三洋のSHP-TCCH37F-GK1からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

2023年2月3日

三洋のSHP-TCCH37F-GK1からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
エコキュートは、省エネで経済的であるために人気になっています。
しかし、エコキュートに交換するときは費用などが気になるのではないでしょうか。
ここでは、三洋のSHP-TCCH37F-GK1からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、SHP-TCCH37F-GK1の仕様、SHP-TCCH37F-GK1の表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの工事費用込みの交換費用の相場、交換するときに注意すること、SHP-TCCH37F-GK1からエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。
三洋のSHP-TCCH37F-GK1からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■SHP-TCCH37F-GK1の仕様
ここでは、SHP-TCCH37F-GK1のシステム、ヒートポンプユニット、貯湯タンクユニットの仕様についてご紹介します。

●SHP-TCCH37F-GK1のシステムの仕様
ここでは、SHP-TCCH37F-GK1Tのシステムの仕様についてご紹介します。
・種類:屋内型 給湯暖房
・貯湯、暖房同時運転 最大消費電力:7.75kW

●SHP-TCCH37F-GK1のヒートポンプユニットの仕様
ここでは、SHP-TCCH37F-GK1のヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
・外形寸法:高さ690mm、幅840mm、奥行き290mm(突起部除く)
・製品質量:61kg
・中間期加熱能力:6.0kW
中間期加熱能力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
・冬期高温加熱能力:6.0kW
冬期高温加熱能力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・消費電力:中間期:1.40kW、冬期高温:2.00kW
中間期の消費電力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
冬期高温の消費電力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・貯湯沸き上げ温度:約65℃~約85℃
・暖房:最大加熱能力:5kW、低温時加熱能力:4.7kW
・暖房沸き上げ温度:約45℃~約75℃
・運転音:42dB(A)(夜間セーブ運転時40dB(A))
運転音の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。

●SHP-TCCH37F-GK1の貯湯タンクユニットの仕様
ここでは、SHP-TCCH37F-GK1の貯湯タンクユニットの仕様についてご紹介します。
・タンク容量:370L
・使用圧力:190kPa(1.9kg/㎠)
・外形寸法:高さ1,800mm、幅650mm、奥行き740mm
・製品質量(満水時質量):98kg(約468kg)
・消費電力:189W/216W(50Hz/60Hz)(凍結予防ヒーター含む)
・ふろ自動時間:3時間(0時間~3時間 1時間刻み変更可能)
・自動湯はり時間(目安):約15分~20分(200L 5m配管)
・貯湯運転制御:おまかせ、マニュアル、深夜のみ、夜間セーブ、沸き増し
・給湯温度調節:36℃~45℃(1℃刻み)
・ふろ自動:湯はり温度調節:36℃~45℃(1℃刻み)、水位調節:7段階設定
・追いだき:加熱方式:間接加熱、能力:8.0kW(6,880kcal/h)、保温時間:30分ごと自動運転、最長追いだき時間60分
・暖房:加熱方式:直接加熱/直接+間接加熱、システム能力:8kW、ヒーター能力:3kW
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■SHP-TCCH37F-GK1の表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、SHP-TCCH37F-GK1の表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。

●エラーコードの「F14」
エラーコードの「F14」の要因は、給水止水栓が閉まっていることです。
対処法は、給水止水栓を開けてください。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「F41」
エラーコードの「F41」の要因は、浴槽の排水栓を閉めない状態でふろ自動運転を行った、ふろ自動運転中に浴槽の排水栓を抜いたことです。
対処法は、ふろ自動運転中には浴槽の排水栓を閉めてください。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「F44」
エラーコードの「F44」の要因は、1時間追いだきを行ってもふろ設定温度までに達しなかったことです。
対処法は、 メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「Err」
エラーコードの「Err」の要因は、リモコンの機種違いです。
対処法は、 メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「H02」
エラーコードの「H02」の要因は、ヒートポンプユニット関係のトラブルです。
対処法は、 メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「H04」
エラーコードの「H04」の要因は、ヒートポンプユニット関係のトラブルです。
対処法は、 メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「H06」
エラーコードの「H06」の要因は、ヒートポンプユニット関係のトラブルです。
対処法は、 メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「H08」
エラーコードの「H08」の要因は、ヒートポンプユニット関係のトラブルです。
対処法は、 メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「H10」
エラーコードの「H10」の要因は、ヒートポンプユニット関係のトラブルです。
対処法は、 メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「H12」
エラーコードの「H12」の要因は、ヒートポンプユニット関係のトラブルです。
対処法は、 メーカーあるいは業者に連絡してください。
三洋のSHP-TCCH37F-GK1からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■エコキュートの工事費用込みの交換費用の相場、交換するときに注意すること
エコキュートは、毎月の光熱費が低減でき、環境に対して優しいなどの多くのメリットがあります。
そのため、エコキュートに交換したいと思っている方も多くいるでしょう。
しかし、エコキュートは、本体価格のみでなく工事費用もかかるため、トータルの交換費用の計算が面倒です。
そのため、エコキュートの工事費用込みの交換費用がどの程度になるかわからないのではないでしょうか。
ここでは、エコキュートの工事費用込みの交換費用の相場、交換するときに注意することについてご紹介します。

