工事は、1日間以上かかることを把握しておきましょう。
・既設の電気温水器からエコキュートへの交換工事の流れ
既設の電気温水器からエコキュートに交換するときは、貯湯タンクユニットが設置できれば基礎工事が必要ありません。
しかし、設置スペースが狭いときは、基礎工事が必要になることもあります。
既設の電気温水器からエコキュートへの交換工事の流れは、次のようになります。
現地調査を頼む
基礎工事を行う
既設の電気温水器を撤去する
エコキュートの設置工事を行う
エコキュートの配管工事と電気工事を行う
ダクトカバーを取り付けする
エコキュートの浴室リモコンと台所リモコンを取り付けする
試運転を行う
電力会社に申請する
●エコキュートの交換工事の流れ、交換時間、交換費用の相場のまとめ
ここでは、エコキュートの交換工事の流れ、交換時間、交換費用の相場についてご紹介しました。
エコキュートの交換時間は、一般的に4時間~6時間くらいです。
しかし、設置状況などによってはもう少し時間がかかることがあるため、具体的な時間については現地調査のときに業者に聞いておきましょう。
エコキュートの交換工事は簡単ではないため、信頼できる業者に頼んでください。
また、貯湯タンクの水抜きを前もって行うと交換時間が短くなりますが、自分でできないときは業者に頼みましょう。
エコキュートの交換工事で困ったときは、気軽に業者に相談しましょう。
■CHP-E37AZ1Kの代替機
ここでは、CHP-E37AZ1Kの代替機についてご紹介します。
●三菱のエコキュートのSRT-WK376D
三菱のエコキュートのSRT-WK376Dは、寒冷地向けのAシリーズのフルオートW追いだきの角型で、タンク容量が370L、家族の人数が主に3人〜4人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,820mm、幅が630mm、奥行きが760mm、ヒートポンプユニットは高さが715mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,140,000円(税別)です。
無線LANアダプター付リモコンセット(RMCB-D6SE-T)のメーカー希望小売価格は、70,000円(税別)です。
リモコンセット(RMCB-D6SE)のメーカー希望小売価格は、60,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-M460W)のメーカー希望小売価格は、13,500円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、スマートリモコン、パカっとハンドル、耐震クラスS、電力自由化対応、省エネ制御、あったかリンク、お天気リンクEZ、MeAMORなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/)などを参照してください。
●日立のエコキュートのBHP-F37WUK
日立のエコキュートのBHP-F37WUKは、フルオート 標準タンク 寒冷地仕様(-25℃対応)で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,771mm、幅が650mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が792mm、奥行きが299mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,084,600円(税込)です。
エコキュートの本体と対応リモコンと脚カバーがセットのメーカー希望小売価格は、1,162,150円(税込)です。
別売品の対応リモコン(BER-W1FH)のメーカー希望小売価格は、60,500円(税込)です。
別売品の脚カバー(BEAKT-46W)のメーカー希望小売価格は、17,050円(税込)です。
搭載されている機能としては、ウレタンク、高速湯はり(約11分)、追いだき、ダブル湯温設定、インテリジェント制御、おまかせ小世帯、来客時満タン沸き上げ、節約サポート機能、ステンレス・クリーン自動洗浄システム、入浴剤対応、汚れガードパネル、太陽光発電利用沸き上げ、ECHONET Lite AIF認証対応、日立エコキュートアプリ、耐震クラスS対応などがあります。
なお、機能の詳細については日立のエコキュートのホームページ(https://kadenfan.hitachi.co.jp/kyutou/)などを参照してください。
●パナソニックのエコキュートのHE-FU37LQS
パナソニックのエコキュートのHE-FU37LQSは、Fシリーズ 寒冷地向け ウルトラ高圧 フルオート ミドルクラス 機能充実で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,810mm、幅が600mm、奥行きが680mm、ヒートポンプユニットは高さが672mm、幅が867mm、奥行きが332mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,129,700円(税込)です。
対応リモコン(別売品)のコミュニケーションリモコン(HE-RQWLW)のメーカー希望小売価格は、64,900円(税込)です。
対応リモコン(別売品)の増設リモコン(HE-RQVLZ)のメーカー希望小売価格は、31,900円(税込)です。
搭載されている機能としては、エコキュート専用アプリ、無線LAN搭載コミュニケーションリモコン(台所リモコン)、ステンレス配管採用、電気料金プランかんたん設定、ピークセーブ機能、ダブルピークカット機能、ピークシフト設定、ソーラーチャージ、温浴セレクト、AIエコナビ、リズムeシャワープラス、ぬくもりチャージ、うっかりアシスト、配管洗浄、キレイキープコート、真空断熱材、4本脚 耐震設計技術、ECHONET Lite AIF認証対応、AiSEG2対応、昼間沸き上げ停止、給湯ガイド、自動お湯はり、自動保温・自動たし湯、追いだき、たし湯・高温たし湯、シンプル画面、入室サインなどがあります。
なお、機能の詳細については、パナソニックのエコキュートのホームページ(https://sumai.panasonic.jp/hp/)などを参照してください。
■まとめ
ここでは、コロナエコキュートCHP-E37AZ1Kをご検討の方へ、コロナのエコキュートの特徴、CHP-E37AZ1Kの仕様、エコキュートの交換工事の流れ、交換時間、交換費用の相場、交換の費用の相場、CHP-E37AZ1Kの代替機についてご紹介しました。
コロナエコキュートCHP-E37AZ1Kをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。
エコキュート、修理、交換設置について
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