パナソニックのHE-46K1QJSのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

2023年3月4日

パナソニックのHE-46K1QJSのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

エコキュートは、効率良く少ない電力でお湯を沸かすことができます。
そのため、エコキュートに交換しようと思っている方も多くいるでしょう。
ここでは、パナソニックのHE-46K1QJSからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、HE-46K1QJSの仕様、HE-46K1QJSの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの交換のタイミング、寿命を延ばす方法、選ぶときのポイント、HE-46K1QJSからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

パナソニックのHE-46K1QJSのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■HE-46K1QJSの仕様
ここでは、HE-46K1QJSのシステム、貯湯タンクユニット、ヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。

●HE-46K1QJSのシステムの仕様
ここでは、HE-46K1QJSのシステムの仕様についてご紹介します。
・種類:フルオート
・沸き上げ温度範囲:約65℃~約90℃

●HE-46K1QJSの貯湯タンクユニットの仕様
ここでは、HE-46K1QJSの貯湯タンクユニットの仕様についてご紹介します。
・設置区分:屋外専用
・タンク容量:460L
・ふろ保温消費電力(循環ポンプ):80W/ 105W(50Hz/60Hz)
・水側最高使用圧力:190kPa
・製品質量(満水時):83kg(543kg)
・外形寸法:高さ2,097mm、幅667mm、奥行き700mm
・自動お湯はり:ふろ水位設定:15段階(2.5cmステップ)、ふろ温度設定:36℃~48℃(1℃ステップ)、水温
・保温:ポンプ循環
・足し湯:水位センサー検知方式(約2.5cm以上の水位低下により自動足し湯)
・給湯温度:給湯温度設定:32℃、35℃、 38℃~47℃(1℃ステップ)、60℃

●HE-46K1QJSのヒートポンプユニットの仕様
ここでは、HE-46K1QJSのヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
・設置区分:屋外型
・定格加熱能力:6.0kW
定格加熱能力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
・冬期高温加熱能力:6.0kW
冬期高温加熱能力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・消費電力:定格:1.43kW、冬期高温:2.00kW
定格消費電力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
冬期高温消費電力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・運転音(定格):42dB
運転音はJIS9612規格に準拠し、無響室換算した時の値です。
実際に据え付けた状態で測定すると周囲の騒音や反射を受け、表示値より大きくなるのが普通です。
定格の運転音の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
・質量:57kg
・外形寸法:高さ690mm、幅848mm、奥行き289mm

パナソニックのHE-46K1QJSのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■HE-46K1QJSの表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、HE-46K1QJSの表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。

●エラーコードの「H56」
エラーコードの「H56」の要因は、ふろ混合弁の異常で、具体的には次のようなものがあります。
お風呂の湯はり時、設定温度より高い温度を検知した
お風呂の湯はり時、残湯サーミスタ1の検出温度よりふろ給湯サーミスタの検出温度が低い状態なっていた
お風呂の湯はり時、水側に混合弁を駆動しても全開の位置が検出できない
対処法は、ふろ混合弁、ふろ給湯サーミスタをチェック、交換することです。
そのため、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「H57」
エラーコードの「H57」の要因は、中間混合弁の異常で、湯側あるいは水側に中間混合弁を駆動しても位置が検出できない状態です。
対処法は、リード線、コネクターの接続のチェック、中間混合弁のチェック、交換です。
そのため、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「H58」
エラーコードの「H58」の要因は、バイパス弁の断線です。
対処法は、リード線のコネクターの外れのチェック、修正、バイパス電磁弁の交換です。
そのため、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「H59」
エラーコードの「H59」の要因は、給湯混合弁の異常で、具体的には次のようなものがあります。
給湯時、湯側に混合弁がなっても中間サーミスタの検出温度より給湯サーミスタの検出温度が低い状態になった、あるいは水側に給湯混合弁がなっても高い温度を給湯サーミスタが検出した
給湯時、水側に混合弁を駆動しても位置が検出できない
対処法は、給湯混合弁、給湯サーミスタのチェック、交換です。
そのため、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「H66」
エラーコードの「H66」の要因は、酸素ファンが作動していないことです。
対処法は、リード線、コネクターの接続のチェック、酸素ファンのチェック、交換です。
そのため、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「H76」
エラーコードの「H76」の要因は、リモコンの通信異常で、16回リモコンで通信しても通信ができないことです。
対処法は、リモコンケーブルのチェック、補修、リモコンのチェック、交換です。
そのため、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「H77」
エラーコードの「H77」の要因は、ふろ流量調整弁の異常で、水側にふろ流量調整弁を駆動しても水側の全開位置が検出できないことです。
対処法は、ふろ流量調整弁のリード線、コネクターの抜けのチェック、ふろ流量調整弁のチェック、交換です。
そのため、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「H78」
エラーコードの「H78」の要因は、ふろポンプの異常で、具体的には次のようなものです。
ふろポンプが回転しない
ふろポンプが回転し続ける
水がふろポンプの中にない状態で運転した
対処法は、次のようなものがあります。
ふろポンプのリード線、コネクターの抜けをチェックする
ふろポンプをチェック、交換する
制御基板をチェック、交換する
そのため、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「H79」
エラーコードの「H79」の要因は、ふろ注湯弁の異常で、ふろ注湯弁が閉のときに流量を流量センサーが検出したことです。
対処法は、ふろ注湯弁の交換です。
そのため、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「H81」
エラーコードの「H81」の要因は、給湯サーミスタの温度の異常で、具体的には次のようなものがあります。
給湯サーミスタの温度が8℃以上給湯サブサーミスタの温度より高い状態が続いた
給湯サブサーミスタの温度が8℃以上給湯サーミスタの温度より高い状態が続いた
対処法は、リード線、コネクターのチェック、補修、給湯サーミスタ、給湯サブサーミスタの交換です。
そのため、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

