ダイキンのEQ46HFTVのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

2022年8月10日

エコキュートは、機能、デザイン、価格などによって多くの機種があります。
しかし、10数年に1回しかエコキュートは交換しないため、なかなか交換する機種やタイミングを決めるのが難しいでしょう。
ここでは、ダイキンのEQ46HFTVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、EQ46HFTVの仕様、EQ46HFTVの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの寿命、交換のタイミングの目安、EQ46HFTVからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

ダイキンのEQ46HFTVのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■EQ46HFTVの仕様
ここでは、EQ46HFTVのシステム、貯湯タンクユニット、ヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。

●EQ46HFTVのシステムの仕様
ここでは、EQ46HFTVのシステムの仕様についてご紹介します。
・種類:フルオートタイプ
・運転使用範囲:気温:最低:-10℃、最高:43℃
・沸き上げ温度:最低:約65℃、最高:約90℃

●EQ46HFTVの貯湯タンクユニットの仕様
ここでは、EQ46HFTVの貯湯タンクユニットの仕様についてご紹介します。
・消費電力:風呂保温:熱交循環ポンプ:0.011kW、ふろ循環ポンプ:0.08kW/0.105kW(50Hz/60Hz)、積層ポンプ:0.008kW、制御用:0.005kW
・タンク容量:460L
・温度調節:給湯温度設定:37℃~50℃(1℃きざみ)、55℃、60℃、風呂温度設定:約35℃~48℃
・水側最高使用圧力:190kPa(1.9kg/㎠)
・質量(満水時):107kg(567kg)
・外形寸法:高さ1,870mm、幅1,190mm、奥行き495mm

●EQ46HFTVのヒートポンプユニットの仕様
ここでは、EQ46HFTVのヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
・中間期標準加熱能力:6.0kW
定格加熱能力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
・冬期高温加熱能力:6.0kW
冬期高温加熱能力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・消費電力:定格:1.30kW、冬期高温:1.79kW
定格消費電力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
冬期高温消費電力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・運転音:定格:40dB
運転音はJIS9612規格に準拠し、無響室換算した時の値です。
実際に据え付けた状態で測定すると周囲の騒音や反射を受け、表示値より大きくなるのが普通です。
定格の運転音の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
・質量:64kg
・外形寸法:高さ735mm、幅899mm、奥行き300mm

ダイキンのEQ46HFTVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■EQ46HFTVの表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、EQ46HFTVの表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。

●エラーコードの「H37」
エラーコードの「H37」の要因は、お風呂の湯はりの温度を検知しているサーミスタの温度が正しくないことです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「H54」
エラーコードの「H54」の要因は、給湯方向を切換える三方弁系のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「H54-02」
エラーコードの「H54-02」の要因は、給湯方向を切換える三方弁系のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「H56」
エラーコードの「H56」の要因は、お湯と水を混合する湯はり混合弁系のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「H56-02」
エラーコードの「H56-02」の要因は、お湯と水を混合する湯はり混合弁系のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「H58」
エラーコードの「H58」の要因は、給湯回路と給水回路をバイパスする電磁弁系のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「H59-01」
エラーコードの「H59-01」の要因は、お湯と給水を混合する給湯混合弁系のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「H60」
エラーコードの「H60」の要因は、中間温度層のお湯を混合する湯とり混合弁系のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「H60-02」
エラーコードの「H60-02」の要因は、中間温度層のお湯を混合する湯とり混合弁系のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「H82」
エラーコードの「H82」の要因は、リモコンの時刻設定ができないことです。
対処法は、時刻を設定して復帰するかをチェックしてください。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に連絡してください。

ダイキンのEQ46HFTVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■エコキュートの寿命、交換のタイミングの目安
エコキュートは、メーカーのコロナが2001年に最初に販売してから多く設置されています。
また、最近はエコキュートの修理や交換についての問い合わせが多くなっているようです。
エコキュートの寿命は、設置条件や使用頻度によって違うため一律ではありませんが、一般的に、貯湯タンクユニットの寿命が10年間~15年間くらい、ヒートポンプユニットの寿命が5年間~15年間くらいといわれています。
特に、ヒートポンプユニットのトラブルが発生したときの修理費用は相当高くなるため、設置してから10年間くらい経てば、交換を検討するのがおすすめです。
ここでは、エコキュートの寿命、交換のタイミングの目安についてご紹介します。