●エコキュートの工事費用込みの交換費用の相場
エコキュートの交換費用の相場は、工事費用込みで35万円~60万円くらいです。
このように開きがあるのは、主にエコキュートの本体価格が機種によって違うためです。
エコキュートは、豊富に機種があるため、どの機種を選ぶかによって本体価格が大きく違います。
また、住まいによって必要な工事内容が変化し、工事費用込みで安くなることも、高くなることもあるでしょう。

●エコキュートの本体価格に影響する要素
ここでは、 エコキュートの本体価格に影響する要素についてご紹介します。
・貯湯タンクの容量
エコキュートの本体価格に影響する主な要素は、貯湯タンクの容量です。
エコキュートは、貯湯タンクユニットに沸かしたお湯を貯めておいて使います。
一度に貯められるお湯の量は貯湯タンクの容量が大きいほど多くなり、湯切れが発生するリスクが少なくなります。
しかし、大きな貯湯タンクの容量のエコキュートほど、本体価格は高くなります。
なお、貯湯タンクの容量は、家族数に応じて選ぶことが大切です。
大きすぎる貯湯タンクの容量のエコキュートを選ぶと、無駄に費用を使うようになります。
また、費用を安くするために小さい貯湯タンクの容量のエコキュートを選ぶと、湯切れが発生します。
そのため、高い電気料金の昼間の時間帯に沸き上げするようになり、エコキュートにせっかく交換しても電気代が高くなります。
なお、家族数に適した貯湯タンク容量と本体価格の相場としては、次のようになります。
家族数が2人~3人のときは、貯湯タンクの容量が300L~320Lくらいで、本体価格の相場がフルオートタイプのエコキュートが18万円~33万円です。
家族数が3人~5人のときは、貯湯タンクの容量が370Lくらいで、本体価格の相場がオートタイプのエコキュートが17万円~26万円、フルオートタイプのエコキュートが19万円~45万円です。
家族数が4人~7人のときは、貯湯タンクの容量が460Lくらいで、本体価格の相場がオートタイプのエコキュートが18万円~30万円、フルオートタイプのエコキュートが19万円~50万円です。
・給湯タイプ
エコキュートの給湯タイプとしては、給湯専用タイプ、オートタイプ、フルオートタイプがあり、本体価格がそれぞれ違います。
(給湯専用タイプのエコキュート)
給湯専用タイプのエコキュートは、オートタイプやフルオートタイプのエコキュートのような機能が搭載されていない、シンプルなものです。
手動でお風呂の湯はりや足し湯などを行う必要がありますが、本体価格が最も安くなります。
(オートタイプのエコキュート)
オートタイプのエコキュートは、お風呂の湯はりやたし湯が自動でできるものです。
本体価格は、給湯専用タイプとフルオートタイプのエコキュートの中間くらいです。
(フルオートタイプのエコキュート)
フルオートタイプのエコキュートは、オートタイプのエコキュートに搭載されている機能にプラスして保温や追いだきの機能も搭載されています。
機能が多く搭載されているために本体価格が高めですが、高い利便性があるために最もエコキュートとしては普及しています。
なお、給湯タイプごとの工事費用込みの本体価格の相場としては、次のようになります。
給湯専用タイプのエコキュートの本体価格の相場は、貯湯タンクの容量が370Lが35万円~43万円、貯湯タンクの容量が460Lが37万円~46万円です。
オートタイプのエコキュートの本体価格の相場は、貯湯タンクの容量が370Lが38万円~44万円、貯湯タンクの容量が460Lが41万円~47万円です。
フルオートタイプのエコキュートの本体価格の相場は、貯湯タンクの容量が370Lが36万円~60万円、貯湯タンクの容量が460Lが39万円~61万円です。
なお、エコキュートの機種、保証期間、業者のキャンペーンなどによって本体価格の相場が違うため、見積もりを業者から入手しましょう。
また、エコキュートを交換するときに、どの給湯タイプを選ぶといいかわからいないときは、特に問題がなければ給湯タイプが同じものを選びましょう。
給湯タイプが同じエコキュートであれば、大きく配管などを変える必要がないため、交換費用が安くなります。
一方、給湯専用タイプやオートタイプのエコキュートからフルオートタイプのエコキュートに交換するときは、追加費用がかかるために注意しましょう。