パナソニックのHE-46K1QJSのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■エコキュートの交換のタイミング、寿命を延ばす方法、選ぶときのポイント
エコキュートは、毎日使うと、当然ですがいつかは交換する必要があります。
しかし、エコキュートを交換するときは、費用が結構かかります。
問題なくまだ使えるうちにエコキュートの交換を検討すると、万一ときにも慌てないで対応することができます。
ここでは、エコキュートの交換のタイミング、寿命を延ばす方法、選ぶときのポイントについてご紹介します。

●エコキュートの交換のタイミング
ここでは、エコキュートの交換のタイミングについてご紹介します。
・エコキュートが寿命になった
エコキュートの寿命は、10年間~15年間くらいといわれています。
エコキュートは、毎日使う給湯器であるために経年劣化が激しく、使い始めてから10年間くらい経つと内部の部品のトラブルが多く発生するようになります。
使い方などによって少し違いますが、エコキュートは10年間くらい使うと、修理してもまたトラブルが発生することが多くあります。
また、寿命をオーバーしているエコキュートは、修理用部品がなくて修理ができないこともあります。
さらに、古いエコキュートを使っていると、運転効率が悪くなって電気代が安くならないこともあります。
そのため、エコキュートを10年間以上使っているときは、不具合が特になくても交換する方がいいでしょう。
エコキュートは10年間も経つと、効率が相当アップしたものが多くあります。
そのため、トラブルが発生する前にエコキュートの交換を検討するのがおすすめです。
・エコキュートのトラブルが発生した
エコキュートの保証期間が終わってトラブルが発生したときは、トラブルの状況によっても違いますが、交換を検討する方が長期的に見ればお得になることもよくあります。
エコキュートは、5年、8年、10年の有料の延長保証があります。
しかし、入っている保証期間外にトラブルが発生したときは、修理の見積もりをまず入手しましょう。
エコキュートの修理費用は、トラブルが発生した箇所によって違います。
トラブルが発生した箇所によっては、修理費用が10万円をオーバーすることもあります。
また、古いエコキュートのときは、修理用部品がなくて修理ができないことも多くあります。
エコキュートの修理費用と交換費用を比較して、修理するか交換するかを判断しましょう。
エコキュートの修理費用が10万円をオーバーするときは、交換を検討する方が安心して長く使えるため、最終的にお得になることがあります。

●エコキュートの寿命を延ばす方法
エコキュートは、普通に使っていても、使う頻度が高いために部品が経年劣化で摩耗してきます。
しかし、エコキュートは適切に使うと寿命が延びてきます。
ここでは、エコキュートの寿命を延ばす方法についてご紹介します。
・定期的にお手入れを行う
エコキュートの寿命を延ばすためには、定期的にお手入れも行うことが必要です。
エコキュートの定期的なお手入れとしては、次のようなものがあります。
毎週、浴槽のふろ循環アダプターのフィルターを清掃する
半年に1回、追いだき配管を清掃する
年に2回〜3回、貯湯タンクの水抜きをする
このような定期的なお手入れによって、エコキュートの寿命が延びて、コストパフォーマンスが高くなります。
・禁止されている入浴剤や水を使わない
エコキュートの給湯タイプとしては、給湯専用タイプ、オートタイプ、フルオートタイプがあります。
給湯専用タイプとオートタイプのエコキュートは、入浴剤を使っても問題ありません。
また、フルオートタイプのエコキュートは、入浴剤の一部が使えます。
しかし、フルオートタイプのエコキュートは、禁止されている入浴剤を使うとトラブルが発生して寿命が短くなります。
また、井戸水や地下水、温泉水もエコキュートでは使えません。
そのため、エコキュートで使う水質についても注意する必要があります。
・エコキュートの設置場所に注意する
エコキュートを設置するときは、ホコリや湿気の多いところを避ける必要があります。
また、エコキュートが十分に外気を取り込めるように、物を周りに置かないようにして十分にスペースを確保しましょう。
さらに、寒冷地や海岸に近い地域は、寒冷地仕様や耐塩害仕様のエコキュートを使いましょう。

