ハウステックのHHP-464HAT-Eのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

2022年11月21日

ハウステックのHHP-464HAT-Eのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

エコキュートは、イニシャルコストが20万円~70万円くらいと高いため、できるだけ長く使いたいでしょう。
しかし、いずれは寿命になってエコキュートを交換する必要があります。
ここでは、ハウステックのHHP-464HAT-Eからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、HHP-464HAT-Eの仕様、HHP-464HAT-Eの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートを交換するときの基礎知識、HHP-464HAT-Eからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

ハウステックのHHP-464HAT-Eのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■HHP-464HAT-Eの仕様
ここでは、HHP-464HAT-Eのシステム、貯湯タンクユニット、ヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。

●HHP-464HAT-Eのシステムの仕様
ここでは、HHP-464HAT-Eのシステムの仕様についてご紹介します。
・種類:屋外型 耐塩害仕様
・定格消費電力:1.44kW/1.47kW(50Hz/60Hz)

●HHP-464HAT-Eのヒートポンプユニットの仕様
ここでは、HHP-464HAT-Eのヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
・外形寸法:高さ690mm、幅840mm、奥行き290mm(突起部除く)
・製品質量:62kg
・中間期加熱能力/消費電力:6.0kW/1.25kW
中間期加熱能力、消費電力の条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・沸き上げ温度:約65℃~90℃
沸き上げ温度は、外気温により自動設定(-5℃以下で沸き上げ温度90℃)になります。
・運転音:40dB(A)、夜間セーブ:38dB(A)

●HHP-464HAT-Eの貯湯タンクユニットの仕様
ここでは、HHP-464HAT-Eの貯湯タンクユニットの仕様についてご紹介します。
・タンクの容量:460L
・最高使用圧力:190kPa
・外形寸法:高さ1,895mm、幅710mm、奥行き810mm
・製品質量(満水時質量):約90kg(約550kg)
・定格消費電力:0.187kW/0.216kW(50Hz/60Hz)、凍結予防ヒーター:80W(冬期のみ)
・沸き上げ制御:自動、連続、深夜のみ/沸増し
・シャワー・給湯温度設定:Lo(水温)、33℃~50℃(1℃きざみ)、60℃
・ふろ制御:湯はり温度設定:35℃~48℃(1℃きざみ)、水位設定:8段階、自動保温運転:0時間~4時間(30分刻み)、追いだき時間:最長60分

ハウステックのHHP-464HAT-Eのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■HHP-464HAT-Eの表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、HHP-464HAT-Eの表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。

●エラーコードの「600」
エラーコードの「600」の要因は、給湯三方弁の異常で、給湯時に作動する三方弁のトラブル、電装基板のトラブルが考えられます。
対処法は、貯湯タンクユニットにある漏電遮断器を一旦切って、30秒間くらい待った後に再度入れて、エコキュートをリセットしてください。
この後、給湯栓を開けてお湯を出してエラーコードが解除されるかチェックしてください。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に修理を頼んでください。

●エラーコードの「611」
エラーコードの「611」の要因は、 給湯混合弁の故障で、貯湯タンクユニットの温水と水道水を混合する弁のトラブル、電装基板のトラブルが考えられます。
対処法は、貯湯タンクユニットにある漏電遮断器を一旦切って、30秒間くらい待った後に再度入れて、エコキュートをリセットしてください。
この後、給湯栓を開けてお湯を出してエラーコードが解除されるかチェックしてください。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に修理を頼んでください。

●エラーコードの「630」
エラーコードの「630」の要因は、混合サーミスタ検知異常で、貯湯タンクユニットの温水と水道水を混合した湯温を検知する温度センサーのトラブル、電装基板のトラブルが考えられます。
対処法は、貯湯タンクユニットにある漏電遮断器を一旦切って、30秒間くらい待った後に再度入れて、エコキュートをリセットしてください。
この後、給湯栓を開けてお湯を出してエラーコードが解除されるかチェックしてください。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に修理を頼んでください。

●エラーコードの「642」
エラーコードの「642」の要因は、注湯混合サーミスタ検知異常で、お風呂の湯はりする温度センサーのトラブル、電装基板のトラブルが考えられます。
対処法は、貯湯タンクユニットにある漏電遮断器を一旦切って、30秒間くらい待った後に再度入れて、エコキュートをリセットしてください。
この後、ふろ自動運転を行ってエラーコードが解除されるかチェックしてください。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に修理を頼んでください。