●エコキュートの工事費用の相場
ここでは、エコキュートの工事費用の相場についてご紹介します。
・基礎工事の費用の相場
基礎工事というのは、安全にエコキュートを設置するためのものです。
基礎工事としては、専用のコンクリートブロックなどを使うエコベースと、コンクリートや鉄筋で組み上げる現場打ち(土間打ち)などがあり、地盤や設置場所に応じて選ぶようになります。
基礎工事の費用の相場は2万円~4万円くらいですが、エコベースの方が安くなります。
・配管工事の費用の相場
配管工事というのは、主としてお湯や水を通す配管を工事するものです。
配管工事としては、給水配管工事、給湯配管工事、追いだき配管工事、エコキュートドレンの配管工事などがあり、工事費用の相場はそれぞれ2万円~5万円くらいです。
また、既設の給湯器の撤去費用の相場が5,000円~1万円くらい、新しいエコキュートの試運転費用の相場が35,000円~50,000円くらいでしょう。
なお、配管工事のときはほとんど断水になるため、生活リズムに気配りした工事時間を決めることが大切です。
・電気工事の費用の相場
電気工事の費用の相場は、頼む業者や家の配線状況によって違います。
例えば、ブレーカーの取り付けと電気配線工事だけのときの費用の相場は、25,000円~50,000円くらいになることも多くあります。
しかし、新しくエコキュートを設置するときは、幹線の張り替え、分電盤の交換、電力会社への申請などが必要なときもあります。
幹線張り替え工事の費用の相場は28,000円~40,000円くらい、分電盤の交換の費用の相場は35,000円~60,000円くらい、電力会社への申請費用は20,000円~40,000円くらいです。
また、電気工事でもブレーカーとエコキュートが離れているときは、費用が追加でかかることもあるでしょう。
特に、電気工事の費用はわかりにくいため、細かな見積もりを業者から入手しましょう。
・その他の追加工事費用の相場
それぞれの家庭によって、追加工事費用が発生することがあります。
例えば、既設の給湯器を処分するときは処分費用がかかりますが、相場は10,000円くらいになります。
エコキュートの給湯タイプを変えるときは、浴槽のふろ循環アダプターの設置工事費用として10,000円~15,000円くらいかかるでしょう。
これ以外にも、エコキュートの搬入が難しいときは、ユニック車を使うため、特殊運搬料がかかります。
このように、追加工事費用が住宅によってはかかることがあります。
そのため、見積もりを業者から入手しましょう。

●エコキュートの工事費用込みの交換費用の相場
エコキュートの本体価格の相場は、20万円~50万円くらいです。
エコキュートの標準工事の費用の相場は10万円~20万円くらい、追加工事の費用の相場は4万円~6万円くらいになります。
そのため、エコキュートの工事費用込みの交換費用の相場は、50万円くらいを考えておくといいでしょう。
当然ですが、エコキュートの機種などによっては、50万円よりも安くなったり高くなったりすることもあります。
エコキュートを交換するときは、細かな見積もりを業者から入手して、トータルの費用を十分に検討しましょう。
なお、エコキュートを交換するときに機能が多く搭載されている機種にしたい、給湯専用タイプやオートタイプのエコキュートからフルオートタイプのエコキュートに交換したいような方もいるでしょう。
このようなときは、エコキュートの本体価格が高くなり、追加工事が必要になることもあります。
また、大きな貯湯タンクの容量のエコキュートに交換するときは、搬入が難しくて特殊運搬料がかかることもあります。
なお、工事費用が安くなったためにグレードの高いエコキュートを選ぶときは、50万円くらいの交換費用を考えておくのがおすすめです。

