ダイキンのEQ46KFVEからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

2023年1月26日

ダイキンのEQ46KFVEからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
エコキュートのトラブルが急に壊れたために交換費用が厳しいと思っている方もいるのではないでしょうか。
エコキュートの交換費用は、貯湯タンクの容量や業者などによって違います。
最小限に出費を抑えるためには、エコキュートの交換費用の相場を把握しておく必要があるでしょう。
ここでは、ダイキンのEQ46KFVEからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、EQ46KFVEの仕様、EQ46KFVEの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの交換費用の相場、お得にエコキュートを交換する方法、EQ46KFVEからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。
ダイキンのEQ46KFVEからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■EQ46KFVEの仕様
ここでは、EQ46KFVEの仕様についてご紹介します。
ここでは、EQ46KFVEのシステム、貯湯タンクユニット、ヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。

●EQ46KFVEのシステムの仕様
ここでは、EQ46KFVEのシステムの仕様についてご紹介します。
・種類:フルオートタイプ 耐塩害仕様
・運転使用範囲:気温:最低:-10℃、最高:43℃
・沸き上げ温度:最低:約65℃、最高:約90℃

●EQ46KFVEの貯湯タンクユニットの仕様
ここでは、EQ46KFVEの貯湯タンクユニットの仕様についてご紹介します。
・消費電力:風呂保温:熱交循環ポンプ:0.011kW、ふろ循環ポンプ:0.06kW、沸き上げポンプ:0.008kW、制御用:0.005kW
・タンク容量:460L
・温度調節:給湯温度設定:37℃~50℃(1℃きざみ)、55℃、60℃、風呂湯温設定:35℃~48℃
・水側最高使用圧力:190kPa(1.9kg/㎠)
・質量(満水時):76kg(536kg)
・外形寸法:高さ2,190mm、幅630mm、奥行き730mm

●EQ46KFVEのヒートポンプユニットの仕様
ここでは、EQ46KFVEのヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
・中間期加熱能力:6.0kW
中間期加熱能力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
・冬期高温加熱能力:6.0kW
冬期高温加熱能力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・消費電力:中間期:1.25kW、冬期高温:2.00kW
中間期の消費電力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
冬期高温の消費電力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・運転音:中間期:40dB
運転音はJIS9612規格に準拠し、無響室換算した時の値です。
実際に据え付けた状態で測定すると周囲の騒音や反射を受け、表示値より大きくなるのが普通です。
中間期の運転音の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
・製品質量:62kg
・外形寸法:高さ735mm、幅899mm、奥行き300mm
ダイキンのEQ46KFVEからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■EQ46KFVEの表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、EQ46KFVEの表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。

●エラーコードの「U7」
エラーコードの「U7」の要因は、ヒートポンプユニット内部での相互通信ができないことで、基板のトラブル、断線です。
対処法は、配線の接続をチェックして、エラーコードのリセットを行うことです。
そのため、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「U22」
エラーコードの「U22」の要因は、お風呂の湯はり中に注湯量が減少することで、フィルター、配管の詰まり、注湯弁のトラブル、給水バルブが閉まっていることです。
対処法は、次のようなものがあります。
フィルター、配管を洗浄する
注湯弁を交換する
給水止水栓を開ける
排水栓を「通常」の位置にする
そのため、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「U51」
エラーコードの「U51」の要因は、お風呂の湯はり時間の超過で、浴槽の栓を閉め忘れていることです。
対処法は、給水止水栓を開けて満水にする、浴槽の栓を閉める、ふろ配管の施工をチェックし、再度ふろ試運転を行うことです。
そのため、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「U53」
エラーコードの「U53」の要因は、ふろの水位が安定しないことで、センサー、基板のトラブル、接触不良です。
対処法は、次のようなものがあります。
センサーを交換する
配管の接続をチェックする
エラーコードのリセットを行う
給水配管の施工をチェックする
排水栓を「通常」の位置にする
そのため、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「U54」
エラーコードの「U54」の要因は、初回残り湯の検知で、浴槽の中に残湯があることです。
対処法は、再度ふろ試運転を行って、浴槽の中の水を排出することです。
そのため、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「U61」
エラーコードの「U61」の要因は、給湯の温度が低下していることで、サーミスタ、混合弁、電磁弁、基板のトラブル、接触不良です。
対処法は、次のようなものがあります。
部品を交換する
給水止水栓を開ける
配線の接続をチェックする
給水配管の施工をチェックする

