日立のBHP-F37BUのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

2022年1月18日

日立のBHP-F37BUのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
日立の古いエコキュートを設置していると、ヒートポンプユニットのトラブルが発生してお湯が沸かなくなることがあります。

ここでは、日立のBHP-F37BUのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、BHP-F37BUの仕様、BHP-F37BUの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの電気代を節約する方法、BHP-F37BUからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。
日立のBHP-F37BUのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■BHP-F37BUの仕様

ここでは、BHP-F37BUの仕様についてご紹介します。

・種類:屋外型

・沸き上げ温度:約65℃~約90℃

・タンク容量:370L

・最大使用圧力:0.19MPa

・外形寸法:貯湯タンクユニット:高さ1,846mm、幅625mm、奥行き730mm、ヒートポンプユニット:高さ640mm、幅820mm、奥行き300mm

・質量(製品重量/満水時重量):貯湯タンクユニット:80kg(約 450kg)、ヒートポンプユニット:59kg

・消費電力:制御用:10W、風呂保温:110W、凍結防止ヒーター:64W、ヒートポンプユニット:1.11kW

・定格加熱能力:4.5kW
低外気温時は除霜のために、加熱能力が低下することがあります。
沸き上げ終了直前では加熱能力が低下する場合があります。
作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。

・運転音:38dB(A)
定格条件下での測定(JIS のルームエアコンディショナに準じ測定)です。
日立のBHP-F37BUのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■BHP-F37BUの表示されやすいエラーコードの要因と対処法

ここでは、BHP-F37BUの表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。

●エラーコードの「C23」

エラーコードの「C23」の要因は、お風呂の湯はりができない、たし湯が自動運転中にできないことで、次のようなものがあります。

・浴槽の排水栓を閉めていない

・ふろ循環アダプターのフィルターが詰まっている

・浴槽の排水栓をふろ自動運転中に抜いた

・ふろ自動運転中に多量にお風呂のお湯を汲み出した

対処法としては、次のようなものがあります。

・浴槽の排水栓を閉める

・ふろ循環アダプターのフィルターを清掃する

・排水栓をふろ自動運転中に抜かない

・ふろ自動運転中は多量にお風呂のお湯を汲み出さない

このような対処法の後で、「ふろ自動」のボタンを押してください。
エラーコードの表示が消えて、通常通りエコキュートが使えるようになります。
このような対処法でもエラーコードが表示されるときや該当する要因がわからないときは、メーカーや業者に連絡してください。

●エラーコードの「HE17」

エラーコードの「HE17」の要因は、ヒートポンプユニットのトラブルです。
対処法としては、台所リモコンの「戻る」と「メニュー」のボタンを5秒間以上同時に押して、エラーコードの表示を解除してください。
再度エラーコードが表示されるときは、ヒートポンプユニットの点検が必要です。
できるだけ早く、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「HE20」

エラーコードの「HE20」の要因は、ヒートポンプユニットのトラブルです。
対処法としては、台所リモコンの「戻る」と「メニュー」のボタンを5秒間以上同時に押して、エラーコードの表示を解除してください。
再度エラーコードが表示されるときは、ヒートポンプユニットの点検が必要です。
できるだけ早く、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「HE21」

エラーコードの「HE21」の要因は、ヒートポンプユニットのトラブルです。
対処法としては、台所リモコンの「戻る」と「メニュー」のボタンを5秒間以上同時に押して、エラーコードの表示を解除してください。
再度エラーコードが表示されるときは、ヒートポンプユニットの点検が必要です。
できるだけ早く、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「Er01」

エラーコードの「Er01」の要因は、貯湯タンクユニット関係のトラブルです。
対処法としては、できるだけ早く、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「Er02」

エラーコードの「Er02」の要因は、貯湯タンクユニット関係のトラブルです。
対処法としては、できるだけ早く、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「Er03」

エラーコードの「Er03」の要因は、貯湯タンクユニット関係のトラブルです。
対処法としては、できるだけ早く、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「Er04」

エラーコードの「Er04」の要因は、貯湯タンクユニット関係のトラブルです。
対処法としては、できるだけ早く、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「Er05」

エラーコードの「Er05」の要因は、貯湯タンクユニット関係のトラブルです。
対処法としては、できるだけ早く、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「Er06」

エラーコードの「Er06」の要因は、貯湯タンクユニット関係のトラブルです。
対処法としては、できるだけ早く、メーカーあるいは業者に連絡してください。
日立のBHP-F37BUのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■エコキュートの電気代を節約する方法

