三菱エコキュートSRT-WK466Dをご検討の方へ
2024年11月1日
エコキュートに交換すると、自宅が快適なスペースに変わるために人気になっています。
しかし、エコキュートを使うときは、必ず点検やお手入れが必要になります。
ここでは、三菱エコキュートSRT-WK466Dをご検討の方へ、三菱エコキュートの機能、SRT-WK466Dの仕様、エコキュートの点検、お手入れの必要性、点検方法、お手入れ方法、点検費用、メンテナンス費用の相場、SRT-WK466Dの代替機についてご紹介します。
■三菱エコキュートの機能
ここでは、三菱エコキュートの機能についてご紹介します。
三菱エコキュートの機能は、搭載されているものがシリーズによって違っています。
●三菱エコキュートの電力自由化対応の機能(Pシリーズ(三菱プレミアム)、Sシリーズ(充実機能のハイグレード)、EXシリーズ(ZEH住宅向け)、Aシリーズ(シンプルベーシック)に搭載)
電力自由化対応の機能は、エコキュートを交換するときでも新しく設置するときでも、いろいろな電力料金契約に対応しているため、
リモコンで登録パターンを選ぶのみです。
●三菱エコキュートのホットりたーんの機能(Pシリーズ(三菱プレミアム)に搭載)
ホットりたーんの機能は、お風呂の残り湯の熱を回収し、効率良く翌日の給湯に使って、上手に節約します。
リモコンのボタンを入浴した後に押すと、お風呂の残り湯の熱を回収します。
●三菱エコキュートのこだわりの先進仕様の機能(Pシリーズ(三菱プレミアム)、Sシリーズ(充実機能のハイグレード)、EXシリーズ(ZEH住宅向け)、Aシリーズ(シンプルベーシック)に搭載)
三菱エコキュートは、上手に効率良くお湯が沸かせる次のような3つのヒミツがあります。
高い断熱性能の真空断熱材とウレタンを使うことで保温性能がさらにアップしたサーモジャケットタンク
水が通る熱交換器の配管にツイスト状に4本の冷媒配管を巻きつけた4条ガスクーラーを採用
三菱独自のコンパクトであるが高い出力のポキポキモータで効率アップ
●三菱エコキュートのあったかリンクの機能(Pシリーズ(三菱プレミアム)、Sシリーズ(充実機能のハイグレード)、EXシリーズ(ZEH住宅向け)、Aシリーズ(シンプルベーシック)に搭載)
あったかリンクの機能は、浴室の中をお風呂の湯はりと同時に暖房します。
浴室や脱衣室の暖房は、ふろ自動運転操作に連動して始まります。
寒いシーズンの入浴のときでも、浴室や脱衣室に入ったときのひんやりした感じが和らいで快適になります。
●三菱エコキュートの省エネ制御の機能(Pシリーズ(三菱プレミアム)、Sシリーズ(充実機能のハイグレード)、EXシリーズ(ZEH住宅向け)、Aシリーズ(シンプルベーシック)に搭載)
省エネ制御の機能は、自宅に適した省エネ給湯スタイルが実現します。
それぞれの家庭のお湯の使い方を学習して、ぴったりの沸き上げを自動で行います。
リモコンの「ふろ自動」ボタンを押すと、おまかせ省エネ運転を行います。
2週間の学習データに基づいて、沸き上げ量を「おまかせ」(節電モード切)時と比べて抑えることで、節電するように沸き上げを行います。
給湯栓、シャワーの目標使用湯量を前もって設定しておくと、お湯を止めたときにお湯の使用量と目標設定湯量がリモコンに表示されます。
また、目標設定湯量をお湯の使用量がオーバーするとリモコンで知らせてくれるため、お湯の使用量がわかり、節水意識が高くなります。
●三菱エコキュートのハイパワー給湯の機能(Pシリーズ(三菱プレミアム)、Sシリーズ(充実機能のハイグレード)に搭載)
ハイパワー給湯の機能は、シャワーの使い心地がパワフルで爽快なものになります。
給湯が3階でも2箇所同時でも快適になります。
●三菱エコキュートの安心設計の機能(Pシリーズ(三菱プレミアム)、Sシリーズ(充実機能のハイグレード)、EXシリーズ(ZEH住宅向け)、Aシリーズ(シンプルベーシック)に搭載)
安心設計の機能は、非常時にも徹底的に使いやすさを追求した、心強いものです。
非常時には、貯湯タンクユニットに貯まっているお湯や水がたっぷり生活用水として使えます。
パカっとハンドルは、非常時に使いやすい非常用取水栓です。
給水配管専用止水栓は、非常時にもわかりやすいもので、お湯が貯湯タンクユニットに貯まっていると、停電したときでもお湯が使えます。
日時バックアップは、面倒な停電後の再設定も必要ありません。
耐震クラスSは、耐震強度にこだわって幅広脚を採用しています。
●三菱エコキュートのスマートリモコンの機能(Pシリーズ(三菱プレミアム)、Sシリーズ(充実機能のハイグレード)、EXシリーズ(ZEH住宅向け)、Aシリーズ(シンプルベーシック)に搭載)
スマートリモコンの機能は、家族全員が使いやすく、いろいろな機能も一目でわかる、先を行くものです。
