三菱のSRT-HP30WD1-LE-BSのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

2022年8月12日

三菱のSRT-HP30WD1-LE-BSのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
エコキュートは、10年間~15年間くらいの寿命といわれています。
そのため、エコキュートを設置してから10年間以上経てば、トラブルが発生することもあります。
しかし、急にエコキュートのトラブルが発生すると非常に困るでしょう。
ここでは、三菱のSRT-HP30WD1-LE-BSからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、SRT-HP30WD1-LE-BSの仕様、SRT-HP30WD1-LE-BSの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートのトラブルが発生したときの対応法、ESRT-HP30WD1-LE-BSからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。
三菱のSRT-HP30WD1-LE-BSのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■SRT-HP30WD1-LE-BSの仕様
ここでは、SRT-HP30WD1-LE-BSの仕様についてご紹介します。
・設置場所:屋外型(貯湯タンクユニットのみ屋内設置可)
・貯湯タンクの容量:0.30㎥(300L)
・寸法:ヒートポンプユニット:高さ732mm、幅880mm、奥行き308mm(配管カバー寸法を含む)、貯湯タンクユニット:高さ1,890mm、幅600mm、奥行き650mm
・質量:ヒートポンプユニット:約69kg、貯湯タンクユニット:約80kg(満水時 約380kg)
・ヒートポンプユニットの定格加熱能力:4.5kW
沸き上げ終了直前では、加熱能力が低下することがあります。
定格加熱能力の作動条件としては、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・ヒートポンプユニットの定格消費電力:0.915kW
定格消費電力の作動条件としては、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・運転音:ヒートポンプユニット:38dB
ヒートポンプユニットの運転音は、定格条件下での測定(JISのルームコンディショナに準じ測定)です。
・消費電力:循環ポンプ(ふろ保温用):0.178kW/0.226kW(50Hz/60Hz)、凍結防止ヒーター:0.036kW、制御用:0,020kW
・沸き上げ温度:約65℃~約90℃
・給湯温度設定:35℃~48℃(1℃刻み)、50℃、60℃
・ふろ温度設定:35℃~48℃(1℃刻み)
・水側最高使用圧力:193kPa(逃し弁設定値)
・通常使用圧力:170kPa(減圧弁設定値)
三菱のSRT-HP30WD1-LE-BSのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■SRT-HP30WD1-LE-BSの表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、SRT-HP30WD1-LE-BSの表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。

●エラーコードの「C06」
エラーコードの「C06」の要因は、出湯温度サーミスタのトラブルです。
対処法は、コネクターの抜けをチェックした後、エラーコードを解除します。
そのため、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「C09」
エラーコードの「C09」の要因は、外気温度サーミスタのトラブルです。
対処法は、コネクターの抜けをチェックした後、エラーコードを解除します。
そのため、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「C19」
エラーコードの「C19」の要因は、冷媒吐出温度の異常で、具体的には次のようなものがあります。
貯湯タンクユニットの排水栓がメンテナンス側になっている
貯湯タンクユニットの給水配管専用止水栓が閉まっている
ヒートポンプ配管に逆止弁付の止水栓などが付いている
ヒートポンプ配管の空気抜き不足
ヒートポンプ配管の潰れ、詰まり、水漏れ
ヒートポンプ配管の凍結
貯湯タンクユニットに給水されていない
膨張弁(LEV)のコネクターが抜けている
ヒートポンプ配管のAとBの接続が逆になっている
熱源ポンプの凍結
対処法は、次のようなものがあります。
貯湯タンクユニットの排水栓を通常位置に戻す
貯湯タンクユニットの給水配管専用止水栓を開ける
ヒートポンプ配管の逆止弁付の止水栓などを取り外す
ヒートポンプ配管の空気抜きを行う
ヒートポンプ配管のトラブル箇所の修正、交換、詰まりを除去する
ヒートポンプ配管の凍結した箇所を解凍する
貯湯タンクユニットに給水する
膨張弁(LEV)のコネクターを挿入する
ヒートポンプ配管のAとBの接続を正しく直す
熱源ポンプの凍結した箇所を解凍する
このような対処を行った後にエラーコードを解除し、ヒートポンプ配管の空気抜きを行います。
そのため、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「C21」
エラーコードの「C21」の要因は、沸き上げ温度の低温異常で、具体的には次のようなものがあります。
貯湯タンクユニットの排水栓がメンテナンス側になっている
貯湯タンクユニットの給水配管専用止水栓が閉まっている
ヒートポンプ配管に逆止弁付の止水栓などが付いている
ヒートポンプ配管の空気抜き不足
ヒートポンプ配管の潰れ、詰まり、水漏れ
ヒートポンプ配管の凍結
貯湯タンクユニットに給水されていない
膨張弁(LEV)のコネクターが抜けている
ヒートポンプ配管のAとBの接続が逆になっている
熱源ポンプの凍結
対処法は、次のようなものがあります。
貯湯タンクユニットの排水栓を通常位置に戻す
貯湯タンクユニットの給水配管専用止水栓を開ける
ヒートポンプ配管の逆止弁付の止水栓などを取り外す
ヒートポンプ配管の空気抜きを行う
ヒートポンプ配管のトラブル箇所の修正、交換、詰まりを除去する
ヒートポンプ配管の凍結した箇所を解凍する
貯湯タンクユニットに給水する
膨張弁(LEV)のコネクターを挿入する
ヒートポンプ配管のAとBの接続を正しく直す
熱源ポンプの凍結した箇所を解凍する
このような対処を行った後にエラーコードを解除し、ヒートポンプ配管の空気抜きを行います。
そのため、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「C24」
エラーコードの「C24」の要因は、基板の温度異常です。
対処法は、エラーコードを解除します。
そのため、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「C26」
エラーコードの「C26」の要因は、インバータの異常です。
対処法は、エラーコードを解除します。
そのため、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「E06」
エラーコードの「E06」の要因は、給湯温度サーミスタのトラブルです。
対処法は、コネクターの抜けをチェックした後、エラーコードを解除します。
そのため、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「E08」
エラーコードの「E08」の要因は、ふろ往き温度サーミスタのトラブルです。
対処法は、コネクターの抜けをチェックした後、エラーコードを解除します。
そのため、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「E13」
エラーコードの「E13」の要因は、残湯(0L)サーミスタのトラブルです。
対処法は、コネクターの抜けをチェックした後、エラーコードを解除します。
そのため、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「E17」
エラーコードの「E17」の要因は、ふろ往き/戻り温度サーミスタのトラブルです。
対処法は、コネクターの抜けをチェックした後、エラーコードを解除します。
そのため、メーカーあるいは業者に連絡してください。
三菱のSRT-HP30WD1-LE-BSのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■エコキュートのトラブルが発生したときの対応法
ここでは、エコキュートのトラブルが発生したときの対応法についてご紹介します。
エコキュートを交換した方やエコキュートを交換してから時間が経っている方は、参考にしてください。