●エコキュートを選ぶときのポイント
ここでは、エコキュートを選ぶときのポイントについてご紹介します。
・貯湯タンクの容量
エコキュートの貯湯タンクの容量は、現在使っているもので問題が特になければ、同じ容量のものがいいでしょう。
しかし、現在の貯湯タンクの容量で湯切れが発生するときは、容量を変える必要があります。
エコキュートの貯湯タンクの容量としては、370L、460Lなどがあります。
貯湯タンクの容量を選ぶときは、家族数を目安にするのがおすすめです。
ここでは、冬のシーズンに40℃のお湯を使うとしたときに、家族数に適した貯湯タンクの容量の目安についてご紹介します。
家族数が1人〜2人のときは貯湯タンクの容量の目安が180 L
家族数が2人〜4人のときは貯湯タンクの容量の目安が200L、300L
家族数が3人〜4人のときは貯湯タンクの容量の目安が370L
家族数が4人〜5人のときは貯湯タンクの容量の目安が430L、460L
家族数が5人〜7人のときは貯湯タンクの容量の目安が550 L
お湯の使用量が多いときは、ワンサイズ大きい貯湯タンクの容量のエコキュートがおすすめです。
なお、貯湯タンクの容量が大きくなると、エコキュートの本体価格もその分高くなります。
しかし、小さすぎる貯湯タンクの容量で頻繁に沸き増しをすると、余分に電気代がかかります。
貯湯タンクの容量は、エコキュートをお得にしかも便利に使うために大切です。
そのため、慎重に貯湯タンクの容量は選びましょう。
・給湯タイプ
エコキュートの給湯タイプとしては、給湯専用タイプ、オートタイプ、フルオートタイプがあります。
給湯専用タイプのエコキュートは、手動でお風呂の湯はりをするシンプルなものです。
オートタイプのエコキュートは、お風呂の湯はりが自動で、足し湯、差し湯が手動です。
フルオートタイプのエコキュートは、お風呂の湯はり、保温などが全て自動です。
エコキュートの中では、フルオートタイプが最も多く販売されています。
フルオートタイプのエコキュートは、利便性が最も高いために、多くの方にサポートされています。
しかし、本体価格が別の給湯タイプよりも高く、トラブルが多く発生しやすいことがデメリットです。
経済性と利便性、耐久性を考慮して、最も自宅に適した給湯タイプのエコキュートを選びましょう。
・エコキュートの本体価格
エコキュートの本体価格の相場は、給湯タイプ、貯湯タンクの容量、メーカー、業者、機種などによって大きく違います。
本体価格が安いのは、給湯専用タイプのエコキュートで、貯湯タンクの容量が小さいものです。
エコキュートの本体価格の目安としては、安いものであれば15万円程くらい〜のものもあります。
・住んでいる地域
エコキュートは、ほとんど屋外に設置されます。
エコキュートは、住んでいる地域に対応するため、次のようなものが準備されています。
一般地仕様のエコキュートは最低の外気温が-10℃までの地域に対応
寒冷地仕様のエコキュートは最低の外気温が-25℃までの地域に対応
耐塩害仕様のエコキュートは海岸から300m〜1km以内の地域に対応
耐重塩害仕様のエコキュートは海岸から300m以内の地域に対応
エコキュートの寿命を延ばすためには、住んでいる地域に適したものを選びましょう。

●エコキュートの交換のタイミング、寿命を延ばす方法、選ぶときのポイントのまとめ
ここでは、エコキュートの交換のタイミング、寿命を延ばす方法、選ぶときのポイントについてご紹介しました。
エコキュートを使っていると、いつかは交換する必要があります。
しかし、エコキュートの交換費用は数十万円単位になるため、できるだけ寿命を延ばしたいでしょう。
エコキュートの寿命を延ばすためには、定期的にお手入れを行うことが大切です。
エコキュートの交換のタイミングになれば、業者に相談して十分に検討しましょう。

パナソニックのHE-46K1QJSのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■HE-46K1QJSからエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、HE-46K1QJSからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