●三菱エコキュートのバブルおそうじの機能(Pシリーズ(三菱プレミアム)、Sシリーズ(充実機能のハイグレード)、EXシリーズ(ZEH住宅向け)に搭載)
バブルおそうじの機能は、浴槽の栓を抜くと、自動的に追いだき配管の掃除を始めます。
マイクロバブルの泡が、追いだき配管の中の汚れを吸着して落とします。
●三菱エコキュートのホットあわーの機能(Pシリーズ(三菱プレミアム)に搭載)
ホットあわーの機能は、マイクロバブルで湯冷めしにくく、お肌に潤いをプラスします。
リモコンの「ホットあわー」のボタンを押すだけでごく微細な約0.01ミリの泡が発生し、心地よく全身を包み込んでくれます。
入浴中も入浴後も、快適であったかになります。
ホットあわー入浴のときは、普通の入浴に比べて肌水分量比が多く、潤いが続きやすくなります。
●三菱エコキュートの給湯スタイル
三菱エコキュートは、それぞれの家庭のバスライフに応じて、フルオートダブル追いだき、フルオート追いだき、エコオート、給湯専用の給湯スタイルをラインアップしています。
自動風呂給湯は、お風呂の湯はり、たし湯、保温などの全てが自動で、お湯がぬるくなると追いだきもワンタッチでできます。
給湯専用スタイルのエコキュートは、お風呂の湯はりのときにお湯を給湯栓から浴槽に入れるものです。
●三菱エコキュートのキラリユキープPLUSの機能(Pシリーズ(三菱プレミアム)、Sシリーズ(充実機能のハイグレード)に搭載)
キラリユキープPLUSの機能は、お風呂の湯はり後に、きれいにお湯を維持する循環運転を行って、ふろ配管を通るお湯に深紫外線を照射します。
■SRT-WK466Dの仕様
ここでは、SRT-WK466Dの仕様についてご紹介します。
●SRT-WK466Dのシステムの仕様
ここでは、SRT-WK466Dのシステムの仕様についてご紹介します。
・種類:寒冷地向け Aシリーズ フルオートW追いだき 角型
・沸き上げ温度範囲:約65℃~約90℃
●SRT-WK466Dのヒートポンプユニットの仕様
ここでは、SRT-WK466Dのヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
・種類:屋外専用
・設置可能最低外気温度:マイナス25℃
・寸法:高さ715m、幅865mm、奥行き301mm(配管カバー寸法を含む)
・質量:44kg
・中間期標準加熱能力:6.0kW
沸き上げ終了直前では、加熱能力が低下することがあります。
中間期標準加熱能力の作動条件としては、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・中間期標準消費電力:1.34kW
中間期標準消費電力の作動条件としては、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・冬期高温加熱能力:6.0kW
沸き上げ終了直前では、加熱能力が低下することがあります。
冬期高温加熱能力の作動条件としては、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・冬期高温消費電力:2.00kW
冬期高温消費電力の作動条件としては、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・運転音(音響パワーレベル)(中間期/冬期):55dB/57dB
ヒートポンプユニットの運転音は、定格条件下での測定(JISのルームコンディショナに準じ測定)です。
ヒートポンプユニットの中間期の運転音の条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
ヒートポンプユニットの冬期の運転音の条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が7℃/6℃、水温が9℃、沸き上げ温度が90℃です。
●SRT-WK466Dの貯湯タンクユニットの仕様
ここでは、SRT-WK466Dの貯湯タンクユニットの仕様についてご紹介します。
・タンクの容量:460L
・種類:屋外形・屋外形
・設置可能最低外気温度:マイナス15℃
・寸法:高さ2,160mm、幅630mm、奥行き760mm
・質量(満水時):67kg(527kg)
・給湯設定温度:水、35℃~48℃(1℃刻み)、50℃、60℃
・風呂設定温度:35℃~48℃(1℃刻み)
・通常時使用圧力(減圧弁圧力):180kPa
・水側最高使用圧力(逃し弁圧力):193kPa
・消費電力:風呂保温時(うち制御用):0.115kW(0.005kW)、凍結防止ヒーター:0.048kW
■エコキュートの点検、お手入れの必要性、点検方法、お手入れ方法、点検費用、メンテナンス費用の相場
