三菱のSRT-HP37WD2からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

2023年3月16日

三菱のSRT-HP37WD2からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
エコキュートは、個人で交換できないために大掛かりな工事になります。
エコキュートの交換業者は多くあるため、どのようなところがいいか迷っている方もいるでしょう。
ここでは、三菱のSRT-HP37WD2からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、SRT-HP37WD2の仕様、SRT-HP37WD2の表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートをおすすめしたい理由、交換業者の選び方、交換方法、SRT-HP37WD2からエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。
三菱のSRT-HP37WD2からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■SRT-HP37WD2の仕様
ここでは、SRT-HP37WD2の仕様についてご紹介します。
・設置場所:ヒートポンプユニット:屋外専用、貯湯タンクユニット:屋内/屋外兼用
・貯湯タンクの容量:0.37㎥(370L)
・寸法:ヒートポンプユニット:高さ732mm、幅880mm、奥行き308mm(配管カバー寸法を含む)、貯湯タンクユニット:高さ1,830mm、幅630mm、奥行き760mm
・質量:ヒートポンプユニット:約56kg、貯湯タンクユニット:約72kg(満水時442kg)
・ヒートポンプユニットの定格加熱能力:4.5kW
沸き上げ終了直前では、加熱能力が低下することがあります。
ヒートポンプユニットの定格加熱能力の作動条件としては、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・ヒートポンプユニットの定格消費電力:0.915kW
ヒートポンプユニットの定格消費電力の作動条件としては、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・運転音:ヒートポンプユニット:38dB
ヒートポンプユニットの運転音は、定格条件下での測定(JISのルームコンディショナに準じ測定)です。
ヒートポンプユニットの定格の運転音の条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・消費電力:循環ポンプ(ふろ保温用):0.130kW/0.161kW(50Hz/60Hz)、制御用:0.020kW、凍結防止ヒーター:0.060kW
・沸き上げ温度:約65℃~約90℃
・給湯温度設定:35℃~48℃(1℃刻み)、50℃、60℃
・ふろ温度設定:35℃~48℃(1℃刻み)
・水側最高使用圧力:193kPa(逃し弁圧力)
・通常使用圧力:170kPa(減圧弁圧力)
三菱のSRT-HP37WD2からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■SRT-HP37WD2の表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、SRT-HP37WD2の表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。

●エラーコードの「H01」
エラーコードの「H01」の要因は、リモコンと貯湯タンクユニット間の通信異常を検知して、正常に動作できないことです。
対処法は、点検が必要であるため、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「H10」
エラーコードの「H10」の要因は、正常にヒートポンプユニットと貯湯タンクユニット間の通信ができていないことです。
対処法は、点検が必要であるため、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「P00」
エラーコードの「P00」の要因は、お風呂の湯はりの温度が調節できないため、ふろ機能が使えないことです。
対処法は、点検が必要であるため、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「P01」
エラーコードの「P01」の要因は、給湯温度の調節ができなく、設定した温度のお湯が給湯栓やシャワーから出ないことです。
対処法は、点検が必要であるため、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「P05」
エラーコードの「P05」の要因は、お風呂の湯はりの異常があることで、断水や冬のシーズンの配管の凍結の可能性があります。
対処法は、次のようなものがあります。
貯湯タンクユニットの中に水が無いときは満水にする
なお、給湯栓からお湯が出るときは該当しません。
給水配管専用止水栓が閉まっているときは開ける
なお、給湯栓からお湯が出るときは該当しません。
浴槽のふろ循環アダプターのフィルターにゴミが詰まっているときは、ゴミを古い歯ブラシなどで取り除く
断水時は断水が終わるまで待つ
配管が凍結しているときは解凍するまで待つ
このような対処の後、ふろ自動などのスイッチを押すとエラーコードが解除されます。
エラーコードが解除されないときは、点検が必要であるため、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「P10」
エラーコードの「P10」の要因は、お風呂の湯はりの温度が調節できないため、ふろ機能が使えないことです。
対処法は、点検が必要であるため、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「P11」
エラーコードの「P11」の要因は、お風呂の湯はりの温度が調節できないため、ふろ機能が使えないことです。
対処法は、点検が必要であるため、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「P16」
エラーコードの「P16」の要因は、沸き上げしているときの水の循環に異常があることです。
対処法は、点検が必要であるため、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「P20」
エラーコードの「P20」の要因は、給湯温度の調節ができなく、設定した温度のお湯が給湯栓やシャワーから出ないことです。
対処法は、点検が必要であるため、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「P21」
エラーコードの「P21」の要因は、給湯温度の調節ができなく、設定した温度のお湯が給湯栓やシャワーから出ないことです。
対処法は、点検が必要であるため、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
三菱のSRT-HP37WD2からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■エコキュートをおすすめしたい理由、交換業者の選び方、交換方法
エコキュートに交換したいが、イニシャルコストが高いためにどうしようかと迷っている方もいるのではないでしょうか。
ここでは、エコキュートをおすすめしたい理由、交換業者の選び方、交換方法についてご紹介します。