●エコキュートを交換するときに注意すること
ここでは、エコキュートを交換するときに注意することについてご紹介します。
・工事費用込みになっているかチェックする
業者のほとんどは工事費用込みになっており、エコキュートの本体価格と標準工事費用がプラスされています。
しかし、エコキュートの交換費用が安すぎるときは、工事費用込みになっていなく、エコキュートの本体価格のみになっていることがあります。
また、エコキュートの交換費用が安すぎるときは、安い理由も十分にチェックしましょう。
・標準工事にどこまでが含まれているかをチェックする
工事費用込みのときは、標準工事にどこまでが含まれているかをチェックしましょう。
例えば、工事するときになって追加費用を請求されたようなことも実際にあります。
このようなときは、エコキュートの交換の契約をしているために断りにくくなるでしょう。
しかし、工事をそのまま行うと、費用が相場よりも高くなります。
このようなトラブルを防止するためにも、標準工事にどこまでが含まれているかをチェックすることが大切です。
・リモコンと脚部カバーの費用が含まれているかをチェックする
別売品のリモコンや脚部カバーは、案外と見逃しやすいものです。
エコキュートの本体価格が相当相場よりも安いときは、別売品が含まれているかをチェックしましょう。
特に、エコキュートを使うときには、リモコンが必ず必要になります。
グレードがリモコンにもあるため、自分が欲しいものをチェックしておくのがおすすめです。
一方、脚部カバーは、必ず必要ということではありません。
しかし、配管の接続部分が脚部カバーを取り付けすると覆えます。
外観がすっきりするだけでなく、ゴミや落ち葉などが侵入するのを防止することもできます。
・追加費用も見積もりしてくれるかをチェックする
エコキュートの交換費用は、どの程度既設の設備が使えるかによって違います。
例えば、基礎工事の土台は、再度使いやすいものです。
そのまま使えるときは、追加費用が基本的にかからないでしょう。
しかし、大きくエコキュートのメーカーや機種が変わるときは、再度基礎工事を行う必要があります。
また、経年で激しく劣化している配管は、再度使うことができません。
そのため、場合によっては追加工事が意外なところで必要になり、費用がかかることもあるために注意しましょう。
・家族数が変わったときは貯湯タンクの容量を見直しする
家族が多くなったり、自立して子供が家を出たりするなど、家族数が変わったときは、貯湯タンクの容量を見直ししましょう。
家族数が変わったときは、適した貯湯タンクの容量に変えなければ、沸き上げが多くなって電気代が高くなることがあります。
また、家族数が少ないにも関わらず大きい貯湯タンクの容量のエコキュートを選ぶと、本体価格が高くなります。
・十分に設置スペースがあるかをチェックする
エコキュートを設置するときは、広いスペースが必要です。
タイプが同じエコキュートでも、メーカーや機種によってサイズが少し違います。
そのため、エコキュートを交換するときは、設置できるかをチェックしておきましょう。

●エコキュートの工事費用込みの交換費用の相場、交換するときに注意することのまとめ
ここでは、エコキュートの工事費用込みの交換費用の相場、交換するときに注意することについてご紹介しました。
エコキュートの交換費用の相場は、工事費用込みで35万円~60万円くらいです。
なお、エコキュートの機種や工事内容によって、大きく交換費用の相場が変わります。
トラブルを防止するためにも、エコキュートの交換費用については業者から見積もりを入手しましょう。
三洋のSHP-TCCH37F-GK1からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■SHP-TCCH37F-GK1からエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、SHP-TCCH37F-GK1からエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

