ダイキンのEQ37DFCVのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

2022年1月24日

ダイキンのEQ37DFCVのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
ダイキンのエコキュートを長年使っているときにトラブルが発生すると、修理するか交換するかで悩むでしょう。

ここでは、ダイキンのEQ37DFCVのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、EQ37DFCVの仕様、EQ37DFCVの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの交換はどこに頼むのがおすすめか?EQ37DFCVからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。
ダイキンのEQ37DFCVのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■EQ37DFCVの仕様

ここでは、EQ37DFCVの貯湯タンクユニットとヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。

●貯湯タンクユニットの仕様

・給湯タイプ:フルオート

・設置区分:屋外専用型

・タンク容量:370L

・消費電力:風呂保温:風呂循環ポンプ:0.08kW/0.105kW(50Hz/60Hz)、熱交循環ポンプ:62W/78W(50Hz/60Hz)、風呂循環ポンプ:80W/105W(50Hz/60Hz)、制御:10W、積層ポンプ:11W

・給湯温度:給湯側:約37℃~50℃/55℃/60℃、浴槽側:約35℃~48℃

・沸き上げ温度:約65℃~90℃

・逃し弁(設定圧力):190kPa

・減圧弁(設定圧力):170kPa

・最高使用圧力:190kPa

・質量(満水時):88kg(458kg)

・外形寸法:高さ2,200mm、幅560mm、奥行き730mm

●ヒートポンプユニットの仕様

・定格加熱能力:4.5kW
定格加熱能力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。

・冬期高温加熱能力:4.5kW
冬期高温加熱能力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。

・消費電力:定格:1.21kW、冬期高温:1.8kW

・運転音:40dB
運転音はJIS9612規格に準拠し、無響室換算したときの値です。
実際に据え付けた状態で測定すると周囲の騒音や反射を受け、表示値より大きくなるのが普通です。

・質量:67kg

・外形寸法:高さ735mm、幅899mm、奥行き300mm
ダイキンのEQ37DFCVのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■EQ37DFCVの表示されやすいエラーコードの要因と対処法

ここでは、EQ37DFCVの表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。

●エラーコードの「C16」

エラーコードの「C16」の要因は、給湯高温検知です。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わしてください。

●エラーコードの「C30」

エラーコードの「C30」の要因は、缶体上サーミスタ異常です。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わしてください。

●エラーコードの「C45」

エラーコードの「C45」の要因は、沸き上げポンプ異常です。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わしてください。

●エラーコードの「C55」

エラーコードの「C55」の要因は、お湯はり異常です。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わしてください。

●エラーコードの「C73」

エラーコードの「C73」の要因は、漏水センサー作動感知です。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わしてください。

●エラーコードの「C74」

エラーコードの「C74」の要因は、熱交循環ポンプ異常です。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わしてください。

●エラーコードの「C79」

エラーコードの「C79」の要因は、水温サーミスタ異常です。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わしてください。

●エラーコードの「C80-01 C80-02」

エラーコードの「C80-01 C80-02」の要因は、エア抜き未完了異常です。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わしてください。

●エラーコードの「C81」

エラーコードの「C81」の要因は、ふろ循環ポンプドライ検知です。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わしてください。

●エラーコードの「F38-01 F38-02 F38-03 F38-04 F38-05」

エラーコードの「F38-01 F38-02 F38-03 F38-04 F38-05」の要因は、残湯量サーミスタ異常です。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わしてください。
ダイキンのEQ37DFCVのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■エコキュートの交換はどこに頼むのがおすすめか?

エコキュートは電気でお湯を沸かす給湯器で、光熱費の低減や環境負荷の低減がガス給湯器と比較して期待できるなどのために、需要が年々アップしています。
最近は、特にオール電化住宅が多くなっており、このような住宅の給湯器はエコキュートになります。
エアコンと同様にヒートポンプの技術が、エコキュートには採用されています。
ヒートポンプの技術は、効率良く大気中の熱エネルギーを利用してお湯を沸かすため、特に高い外気温の夏のシーズンについては非常に光熱費の低減効果が大きくなります。
エコキュートに近くの家が交換して非常にお得であるということで、自宅もエコキュートに交換しようと思うことも多くあるでしょう。
しかし、このようなときはエコキュートを交換するためにどこに頼むといいか悩むでしょう。
先にご紹介したように、近年はエコキュートの需要が非常にアップしているため、多くの業者がエコキュートを交換しています。
当然ですが、ユーザーからすると業者が多くなるのは非常にメリットが大きいでしょうが、業者が多すぎて悩むこともあるでしょう。
特に、エコキュートの交換業者としては、ネットで集客するところから、家電量販店の大手、地元の電気屋など、いろいろなところがあり、全く販売方法も違っています。
そのため、ユーザーとしては、最終的にどこに頼むのが最もいいかよくわからなくなるでしょう。
ここでは、エコキュートの交換はどこに頼むのがおすすめか?についてご紹介します。