●エラーコードの「651」
エラーコードの「651」の要因は、給湯混合サーミスタの高温検知で、貯湯タンクユニットの温水と水道水を混合した湯温を検知する温度センサーのトラブル、電装基板のトラブルが考えられます。
対処法は、貯湯タンクユニットにある漏電遮断器を一旦切って、30秒間くらい待った後に再度入れて、エコキュートをリセットしてください。
この後、給湯栓を開けてお湯を出してエラーコードが解除されるかチェックしてください。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に修理を頼んでください。

●エラーコードの「670」
エラーコードの「670」の要因は、貯湯タンク出湯混合弁の故障で、貯湯タンクユニットの温水と水道水を混合する弁のトラブル、電装基板のトラブルが考えられます。
対処法は、貯湯タンクユニットにある漏電遮断器を一旦切って、30秒間くらい待った後に再度入れて、エコキュートをリセットしてください。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に修理を頼んでください。

●エラーコードの「811」
エラーコードの「811」の要因は、混合サーミスタの異常で、貯湯タンクユニットの温水と水道水を混合した湯温を検知する温度センサーのトラブル、電装基板のトラブルが考えられます。
対処法は、貯湯タンクユニットにある漏電遮断器を一旦切って、30秒間くらい待った後に再度入れて、エコキュートをリセットしてください。
この後、給湯栓を開けてお湯を出してエラーコードが解除されるかチェックしてください。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に修理を頼んでください。

●エラーコードの「853」
エラーコードの「853」の要因は、缶体サーミスタT0異常で、貯湯タンクユニットの中の温度センサーのトラブルです。
対処法は、貯湯タンクユニットにある漏電遮断器を一旦切って、30秒間くらい待った後に再度入れて、エコキュートをリセットしてください。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に修理を頼んでください。

●エラーコードの「714」
エラーコードの「714」の要因は、ミストサーミスタの故障で、ミストサウナユニットの温度センサーのトラブル、電装基板のトラブルが考えられます。
対処法は、貯湯タンクユニットにある漏電遮断器を一旦切って、30秒間くらい待った後に再度入れて、エコキュートをリセットしてください。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に修理を頼んでください。

ハウステックのHHP-464HAT-Eのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■エコキュートを交換するときの基礎知識
エコキュートは、お湯をお風呂や洗面所で使うときに必要なものです。
ここでは、エコキュートを交換するときの基礎知識についてご紹介します。
エコキュートを交換するときは、ぜひ参考にしてください。

●エコキュートとは?
エコキュートは、大きな熱エネルギーを少ないエネルギーで生み出すヒートポンプの技術によって、大気中の熱エネルギーを利用してお湯を沸かす給湯器です。
大気中の熱エネルギーを利用して電気料金が安い夜間の電力を使ってお湯を沸かすため、エコキュートは家計にも環境にも優しいものです。
一方、ガス給湯器は、お湯を沸かすためにガスを燃焼した排気ガスなどが排出し、火災が発生するリスクがあります。
しかし、エコキュートは火を使わないために火災が発生するリスクが少なく、安心して使うことができます。
・エコキュートのメリット
エコキュートのメリットとしては、次のようなものがあります。
(光熱費が低減できる)
エコキュートの最も大きなメリットは、光熱費が低減できることです。
エコキュートは、ガス給湯器と違って、大気中の熱エネルギーを利用することにプラスして安い電気料金の夜間に運転するため、光熱費が低減できます。
また、お湯を沸かす頻度や地域によっても違いますが、年間の光熱費はガス給湯器に比較して3分の1~4分の1くらいになります。
(二酸化炭素の排出量が少なく環境に対して優しい)
ガス給湯器は、プロパンガスや都市ガスを燃焼してお湯を沸かします。
そのため、二酸化炭素の排出量が多く、環境にとっては良くないものです。
しかし、エコキュートは、大気中の熱エネルギーを利用して少ない電力でお湯を沸かすため、家計にも環境にも優しいものです。
(非常時や災害時には貯湯タンクユニットの中のお湯や水が使える)
停電などの非常時や地震などの災害時で水道や電気が止まったときでも、エコキュートの貯湯タンクユニットの中にお湯や水がいつも貯まっているため、断水時でもお湯や水を非常用水栓から取り出して使うことができます。
・エコキュートのデメリット
エコキュートは先にご紹介したように多くのメリットがありますが、デメリットもあります・
エコキュートのデメリットとしては、次のようなものがあります。
(夜間に運転するために運転音が気になることがある)
エコキュートは電気料金が安い夜間の時間帯に運転するため、運転音が気になることがあります。
エアコンの室外機は50デシベルくらいの運転音ですが、エコキュートの運転音はこれよりも小さくなります。
しかし、近隣トラブルがエコキュートの設置場所によっては発生することがあります。
そのため、エコキュートを設置するときは業者と十分に相談しましょう。
(イニシャルコストが高い)
エコキュートのイニシャルコストは、石油給湯器やガス給湯器と比較すると高額になります。
頼む業者やエコキュートによっても違いますが、イニシャルコストの相場は45万円くらいです。
しかし、エコキュートはランニングコストが安いため、長期間使うと相当お得になります。
(湯切れが発生することがある)
エコキュートは、夜間に貯湯タンクユニットに貯めている高温のお湯と水を混合して、適温にして台所やお風呂に供給します。
そのため、貯湯タンクユニットに貯まっているお湯が無くなって湯切れが発生することがあります。
エコキュートを選ぶときは、湯切れを防止するためにも、家族数に適した貯湯タンクの容量のものにしましょう。