エコキュートは、人気の給湯器で交換すると自宅が一気に快適なスペースに変わります。
エコキュートは、お風呂や台所でお湯が使えるだけでなく、床暖房まで使えて電気代もお得になるというようなメリットがありますが、使うときは必ず点検やお手入れが必要です。
エコキュートの点検やお手入れは面倒くさい、難しそうなどと考えている方もいるでしょうが、安全に長期間使うためにも大切です。
ここでは、エコキュートの点検、お手入れの必要性、点検方法、お手入れ方法、点検費用、メンテナンス費用の相場についてご紹介します。
●エコキュートの点検、お手入れの必要性
エコキュートをできるだけ大切に長く使いたいと思っているのであれば、点検やお手入れが必要です。
エコキュートを使っている家庭でも、点検やお手入れを行ったことがないようなこともあるでしょう。
実際、点検やお手入れを行わなくても、エコキュートを使うことができます。
しかし、普通のエコキュートの寿命よりも短くなったりすることも多くあります。
また、エコキュートは、貯湯タンクの中に汚れが溜まると、お風呂や台所などのお湯にも汚れが混じってきます。
常にきれいなお湯を使うためにも、エコキュートの点検、お手入れを定期的に行うことが必要です。
基本的に、エコキュートの点検とお手入れは何が違うのかと思っている方もいるのではないでしょうか。
点検は、エコキュートに異常がないかなどをチェックすることです。
一方、お手入れは、エコキュートにトラブルが発生しないように、普段から掃除などを行うことです。
●エコキュートの点検方法
ここでは、エコキュートの点検方法についてご紹介します。
・水漏れのチェック
エコキュートの水漏れは、いろいろなトラブルの要因になります。
エコキュートは配管がいくつかありますが、経年劣化や破損などで水漏れが発生することがあります。
基本的に、このようなトラブルを防ぐために保温材などを巻いていますが、配管が露出しているときは特に注意する必要があります。
また、配管の他に貯湯タンクなどから水漏れが発生することもあります。
いずれも直接チェックすることによってわかるため、年に数回は水漏れをチェックしましょう。
一方、急に水道代や電気代が高くなってわかることもあります。
普段通りにお湯や水を使っているにも関わらず急に水道代や電気代が高くなったときは、エコキュートから水漏れが発生している可能性があります。
・逃し弁の作動チェック
エコキュートの貯湯タンクユニットには、内部の圧力を下げるための減圧弁が付いています。
この減圧弁が上手く作動しないと、貯湯タンクが破損したりするために非常にリスクがあります。
逃し弁は、万一減圧弁のトラブルが発生したときに作動するものです。
通常は貯湯タンクユニットのカバーの中に逃し弁があるため、まずカバーを外しましょう。
逃し弁のレバーを上げて、お湯や水が排出されることをチェックしてください。
逃し弁の作動チェックは、半年に1回行ってください。
・漏電遮断器の作動チェック
万一エコキュートの漏電が発生したときは、漏電遮断器が電気を切ります。
非常に大切な安全装置であるため、必ず半年に1回は作動チェックをしましょう。
通常は貯湯タンクユニットのカバーの中に漏電遮断器があるため、まずカバーを外しましょう。
電源ランプが付いていることをチェックして、漏電遮断器のテストボタンを押します。
漏電遮断器が切の状態になると作動が正常であるため、再度入の状態にしてカバーを閉めると完了です。
●エコキュートのお手入れ方法
ここでは、エコキュートのお手入れ方法についてご紹介します。
・貯湯タンクの水抜き
エコキュートのお手入れの中では、貯湯タンクの水抜きが最も大切です。
貯湯タンクの中は、お湯や水が常に貯まっています。
水道水に含まれている不純物が、貯湯タンクの底にだんだん溜まってきます。
お湯をきれいに維持するためにも、貯湯タンクの水抜きを半年に1回を目安に行いましょう。
貯湯タンクの水抜きは、排水栓からお湯や水を抜くのみです。
貯湯タンクの底に溜まっている不純物などが一緒に排出されるため、一旦水抜きするとまた同じようにきれいなお湯になります。
・浴槽のふろ循環アダプターのフィルターの清掃
浴槽のふろ循環アダプターのフィルターは、定期的に清掃する必要があります。
お風呂の湯はりや追いだきのときは、必ずお湯がこのフィルターを通ります。
このフィルターが髪の毛や湯垢などで詰まっていると、上手くお湯が流れないのみでなく、エコキュートのトラブルが発生することがあります。
フィルターを取り外して清掃するのみであるため、お風呂の掃除のときに行なうのがおすすめですが、面倒なときは週に1回行いましょう。
・追いだき配管の掃除
追いだき配管の掃除は、忘れてしまいがちです。