●エコキュートの代表的な販売業者

ここでは、エコキュートの代表的な販売業者についてご紹介します。
最近は、エコキュートの本体をネット通販などで売っていることがありますが、このネット通販でエコキュートの本体を買って自分で工事するのは止める方がいいでしょう。
DIYが得意な方でも簡単に工事ができるようなものではなく、ちょっとミスするとエコキュートの寿命が短くなることもあります。
そのため、エコキュートの交換は専門の業者の頼むのがおすすめです。
エコキュートの交換を頼むのは、次のようなところがおすすめです。
ネット通販
家電量販店
地元のリフォーム業者や電気屋
訪問販売業者
エコキュートを交換するのは、このようにいろいろなところがあります。
当然ですが、どこに頼むかはユーザーが自由に決められますが、どこに頼むかによって相当メリットとデメリットが違います。

●ネット通販でエコキュートを交換するケース

一般的に、新しい住宅設備を買うときは、いろいろな情報をインターネットで調べてみるでしょう。
エコキュートの交換についても、インターネットで受付している業者が非常に多くあるため、最も手っ取り早く手軽な方法がネット通販に頼むケースです。
ここでは、ネット通販でエコキュートを交換するメリットとデメリットについてご紹介します。

・ネット通販でエコキュートを交換するメリット
当然ですが、メリットは家庭によって違うでしょうが、一般的にネット通販でエコキュートを交換するメリットとしては、次のようなものがあります。

(来店する必要がない)
ネット通販でエコキュートを交換するときは、スマーフォンやパソコンなどを使って好きな業者を見つけるのみです。
そのため、わざわざ来店する必要が無く、自宅にいながらでもエコキュートの交換ができることが大きなメリットです。

(低価格でエコキュートが交換できる可能性が大きい)
同じエコキュートでもネット通販の方が経費は安くなるため、低価格で交換することができます。
エコキュートは、ネット通販が価格が最も安い傾向です。

(比較が容易にできる)
エコキュートと一言でいっても、いろいろなメーカーや機種などがあります。
そのため、メーカーや機種を比較するのは非常に労力がかかります。
しかし、ネット通販であれば、ホームページをチェックするなど、労力もそれほどかからなくて比較ができるというメリットがあります。
一方、家電量販店のときは、展示できるスペースのことなどから、いろいろなエコキュートを比較するようなことはできないでしょう。

(業者の評判もチェックできる)
ネット通販のときは、実態がわからないために心配であるという意見がよくあります。
しかし、最近はSNSや口コミサイトなどがあるため、エコキュートの交換業者名で検索すると評判が簡単にチェックできます。
実際にエコキュートの交換を行った人の意見もチェックできるため、信頼できる業者を見つけるのもそれほど困難ではありません。

・ネット通販でエコキュートを交換するデメリット
ネット通販の大きなメリットは、安くエコキュートが交換できる可能性が大きいことや自宅にいても工事まで終わる手軽さです。
しかし、注意する必要があるデメリットもいくつかあります。
ネット通販でエコキュートを交換するデメリットとしては、次のようなものがあります。

(良くない業者も中にはいる)
ネット通販でエコキュートを交換する最大のデメリットは、良くない業者も中にはいることです。
ネット通販は簡単にユーザーが情報をチェックすることができますが、エコキュートについての知識など全くないような業者でも交換することができます。
そのため、ネット通販を選ぶときは本当に信頼できるかを十分に判断する必要があります。

(工事を下請け業者に丸投げしていることもある)
ネット通販の中には、エコキュートの全ての工事を下請け業者に丸投げしていることも多くあります。
当然ですが、下請け業者が十分に知識を持っていると問題ありませんが、エコキュートの交換に慣れていない下請け業者も中にはあります。
自社工事をホームページなどで謳っているときでも、口コミなどをきちんとチェックしてから頼むのがおすすめです。

(工事当日に費用を追加で請求されるときがある)
ネット通販の中には、実際に現地調査を行わないで契約するところもあります。
メールなどでエコキュートを設置する場所の写真を送ってもらって見積もりする方法ですが、このときは工事当日に費用が追加で請求されることがあります。
そのため、現地調査を行わないときは、費用が追加で請求されないこと、費用が追加される可能性があるのはどのような項目かを契約書にきちんと書いてもらいましょう。