●エコキュートの交換時期
ここでは、エコキュートの交換時期についてご紹介します。
・使い始めてから10年間~15年間経っている
エコキュートの寿命は、使用頻度や使用条件などによって違いますが、10年間~15年間くらいです。
10年間以上使っているエコキュートは、トラブルが発生して修理しても、またトラブルが別の箇所で発生して修理費用が高くなることが多くあります。
そのため、エコキュートを使い始めてから10年間くらい経ったときに交換を検討するのがおすすめです。
・お湯についてのトラブルが発生した
長くエコキュートを使っていると、お湯の量が少ない、お湯の温度が安定しないなどのトラブルが発生することがあります。
このようなトラブルが発生したときは、エコキュートの交換時期でしょう。
貯湯タンクユニットのストレーナーのゴミ詰まりが要因のこともありますが、これ以外のときはエコキュートを交換しましょう。
・エラーコードが頻繁に表示される
エコキュートを使っており、エラーコードが頻繁に表示されるときは、部品のセンサーなどが劣化していることがあります。
使用期間やトラブルが発生した箇所によっては、エコキュートを交換する方がいいこともあります。

●エコキュートの交換の流れ
ここでは、エコキュートの交換の流れについてご紹介します。
・エコキュートの交換業者を選ぶ
まず、エコキュートの交換業者を選びます。
業者を選ぶときは、見積もりを複数の業者から入手して十分に比較検討しましょう。
・エコキュートを選ぶ
エコキュートを選ぶときは、貯湯タンクの容量や機能に着目するのがおすすめです。
また、エコキュートの交換業者とも十分に相談しましょう。
・エコキュートの交換業者と契約する
見積もりに納得すると、エコキュートの交換業者と契約します。
・既設のエコキュートを撤去する
既設のエコキュートを撤去するときは、エコキュートや配管の中のお湯や水を全て抜く必要があるために時間が結構かかります。
なお、配管そのものはほとんど再度使えますが、老朽化などで交換が必要なこともあります。
そのため、エコキュートの交換業者と十分に相談しましょう。
・新しいエコキュートを設置する
既設のエコキュートを撤去した後に、新しいエコキュートの貯湯タンクユニットとヒートポンプユニットを設置します。
新しいエコキュートの設置場所によっては基礎工事や配管工事が新しく必要になり、時間もその分かかるため、前もってエコキュートの交換業者と相談しておきましょう。
・配管工事、電気工事を行う
次に、配管工事と電気工事を行います。
電気工事で接触不良があると発火やトラブルの要因になるため、正確で慎重な作業が必要です。
・脚部カバーの取付
脚部カバーを取り付けて、配管の凍結や腐食を防止します。
配管の接続箇所には、保温材を凍結防止のために巻くことがあります。
・ ヒートポンプユニットの接続
この後、ヒートポンプユニットを接続すると、エコキュートの本体の設置は終わりです。
・新しいリモコンの設置
古いエコキュートのリモコンを取り外して、新しいエコキュートのリモコンを設置します。
新しいリモコンを設置した後は、操作方法を業者が説明してくれるために安心です。
・試運転
最後に、試運転を業者が行います。
正常に動作すると、エコキュートの交換工事は終わりです。