●エコキュートの交換時期
エコキュートは、10年間〜15年間の寿命といわれています。
しかし、エコキュートは2001年に最初に販売され、その後に普及し始めたため、寿命についてのデータがまだ十分に揃っていません。
そのため、エコキュートは15年間以上使えることがあったり、10年以内にトラブルが発生することもあったりするでしょう。
エコキュートは、お湯をためる貯湯タンクユニットとお湯を沸かすヒートポンプユニットがあります。
貯湯タンクユニットはお湯を貯めるのみであるために寿命が10年間〜15年間で、ヒートポンプユニットは電子回路が内蔵されているために寿命が5年間〜15年間です。
そのため、エコキュートの交換時期としては10年間〜15年間を考えておくといいでしょう。
エコキュートを設置してから10年間以上経っているときは、修理するよりも交換する方がお得なことが多くあります。
例えば、10年前のエコキュートの修理用部品が無かったり、修理する方の費用が高くなったりすることがあります。
そのため、エコキュートを修理するか交換するかは業者と十分に相談しましょう。

●エコキュートの修理費用、交換費用の相場
ここでは、エコキュートの修理費用と交換費用の相場についてご紹介します。
エコキュートの簡単な部分修理や部品交換のときは、費用が1万円〜3万円になります。
しかし、エコキュートのヒートポンプユニットを交換するときの費用は、8万円〜15万円になります。
さらに、エコキュートを交換するときの費用は、工事費用が10万円〜15万円くらいで、本体価格が別にかかります。
そのため、エコキュートの交換費用としては、本体価格に15万円をプラスしたものを考えておく必要があります。
なお、エコキュートにはメーカーの無償保証が付いています。
しかし、メーカーの無償保証期間は1年間〜5年間くらいです。
保証料を別に払うと延長保証にも入ることができるため、こちらも入るのがおすすめです。
なお、エコキュートを設置してから10年間以上経っているときは、交換することも検討しましょう。
エコキュートの性能は、10年間も経つと相当アップしています。
本体価格が同じエコキュートでも、性能面では大きくアップしていることがあります。
最新のエコキュートは、特に省エネになる機能が搭載されているのみでなく、快適に毎日のお風呂がなる機能が搭載されているものもあります。
そのため、ぜひ最新のエコキュートに交換することを検討してみましょう。