●エコキュートの寿命
エコキュートで次のような症状が現れたときは、寿命になっている可能性があります。
エラーコードが頻繁にリモコンに表示される
お湯が設定温度まで温まらない
異音が発生する
水漏れが発生している
急にお湯が出なくなる
お風呂の湯はりができない
沸き上げができない
お湯が沸くまでに時間がかかる
エコキュートのヒートポンプユニットは、熱交換器で大気中の熱エネルギーを冷媒に集め、圧縮機で冷媒を圧縮して温度を高くし、水に温度が高くなった冷媒の熱を伝えてお湯を沸かすもので、エコキュートの大切な部分です。
そのため、ヒートポンプユニットのトラブルが発生すると、お湯が沸かなくなります。
ヒートポンプユニットの寿命は5年間~15年間くらいといわれていますが、エラーコードがリモコンに表示されたり、お湯が沸かなくなったりしたときは、エコキュートの交換を検討するのがおすすめです。
エコキュートの貯湯タンクユニットは、ヒートポンプユニットで沸かしたお湯を貯めておくものです。
貯湯タンクユニットの中には貯湯タンクのみでなく、循環ポンプ、給湯熱交換器、給水ポンプ、電装基板、サーミスタなどのいろいろな部品もあります。
そのため、このような部品のトラブルが発生すると、お湯が沸かなくなったり、お風呂の湯はりができなくなったりします。
貯湯タンクユニットの寿命は10年間~15年間くらいといわれていますが、エラーコードがリモコンに表示されたり、お湯が沸かなくなったりしたときは、エコキュートの交換を検討するのがおすすめです。

●エコキュートの保証期間
エコキュートのメーカーの無償保証期間としては、次のようになっています。
なお、保証期間が消耗部品は変わることがあります。
三菱のエコキュートは、本体が2年間、ヒートポンプユニットが3年間、貯湯タンク(缶体)が5年間
パナソニックのエコキュートは、本体が1年間、ヒートポンプユニットが3年間、貯湯タンク(缶体)が5年間
コロナのエコキュートは、本体が2年間、ヒートポンプユニットが2年間、貯湯タンクが2年間
ダイキンのエコキュートは、本体が1年間、ヒートポンプユニットが3年間、貯湯タンク(缶体)が5年間
日立のエコキュートは、本体が1年間、ヒートポンプユニットが3年間、貯湯タンク(缶体)が5年間
東芝のエコキュートは、本体が5年間、ヒートポンプユニットが5年間、貯湯タンクが5年間
なお、業者によっては、エコキュートに無償で5年間の保証を付けているところもあります。
また、有料ですが、最大10年までの延長保証も準備されているため、業者に相談してください。

●エコキュートの寿命を延ばすコツ
ここでは、エコキュートの寿命を延ばすコツについてご紹介します。
・日常的なエコキュートのお手入れを行う
日常的なエコキュートのお手入れとしては、次のようなものがあります。
(浴槽のふろ循環アダプターのフィルターの掃除)(週に1回くらい)
正常にふろ機能の追いだきなどを動作させるために必要です。
(逃し弁の作動チェック)(年に2回〜3回くらい)
逃し弁の作動チェックは、貯湯タンクユニットの操作カバーを開けて手前に逃し弁のレバーを起こして、お湯あるいは水が排水口から出ることをチェックします。
この後、逃し弁のレバーをもとに戻して貯湯タンクユニットの操作カバーを閉めます。
水漏れは、沸き上げしていないときに、お湯や水が排水口から出ていないことをチェックします。
(配管の水漏れと保温材のチェック)(年に2回〜3回くらい)
(貯湯タンクの水抜き)(年に2回〜3回くらい)
貯湯タンクの底に溜まっている汚れを排出します。
このときは、必ず電源を切ってください。
まず、給水配管専用の止水栓を閉めます。
この後、貯湯タンクユニットの操作カバーを開けて、手前に逃し弁のレバーを起こします。
そして、1分間~2分間排水栓を開けて、貯湯タンクの底に溜まっている汚れを排出します。
このときは、排水がホッパーから溢れないように排水栓をコントロールしてください。
1分間~2分間くらい経てば、排水栓を閉めてください。
給水配管専用の止水栓を開けて、排水口から水が勢いよく出れば、逃し弁のレバーをもとに戻します。
(給水ストレーナの掃除)
お湯が出ないときやお風呂の湯はり時間が長いときは、給水ストレーナを掃除してください。
・エコキュートの周りを整理する
エコキュートの周りはちょっと暖かくなるため、虫などが侵入してトラブルの要因になることもあります。
そのため、雑草などがエコキュートの周りに生えないように、常に整理しておくことも大切です。
ヒートポンプユニットの周りに遮蔽物を置くと、性能が悪くなったりトラブルの要因になったりするため、注意しましょう。
積雪したときは、エコキュートのトラブルや誤作動の要因になるため、除雪してください。