第1位:パナソニックのエコキュートのHE-JU46KQS
パナソニックのエコキュートのHE-JU46KQSは、Jシリーズのパワフル高圧 フルオート ミドルクラス 機能充実で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,170mm、幅が600mm、奥行きが680mm、ヒートポンプユニットは高さが672mm、幅が867mm、奥行きが332mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,006,500円(税込)です。
対応リモコン(別売品)のコミュニケーションリモコン(HE-RQWKW)のメーカー希望小売価格は、56,100円(税込)です。
対応リモコン(別売品)の増設リモコン(HE-RQVKZ)のメーカー希望小売価格は、27,500円(税込)です。
搭載されている機能としては、エコキュート専用アプリ、無線LAN搭載コミュニケーションリモコン(台所リモコン)、ステンレス配管採用、電気料金プランかんたん設定、ピークセーブ機能、ダブルピークカット機能、ピークシフト設定、ソーラーチャージ、温浴セレクト、AIエコナビ、リズムeシャワープラス、ぬくもりチャージ、配管洗浄、キレイキープコート、真空断熱材、4本脚 耐震設計技術、ECHONET Lite AIF認証対応、HOME IoT(AiSEG)対応、昼間沸き上げ停止、給湯ガイド、自動お湯はり、自動保温・自動たし湯、追いだき、たし湯・高温たし湯、シンプル画面、入室サインなどがあります。
なお、機能の詳細については、パナソニックのエコキュートのホームページ(https://sumai.panasonic.jp/hp/)などを参照してください。

第2位:ダイキンのエコキュートのEQ46XFV
ダイキンのエコキュートのEQ46XFVは、フルオートタイプの一般地仕様の角型のパワフル高圧で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,175mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが635mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,118,700円(税込)です。
脚部化粧カバー(KKC022E4)のメーカー希望小売価格は、12,100円(税込)です。
スタイリッシュリモコン(BRC083E1)のメーカー希望小売価格は、55,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、昼間シフト機能、沸き上げ一時休止、沸き上げ休止設定、沸き増し、おまかせ/たっぷり/少なめ、じゃ口閉め忘れお知らせ、給湯量お知らせ、ウルトラファインバブル入浴(オプション機能)、パワフル高圧給湯(320kPa)、スマート貯湯、ターボ沸き上げ、沸き増し能力アップ、あらかじめ霜取り、ツイン給湯、温浴タイム、チャイルドロック、非常用水取出し、降雪対応ファン機能、ふろ自動、自動保温、自動たし湯、自動たし湯入切設定、追いだき、たし湯、高温たし湯、たし水、エコふろ保温、自動ふろ配管洗浄、ふろ配管洗浄、アプリに対応(ダイキンスマートアプリ)、エコ確認、コミュニケーション(通話)、設定ナビ表示、サービスTEL表示、サブリモコン対応(別売)、試運転ナビ、電力契約設定(電力プラン設定)、電力契約設定(マニュアル設定)、電力抑制設定、ピークカット設定、ECHONET Lite Release.I規格準拠などがあります。
なお、機能の詳細については、ダイキンのエコキュートのホームページ(https://www.daikinaircon.com/sumai/alldenka/ecocute/)などを参照してください。

第3位:日立のエコキュートのBHP-F46UU
日立のエコキュートのBHP-F46UUは、フルオート 標準タンクの一般地仕様(-10℃対応)で、タンク容量が460L、家族の人数が5人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,101mm、幅が650mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が792mm、奥行きが299mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,065,900円(税込)です。
エコキュートの本体と対応リモコンと脚カバーがセットのメーカー希望小売価格は、1,132,450円(税込)です。
別売品の対応リモコン(BER-U1FH)のメーカー希望小売価格は、51,700円(税込)です。
別売品の脚カバー(BEAKT-46S)のメーカー希望小売価格は、14,850円(税込)です。
搭載されている機能としては、ウレタンク、高速湯はり(約11分)、追いだき、ダブル湯温設定、インテリジェント制御、おまかせ小世帯、来客時満タン沸き上げ、節約サポート機能、ステンレス・クリーン自動洗浄システム、入浴剤対応、汚れガードパネル、太陽光発電利用沸き上げ、ECHONET Lite AIF認証対応、日立エコキュートアプリ、耐震クラスS対応などがあります。
なお、機能の詳細については日立のエコキュートのホームページ(https://kadenfan.hitachi.co.jp/kyutou/)などを参照してください。

パナソニックのHE-46K1QJSのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■まとめ
ここでは、パナソニックのHE-46K1QJSからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、HE-46K1QJSの仕様、HE-46K1QJSの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの交換のタイミング、寿命を延ばす方法、選ぶときのポイント、HE-46K1QJSからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
HE-46K1QJSらエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位:パナソニックのエコキュートのHE-JU46KQS
第2位:ダイキンのエコキュートのEQ46XFV
第3位:日立のエコキュートのBHP-F46UU
パナソニックのHE-46K1QJSからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

エコキュート、修理、交換設置について
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