●家電量販店でエコキュートを交換するケース

エコキュートなどの住宅設備は、家電量販店の大手でも売っています。
ここでは、家電量販店でエコキュートを交換するメリットとデメリットについてご紹介します。

・家電量販店でエコキュートを交換するメリット
家電量販店でエコキュートを交換するメリットとしては、次のようなものがあります。

(ポイントが貯まる)
家電量販店の大手ではポイントとして買った金額の数%が貯まるため、何かを次に買うときにお得に使える制度があります。
高額なエコキュートのような商品を買ったときは、ポイントが相当貯まるのがメリットです。

(タイミングが合うと安くエコキュートが買える)
家電量販店はタイムセールを年末年始のバーゲンなどのときに行っているため、タイミングが合うと安くエコキュートが交換できます。

(現物がチェックできる)
展示品があればエコキュートの現物がチェックできるため、大きなメリットになります。

・家電量販店でエコキュートを交換するデメリット
家電量販店でエコキュートを交換するデメリットとしては、次のようなものがあります。

(ネット通販よりも高い)
家電量販店の大手でも、ネット通販よりは価格が高くなります。
基本的に、ポイント分を考慮しても割高でしょう。

(機種が限定される)
展示スペースの関係もあるため、展示しているメーカーや機種が限定されていることも多くあります。

(アフターサービスが弱い)
基本的に、家電量販店のエコキュートの交換は下請け業者が行います。
そのため、家電量販店そのものはあまりエコキュートについての知識が無く、トラブルが発生したときにはアフターサービスが弱いことが多くあります。

●地元のリフォーム業者や電気屋でエコキュートを交換するケース

地方に住んでいるときは、地元のリフォーム業者や電気屋に住宅の維持管理を全て頼んでいる家庭が多くあるでしょう。
このような家庭では、住宅設備のエコキュートなども地元のリフォーム業者や電気屋から買うケースが多くあります。
ここでは、地元のリフォーム業者や電気屋でエコキュートを交換するメリットとデメリットについてご紹介します。

・地元のリフォーム業者や電気屋でエコキュートを交換するメリット

地元のリフォーム業者や電気屋でエコキュートを交換するメリットとしては、次のようなものがあります。

(頼んでから工事するまでがスムーズである)
よく知っている業者であるため、価格を交渉しなくても頼んでから工事するまでがスムーズであることがメリットです。

(信用できる)
知り合いであるため、法外な費用を請求されない、丁寧に工事をしてくれるなど、信用できることも大きなメリットです。

(トラブルが発生したときに早く対応してくれる)
エコキュートのトラブルが何らか発生したときでも、早く対応してくれることも大きなメリットです。

・リフォーム業者や地元の電気屋でエコキュートを交換するデメリット

地元のリフォーム業者や電気屋でエコキュートを交換するデメリットとしては、次のようなものがあります。

(エコキュートの設置費用が割高になる)
ネット通販や家電量販店と比較すると、エコキュートの設置費用が割高になります。

(エコキュートのラインアップが少ない)
エコキュートを普段から扱っていない業者のときは、欲しいメーカーや機種が選べないことがあるでしょう。

●訪問販売業者でエコキュートを交換するケース

訪問販売というと、良くない業者が多くいるというイメージがあるかもしれません。
しかし、エコキュートをまじめに売っている訪問販売業者も中には多くあります。
ここでは、訪問販売業者でエコキュートを交換するメリットとデメリットについてご紹介します。

・訪問販売業者でエコキュートを交換するメリット
訪問販売業者でエコキュートを交換するメリットとしては、次のようなものがあります。

(手間があまりかからない)
訪問販売業者は、自宅を営業マンが訪問してくれるため、来店する必要がありません。
そのため、いろいろと自分で調査するのが面倒であるというときには適しているでしょう。

(エコキュートの設置を考えていなかった人がメリットを掴める)
訪問販売は、営業マンが自宅を訪問してくるものです。
そのため、エコキュートの設置を考えてなかった人が、訪問販売によってそのメリットが掴めることがあります。

・訪問販売業者でエコキュートを交換するデメリット
訪問販売業者は、非常に大きなデメリットが場合によってはあるため注意しましょう。
訪問販売業者でエコキュートを交換するデメリットとしては、次のようなものがあります。

(価格が高い)
訪問販売は人件費がかかるため、ネット通販などと比較すれば相当エコキュートの価格が割高になります。
キャンペーンで安くエコキュートを売りますなどと謳っているかもしれませんが、基本的にネット通販よりも高くなります。

(良くない業者も多い)
訪問販売のデメリットは、営業を良くない方法で行う業者が多いことです。
上手な営業マンのトークで契約した結果、別の業者よりも相当高かったようなケースも多くあります。

(アフターサービスが全くない)
訪問販売業者の中には、エコキュートを設置した後にトラブルが発生したときにアフターサービスが全くないようなことがあります。
営業しているときは十分にメンテナンスも行いますというでしょうが、契約書にきちんと書かれているかチェックする必要があります。