第1位:パナソニックのエコキュートのHE-NSU37KQS
パナソニックのエコキュートのHE-WU37KQSは、Wシリーズのパワフル高圧 薄型フルオート ミドルクラスで、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,843mm、幅が1,078mm、奥行きが440mm、ヒートポンプユニットは高さが672mm、幅が867mm、奥行きが332mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,045,000円(税込)です。
対応リモコン(別売品)のコミュニケーションリモコン(HE-WQWKW)のメーカー希望小売価格は、56,100円(税込)です。
対応リモコン(別売品)の増設リモコン(HE-RQVKZ)のメーカー希望小売価格は、27,500円(税込)です。
搭載されている機能としては、エコキュート専用アプリ、無線LAN搭載コミュニケーションリモコン(台所リモコン)、ステンレス配管採用、電気料金プランかんたん設定、ピークセーブ機能、ダブルピークカット機能、ピークシフト設定、ソーラーチャージ、AIエコナビ、リズムeシャワープラス、配管洗浄、キレイキープコート、ECHONET Lite AIF認証対応、HOME IoT(AiSEG)対応、昼間沸き上げ停止、給湯ガイド、自動お湯はり、自動保温・自動たし湯、追いだき、たし湯・高温たし湯、入室サインなどがあります。
なお、機能の詳細については、パナソニックのエコキュートのホームページ(https://sumai.panasonic.jp/hp/)などを参照してください。

第2位:東芝のエコキュートのHWH-B376HA-R
東芝のエコキュートのHWH-B376HA-Rは、フルオートタイプのスタンダードモデルの一般地向けの角型で、タンク容量が370L、家族の人数が2人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,760mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが712mm、幅が820mm、奥行きが320mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、996,600円(税込)です。
光タッチ台所リモコン(HWH-RM96F(B/W))のメーカー希望小売価格は、30,800円(税込)です。
光タッチ浴室リモコン(HWH-RB96F(B/W))のメーカー希望小売価格は、31,900円(税込)です。
シンプル台所リモコン(HWH-RM86F)のメーカー希望小売価格は、22,000円(税込)です。
シンプル浴室リモコン(HWH-RB86F)のメーカー希望小売価格は、25,300円(税込)です。
搭載されている機能としては、光タッチ台所リモコン、光タッチ浴室リモコン、ESTIAi、エコチャレンジ、5年保証、昼の運転予約、早起き設定、新電力メニュー設定、外装コーティング、省エネアシスト保温、自動湯はり、自動保温、自動たし湯、給湯・湯はり温度個別設定などがあります。
なお、機能の詳細については、東芝のエコキュートのホームページ(https://www.toshiba-carrier.co.jp/products/small/eco/index_j.htm)などを参照してください。

第3位:ダイキンのエコキュートのEQX37WFV
ダイキンのエコキュートのEQX37WFVは、フルオートタイプの一般地仕様の角型(Xシリーズ)のパワフル高圧で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,825mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが735mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,061,500円(税込)です。
脚部化粧カバー(KKC022E4)のメーカー希望小売価格は、12,100円(税込)です。
スタイリッシュリモコン(BRC083E1)のメーカー希望小売価格は、55,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、昼間シフト機能、沸き上げ一時休止、沸き上げ休止設定、沸き増し、おまかせ/たっぷり/少なめ、じゃ口閉め忘れお知らせ、給湯量お知らせ、ウルトラファインバブル入浴(オプション機能)、パワフル高圧給湯(320kPa)、スマート貯湯、ターボ沸き上げ、沸き増し能力アップ、あらかじめ霜取り、ツイン給湯、温浴タイム、チャイルドロック、非常用水取出し、降雪対応ファン機能、ふろ自動、自動保温、自動たし湯、自動たし湯入切設定、追いだき、たし湯、高温たし湯、たし水、エコふろ保温、自動ふろ配管洗浄、ふろ配管洗浄、アプリに対応(ダイキンスマートアプリ)、エコ確認、コミュニケーション(通話)、設定ナビ表示、サービスTEL表示、サブリモコン対応(別売)、試運転ナビ、電力契約設定(電力プラン設定)、電力契約設定(マニュアル設定)、電力抑制設定、ピークカット設定、ECHONET Lite Release.I規格準拠などがあります。
なお、機能の詳細については、ダイキンのエコキュートのホームページ(https://www.daikinaircon.com/sumai/alldenka/ecocute/
)などを参照してください。
三洋のSHP-TCCH37F-GK1からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■まとめ
ここでは、三洋のSHP-TCCH37F-GK1からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、SHP-TCCH37F-GK1の仕様、SHP-TCCH37F-GK1の表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの工事費用込みの交換費用の相場、交換するときに注意すること、SHP-TCCH37F-GK1からエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
SHP-TCCH37F-GK1からエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位:パナソニックのエコキュートのHE-NSU37KQS
第2位:東芝のエコキュートのHWH-B376HA-R
第3位:ダイキンのエコキュートのEQX37WFV
三洋のSHP-TCCH37F-GK1からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

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