ダイキンのEQ46MFTVのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

2022年10月2日

ダイキンのEQ46MFTVのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
エコキュートは、お湯を沸かして貯湯タンクユニットに貯めておいて使う給湯器です。
省エネで環境に対して優しいために、エコキュートに交換する方が多くなっています。
ここでは、ダイキンのEQ46MFTVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、EQ46MFTVの仕様、EQ46MFTVの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートを安全に賢く交換するポイント、EQ46MFTVからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。
ダイキンのEQ46MFTVのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■EQ46MFTVの仕様
ここでは、EQ46MFTVのシステム、貯湯タンクユニット、ヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。

●EQ46MFTVのシステムの仕様
ここでは、EQ46MFTVのシステムの仕様についてご紹介します。
・種類:寒冷地用 薄型 フルオートタイプ
・運転使用範囲:気温:最低:-10℃、最高:43℃
・沸き上げ温度:最低:約65℃、最高:約90℃

●EQ46MFTVの貯湯タンクユニットの仕様
ここでは、EQ46MFTVの貯湯タンクユニットの仕様についてご紹介します。
・消費電力:風呂保温:熱交循環ポンプ:0.006kW、ふろ循環ポンプ:0.045kW、沸き上げポンプ:0.010kW、制御用:0.004kW
・タンク容量:460L
・温度調節:給湯温度設定:37℃~50℃(1℃きざみ)、55℃、60℃、風呂温度設定:約35℃~48℃(1℃きざみ)
・水側最高使用圧力:190kPa(1.9kg/㎠)
・質量(満水時):95kg(555kg)
・外形寸法:高さ1,870mm、幅1,190mm、奥行き495mm

●EQ46MFTVのヒートポンプユニットの仕様
ここでは、EQ46MFTVのヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
・中間期加熱能力:6.0kW
中間期加熱能力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
・冬期高温加熱能力:6.0kW
冬期高温加熱能力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・消費電力:中間期:1.305kW、冬期高温:2.000kW
中間期消費電力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
冬期高温消費電力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・運転音:中間期:40dB、冬期高温:45dB
運転音はJIS9612規格に準拠し、無響室換算した時の値です。
実際に据え付けた状態で測定すると周囲の騒音や反射を受け、表示値より大きくなるのが普通です。
中間期の運転音の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
冬期高温の運転音の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・質量:55kg
・外形寸法:高さ635mm、幅899mm、奥行き300mm
ダイキンのEQ46MFTVのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■EQ46MFTVの表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、EQ46MFTVの表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。

●エラーコードの「H59-02」
エラーコードの「H59-02」の要因は、お湯と給水を混合する給湯混合弁系のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「H60-01」
エラーコードの「H60-01」の要因は、中間温度層のお湯を混合する湯とり混合弁系のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「H76」
エラーコードの「H76」の要因は、貯湯タンクユニットと台所リモコンあるいは浴室リモコン間での通信ができないことです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「H83」
エラーコードの「H83」の要因は、ふろの水位設定ができないことです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「H92」
エラーコードの「H92」の要因は、貯湯タンクユニットの缶体温度が高温を検知したことです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「HJ」
エラーコードの「HJ」の要因は、ヒートポンプからの出湯温度が上昇しないことです。
対処法は、断水していないかをチェックしてください。
断水が解除された後、貯湯タンクユニットにある漏電遮断器を約3秒間以上切った後、再度入れてください。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「J3」
エラーコードの「J3」の要因は、圧縮機の吐出管温度を検知するサーミスタの温度が正しくないことです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「J6」
エラーコードの「J6」の要因は、熱交換器の温度を検知するサーミスタの温度が正しくないことです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「JA」
エラーコードの「JA」の要因は、高圧圧力センサー系のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「L4」
エラーコードの「L4」の要因は、圧縮機運転時に放熱フィンの温度が上昇し過ぎたことです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。
ダイキンのEQ46MFTVのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■エコキュートを安全に賢く交換するポイント
近年は、非常に給湯コストが低減できるといわれているエコキュートの人気が高くなっています。
オール電化住宅が新築では人気になっているため、エコキュートを選ぶ方が多くなっています。
一方、既設の住宅でもエコキュートにガス給湯器から交換する方が多くなっています。
そのため、エコキュートに交換したいと思っている方も多くいるのではないでしょうか。
しかし、ガス給湯器などと比較すると、エコキュートは大型の設備になるため、イニシャルコストが高くなります。
そのため、できるだけイニシャルコストを抑えるために、ネットなどでエコキュートを安く交換している業者を多くの方が探しています。
しかし、単純に安いというのみで業者を探すのはおすすめではありません。
というのは、エコキュートは10年間以上使うものであるために非常にアフターサービスが大切ですが、安さのみで業者を選ぶとアフターサービスが全く無く、最終的に高くなることも多くあるためです。
ここでは、エコキュートを安全に賢く交換するポイントについてご紹介します。