ここでは、エコキュートの電気代を節約する方法についてご紹介します。

●エコキュートの電気代が安くなる理由

ここでは、エコキュートの電気代が安くなる理由についてご紹介します。
一般的に、エコキュートの電気代が安くなる理由は、安い電気料金の深夜帯に沸き上げしているためです。
電気代が高いと思ったときは、高い電気料金の時間帯に沸き上げしていないか時間設定をチェックしましょう。
また、「自動沸き増し」の機能が搭載されているエコキュートは、お湯が無くなりそうなときは自動で昼間でも沸き増しをします。
手動で設定は変更できるため、「自動沸き増し」の設定を停止すると、電気代が余分にかかるのが防止できます。
「自動保温」や「追いだき」の機能の設定もチェックしましょう。
このような機能は、お風呂のぬるくなったお湯を循環して、貯湯タンクの中の温度の高いお湯で温め直すものです。
貯湯タンクの中のお湯の温度が低くなると、沸き上げが再度必要になるため、電気代が余分にかかります。
しかし、「高温足し湯」の機能は、貯湯タンクの中の熱いお湯を浴槽の中にそのまま足すものです。
「高温足し湯」の機能であれば、沸き上げする回数が少なくなって電気代が安くなるため、有効に利用しましょう。
基本的に、電気代が高いときは、電気料金プランがライフスタイルに合っていないこともあります。
電気料金プランを見直しすると、電気代が安くなることが多くあります。

●エコキュートの電気代が高くなる理由

ここでは、エコキュートの電気代が高くなる理由についてご紹介します。
昼間の電気料金は、電力会社によっても違いますが、夜間の電気料金の2倍~3倍くらいになります。
最も電気料金の単価が高いピーク時間帯は、夜間の電気料金の約5倍にもなります。
そのため、昼間に沸き上げをしなければ、エコキュートの電気代は基本的に安くなります。
しかし、在宅時間がリモートワークなどで長くなったり、家族数が変わったりするというようにライフスタイルが変わると、お湯を昼間に使う量も多くなります。
昼間の沸き上げが多くなったときは、ライフスタイルに応じて電気料金プランを見直ししましょう。
また、エコキュートとしては、昼間に太陽光発電の余剰電力で沸き上げする機能が搭載されているものもあります。
しかし、上手くこの機能を設定しないと、太陽光発電の余剰電力があっても昼間にエコキュートは沸き上げするため、電気代がかえって高くなることもあります。
正しく設定されているかリモコンなどでチェックしてみましょう。
エコキュートの設置に応じて、他の家電品を買ったり、オール電化に切り替えたりするときも多くあるでしょう。
給湯にかかる光熱費が安くなっても、お湯を使う量が多くなると電気代もその分高くなります。
そのため、電気代が全体的に高くなることもあるため注意しましょう。

●エコキュートの電気代を節約する方法

エコキュートの電気代を節約する方法としては、次のようなものがあります。

・自分の家庭に適したエコキュートを選ぶ
電気代を節約するためには、自分の家庭に適したエコキュートを選ぶことが大切です。
一見すると、エコキュートの貯湯タンクの容量が大きい方がお得であると思うでしょう。
確かに、貯湯タンクの容量が大きいエコキュートは湯切れの不安がなく、昼間に沸き上げすることも少なくなります。
しかし、都度お湯を多めに沸かすため、電気代が余計にかかるため注意する必要があります。
一方、貯湯タンクの容量が小さいエコキュートは、高い電気料金の昼間の沸き増しが多くなります。
家族数と貯湯タンクの容量の目安としては、次のようになります。
家族数が2人~3人のときは貯湯タンクの容量が320L
家族数が3人~5人のときは貯湯タンクの容量が370L
家族数が4人~7人のときは貯湯タンクの容量が460L
なお、多めにお湯を使うときは、家族数を1人プラスしてください。

・電気料金プランを見直しする
基本的に、エコキュートは安い電気料金の夜間に運転することによって電気代が節約できます。
電力会社では、通常より夜間の電気料金が安くなる電気料金プランを準備していることが多くあります。
エコキュートを夜間に運転するのであれば、電気料金プランを見直ししましょう。
一方、昼間に電気を多く使うライフスタイルのときは、昼間の電気料金も注意する必要があります。
夜間の電気代と昼間の電気代のトータルで安くなる電気料金プランを選びましょう。
相談窓口がそれぞれの電力会社には設置されているため、自分の家庭に適した電気料金プランを問い合わせるのがおすすめです。