●エコキュートの交換時間
一般的に、エコキュートの交換時間は7時間以内になります。
なお、エコキュートの本体だけの交換や極端に設置場所が狭い、複雑な配管などのときは、交換時間が長くなることがあります。
なお、エコキュートを交換するときは、その日にお風呂に入れるか心配になるでしょう。
結論をいうと、アクシデントがエコキュートの交換工事で発生したり、交換工事を始めるのが遅くなったりしたとき以外は、その日にお風呂に入ることができます。
エコキュートは7時間以内の交換時間です。
この後、エコキュートのお湯を沸かすときは、最低でも90L~100Lのお湯を1時間で沸かすことができます。
家庭用の普通の浴槽は200Lくらいの容量であるため、交換工事が終わってから2時間くらい後にはお風呂に入ることができます。

●エコキュートの交換費用を安くするコツ
エコキュートはメリットが多くありますが、ガス給湯器に比較してイニシャルコストが高くなります。
ここでは、エコキュートの交換費用を安くするコツについてご紹介します。
・エコキュートの機能、貯湯タンクの容量は最も適したものを選ぶ
エコキュートは、特徴のある機能が搭載されているいろいろなものがあります。
機能が多く搭載されているエコキュートは便利ですが、本体価格がその分高くなります。
また、エコキュートの貯湯タンクの容量によっても、本体価格が違います。
そのため、1日に使うお湯の量に適した貯湯タンクの容量を検討しましょう。
・保証やアフターサービスをチェックする
エコキュートの交換業者のホームページなどには、エコキュートの本体価格と工事費用がほとんど掲載されています。
しかし、保証やアフターサービスの内容についても十分に比較検討しましょう。
エコキュートの交換業者によっては、交換費用が安くても保証やアフターサービスが充実していないこともあります。
エコキュートを交換した後に困らないように、交換業者を選ぶときは実績と経験、評判などについてもチェックしましょう。
・火災保険が利用できないかをチェックする
火災保険によっても違いますが、エコキュートのトラブルの要因が落雷や台風などというような自然災害のときは、保険金が修理や交換の費用について支給されることがあります。
入っている火災保険の内容をチェックして、エコキュートをお得に交換しましょう。
・DIYでは基本的にエコキュートが交換できないことを把握しておく
エコキュートの交換費用を安くするために、DIYをしたいようなこともあるでしょう。
しかし、エコキュートを交換するときは国家資格が必要になるため、DIYでは基本的にエコキュートが交換できません。
また、お手入れするときも、エコキュートの内部を無理に触らないようにしましょう。
エコキュートの内部には多くの電気部品などがあるため、最悪のときは感電するリスクもあります。
・利用できる補助金制度をチェックする
エコキュートは環境に対して優しいため、交換するときに補助金が支給される自治体もあります。
例えば、東京都新宿区の「新エネルギー及び省エネルギー機器等導入補助金制度」では、補助金が一律100,000円支給されます。
なお、自治体によって補助金の条件や実施期間などが違っているため、それぞれの自治体のホームページもチェックしてください。
また、エコキュートの補助金制度がわからないときは、交換業者に相談するのもおすすめです。

●エコキュートを交換するときの基礎知識のまとめ
ここでは、エコキュートを交換するときの基礎知識についてご紹介しました。
エコキュートは、家計にも地球環境にも優しい給湯器です。
エコキュートは、イニシャルコストが高くなりますが、ガス給湯器に比較してランニングコストが3分の1~4分の1くらいと安くなります。
エコキュートの交換工事はほとんど1日間で終わるため、その日にお風呂に入ることができます。
また、エコキュートを交換するときは、補助金制度や火災保険をチェックして費用を安くしましょう。

ハウステックのHHP-464HAT-Eのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■HHP-464HAT-Eからエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、HHP-464HAT-Eからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