エコキュートは、お風呂を使った後に追いだき配管の掃除をしてくれる自動配管洗浄機能が搭載されていますが、これのみでは十分ではありません。
残り湯で洗浄することもあり、追いだき配管の内部はやはり汚れやすくなります。
追いだき配管の内部の汚れを除去するためにも、半年に1回は掃除をしましょう。
掃除方法は、ドラッグストアなどで販売している配管用洗浄剤を使うのみです。
使い方が洗浄剤によって違うため、注意してください。
・ヒートポンプユニットの水抜き
ヒートポンプユニットは、大気中の熱エネルギーを利用してお湯を沸かすものです。
ヒートポンプユニットの中にも水が貯まっており、内部が汚れるために水抜きが必要です。
ヒートポンプユニットの水抜き栓から、水を1分間くらい抜くと十分です。
なお、水抜き栓は必ず軽く緩めるくらいに開けて、完全に抜かないように注意しましょう。
ヒートポンプユニットの水抜きは、半年に1回、貯湯タンクの水抜きのときに行うのがおすすめです。
・リモコンの掃除
忘れないでリモコンの掃除も行いましょう。
リモコンは日常的に触れるため、ホコリやゴミなどが付いてきます。
普段からリモコンの掃除をすることによって、機能や時計などの異常が早くわかります。
気が付いたときに、さっとリモコンを拭くのみで十分です。
●エコキュートの点検費用、メンテナンス費用の相場
エコキュートは、自分で点検やお手入れを行うことが大切ですが、できれば業者に3年に1回を目安に点検やメンテナンスを頼むと、より安心して使うことができます。
ここでは、エコキュートの点検費用、メンテナンス費用の相場についてご紹介します。
・エコキュートの点検費用の相場
業者のエコキュートの点検費用の相場は、1万円〜2万円になります。
電気部品などの状態のチェックや細かな部品の点検など、より専門的な立場で点検してくれることがメリットです。
・エコキュートのメンテナンス費用の相場
エコキュートのメンテナンスのときは、別に部品代や修理、交換費用などがかかります。
エコキュートのメンテナンス費用の相場は、使用環境や使用頻度などによって違うために一律ではありません。
一般的に、エコキュートを使い始めてから、7年目〜8年目で水漏れが圧倒的に多く発生するといわれています。
配管の一部の破損やパッキンの劣化で水漏れが発生しているときのメンテナンス費用は、1万円〜と割合安めです。
しかし、貯湯タンクそのもののトラブルが発生しているときの修理、交換の費用の相場は、30万円〜になります。
エコキュートを使い始めてから年数がある程度経っているときは、交換も検討する方がいいでしょう。
年数がこれ以上経つと、エラーコードが頻繁にリモコンに表示されるなど、さらにトラブルが複雑になります。
そのため、エコキュートの修理費用の相場が5万円くらい〜、ヒートポンプユニットの修理費用の相場が15万円くらいになることも多くあります。
一般的に、エコキュートの寿命は10年間~15年間とされています。
長くエコキュートを使ってトラブルが発生したときは、修理してもまた別のトラブルが発生することが多くあります。
そのため、エコキュートを修理するか交換するかは、メーカーあるいは業者に十分に相談しましょう。
また、業者の中には、オリジナルの保証やアフターサービスを行ってくれるところもあります。
エコキュートを交換するときは、このようなことも考慮して業者を選ぶようにしましょう。
●エコキュートの点検、お手入れの必要性、点検方法、お手入れ方法、点検費用、メンテナンス費用の相場のまとめ
ここでは、エコキュートの点検、お手入れの必要性、点検方法、お手入れ方法、点検費用、メンテナンス費用の相場についてご紹介しました。
エコキュートの点検やお手入れは、自分でできるものもあります。
しかし、できれば3年に1回を目安に業者に点検やメンテナンスを頼むと、より安心してエコキュートを使うことができます。
■SRT-WK466Dの代替機
ここでは、SRT-WK466Dの代替機についてご紹介します。
●東芝のエコキュートのHWH-B466HAN-R
東芝のエコキュートのHWH-B466HAN-Rは、フルオートタイプのハイグレードモデルの寒冷地向けで、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,094mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが712mm、幅が820mm、奥行きが320mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,172,600円(税込)です。
光タッチ台所リモコン(HWH-RM96F(B/W))のメーカー希望小売価格は、30,800円(税込)です。
光タッチ浴室リモコン(HWH-RB96F(B/W))のメーカー希望小売価格は、31,900円(税込)です。