●エラーコードの「UA」
エラーコードの「UA」の要因は、リモコンの誤接続で、リモコンの回路のトラブルです。
対処法は、リモコンの品番をチェックして、正しいモコンに交換することです。

●エラーコードの「UF」
エラーコードの「UF」の要因は、誤配管検出(貯湯タンクユニット~ヒートポンプユニット間)で、配管の接続不良です。
対処法は、ヒートポンプ配管をチェックすることです。
そのため、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「J0」
エラーコードの「J0」の要因は、冷媒調節器の温度を検知するサーミスタの不具合で、サーミスタ、基板のトラブル、接触不良です。
対処法は、次のようなものがあります。
サーミスタを交換する
配線の接続をチェックする
エラーコードのリセットを行う
そのため、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「J3」
エラーコードの「J3」の要因は、コンプレッサーの吐出管温度を検知するサーミスタの不具合で、サーミスタ、基板のトラブル、接触不良です。
対処法は、次のようなものがあります。
サーミスタを交換する
配線の接続をチェックする
エラーコードをリセットする
そのため、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
ダイキンのEQ46KFVEからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■エコキュートの交換費用の相場、お得にエコキュートを交換する方法
エコキュートに交換することによって、お湯を効率良く少ない電力で沸かし貯めておくことができます。
エコキュートは給湯に使う電力が電気温水器の3分の1くらいになることもあり、興味がある方も多くいるでしょう。
しかし、節電や省エネのためにエコキュートに交換したいが、費用が高いのではないかと心配している方もいるのではないでしょうか。
ここでは、エコキュートの交換費用の相場、お得にエコキュートを交換する方法についてご紹介します。

●エコキュートの交換費用の相場
エコキュートの交換費用の相場は、本体価格と工事費用をトータルして35万円~60万円です。
このようにエコキュートの交換費用の相場に開きがあるのは、エコキュートの本体価格の違いが大きいこと、あるいは工事費用が設置場所によって違うことなどが挙げられます。
これ以外にも、エコキュートの交換費用の相場は、新しく設置するか交換するかによっても違うために注意しましょう。
既設の給湯器があるときは、撤去費用や処分費用も追加されることもます。
また、どの業者に頼むかによっても、大きくエコキュートの交換費用の相場が違います。
そのため、見積もりを複数の業者から入手して、十分に比較検討してから業者を選びましょう。

