コロナのCHP-H3014ASのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

2022年1月23日

コロナのCHP-H3014ASのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
マンションに設置しているエコキュートが故障したため困っている方もいるのではないでしょうか。

ここでは、コロナのCHP-H3014ASのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、CHP-H3014ASの仕様、CHP-H3014ASの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートは10年間使うと交換するのがおすすめ、CHP-H3014ASからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。
コロナのCHP-H3014ASのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■CHP-H3014ASの仕様

ここでは、CHP-H3014ASの貯湯タンクユニットとヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。

●貯湯タンクユニットの仕様

貯湯タンクユニットの主な仕様としては、次のようなものがあります。

・沸き上げ温度:約65℃~約90℃

・種類:屋内・屋外兼用型

・貯湯タンクの容量:370L

・最大使用圧力:190kPa(減圧弁設定圧:170kPa)

・外形寸法(高さ×幅×奥行):1,880mm×630mm×730mm

・質量(製品質量/満水時質量):約69kg/約439kg

・消費電力:ふろ保温は80W/105W(50/60Hz)、制御用は11W(リモコン消灯時5W)

・貯湯機能:おまかせ省エネ、おまかせ標準、おまかせ多め、深夜のみ控えめ、深夜のみ多め、満タン

・ふろ給湯機能:自動湯はり、自動保温、省エネ保温、自動たし湯、追いだき、たし湯、さし水、高温さし湯

●ヒートポンプユニットの仕様

ヒートポンプユニットの主な仕様としては、次のようなものがあります。

・外形寸法(高さ×幅×奥行):690mm×880mm×300mm

・質量:58kg

・中間期加熱能力:4.5kW
沸き上げ終了直前では加熱能力が低下する場合があります。
中間期作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。

・中間期消費電力:0.885kW
中間期作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。

・運転音(中間期/冬期高温):38dB/43dB
中間期作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
冬期高温作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が7℃/6℃、水温が9℃、沸上げ温度が90℃です。
コロナのCHP-H3014ASのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■CHP-H3014ASの表示されやすいエラーコードの要因と対処法

ここでは、CHP-H3014ASの表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。

●エラーコードの「103」

エラーコードの「103」の要因は、冷媒圧力高圧検出です。
対処法は、点検や修理が必要なことがあるため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「117」

エラーコードの「117」の要因は、沸き上げ温度 高温検出です。
対処法は、点検や修理が必要なことがあるため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「120」

エラーコードの「120」の要因は、沸き上げ温度 高温検出です。
対処法は、点検や修理が必要なことがあるため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「n121」

エラーコードの「n121」の要因は、沸き上げ温度 低温検出です。
対処法は、点検や修理が必要なことがあるため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「H01」

エラーコードの「H01」の要因は、冷媒ガス異常で、圧縮機、膨脹弁、凝縮器、蒸発器のいずれかのトラブルです。
対処法は、点検や修理が必要なことがあるため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「H03」

エラーコードの「H03」の要因は、冷媒圧力高圧異常で、熱交換器の汚れ、エアーフィルター詰まりです。
対処法は、点検や修理が必要なことがあるため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「H04」

エラーコードの「H04」の要因は、冷媒出口サーミスタ異常です。
対処法は、点検や修理が必要なことがあるため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「H05」

エラーコードの「H05」の要因は、給水サーミスタ異常で、ヒートポンプ内のセンサー異常です。
対処法は、点検や修理が必要なことがあるため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「H06」

エラーコードの「H06」の要因は、沸き上げサーミスタ異常で、ヒートポンプ内のセンサー異常です。
対処法は、点検や修理が必要なことがあるため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「H07」

エラーコードの「H07」の要因は、フロストサーミスタ異常で、熱交換器のセンサー異常です。
対処法は、点検や修理が必要なことがあるため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
コロナのCHP-H3014ASのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■エコキュートは10年間使うと交換するのがおすすめ

一般的に、エコキュートは10年間~15年間の寿命といわれています。
しかし、トラブルが発生しなければ問題ないということで、同じエコキュートを20年間近く使っているような方もいるでしょう。
いつまでも古いエコキュートを使っていれば、最終的に非常に損することがあります。
ここでは、エコキュートは10年間使うと交換するのがおすすめについてご紹介します。

●エコキュートは10年間使うと交換するのがおすすめの理由

先にご紹介したように、エコキュートは10年間~15年間の寿命といわれています。
しかし、エコキュートだけでなく、大型家電のテレビ、洗濯機、冷蔵庫などのほとんどは、10年間使うと交換するのがおすすめといわれています。
ここでは、エコキュートは10年間使うと交換するのがおすすめの理由についてご紹介します。

・エコキュートは10年前と最新では年間給湯保温効率が大きく違う
基本的に、エコキュートとしては、年間の給湯と保温がどの程度の電力でできるかを表示する年間給湯保温効率があります。
年間給湯保温効率は年々いずれのメーカーのエコキュートも高くなっていますが、年間給湯保温効率が高いほどお湯を効率良く沸かして保温できるために電気代が低減できるとされています。
例えば、年間給湯保温効率の0.1は電気代が1,000円くらいであるため、0.5違うと5,000円近くの違いが年間の電気代で発生します。
年間給湯保温効率に対する年間の電気代の目安としては、次のようになります。
年間給湯保温効率が2.5のときは年間の電気代の目安が155,000円
年間給湯保温効率が3.0のときは年間の電気代の目安が150,000円
年間給湯保温効率が3.4のときは年間の電気代の目安が146,000円
年間給湯保温効率が3.8のときは年間の電気代の目安が142,000円
なお、年間給湯保温効率が2.5~3.0は2010年頃のエコキュートの平均値で、年間給湯保温効率が3.0~3.8は2021年のエコキュートの平均値(寒冷地仕様のエコキュートを除く)です。
このように、年間給湯保温効率が2.5と3.8の電気代を比較すると、3.8の方が1万3千円も年間の電気代が安くなります。
さらに、3.8の年間給湯保温効率のエコキュートを10年間使ったときの電気代は、約13万円も安くなります。