シンプル台所リモコン(HWH-RM86F)のメーカー希望小売価格は、22,000円(税込)です。
シンプル浴室リモコン(HWH-RB86F)のメーカー希望小売価格は、25,300円(税込)です。
搭載されている機能としては、光タッチ台所リモコン、光タッチ浴室リモコン、銀イオンの湯、節水湯はり、ESTIAi、エコチャレンジ、5年保証、昼の運転予約、早起き設定、新電力メニュー設定、外装コーティング、省エネアシスト保温、自動湯はり、自動保温、自動たし湯、給湯・湯はり温度個別設定などがあります。
なお、機能の詳細については、東芝のエコキュートのホームページ(https://www.toshiba-carrier.co.jp/products/small/eco/index_j.htm)などを参照してください。
●長府のエコキュートのEHP-4604BZ-K
長府のエコキュートのEHP-4604BZ-Kは、フルオートタイプ 寒冷地仕様 角型で、タンク容量が460Lです。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,137mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが717mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。
無線LAN対応タッチパネルリモコンセット(DR-105PM)付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、1,202,300円(税込)です。
無線LAN対応インターホンリモコンセット(DR-113PM)付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、1,196,800円(税込)です。
搭載されている機能としては、高圧パワー給湯、IoT、急速湯はり、ふろタイマー、ソーラーアシストモード(手動)、自動追いだき、ecoとく、マイクロバブル、ツイン湯温コントロール、配管クリーン(自動)、自動お湯はり、ソーラーアシストモード(自動)、追いだき、高温さし湯、保温、予約、配管クリーン(手動)などがあります。
なお、機能の詳細については、長府のエコキュートのホームページ(https://www.chofu.co.jp/products/supply/ecocute.php)などを参照してください。
●パナソニックのエコキュートのHE-L46KQS
パナソニックのエコキュートのHE-L46KQSは、Lシリーズ 寒冷地向け フルオート スタンダードクラスで、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,170mm、幅が600mm、奥行きが680mm、ヒートポンプユニットは高さが672mm、幅が867mm、奥行きが332mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、オープン価格です。
対応リモコン(別売品)のコミュニケーションリモコン(HE-TQWKW)のメーカー希望小売価格は、オープン価格です。
対応リモコン(別売品)の増設リモコン(HE-RQVKZ)のメーカー希望小売価格は、31,900円(税込)です。
搭載されている機能としては、エコキュート専用アプリ、無線LAN搭載コミュニケーションリモコン(台所リモコン)、電気料金プランかんたん設定、ピークセーブ機能、ダブルピークカット機能、ピークシフト設定、ソーラーチャージ、AIエコナビ、配管洗浄、キレイキープコート、真空断熱材、4本脚 耐震設計技術、ECHONET Lite AIF認証対応、HOME IoT(AiSEG)対応、昼間沸き上げ停止、給湯ガイド、自動お湯はり、自動保温・自動たし湯、追いだき、たし湯・高温たし湯、入室サインなどがあります。
なお、機能の詳細については、パナソニックのエコキュートのホームページ(https://sumai.panasonic.jp/hp/)などを参照してください。
■まとめ
ここでは、三菱エコキュートSRT-WK466Dをご検討の方へ、三菱エコキュートの機能、SRT-WK466Dの仕様、エコキュートの点検、お手入れの必要性、点検方法、お手入れ方法、点検費用、メンテナンス費用の相場、SRT-WK466Dの代替機についてご紹介しました。
三菱エコキュートSRT-WK466Dをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。
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