●エコキュートをおすすめしたい理由
ここでは、エコキュートをおすすめしたい理由についてご紹介します。
・年間給湯保温効率がアップしているために電気代が安くなる
年間給湯保温効率というのは、年間を通してエコキュートがどれだけ省電力で給湯と保温ができるかというものです。
つまり、年間給湯保温効率は、エコキュートを年間を通して運転し、洗面所、台所、シャワー、お風呂の湯はりのときの給湯熱量とふろ保温のときの保温熱量をトータルしたものを年間消費電力量で割って100を掛けたものです。
エコキュートの年間給湯保温効率は、近年非常にアップしています。
エコキュートの年間給湯保温効率は、2010年頃の平均が2.5〜3.0ですが、2021年の平均が3.0〜4.0です。
例えば、年間給湯保温効率が3.0のエコキュートと4.0のエコキュートでは、電気代が3割くらい違います。
そのため、家庭の年間の給湯の電気代が150,000円のときは、電気代が年間に50,000円くらい安くなり、10年間では500,000円くらい安くなります。
・最新のエコキュートは便利な機能が搭載されているために暮らしが豊かになる
最新のエコキュートは、従来のものにはなかったような暮らしが豊かになる新しい機能が多く搭載されています。
新しい機能としては、次のようなものなどがあります。
スマホと連動してエコキュートを自宅から離れたところでも操作ができる
微細な泡を浴槽の中に噴き出すことによって入浴した後の保温性がアップする
深紫外線をお風呂の湯はり後のお湯に照射して除菌して水質を維持する
また、過去に経験した地震の災害の教訓を活用して、非常に耐震性能がアップしています。
・古いエコキュートは修理ができない
特に、使い始めてから10年間をオーバーしたエコキュートは、基本的に修理用部品がないために修理ができないと考えておきましょう。
というのは、メーカーは修理用部品の保有期限を、おおむね製造が終わってから10年間と決めているためです。
そのため、10年以上前のエコキュートは、修理したくても修理用部品が入手できないのが実情です。
メーカーとしても、エコキュートが10年間をオーバーすると計画的な交換の検討をすすめています。

●エコキュートの交換業者の選び方
ここでは、エコキュートの交換業者の選び方についてご紹介します。
・見積もりを複数の業者から入手して比較検討する
エコキュートの交換業者を選ぶときは、見積もりを複数の業者から入手して比較検討しましょう。
見積もりを比較検討することによって、エコキュートの交換費用の相場がわかります。
・問い合わせするときに電話を掛けて直接話をする
見積もりを頼むときに業者のスタッフの対応を見極めすることも、エコキュートの交換業者を選ぶためのポイントです。
エコキュートを交換する日までのやり取りがチャットやメールだけのときは、初めて現場で対面するとイメージが良くなかったということも多くあります。
このようなトラブルを防ぐためにも、やり取りするときは電話を掛けて業者のスタッフの対応をチェックするのがおすすめです。
回答が曖昧である、態度が横柄であるなどのときは、社員教育が徹底していないことがあるため、エコキュートの交換工事のレベルも疑わしいでしょう。
そのため、このような交換業者には頼まない方がいいでしょう。
・エコキュートの交換実績をチェックする
高い技術力の交換業者を選ぶためには、交換業者のホームページをチェックしてエコキュートの交換実績をチェックするのがおすすめです。
ホームページに多くのエコキュートの交換実績を掲載している交換業者は、その分自信が施工技術にあるために安心して頼めるでしょう。
また、ネットやSNSで交換業者の社名を検索して、口コミをチェックするのもおすすめです。
交換業者の評判が、リアルタイムでチェックできます。