●エコキュートの本体価格に影響する要因
業者によって、扱うエコキュートのメーカーや機種などが違います。
そのため、交換したいメーカーや機種を扱っている業者を、前もってネットなどで情報を入手して選びましょう。
なお、エコキュートの本体価格は、メーカーや機種などによっても違います。
ここでは、エコキュートの本体価格に影響する要因についてご紹介します。
・エコキュートの貯湯タンクの容量
エコキュートは、大気中の熱エネルギーを利用してお湯を沸かすヒートポンプユニットと、沸かしたお湯を貯めておく貯湯タンクユニットがあります。
一般的に、エコキュートの貯湯タンクの容量が大きいほど本体価格が高くなります。
一方、貯湯タンクの容量が小さいエコキュートは本体価格が安くなりますが、お湯がお風呂の湯はり中に無くなったり、お湯の温度が低下したりすることもあるために注意する必要があります。
また、お湯を昼間に沸かすようになるため、電力使用量がかえって多くなることもあります。
一方、エコキュートの貯湯タンクの容量が大きすぎるときは、毎日使わないお湯を沸かすようになり、エネルギーを無駄に使うようになります。
家族数に適した貯湯タンクの容量の目安は、メーカーごとに表示されているため、必ずチェックして適したものを選びましょう。
・エコキュートの給湯タイプ
エコキュートの給湯タイプとしては、給湯専用タイプ、オートタイプ、フルオートタイプがあります。
給湯専用タイプのエコキュートは、シンプルなお湯を沸かす機能だけが搭載されています。
オートタイプのエコキュートは、給湯にプラスして、お風呂の湯はりと足し湯ができます。
フルオートタイプのエコキュートは、さらに追いだきや保温もできます。
エコキュートを選ぶときは、給湯タイプにも着目しましょう。
・エコキュートのグレード
エコキュートのグレードとしては、フルオートタイプが最も高くなっています。
また、フルオートタイプのエコキュートとしてもいろいろな機種があり、貯湯タンクの容量が大きかったり、遠隔操作にリモコンで対応していたりするなど、外観や機能、利便性などが違います。
必要な機能や設置場所の広さ、予算などに応じて、適したグレードのエコキュートを選びましょう。

●エコキュートの交換費用の内訳と相場
エコキュートの交換費用は、本体価格のみでなく工事費用によっても違います。
なお、既設のガス給湯器や電気温水器などがあるときは、撤去と処分の費用がかかることもあるために注意しましょう。
また、フルオートタイプのエコキュートに交換するときは、浴槽のふろ循環アダプターを設置する作業も必要であるため、さらに費用がかかることもあります。
ここでは、エコキュートの交換費用の内訳と相場についてご紹介します。
・基礎工事費用、配管工事費用の相場
エコキュートの貯湯タンクユニットは、基礎工事をコンクリートなどで行ってから固定します。
基礎工事の範囲は、交換する貯湯タンクユニットが大きいときには広くなります。
また、エコキュートの配管工事も必要になります。
基礎工事費用、配管工事費用の相場は、次のようになります。
基礎工事費用の相場が2万円~4万円
配管工事費用の相場が2万円~5万円
撤去費用の相場(既設の給湯器があるとき)が0.5万円~1万円
試運転費用の相場が3.5万円~5万円
・電気工事費用の相場
配管工事が終わると、次に電気工事を行います。
電気工事費用の相場は、次のようになります。
分電盤の交換費用の相場が3.5万円~6万円
幹線の張り替え費用の相場が2.8万円~4万円
電力会社への申請代行費用の相場が2万円~4万円
電気工事費用は、ブレーカーとエコキュートが離れていたりするなどによっても違うため、詳細については見積もりを業者から入手しましょう。
・住宅によっては追加工事費用がかかる
エコキュートの交換費用に工事費用が含まれているときは、追加工事費用がかからないことがあります。
しかし、既設の給湯器の撤去が必要なときなどは、追加工事費用がかかることもあるために注意しましょう。
また、フルオートタイプのエコキュートに交換するときなどは、追加工事費用がかかることもあります。
さらに、エコキュートの搬入が困難なときは、ユニック車などが必要になるために追加費用がかかります。
・エコキュートの交換工事費用の相場
既設のエコキュートから新しいエコキュートに交換するときは、既設の配管などが使えることがあります。
このときのエコキュートの交換工事費用の相場は、業者によっても違いますが、10万円以下になることもあるでしょう。
なお、エコキュートの交換費用に工事費用が含まれているときは、追加工事費用に注意する必要があります。
例えば、貯湯タンクの容量が大きいためなどの理由で、追加工事費用がかかることもあります。
・エコキュートの付属品の価格の相場
一般的に、付属品はエコキュートの本体価格に含まれていません。
エコキュートの付属品の価格の相場としては、リモコンが1万円~5万円くらい、脚部カバーが0.3万円~1.4万円くらいです。
見積書を入手したときは、付属品が含まれているかもチェックしましょう。
エコキュートに交換することによって、お湯が手軽に使えるようになります。