●エコキュートの修理費用、交換費用を安くする方法
ここでは、エコキュートの修理費用、交換費用を安くする方法についてご紹介します。
・複数の業者から見積もりを入手する
エコキュートの修理、交換を業者に頼むときは、複数の業者から見積もりを入手して比較検討しましょう。
その結果、安い業者を探すことができます。
また、エコキュートの交換費用のみでなく、見積もり内容を比較検討することによって、この業者はコストパフォーマンスがいいと容易に判断することができます。
エコキュートの修理費用、交換費用を安くする方法としては、複数の業者に同時に見積もりを頼むことが大切です。
見積もりを1つの業者からだけ入手すると、良くない業者のセールストークに騙されていることも考えられます。
そのため、前もって複数の業者に頼んで、見積もりを入手する方がいいでしょう。
・自社施工している業者に頼む
エコキュートを交換するときは、自社施工している業者に頼むようにしましょう。
というのは、自社施工している業者であれば、中間マージンがかかることが少なくなるため、その分エコキュートの修理、交換の費用が安くなるためです。
また、業者を選ぶときは、エコキュートを自社で販売しているかもチェックしましょう。

●エコキュートのトラブルの症状
ここでは、エコキュートのトラブルの症状についてご紹介します。
・お湯が出ない
エコキュートからお湯が出ないときは、エコキュートのトラブルが考えられます。
エコキュートからお湯が出ない要因としては、お湯を沸かすヒートポンプユニットのトラブルや電子回路のトラブルが発生してお湯の温度がコントロールできないことが考えられます。
エコキュートのお湯が出ないときは、メーカーあるいは業者に修理を頼みましょう。
なお、エコキュートの初期故障のときは、ほとんどメーカーが無料で修理をしてくれます。
・お風呂の湯はりが止まらない
お風呂の湯はりが止まらないこともあります。
この要因としては、水位センサーのトラブルが発生して、お湯の量が検知できなくなることが考えられます。
また、水位センサーの周りの汚れも要因として考えられます。
しかし、自分で対処ができないため、メーカーあるいは業者に修理を頼むようにしましょう。
・エラーコードがリモコンに表示される
エコキュートを使っていると、エラーコードがリモコンに表示されることがあります。
エラーコードがリモコンに表示されたときは、エラーコードの内容を取扱説明書でチェックしてまず自分で対処してみましょう。
それでもエラーコードが解除されなかったり、自分で対処できなかったりしたときは、メーカーあるいは業者に修理を頼みましょう。

●エコキュートの修理、交換を頼む業者を選ぶときに注意すること
エコキュートの修理や交換を業者に頼むときは、ほとんどメーカーあるいは業者のいずれかになるでしょう。
ここでは、エコキュートの修理、交換を頼む業者を選ぶときに注意することについてご紹介します。
エコキュートの修理、交換を頼む業者を選ぶときに注意することとしては、次のようなことがあります。
業者のホームページのチェック
アフターサービスや保証の内容のチェック
エコキュートの修理時間や交換時間のチェック
過剰にエコキュートを安く販売していないか
まず、業者のホームページを十分にチェックしましょう。
業者のホームページにエコキュートの交換実績や持っている資格について詳細に記載されているときは、技術力が高いことが期待できます。
また、アフターサービスや保証についても、業者によって違っているため、必ずチェックしておきましょう。
そして、エコキュートの修理時間や交換時間は案外と見逃しがちです。
例えば、頼んだその日に対応してくれる業者があったり、1週間以上も待つ必要がある業者があったりします。
エコキュートのトラブルが発生したときに、お湯が何日間も使えないのは非常に困るでしょう。
そのため、必ずエコキュートの修理時間や交換時間をチェックしてください。
また、信頼できないような業者も中にはいます。
例えば、エコキュートを非常に安く販売している業者は、費用が追加されたり、社員の教育を行っていなかったりするなどもあり得ます。
そのため、エコキュートを非常に安く販売している業者は、頼まない方がいいでしょう。

●エコキュートのトラブルが発生したときの対応法のまとめ
ここでは、エコキュートのトラブルが発生したときの対応法についてご紹介しました。
エコキュートは、10年間〜15年間くらいの寿命です。
業者にエコキュートの修理、交換を頼むときは、見積もりを複数の業者から入手して比較検討しましょう。
エコキュートは10年間〜15年間くらいの寿命であるため、エコキュートの交換を検討するときは、10年間〜15年間でイニシャルコストが回収できるかを十分にチェックしましょう。
エコキュートの修理費用、交換費用の目安は、1万円〜50万円くらいです。
特に、エコキュートを設置してから10年間以上経っているときは、10万円以上の修理費用になることが多くあります。
エコキュートの修理、交換費用が急にかかるのが嫌なときは、有料の延長保証に入ることも検討しましょう。
エコキュートのトラブルが発生したときは、次のような方法で対応しましょう。
どのような症状かをチェックする
できるだけ自分で対処してみる
エコキュートを一旦リセットしてみる
リセットしてもエラーコードが解除されないときはメーカーあるいは業者に連絡する
なお、エコキュートのトラブルに対する対処法については、ほとんどメーカーのホームページなどに記載されています。
エコキュートのトラブルで困ったときはメーカーのホームページで対処法をチェックして、自分で対処ができないときはメーカーあるいは業者に頼みましょう。
三菱のSRT-HP30WD1-LE-BSのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■ESRT-HP30WD1-LE-BSからエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、ESRT-HP30WD1-LE-BSからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