●エコキュートの交換のタイミングの目安
エコキュートは経年劣化によって、いろいろ部品のトラブルが発生してきます。
ここでは、エコキュートの交換のタイミングの目安についてご紹介します。
・エラーコードが頻繁にリモコンに表示される
エコキュートは何らかのトラブルが発生すると、エラーコードがリモコンに表示されます。
エコキュートは、エラーコードの内容がそれぞれのメーカーによって違っています。
なお、エコキュートを設置してから10年間以上経っており、頻繫にエラーコードがリモコンに表示されるようになったときは、修理してもまた別のトラブルが発生することがあるため、交換を検討する方がいいでしょう。
・お湯の出が悪い
特定の給湯栓だけのお湯の出が悪いときは給湯栓のトラブルが考えられますが、全ての給湯栓のお湯の出が悪いときはエコキュートのトラブルが考えられます。
エコキュートは経年劣化するにつれて効率も悪くなっていることがあるため、設置してから10年間以上経っており、全ての給湯栓のお湯の出が悪いときは交換時期になります。
・水漏れが発生している
エコキュートの貯湯タンクユニットやヒートポンプユニットの周りがいつも濡れているときは、エコキュートや配管から水漏れが発生していることがあります。
特に、エコキュートの内部から水漏れが発生しているときは、頻繫に修理すると費用が高くなることがあります。
そのため、エコキュートを設置してから10年間以上経っているときは、交換を検討するのがおすすめです。
・お湯の温度が低い、安定しない
特定の給湯栓だけのお湯の温度が低い、安定しないときは給湯栓のトラブルが考えられますが、全ての給湯栓のお湯の温度が低い、安定しないときはエコキュートのトラブルが考えられます。
エコキュートが経年劣化するにつれていろいろなセンサーなどの部品のトラブルが発生していることがあるため、設置してから10年間以上経っており、全ての給湯栓のお湯の温度が低い、安定しないときは、そろそろエコキュートの交換時期でしょう。
・漏電遮断器が作動する
漏電遮断器は、万一エコキュートが漏電したときに電気を自動的に止めるためのものです。
エコキュートを使うときは、漏電遮断器の作動チェックを年に2回~3回行うようにしましょう。
漏電遮断器が作動しないまま使うと、万一エコキュートが漏電したときに感電するリスクがあるため、注意する必要があります。
漏電遮断器のトラブルが発生しているときは、非常にリスクがあるためすぐに部品を交換しましょう。

●エコキュートの寿命が短くなる要因と対処法
ここでは、エコキュートの寿命が短くなる要因と対処法についてご紹介します。
・初期故障
エコキュートは部品を多く使っており、一つの部品の不具合でトラブルが発生することがあります。
エコキュートの初期故障は、ごく稀に発生することがあります。
ほとんど、部品を交換することなどで対処ができますが、初期故障のときはメーカーが無償で修理をしてくれます。
・摩耗故障
エコキュートは、いろいろな消耗部品を使っています。
主な消耗部品としては、減圧弁、逃し弁、電磁弁などの弁類、水量センサ-、水位スイッチなどのセンサー類、ファンモーター、ポンプ、ホース類、パッキン類などがあります。
消耗部品は経年によって劣化してエコキュートのトラブルが発生することもあるため、費用がかかりますが、定期点検を受けて消耗部品を交換することによって、エコキュートの寿命が延びます。
・偶発故障
偶発故障は、エコキュートを製造するときや設置するときに発生したわずかな不具合が経年によってトラブルとして発生するものです。
エコキュートのみでなく、稀に別の電気製品などでも偶発故障が発生することがあります。
偶発故障がエコキュートで発生することはあまりありませんが、エラーコードがリモコンに表示されたときは、早めにメーカーあるいは業者に点検してもらう方がいいでしょう。
なお、偶発故障のときは、修理が有料になることが多くあります。
・よく発生するトラブル例
エコキュートは、いろいろな要因でトラブルが発生することがあります。
例えば、硫黄分などが含まれている入浴剤をエコキュートで使ったときに発生するトラブル、井戸水や地下水、温泉水、硬水をエコキュートで使ったときに発生するトラブル、小動物などが侵入して発生するトラブルなどがあります。
防止できるトラブルも中にはあるため、エコキュートを使うときは取扱説明書を十分にチェックしてください。