●エコキュートの交換費用の相場
エコキュートをできるだけ安く交換したいのであれば、基本的に適正な交換費用がどの程度かを把握しておく必要があります。
ここでは、エコキュートの交換費用の相場についてご紹介します。
・エコキュート本体価格の相場
エコキュートの本体価格は、メーカー希望小売価格が相当高めになっています。
しかし、ネットで販売する業者がメインになって激しい価格競争があるため、実際のエコキュートの本体価格の相場は相当安くなっています。
なお、エコキュートの本体価格は貯湯タンクの容量や機能などによって変わりますが、平均的な相場としては18万円~38万円くらいと考えておきましょう。
・エコキュートの交換工事費用の相場
エコキュートを交換するときは、本体価格の他に工事費用がかかります。
エコキュートの交換工事費用については、それぞれの家庭の設置条件によって変わりますが、相場は10万円~20万円くらいと考えておきましょう。
工事費用については、追いだき配管を新しく通す、地盤が軟弱であるために基礎工事が必要であるなどというようなことで違ってきます。
なお、エコキュートの交換工事費用にはどのようなものが含まれているかを十分にチェックしておくことが必要です。
エコキュートの交換工事費用がいかに安くても、例えば、既設の給湯器の処分費用が含まれていないようなときは、自分で既設の給湯器を処分する必要があります。
なお、エコキュートの搬入が困難でクレーンを使うときなどは、費用が追加になることがあります。

●エコキュートの交換業者
エコキュートを安く交換したいと思っているのであれば、どこの業者に頼むかも大切です。
家電量販店の大手は、近年リフォーム業界に進出しており、よく名前を聞くために安心であると考えている方もいるのではないでしょうか。
しかし、家電量販店の大手でも安くて安心できるということではないために注意しましょう。
ここでは、エコキュートの交換業者についてご紹介します。
・訪問販売業者
エコキュートは、営業を訪問販売で行っている業者が多くあります。
というのは、どのような給湯器を現在使っているかがわかるため、相当魅力のある提案ができることがあります。
訪問販売業者は良くないというイメージを多くの方が持っているでしょうが、実際に良くない業者もあります。
訪問販売業者は、相場よりも非常に高い費用の見積りを提示することも多くあるために注意しましょう。
訪問販売業者は、即決を迫るかもしれませんが、十分に検討しましょう。
・地元の電気屋
地方であれば、エコキュートの交換を馴染みが昔からある地元の電気屋に頼むこともあるようです。
地元の電気屋は、安心して工事やアフターサービスなどが任せられることがメリットです。
しかし、知り合いであるため、値引き交渉がしにくいでしょう。
また、地元の電気屋は、基本的にエコキュートの交換費用が相場よりも高くなります。
一方、後でご紹介する家電量販店の大手やネット通販などは、仕入れを大量に行っているため、エコキュートの交換費用を大幅に下げて価格競争をしています。
このような業者は全国の顧客が対象であるために仕入れが大量にできますが、地元の電気屋は大量に仕入れることができないでしょう。
そのため、地元の電気屋は知り合いであるために安心できるということ以外にメリットが少ないでしょう。
・家電量販店の大手
エコキュートは、家電量販店の大手も販売しています。
当然ですが、一緒にエコキュートの交換工事なども行っています。
このような家電量販店の大手は、有名であるために安心感があること、アフターサービスのことを考慮すると倒れるリスクが少ないことがメリットです。
また、仕入れを大量に行うことによって、本体価格が安くなることもメリットでしょう。
場合によっては、店頭にサンプル品を展示してスタッフが説明してくれることもあるため、初めてエコキュートに交換するときでも安心して決心できることもメリットです。
しかし、エコキュートの交換工事については注意する必要があります。
家電量販店の大手は、提携している下請け業者が工事を行うようになります。
そのため、自社施工の業者と比較すると、仲介手数料が工事費用に上乗せされるために割高になります。
また、下請け業者の工事のレベルも大きな違いがあるといわれているために注意しましょう。
・ネット通販
近年、エコキュートの交換業者としては、ネット通販が最も人気になっています。
現在はネットが普及しているため、何か買うときはネットでまず検索するでしょう。
そして、これはエコキュートでも同じで、エコキュートを交換するときも多くの人がネットで検索します。
そのため、ネット通販をエコキュートの多くの交換業者は行っています。
ネット通販は、全国の顧客が対象になるために仕入れを大量に行って、大幅にエコキュートの交換費用が値引きできることがメリットです。
そのため、エコキュートの価格競争が近年は非常に激しくなっています。
ネット通販は、スマホやパソコンがあると、どこでも安いエコキュートの交換業者が探せることがメリットでしょう。
しかし、ネットに記載されているエコキュートの交換費用が本当かわからないために注意する必要があります。
例えば、最も安いエコキュートの交換費用になっていても、全くアフターサービスが無い、既設の給湯器の撤去・処分費用が標準工事費用に含まれていないなど、単純にネットに記載されている費用のみでは比較できないことがあります。
そのため、本当に安く安心できるエコキュートの交換業者を探すためには、複数の業者から同じ条件で見積りを入手して比較検討するのがおすすめです。
そうすると、同じ条件で最も安いエコキュートの交換業者がわかるでしょう。