第1位:三菱のエコキュートのSRT-W305D-BS
三菱のエコキュートのSRT-W305D-BSは、一般地向けのAシリーズのフルオートW追いだきの角型 耐塩害仕様で、タンク容量が300L、家族の人数が主に2人〜4人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,800mm、幅が600mm、奥行きが650mm、ヒートポンプユニットは高さが715mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、810,000円(税別)です。
インターホンタイプリモコンセット(RMCB-D5SE)のメーカー希望小売価格は、40,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-L300A)のメーカー希望小売価格は、12,000円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、スマートリモコン、耐震クラスS、電力自由化対応、省エネ制御、お天気リンクEZ/AIなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/)などを参照してください。

第2位:ダイキンのエコキュートのEQ37WFVE
ダイキンのエコキュートのEQ37WFVEは、フルオートタイプの一般地仕様の角型のパワフル高圧で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,825mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが635mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,053,800円(税込)です。
脚部化粧カバー(KKC022E4)のメーカー希望小売価格は、12,100円(税込)です。
スタイリッシュリモコン(BRC083E1)のメーカー希望小売価格は、55,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、昼間シフト機能、沸き上げ一時休止、沸き上げ休止設定、沸き増し、おまかせ/たっぷり/少なめ、じゃ口閉め忘れお知らせ、給湯量お知らせ、スマート貯湯、ターボ沸き上げ、沸き増し能力アップ、あらかじめ霜取り、ツイン給湯、パワフル高圧給湯(320kPa)、温浴タイム、ウルトラファインバブル入浴(オプション機能)、チャイルドロック、非常用水取出し、降雪対応ファン機能、ふろ自動、自動保温、自動たし湯、自動たし湯入切設定、追いだき、たし湯、高温たし湯、たし水、エコふろ保温、自動ふろ配管洗浄、ふろ配管洗浄、無線対応LANリモコン、エコ確認、コミュニケーション(通話)、設定ナビ表示、サービスTEL表示、サブリモコン対応(別売)、試運転ナビ、電力契約設定(電力プラン設定)、電力契約設定(マニュアル設定)、電力抑制設定、ピークカット設定、ECHONET Lite Release.I 規格準拠などがあります。
なお、機能の詳細については、ダイキンのエコキュートのホームページ(https://www.daikinaircon.com/sumai/alldenka/ecocute/)などを参照してください。

第3位:コロナのエコキュートのCHP-S30AY1-12
コロナのエコキュートのCHP-S30AY1-12は、集合住宅専用・省施工仕様、一般地向け(-10℃対応)フルオート 受注生産で、タンク容量が300L、家族の人数が2人〜4人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,770mm、幅が600mm、奥行きが610mm、ヒートポンプユニットは高さが650mm、幅が900mm、奥行きが300mmです。
インターホンリモコンセット付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、906,400円(税込)です。
無線LAN対応インターホンリモコンセット付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、922,900円(税込)です。
搭載されている機能としては、自動お湯はり、追いだき、省エネ保温・自動保温、自動たし湯(有/無)、湯温・湯量調整機能、今日の湯増し休止、使い切りモード、ダブル温調、ふろ湯量節水、ふろ配管洗浄、高圧力(最高使用圧力190kPa)、入浴お知らせ、ecoガイド、インターホンリモコン、ボイスリモコンなどがあります。
なお、機能の詳細については、コロナのエコキュートのホームページ(https://www.corona.co.jp/eco/)などを参照してください。
三菱のSRT-HP30WD1-LE-BSのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■まとめ
ここでは、三菱のSRT-HP30WD1-LE-BSからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、SRT-HP30WD1-LE-BSの仕様、SRT-HP30WD1-LE-BSの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートのトラブルが発生したときの対応法、ESRT-HP30WD1-LE-BSからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
ESRT-HP30WD1-LE-BSからエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位:三菱のエコキュートのSRT-W305D-BS
第2位:ダイキンのエコキュートのEQ37WFVE
第3位:コロナのエコキュートのCHP-S30AY1-12
三菱のSRT-HP30WD1-LE-BSからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

エコキュート、修理、交換設置について
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