●エコキュートの寿命、交換のタイミングの目安のまとめ
ここでは、エコキュートの寿命、交換のタイミングの目安についてご紹介しました。
エコキュートは省エネ性が高く環境に対しても優れていますが、交換するときは費用がある程度かかります。
エコキュートの寿命を延ばすためには、日常的な点検やエコキュートの周りの整理などが大切です。
また、エコキュートを交換するタイミングによっては、納品までの期間が相当かかることもあります。
そのため、急にエコキュートが使えなくなっても交換がすぐにできなく、お湯がしばらく使えないこともあります。
エコキュートのトラブルが発生したときは、早めに交換する方がいいでしょう。

ダイキンのEQ46HFTVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■EQ46HFTVからエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、EQ46HFTVからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

第1位:ダイキンのエコキュートのEQ46WFTV
ダイキンのエコキュートのEQ46WFTVは、フルオートタイプの一般地仕様の薄型のパワフル高圧で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,173mm、幅が1,075mm、奥行きが438mm、ヒートポンプユニットは高さが635mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,276,000円(税込)です。
脚部化粧カバー(KKC052B4)のメーカー希望小売価格は、14,520円(税込)です。
スタイリッシュリモコン(BRC083E1)のメーカー希望小売価格は、55,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、昼間シフト機能、沸き上げ一時休止、沸き上げ休止設定、沸き増し、おまかせ/たっぷり/少なめ、じゃ口閉め忘れお知らせ、給湯量お知らせ、スマート貯湯、ターボ沸き上げ、沸き増し能力アップ、あらかじめ霜取り、ツイン給湯、パワフル高圧給湯(320kPa)、ウルトラファインバブル入浴(オプション機能)、チャイルドロック、非常用水取出し、降雪対応ファン機能、ふろ自動、自動保温、自動たし湯、自動たし湯入切設定、追いだき、たし湯、高温たし湯、たし水、エコふろ保温、自動ふろ配管洗浄、ふろ配管洗浄、無線対応LANリモコン、エコ確認、コミュニケーション(通話)、設定ナビ表示、サービスTEL表示、サブリモコン対応(別売)、試運転ナビ、電力契約設定(電力プラン設定)、電力契約設定(マニュアル設定)、電力抑制設定、ピークカット設定、ECHONET Lite Release.I 規格準拠などがあります。
なお、機能の詳細については、ダイキンのエコキュートのホームページ(https://www.daikinaircon.com/sumai/alldenka/ecocute/)などを参照してください。

第2位:三菱のエコキュートのSRT-S435UZ
三菱のエコキュートのSRT-S435UZは、一般地向け(高機能)のSシリーズのフルオートW追いだきの薄型で、タンク容量が430L、家族の人数が主に4人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,150mm、幅が430mm、奥行きが1,120mm、ヒートポンプユニットは高さが715mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,075,000円(税別)です。
インターホンタイプリモコンセット(RMCB-D5SE)のメーカー希望小売価格は、40,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-L370ZA)のメーカー希望小売価格は、21,000円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、キラリユキープ、バブルおそうじ、ハイパワー給湯、スマートリモコン、耐震クラスS、電力自由化対応、省エネ制御、あったかリンク、お天気リンクEZ/AIなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/)などを参照してください。

第3位:日立のエコキュートのBHP-FS46TH
日立のエコキュートのBHP-FS46THは、フルオート 薄型タンクの一般地仕様(-10℃対応)で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜6人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,225mm、幅が450mm、奥行きが1,090mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が792mm、奥行きが299mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,300,200円(税込)です。
エコキュートの本体と対応リモコンと脚カバーがセットのメーカー希望小売価格は、1,371,700円(税込)です。
別売品の対応リモコン(BER-RCF)のメーカー希望小売価格は、49,500円(税込)です。
別売品の脚カバー(BEAKT-46ES)のメーカー希望小売価格は、22,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、追いだき、ダブル湯温設定、ふろ湯量節水、ふろ配管自動洗浄、入浴剤対応、汚れガードパネル、耐震クラスB対応などがあります。
なお、機能の詳細については日立のエコキュートのホームページ(https://kadenfan.hitachi.co.jp/kyutou/)などを参照してください。

ダイキンのEQ46HFTVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■まとめ
ここでは、ダイキンのEQ46HFTVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、EQ46HFTVの仕様、EQ46HFTVの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの寿命、交換のタイミングの目安、EQ46HFTVからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
EQ46HFTVからエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位:ダイキンのエコキュートのEQ46WFTV
第2位:三菱のエコキュートのSRT-S435UZ
第3位:日立のエコキュートのBHP-FS46TH
ダイキンのEQ46HFTVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

エコキュート、修理、交換設置について
わからないことがあったら
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☎️0120-944-356
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