●エコキュートを安全に賢く交換するポイント
エコキュートの交換費用が現在のように安いのは、仕入れ価格の低減や人件費のネット販売による削減などというようなエコキュートの交換業者の努力によるものです。
ネットのエコキュートの交換費用を見てみれば、赤字になっているのではないかと思えるようなものもあります、実際にはいろいろな支出を抑えています。
しかし、見せかけのみで安くしているような業者があるため、次のようなことは注意しましょう。
・工事費用が含まれていない
別の業者と比較して非常に安いと思えるときでも、工事費用が含まれていなくて本体価格のみのときもあります。
そのため、エコキュートの交換費用にどのようなものが含まれているかを十分にチェックする必要があります。
・アフターサービスが無い
エコキュートは、メーカーの無償保証があるため、ある程度の期間は問題ないでしょう。
しかし、10年間以上エコキュートは使うため、長く使うためにはアフターサービスが必要になります。
優れたエコキュートの交換業者であれば、アフターサービスや保証が充実しています。
しかし、全くアフターサービスが無いために安いという業者も中にはあります。
エコキュートは、必ずアフターサービスが必要であるため、アフターサービスが無いような業者はおすすめではありません。
・費用を追加で請求する
工事するときに、何らかの理由で費用を追加で請求する業者もあります。
契約する前にこのことを確実に判断するのは困難でしょうが、口コミサイトやSNSなどである程度業者の評判をチェックすることができます。
このような良くない業者であれば悪評が何らか書き込まれているでしょうから、業者の評判は契約する前に十分にチェックしておきましょう。
エコキュートの交換費用の安さのみに着目すると、逆に損することがあります。

●エコキュートを安全に賢く交換するポイントのまとめ
ここでは、エコキュートを安全に賢く交換するポイントについてご紹介しました。
エコキュートにせっかく交換するのであれば、できるだけ費用を安くしたいと思うでしょう。
特に、エコキュートは、ガス給湯器と比較して大型の設備であるために交換費用が割高になります。
そのため、一般的にネット検索で最もエコキュートの交換費用が安い業者を探して、頼むようになるでしょう。
しかし、ネット上に記載されているエコキュートの交換費用にどのようなものが含まれているかは十分にチェックする必要があります。
というのは、アフターサービスの薄さや工事内容の薄さでエコキュートの交換費用の安さを実現しているときは、先々困るようになるためです。
エコキュートを実際に交換したが、既設のガス給湯器が処分されないために困った、アフターサービスを頼むと費用が高額になったなどということがよくあります。
エコキュートの交換業者を選ぶときは、交換費用にどのような内容が含まれているかを十分にチェックする必要があります。
ダイキンのEQ46MFTVのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■EQ46MFTVからエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、EQ46MFTVからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