●エコキュートの交換はどこに頼むのがおすすめか?のまとめ

ここでは、エコキュートの交換はどこに頼むのがおすすめか?についてご紹介しました。
エコキュートは、光熱費が低減できるために需要が年々アップしています。
当然ですが、需要がアップするとエコキュートを交換する業者も多くなるため、現在ではどこからエコキュートを買うといいかユーザーが迷うような状態になっています。
エコキュートはそれなりの費用が交換するときにかかるため、可能な限り安く買いたいということを誰もが考えているでしょう。

しかし、エコキュートは交換した後に10年間以上使うようになります。
そのため、エコキュートを交換するときに安さのみに着目して、全くアフターサービスがないような業者で交換すると、実際に使っているときに余計な費用のみがかかって、長期的に見れば損することもあり得ます。
エコキュートを交換するときは、業者のアフターサービス体制が十分に整備されているかもチェックしましょう。
ダイキンのEQ37DFCVのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■EQ37DFCVからエコキュート交換する人気の型番ランキング

ここでは、EQ37DFCVからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

第1位:長府のエコキュートのEHP-3703AZPS
長府のエコキュートのEHP-3703AZPSは、ecoとくフルオート、スリムタイプで、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,130mm、幅が560mm、奥行きが630mm、ヒートポンプユニットは高さが675mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。
無線LAN対応タッチパネルリモコンセット(DR-105PM)付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、1,053,800円(税込)です。
インターホンリモコンセット(DR-96P)付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、1,039,500円(税込)です。
搭載されている機能としては、高圧パワー給湯300kPa、IoT、自動お湯はり、急速湯はり、ふろタイマー、ソーラーアシストモード(自動)、ソーラーアシストモード(手動)、追いだき、自動追いだき、高温たし湯、ecoとく、保温、マイクロバブル、ツイン湯温コントロール、予約、配管クリーン(自動)、配管クリーン(手動)などがあります。
なお、機能の詳細については、長府のエコキュートのホームページ(https://www.chofu.co.jp/products/supply/ecocute/index.html)などを参照してください。

第2位:コロナのエコキュートのCHP-ES46AY4
コロナのエコキュートのCHP-ES46AY4は、高圧力パワフル給湯省スペース・スリム、一般地向け(-10℃対応)フルオートで、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,200mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が884mm、奥行きが299mmです。
インターホンリモコンセット付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、1,083,500円(税込)です。
無線LAN対応インターホンリモコンセット付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、1,094,500円(税込)です。
搭載されている機能としては、自動お湯はり、追いだき、省エネ保温・自動保温、ふろ自動一時停止、自動たし湯(有/無)、今日の湯増し休止、使い切りモード、ダブル温調、ふろ湯量節水、貯湯ユニット内ステンレス配管、ふろ配管洗浄、汚れんコート、高圧力パワフル給湯(最高使用圧力290kPa)、入浴をお知らせ(音声モニター付)、ecoガイド、コロナ快適ホームアプリ(無線LAN対応インターホンリモコン選択時)、無線LAN対応インターホンリモコン、インターホンリモコンなどがあります。
なお、機能の詳細については、コロナのエコキュートのホームページ(https://www.corona.co.jp/eco/)などを参照してください。

第3位:長府のエコキュートのEHP-3703AZP
長府のエコキュートのEHP-3703AZPは、ecoとくフルオート、スリムタイプで、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,130mm、幅が560mm、奥行きが630mm、ヒートポンプユニットは高さが675mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。
無線LAN対応タッチパネルリモコンセット(DR-105PM)付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、1,020,800円(税込)です。
インターホンリモコンセット(DR-96P)付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、1,006,500円(税込)です。
搭載されている機能としては、高圧パワー給湯300kPa、IoT、自動お湯はり、急速湯はり、ふろタイマー、ソーラーアシストモード(自動)、ソーラーアシストモード(手動)、追いだき、自動追いだき、高温たし湯、ecoとく、保温、マイクロバブル、ツイン湯温コントロール、予約、配管クリーン(自動)、配管クリーン(手動)などがあります。
なお、機能の詳細については、長府のエコキュートのホームページ(https://www.chofu.co.jp/products/supply/ecocute/index.html)などを参照してください。
ダイキンのEQ37DFCVのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■まとめ

ここでは、ダイキンのEQ37DFCVのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、EQ37DFCVの仕様、EQ37DFCVの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの交換はどこに頼むのがおすすめか?EQ37DFCVからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。

EQ37DFCVからエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。

第1位:長府のエコキュートのEHP-3703AZPS

第2位:コロナのエコキュートのCHP-ES46AY4

第3位:長府のエコキュートのEHP-3703AZP

ダイキンのEQ37DFCVのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

エコキュート、修理、交換設置について
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