●お得にエコキュートを交換する方法
お得にエコキュートを交換するためには、次のようなことを検討しておくことが大切です。
家族数に適した貯湯タンクの容量になっているか
どの程度メーカーの保証でカバーされるか
オール電化にすることによってどの程度電気代が安くなるか
必要なお風呂の湯はりなどの機能が搭載されているか
交換工事に時間がどの程度かかるか
エコキュートの本体価格や工事費用は適切なものか
エコキュートの電気代は、貯湯タンクの容量によって違うため、適したものを選ぶことが大切です。
また、メーカーの保証内容やどの程度電気代が安くなるかもチェックしておきましょう。
必要なエコキュートの機能が搭載されているかもポイントです。
搭載されている機能に満足できなければ、後から後悔するようになるため、前もってチェックしておきましょう。
時間がエコキュートの交換工事にかかると、お湯が使えないのみでなく、交換工事費用が高くなることもあります。
エコキュートの本体価格や工事費用と一緒にチェックしておきましょう。

●エコキュートの交換工事の前にチェックするポイント
エコキュートの交換工事の前には、撤去する既設の給湯器があるか、前もって完了しておくものがあるかなどをチェックしましょう。
ここでは、エコキュートの交換工事の前にチェックするポイントについてご紹介します。
・エコキュートの設置場所
まず、エコキュートの設置場所を確保する必要があります。
既設の給湯器がある場所に設置したり、地盤が緩く基礎工事が終わってから交換したりするときは、追加工事費用がかかります。
・エコキュートの貯湯タンクの容量
エコキュートの貯湯タンクの容量は、家族数に適しているかもチェックしておきましょう。
給湯に必要なお湯の量の目安は、メーカーのホームページなどに提示されているためにチェックしましょう。
・エコキュートの交換費用が工事費用込みか
業者によっては、エコキュートの本体価格と工事費用をトータルしたもので提示しています。
このときは、工事費用に既設の給湯器の撤去費用や処分費用、配管の交換費用などが含まれるかなどもチェックしておきましょう。
・標準工事の範囲
業者によって、標準工事の範囲が違っています。
また、エコキュートの本体価格のみでなく付属品の価格、既設の給湯器の撤去費用なども交換費用に含まれるかをチェックしておきましょう。

●エコキュートの交換費用の相場、お得にエコキュートを交換する方法のまとめ
ここでは、エコキュートの交換費用の相場、お得にエコキュートを交換する方法についてご紹介しました。
エコキュートに交換することによって、電気代を安くしてお湯が使えるようになります。
家族数に適した貯湯タンクの容量のエコキュートを選ぶと、お湯が常に使える快適な生活が実現できるでしょう。
エコキュートの交換について相談したいときは、まず業者に問い合わせするのがおすすめです。
業者は、自宅に適したエコキュートをアドバイスしてくれるでしょう。
ダイキンのEQ46KFVEからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■EQ46KFVEからエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、EQ46KFVEからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