第1位:ダイキンのエコキュートのEQ46WFTV
ダイキンのエコキュートのEQ46WFTVは、フルオートタイプの一般地仕様の薄型のパワフル高圧で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,173mm、幅が1,075mm、奥行きが438mm、ヒートポンプユニットは高さが635mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,177,000円(税込)です。
脚部化粧カバー(KKC052B4)のメーカー希望小売価格は、 14,520円(税込)です。
スタイリッシュリモコン(BRC083E1)のメーカー希望小売価格は、55,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、昼間シフト機能、沸き上げ一時休止、沸き上げ休止設定、沸き増し、おまかせ/たっぷり/少なめ、じゃ口閉め忘れお知らせ、給湯量お知らせ、スマート貯湯、ターボ沸き上げ、沸き増し能力アップ、あらかじめ霜取り、ツイン給湯、パワフル高圧給湯(320kPa)、ウルトラファインバブル入浴(オプション機能)、チャイルドロック、非常用水取出し、降雪対応ファン機能、ふろ自動、自動保温、自動たし湯、自動たし湯入切設定、追いだき、たし湯、高温たし湯、たし水、エコふろ保温、自動ふろ配管洗浄、ふろ配管洗浄、無線対応LANリモコン、エコ確認、コミュニケーション(通話)、設定ナビ表示、サービスTEL表示、サブリモコン対応(別売)、試運転ナビ、電力契約設定(電力プラン設定)、電力契約設定(マニュアル設定)、電力抑制設定、ピークカット設定、ECHONET Lite Release.I 規格準拠などがあります。
なお、機能の詳細については、ダイキンのエコキュートのホームページ(https://www.daikinaircon.com/sumai/alldenka/ecocute/)などを参照してください。

第2位:パナソニックのエコキュートのHE-W46KQS
パナソニックのエコキュートのHE-W46KQSは、Wシリーズの薄型フルオート ミドルクラスで、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,199mm、幅が1,078mm、奥行きが440mm、ヒートポンプユニットは高さが672mm、幅が867mm、奥行きが332mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,067,000円(税込)です。
対応リモコン(別売品)のコミュニケーションリモコン(HE-WQWKW)のメーカー希望小売価格は、56,100円(税込)です。
対応リモコン(別売品)の増設リモコン(HE-RQVKZ)のメーカー希望小売価格は、27,500円(税込)です。
搭載されている機能としては、エコキュート専用アプリ、無線LAN搭載コミュニケーションリモコン(台所リモコン)、ステンレス配管採用、電気料金プランかんたん設定、ピークセーブ機能、ダブルピークカット機能、ピークシフト設定、ソーラーチャージ、AIエコナビ、リズムeシャワープラス、配管洗浄、キレイキープコート、ECHONET Lite AIF認証対応、HOME IoT(AiSEG)対応、昼間沸き上げ停止、給湯ガイド、自動お湯はり、自動保温・自動たし湯、追いだき、たし湯・高温たし湯、入室サインなどがあります。
なお、機能の詳細については、パナソニックのエコキュートのホームページ(https://sumai.panasonic.jp/hp/)などを参照してください。

第3位:日立のエコキュートのBHP-FS46TH
日立のエコキュートのBHP-FS46THは、フルオート 薄型タンクの一般地仕様(-10℃対応)で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜6人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,225mm、幅が450mm、奥行きが1,090mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が792mm、奥行きが299mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,300,200円(税込)です。
エコキュートの本体と対応リモコンと脚カバーがセットのメーカー希望小売価格は、1,371,700円(税込)です。
別売品の対応リモコン(BER-RCF)のメーカー希望小売価格は、49,500円(税込)です。
別売品の脚カバー(BEAKT-46ES)のメーカー希望小売価格は、22,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、追いだき、ダブル湯温設定、ふろ配管自動洗浄、入浴剤対応、汚れガードパネル、耐震クラスB対応などがあります。
なお、機能の詳細については日立のエコキュートのホームページ(https://kadenfan.hitachi.co.jp/kyutou/)などを参照してください。
ダイキンのEQ46MFTVのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■まとめ
ここでは、ダイキンのEQ46MFTVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、EQ46MFTVの仕様、EQ46MFTVの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートを安全に賢く交換するポイント、EQ46MFTVからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
EQ46MFTVからエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位:ダイキンのエコキュートのEQ46WFTV
第2位:パナソニックのエコキュートのHE-W46KQS
第3位:日立のエコキュートのBHP-FS46TH
ダイキンのEQ46MFTVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

エコキュート、修理、交換設置について
わからないことがあったら
みずほ住設のフリーダイヤルまで
お気軽にご連絡ください!
☎️0120-944-356
info@mizuho-jyusetu.com
http://mizuho-jyusetu.com


PAGE
-TOP