第1位:ダイキンのエコキュートのEQ46WFVE
ダイキンのエコキュートのEQ46WFVEは、フルオートタイプの一般地仕様の角型のパワフル高圧 耐塩害仕様で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,175mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが635mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,028,500円(税込)です。
脚部化粧カバー(KKC022E4)のメーカー希望小売価格は、12,100円(税込)です。
スタイリッシュリモコン(BRC083E1)のメーカー希望小売価格は、55,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、昼間シフト機能、沸き上げ一時休止、沸き上げ休止設定、沸き増し、おまかせ/たっぷり/少なめ、じゃ口閉め忘れお知らせ、給湯量お知らせ、ウルトラファインバブル入浴(オプション機能)、パワフル高圧給湯(320kPa)、スマート貯湯、ターボ沸き上げ、沸き増し能力アップ、あらかじめ霜取り、ツイン給湯、温浴タイム、チャイルドロック、非常用水取出し、降雪対応ファン機能、ふろ自動、自動保温、自動たし湯、自動たし湯入切設定、追いだき、たし湯、高温たし湯、たし水、エコふろ保温、自動ふろ配管洗浄、ふろ配管洗浄、アプリに対応(ダイキンスマートアプリ)、エコ確認、コミュニケーション(通話)、設定ナビ表示、サービスTEL表示、サブリモコン対応(別売)、試運転ナビ、電力契約設定(電力プラン設定)、電力契約設定(マニュアル設定)、電力抑制設定、ピークカット設定、ECHONET Lite Release.I規格準拠などがあります。
なお、機能の詳細については、ダイキンのエコキュートのホームページ(https://www.daikinaircon.com/sumai/alldenka/ecocute/)などを参照してください。

第2位:コロナのエコキュートのCHP-46AYAJE
コロナのエコキュートのCHP-46AYAJEは、ハイグレードタイプ耐塩害仕様、一般地向け(-10℃対応)フルオート 受注生産で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,850mm、幅が700mm、奥行きが795mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が884mm、奥行きが299mmです。
インターホンリモコンセット付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、1,179,200円(税込)です。
無線LAN対応インターホンリモコンセット付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、1,190,200円(税込)です。
搭載されている機能としては、自動お湯はり、追いだき、省エネ保温・自動保温、ふろ自動一時停止、自動たし湯(有/無)、今日の湯増し休止、使い切りモード、ダブル温調、ふろ湯量節水、貯湯ユニット内ステンレス配管、ふろ配管洗浄、汚れんコート、高圧力(最高使用圧力190kPa)、入浴お知らせ(音声モニター付)、ecoガイド、コロナ快適ホームアプリ(無線LAN対応インターホンリモコン選択時)、無線LAN対応インターホンリモコン、インターホンリモコンなどがあります。
なお、機能の詳細については、コロナのエコキュートのホームページ(https://www.corona.co.jp/eco/
)などを参照してください。

第3位:パナソニックのエコキュートのHE-N46KQES
パナソニックのエコキュートのHE-N46KQESは、Nシリーズの耐塩害仕様 フルオート ミドルクラス 高効率 ZEH対応で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,170mm、幅が600mm、奥行きが680mm、ヒートポンプユニットは高さが672mm、幅が867mm、奥行きが332mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,042,800円(税込)です。
対応リモコン(別売品)のコミュニケーションリモコン(HE-NQWKW)のメーカー希望小売価格は、56,100円(税込)です。
対応リモコン(別売品)の増設リモコン(HE-RQVKZ)のメーカー希望小売価格は、27,500円(税込)です。
搭載されている機能としては、エコキュート専用アプリ、無線LAN搭載コミュニケーションリモコン(台所リモコン)、電気料金プランかんたん設定、ピークセーブ機能、ダブルピークカット機能、ピークシフト設定、ソーラーチャージ、温浴セレクト、AIエコナビ、配管洗浄、キレイキープコート、真空断熱材、4本脚 耐震設計技術、ECHONET Lite AIF認証対応、HOME IoT(AiSEG)対応、昼間沸き上げ停止、給湯ガイド、自動お湯はり、自動保温・自動たし湯、追いだき、たし湯・高温たし湯、入室サインなどがあります。
なお、機能の詳細については、パナソニックのエコキュートのホームページ(https://sumai.panasonic.jp/hp/)などを参照してください。

ハウステックのHHP-464HAT-Eのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■まとめ
ここでは、ハウステックのHHP-464HAT-Eからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、HHP-464HAT-Eの仕様、HHP-464HAT-Eの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートを交換するときの基礎知識、HHP-464HAT-Eからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
HHP-464HAT-Eからエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位:ダイキンのエコキュートのEQ46WFVE
第2位:コロナのエコキュートのCHP-46AYAJE
第3位:パナソニックのエコキュートのHE-N46KQES
ハウステックのHHP-464HAT-Eからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

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