第1位:ダイキンのエコキュートのEQ46WFVE
ダイキンのエコキュートのEQ46WFVEは、フルオートタイプの一般地仕様の角型のパワフル高圧 耐塩害仕様で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,175mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが635mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、 1,163,800円(税込)です。
脚部化粧カバー(KKC022E4)のメーカー希望小売価格は、12,100円(税込)です。
スタイリッシュリモコン(BRC083E1)のメーカー希望小売価格は、55,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、昼間シフト機能、沸き上げ一時休止、沸き上げ休止設定、沸き増し、おまかせ/たっぷり/少なめ、じゃ口閉め忘れお知らせ、給湯量お知らせ、ウルトラファインバブル入浴(オプション機能)、パワフル高圧給湯(320kPa)、スマート貯湯、ターボ沸き上げ、沸き増し能力アップ、あらかじめ霜取り、ツイン給湯、温浴タイム、チャイルドロック、非常用水取出し、降雪対応ファン機能、ふろ自動、自動保温、自動たし湯、自動たし湯入切設定、追いだき、たし湯、高温たし湯、たし水、エコふろ保温、自動ふろ配管洗浄、ふろ配管洗浄、アプリに対応(ダイキンスマートアプリ)、エコ確認、コミュニケーション(通話)、設定ナビ表示、サービスTEL表示、サブリモコン対応(別売)、試運転ナビ、電力契約設定(電力プラン設定)、電力契約設定(マニュアル設定)、電力抑制設定、ピークカット設定、ECHONET Lite Release.I規格準拠などがあります。
なお、機能の詳細については、ダイキンのエコキュートのホームページ(https://www.daikinaircon.com/sumai/alldenka/ecocute/)などを参照してください。

第2位:三菱のエコキュートのSRT-S465-BS
三菱のエコキュートのSRT-S465-BSは、一般地向け(高機能)のSシリーズのフルオートW追いだきの角型 耐塩害仕様で、タンク容量が460L、家族の人数が主に4人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,160mm、幅が630mm、奥行きが760mm、ヒートポンプユニットは高さが715mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,015,000円(税別)です。
インターホンタイプリモコンセット(RMCB-D5SE)のメーカー希望小売価格は、40,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-L460A)のメーカー希望小売価格は、13,500円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、キラリユキープ、バブルおそうじ、スマートリモコン、耐震クラスS、電力自由化対応、省エネ制御、あったかリンク、お天気リンクEZ/AIなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/)などを参照してください。

第3位:パナソニックのエコキュートのHE-N46KQES
パナソニックのエコキュートのHE-N46KQESは、Nシリーズの耐塩害仕様 フルオート ミドルクラス 高効率ZEH対応で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,170mm、幅が600mm、奥行きが680mm、ヒートポンプユニットは高さが672mm、幅が867mm、奥行きが332mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,042,800円(税込)です。
対応リモコン(別売品)のコミュニケーションリモコン(HE-NQWKW)のメーカー希望小売価格は、56,100円(税込)です。
対応リモコン(別売品)の増設リモコン(HE-RQVKZ)のメーカー希望小売価格は、27,500円(税込)です。
搭載されている機能としては、エコキュート専用アプリ、無線LAN搭載コミュニケーションリモコン(台所リモコン)、電気料金プランかんたん設定、ピークセーブ機能、ダブルピークカット機能、ピークシフト設定、ソーラーチャージ、AIエコナビ、配管洗浄、キレイキープコート、真空断熱材、4本脚 耐震設計技術、ECHONET Lite AIF認証対応、HOME IoT(AiSEG)対応、昼間沸き上げ停止、給湯ガイド、自動お湯はり、自動保温・自動たし湯、追いだき、たし湯・高温たし湯、入室サインなどがあります。
なお、機能の詳細については、パナソニックのエコキュートのホームページ(https://sumai.panasonic.jp/hp/)などを参照してください。 ダイキンのEQ46KFVEからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■まとめ
ここでは、ダイキンのEQ46KFVEからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、EQ46KFVEの仕様、EQ46KFVEの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの交換費用の相場、お得にエコキュートを交換する方法、EQ46KFVEからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
EQ46KFVEからエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位:ダイキンのエコキュートのEQ46WFVE
第2位:三菱のエコキュートのSRT-S465-BS
第3位:パナソニックのエコキュートのHE-N46KQES
ダイキンのEQ46KFVEからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

エコキュート、修理、交換設置について
わからないことがあったら
みずほ住設のフリーダイヤルまで
お気軽にご連絡ください!
☎️0120-944-356
info@mizuho-jyusetu.com
http://mizuho-jyusetu.com


PAGE
-TOP