・昼間の沸き増し設定を見直しする
貯湯タンクの中のお湯が少なくなれば自動的に沸き増しをする機能が、ほとんどのエコキュートに搭載されています。
この機能は、お湯を使いたいときにお湯がないというようなトラブルを防止するために大切なものですが、昼間に沸き増しすると電気代が高くなります。
そのため、昼間の沸き増し設定を見直しして、今日はお湯をもう使わないため沸き上げする必要がないときは昼間の沸き増しを停止しましょう。

・ライフスタイルを見直しする
電気代がライフスタイルが変わることによって高くなったときは、ライフスタイルを見直しましょう。
最適な電気料金プランに切り替えたときは必要ありませんが、少しライフスタイルを変えるのみで電気代も節約できることがあります。
例えば、入浴する時間帯を変えるのみで、電気代が節約できることがあります。
電気代が安くなる時間帯と高くなる時間帯を判断して、ライフスタイルを見直しすると電気代が節約できるかもしれません。

・給湯温度や保温の設定を見直しする
給湯温度を高く設定していると、水を設定温度まで温めるあるために電気代が高くなります。
電気代を節約するのであれば、給湯温度を50℃くらいに設定してください。
また、家族が入浴する間隔はできるだけ短くしましょう。
また、保温の設定をするとお風呂の湯温は維持できますが、電気代が高くなる要因になります。
そのため、間隔を空けないで入浴したり、どうしても間隔が空くときは保温の設定を見直ししたりしましょう。
また、お風呂の湯温が低くなったときは、「高速足し湯」を「追いだき」の代わりに使うのがおすすめです。

・「ピークカット」の機能、「休止モード」の設定を使う
エコキュートとしては、「ピークカット」の機能が搭載されているものがあります。
「ピークカット」の機能を使うと、高い電気料金の時間帯の「自動沸き増し」が防止できます。
また、「ピークカット」の機能が搭載されていないときでも、ほとんど「休止モード」に設定できます。
高い電気料金の時間帯に沸き増しをしないため、電気代を節約することができます。

・湯量の設定をシーズンごとに見直しする
一般的に、お湯の使用量は冬のシーズンに多くなり、夏のシーズンに少なくなります。
そのため、お湯を沸き上げする回数が冬のシーズンは多くなり、夏のシーズンはお湯が余ることが発生しやすくなります。
沸き上げする湯量をエコキュートは設定できるため、湯量をシーズンによって見直しして、無駄なく沸き上げるようにしましょう。

・エコキュートの運転に適切な環境を維持する
正常にエコキュートが運転できるように、適切な環境を維持することも大切です。
例えば、ヒートポンプユニットの吸込口や吹出口を塞いだり、周囲に物を置いたりすると、正常にエコキュートが運転できなくなります。
トラブルや余計な電力消費の要因になるため、障害物をヒートポンプユニットの周囲に置かないようにしてください。
また、エコキュートのお手入れやメンテナンスも大切です。

●エコキュートの電気代が高いときのチェック方法

ここでは、エコキュートの電気代が高いときのチェック方法についてご紹介します。

・昼間に沸き増ししていないか?
先にご紹介したように、エコキュートは安い電気料金の夜間に沸き上げすることによって電気代が節約できます。
そのため、昼間に沸き増しをすると、電気代が高くなる要因になります。
昼間に多くお湯を使っていないか、適切な電気料金プランであるか、お湯を使い過ぎた要因は何かなどについて、見直してみましょう。
昼間にどうしてもお湯を使うときは、昼間に沸き上げする回数を上手く「ピークカット」の機能や「休止モード」の設定を使って少なくしてください。

・設定が初期のままになっていないか?
エコキュートを買ったままの設定で使っているケースがよくあります。
メーカーや機種によっても違いますが、電気代が節約できるいろいろな機能がエコキュートには搭載されています。
例えば、運転を始める時間を前倒しする「ピークシフト」や「沸き上げ時間シフト」の機能、ピーク時の電力を時間をゆっくりとかけて沸き上げることによって抑える「パワーセーブ」の機能などがあります。
電気代を節約するためのいろいろな機能が、メーカーのホームページやエコキュートの取扱説明書に記載されているためチェックして使いましょう。

・「高速足し湯」の機能を使っているか?
入浴しているときにお風呂のお湯の温度が低くなったときは、追いだきを使っている方が多くいるでしょう。
追いだきを使うと、貯湯タンクの中の温度が低くなったお湯を温め直すため、電気代が高くなる要因になります。
お風呂のお湯の温度が低くなったときは、「高速足し湯」の機能を使いましょう。
「高速足し湯」の機能は、貯湯タンクの中の温度の高いお湯をそのままお風呂に足すため、後から貯湯タンクの中のお湯を温め直すための電気代がかかりません。