●エコキュートの交換方法
ここでは、エコキュートの交換方法についてご紹介します。
・既設のエコキュートの貯湯タンクユニットを水抜きする
既設のエコキュートの貯湯タンクユニットには、500Lくらいのお湯や水が入っています。
そのため、必ず貯湯タンクユニットの水抜きをします。
水抜きした後でも、貯湯タンクユニットの重さが80kgくらいもあります。
漏電遮断器とブレーカーを切ってから、貯湯タンクユニットの排水弁を開けて、中に貯まっているお湯や水を全部抜きます。
お湯や水が完全に抜けるまでは、30分間~1時間くらいかかります。
・配管の中の水を抜く
次に、給水配管や給湯配管などの配管の中の水を抜きます。
このときに、電気配線や配管を取り外します。
・電気配線を取り外しする
電気配線を取り外しするときは、前もってブレーカーを切りますが、念のために電気が来ていないかを慎重にチェックします。
取り外した後は、電気配線に絶縁テープを念のために巻いておきます。
次に、アース線も取り外します。
これ以外の電気配線も取り外して、絶縁テープを巻いておきます。
全ての電気配線を取り外して、絶縁テープを巻くと電気配線の取り外しは終わりです。
・配管を取り外しする
エキュートの配管としては、給水配管、給湯配管、追いだき配管、ヒートポンプ配管があります。
このような配管を全部取り外します。
・既設のエコキュートを搬出する
既設のエコキュートの貯湯タンクユニットとヒートポンプユニットを搬出します。
貯湯タンクユニットは重さが80kgくらいあり、業者のスタッフ同士で慎重に声を掛け合って搬出します。
次に、ヒートポンプユニットを搬出します。
ヒートポンプユニットは重さが50kgくらいあり、業者のスタッフ同士で慎重に声を掛け合って搬出します。
・新しいエコキュートを搬入する
既設の貯湯タンクユニットとヒートポンプユニットの搬出が終わると、新しいエコキュートを搬入します。
・新しいエコキュートを設置する
新しいエコキュートを設置する土台まで搬入して、水平を水平器で計った後に金具で固定します。
・エコキュートの貯湯タンクユニットの前カバーを取り外しする
エコキュートの設置が終わると、貯湯タンクユニットの前カバーを取り外します。
・エコキュートの電気配線を接続する
貯湯タンクユニットの電源部分のカバーを開けて、エコキュートの電源配線、リモコンの電気配線、ヒートポンプユニットとの連絡配線、アース線を接続します。
接続を間違うと、エコキュートが運転できない、リモコンが操作できない、エラーコードがリモコンに表示されるなどのトラブルが発生します。
電気配線を接続した後に、ミスがないかを別のスタッフがチェックします。
・エコキュートの配管を接続する
新しいエコキュートは、給湯配管とヒートポンプユニット配管の位置が逆になっていることがあります。
まず、そのまま既設の配管を接続することができる給水配管を接続します。
シールテープを接続口に巻きつけ、十分に嚙み合うようにします。
最後に、既設の配管を接続してしっかりと金具で留めます。
エコキュートの給湯配管は、横向きになるように、継手金具を元からある配管に接続します。
次に、エコキュートの浴室への往き配管、戻り配管を接続します。
浴槽のふろ循環アダプターを設置し、保温材、キャンパステープを接続した配管に巻きます。
保温材、キャンパステープの巻き付けが終わると、浴室への往き配管、戻り配管を下から通して接続します。
ヒートポンプユニット配管は「A」と「B」があり、「A」の配管は貯湯タンクユニットからの水をヒートポンプユニットに送るもので、「B」の配管はヒートポンプユニットで沸かしたお湯を貯湯タンクユニットに送るものです。
絶対に配管を間違えないように、前もって「A」「B」の目印を配管に付けておくことが大切です。
ヒートポンプユニット側の配管を、先に接続します。
この間に、保温材を給湯配管に巻きます。
保温材を巻いた後、キャンパステープを上に巻きます。
貯湯タンクユニットに、ヒートポンプユニット配管の往き、戻りを接続します。
保温材を給水配管、追いだき配管にも巻きます。
キャンパステープを給水配管、追いだき配管に巻くと、配管の接続が終わりです。
・脚部カバーを取り付けする
最後に、脚部カバーを取り付けます。
脚部カバーは、オプション品になっています。
脚部カバーの取り付けが終わると、エコキュートの交換工事は終わりです。