・エコキュートの寿命ではないか?
エコキュートは、15年間くらいの寿命といわれています。
エコキュートを設置してから10年間くらい経っていると、寿命の可能性があります。
エコキュートが寿命になると、お湯の沸き上げが上手くできないため、消費電力が大きくなることがあります。
そのため、エコキュートを交換するのがおすすめです。

●エコキュートの電気代を節約する方法のまとめ

ここでは、エコキュートの電気代を節約する方法についてご紹介しました。
エコキュートの電気代は、1月あたり約1,860円、1年あたり約22,320円が目安になっています。
安い電気料金の夜間にエコキュートを運転すると、電気代は基本的に安くなります。
給湯にかかる光熱費を安くしたいときは、エコキュートがおすすめです。
エコキュートでも電気代が思うように節約できないときは、ここでご紹介したようなことを参考にしながら、電気代を節約しましょう。
日立のBHP-F37BUのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■BHP-F37BUからエコキュート交換する人気の型番ランキング

ここでは、BHP-F37BUからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

第1位:日立のエコキュートのBHP-F37TU
日立のエコキュートのBHP-F37TUは、フルオート 標準タンクの一般地仕様(-10℃対応)で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,771mm、幅が650mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が792mm、奥行きが299mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、872,300円(税込)です。
エコキュートの本体と対応リモコンと脚カバーがセットのメーカー希望小売価格は、938,850円(税込)です。
別売品の対応リモコン(BER-T1FH1)のメーカー希望小売価格は、51,700円(税込)です。
別売品の脚カバー(BEAKT-46S)のメーカー希望小売価格は、14,850円(税込)です。
搭載されている機能としては、ウレタンク、高速湯はり(約11分)、追いだき、ダブル湯温設定、インテリジェント制御、おまかせ小世帯、来客時満タン沸き上げ、節約サポート機能、ステンレス・クリーン自動洗浄システム、入浴剤対応、汚れガードパネル、太陽光発電利用沸き上げ、ECHONET Lite AIF認証対応、日立エコキュートアプリ、耐震クラスS対応などがあります。
なお、機能の詳細については日立のエコキュートのホームページ(https://kadenfan.hitachi.co.jp/kyutou/)などを参照してください。

第2位:日立のエコキュートのBHP-FR37TU
日立のエコキュートのBHP-FR37TUは、フルオート 標準タンク(高機能)の一般地仕様(-10℃対応)で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,771mm、幅が650mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が792mm、奥行きが299mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、910,800円(税込)です。
エコキュートの本体と対応リモコンと脚カバーがセットのメーカー希望小売価格は、977,350円(税込)です。
別売品の対応リモコン(BER-T1FH1)のメーカー希望小売価格は、51,700円(税込)です。
別売品の脚カバー(BEAKT-46S)のメーカー希望小売価格は、14,850円(税込)です。
搭載されている機能としては、ウレタンク、高速湯はり(約11分)、追いだき、ダブル湯温設定、シルキー快泡浴、インテリジェント制御、おまかせ小世帯、来客時満タン沸き上げ、節約サポート機能、きらりUVクリーン、ステンレス・クリーン自動洗浄システム、入浴剤対応、汚れガードパネル、太陽光発電利用沸き上げ、ECHONET Lite AIF認証対応、日立エコキュートアプリ、耐震クラスS対応などがあります。
なお、機能の詳細については日立のエコキュートのホームページ(https://kadenfan.hitachi.co.jp/kyutou/)などを参照してください。

第3位:三菱のエコキュートのSRT-S375
三菱のエコキュートのSRT-S375は、一般地向け(高機能)のSシリーズのフルオートW追いだきの角型で、タンク容量が370L、家族の人数が主に3人〜4人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,820mm、幅が630mm、奥行きが760mm、ヒートポンプユニットは高さが638mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、895,000円(税別)です。
インターホンタイプリモコンセット(RMCB-D5SE)のメーカー希望小売価格は、40,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-L460A)のメーカー希望小売価格は、13,500円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、キラリユキープ、バブルおそうじ、スマートリモコン、耐震クラスS、電力自由化対応、省エネ制御、あったかリンク、お天気リンクEZ/AIなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/)などを参照してください。
日立のBHP-F37BUのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■まとめ

ここでは、日立のBHP-F37BUのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、BHP-F37BUの仕様、BHP-F37BUの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの電気代を節約する方法、BHP-F37BUからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。

BHP-F37BUからエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。

第1位:日立のエコキュートのBHP-F37TU
第2位:日立のエコキュートのBHP-FR37TU
第3位:三菱のエコキュートのSRT-S375

日立のBHP-F37BUのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

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