●エコキュートをおすすめしたい理由、交換業者の選び方、交換方法のまとめ
ここでは、エコキュートをおすすめしたい理由、交換業者の選び方、交換方法についてご紹介しました。
最新のエコキュートは、省エネ性能が高いために光熱費が低減でき、いろいろな新しい機能が搭載されているために生活のレベルがアップします。
エコキュートを10年間以上使っていると、省エネ効率も悪くなって電気代も高くなり、いつトラブルが発生するかもしれません。
そのため、現在エコキュートを10年間以上使っているときは、交換を検討するのがおすすめです。
三菱のSRT-HP37WD2からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■SRT-HP37WD2からエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、SRT-HP37WD2からエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

第1位:三菱のエコキュートのSRT-S376
三菱のエコキュートのSRT-S376は、一般地向け(高機能)のSシリーズのフルオートW追いだきの角型で、タンク容量が370L、家族の人数が主に3人〜4人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,820mm、幅が630mm、奥行きが760mm、ヒートポンプユニットは高さが638mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、994,000円(税別)です。
インターホンタイプリモコンセット(RMCB-D5SE)のメーカー希望小売価格は、40,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-L460A)のメーカー希望小売価格は、13,500円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、キラリユキープ、バブルおそうじ、スマートリモコン、耐震クラスS、電力自由化対応、省エネ制御、あったかリンク、お天気リンクEZ/AIなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/)などを参照してください。

第2位:三菱のエコキュートのSRT-S375U
三菱のエコキュートのSRT-S375Uは、一般地向け(高機能)のSシリーズのフルオートW追いだきの角型で、タンク容量が370L、家族の人数が主に3人〜4人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,820mm、幅が630mm、奥行きが760mm、ヒートポンプユニットは高さが638mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、945,000円(税別)です。
インターホンタイプリモコンセット(RMCB-D5SE)のメーカー希望小売価格は、40,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-L460A)のメーカー希望小売価格は、13,500円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、キラリユキープ、バブルおそうじ、ハイパワー給湯、スマートリモコン、耐震クラスS、電力自由化対応、省エネ制御、あったかリンク、お天気リンクEZ/AIなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/)などを参照してください。

第3位:パナソニックのエコキュートのHE-J37KQS
パナソニックのエコキュートのHE-J37KQSは、Jシリーズのフルオート ミドルクラス 機能充実で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,810mm、幅が600mm、奥行きが680mm、ヒートポンプユニットは高さが672mm、幅が867mm、奥行きが332mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、819,500円(税込)です。
対応リモコン(別売品)のコミュニケーションリモコン(HE-RQWKW)のメーカー希望小売価格は、56,100円(税込)です。
対応リモコン(別売品)の増設リモコン(HE-RQVKZ)のメーカー希望小売価格は、27,500円(税込)です。
搭載されている機能としては、エコキュート専用アプリ、無線LAN搭載コミュニケーションリモコン(台所リモコン)、ステンレス配管採用、電気料金プランかんたん設定、ピークセーブ機能、ダブルピークカット機能、ピークシフト設定、ソーラーチャージ、温浴セレクト、AIエコナビ、リズムeシャワープラス、配管洗浄、キレイキープコート、真空断熱材、4本脚 耐震設計技術、ECHONET Lite AIF認証対応、HOME IoT(AiSEG)対応、昼間沸き上げ停止、給湯ガイド、自動お湯はり、自動保温・自動たし湯、追いだき、たし湯・高温たし湯、シンプル画面、入室サインなどがあります。
なお、機能の詳細については、パナソニックのエコキュートのホームページ(https://sumai.panasonic.jp/hp/)などを参照してください。
三菱のSRT-HP37WD2からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■まとめ
ここでは、三菱のSRT-HP37WD2からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、SRT-HP37WD2の仕様、SRT-HP37WD2の表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートをおすすめしたい理由、交換業者の選び方、交換方法、SRT-HP37WD2からエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
SRT-HP37WD2からエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位:三菱のエコキュートのSRT-S376
第2位:三菱のエコキュートのSRT-S375U
第3位:パナソニックのエコキュートのHE-J37KQS
三菱のSRT-HP37WD2からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

エコキュート、修理、交換設置について
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