・エコキュートのサービス部品は最低保有期間がある
最低保有期間というのは、メーカーがエコキュートの性能を保つための部品を保有する期間です。
この最低保有期間は、対象のエコキュートの製造が終わってから8年間になっています。
そのため、この最低保有期間が終わってからエコキュートのトラブルが発生したために修理したいと考えても、修理するためのサービス部品が無いこともあります。
このようなときは、エコキュートを交換する必要があるため、ある程度使った段階でトラブルが発生する前にエコキュートを交換するのがおすすめでしょう。
・エコキュートは10年前と最新では機能が大きく違う
近年のエコキュートには、便利な多くの機能が搭載されています。
例えば、三菱の2020年モデルのエコキュートは、機能として入浴時のマイクロバブル効果のホットあわー、スマホ連携、太陽光発電システムとの連携などが新たにプラスされており、非常に耐震性能もアップしています。
このように、エコキュートの機能は非常に改良されているため、大きなトラブルなどが特に発生しないときでも、10年間使うと交換するのがおすすめでしょう。

・修理費用が高額になりやすい
保証期間内であれば、エコキュートの修理費用はほとんどかからないこともあるでしょう。
しかし、10年以下で保証期間は終わることが多くあるため、10年間くらい使っていると実費で修理費用の全額を支払う必要があります。
また、長い期間使っていると全体的にエコキュートは劣化してきます。
トラブルが発生した部品を修理しても、すぐにまた別の部品にトラブルが発生することもあります。
そのため、最終的に新しくエコキュートを交換する方がお得になることもあります。
10年間くらい使ったエコキュートは、修理するよりも交換する方がおすすめです。
なお、エコキュートの交換業者によっては、設置した後に無料で延長保証に対応しているようなところもあります。
エコキュートを交換するときは、気軽にこのような業者に相談してみましょう。

●エコキュートの修理費用、交換費用の目安

エコキュートを交換するときは、費用がそれなりにかかります。
そのため、エコキュートが修理できるのであれば、修理で済ませたいと多くの方は思うでしょう。
ここでは、エコキュートの修理費用、交換費用の目安についてご紹介します。
お湯が沸かない、お湯が出ない、お湯が熱い、お湯がぬるい、お湯が貯まらないなどのお湯まわりの修理費用の目安は17,000円~50,000円くらい
貯湯タンクユニットやヒートポンプユニットから水が漏れている水漏れの修理費用の目安は15,000円~75,000円くらい
運転中に異音がファンから発生するときの修理費用の目安は20,000円~35,000円くらい
内部の部品のトラブルで部品を交換するときのヒートポンプユニットの修理費用の目安は35,000円~170,000円くらい
エコキュートの本体の交換費用の目安は350,000円~600,000円くらい(工事業者、貯湯タンクの容量、機能などによって違う)
なお、軽微なトラブルのときは修理する方が費用は安くなります。
しかし、ヒートポンプユニットなどを修理するときは、エコキュートを交換することも検討しましょう。
なお、エコキュートの修理費用と交換費用を単純に比較するのみでなく、エコキュートの性能についても比較してみましょう。
現在のエコキュートは、10年前のエコキュートと比較すると、大幅に省エネ性能がアップしています。

・パナソニックのエコキュートのエコナビの機能であれば電気代が約35%も低減できる
パナソニックが2009年に発売したエコキュートには、エコナビの機能が搭載されているものがあります。
エコナビの機能は、2009年より前に販売されていたエコキュートには搭載されていなかったものです。
エコナビの機能が搭載されているエコキュートは、保温にかかる電気代が最大約35%低減できます。
お風呂の温度は高めが好きで温め直すことが多くあるときは、お得になることがあるでしょう。

・三菱のエコキュートのキラリユキープの機能であれば水道代が低減できる
三菱が2020年に発売したエコキュートは、キラリユキープの機能が搭載されています。
お湯を浴槽にはった後にきれいなお湯を維持するための循環運転があるため、菌の増殖が少なくなります。
入浴するのが何番目でもきれいなお湯が維持されるのみでなく、次の日の午前中に洗濯するときでも残り湯が使えるため、水道代が低減できるでしょう。
当然ですが、従来の三菱のエコキュートよりも省エネ性能がアップしているため、電気代も低減できます。
例えば、2010年モデルのエコキュートと比較すれば、東北電力の電気を使っているときは4人家族でも電気代が約29,268円も年間に低減できます。

・日立のエコキュートであれば約26%も電気代が低減できる
日立のエコキュートは、10年前以上に発売されたBHP-F37JDと近年発売されたBHP-FV37TDでは、約26%も電気代が低減できるというデータもあります。
おまかせ節約の機能は旧タイプのBHP-F37JDにも搭載されていましたが、節約サポート機能などが新タイプのBHP-FV37TDにはプラスされています。
さらに、保温性の高いウレタンクのような貯湯タンクであるため、電気代が低減できやすくなっています。

・コロナのエコキュートであれば交換すると約52%も電気代が安くなる
コロナは、最初に2001年にエコキュートを発売したメーカーです。
その当時のコロナのエコキュートのCHP-H3712Aと現在のコロナのエコキュートのCHP-HZE37AY1を比較すれば、約52%も電気代が低減できるといわれています。
約52%の電気代というのは、約32,900円年間にかかっていた電気代が約15,800円にまで低減できるものです。
コロナのエコキュートは目覚ましい技術進歩があるため、旧タイプと新タイプでは大きな違いがあります。

・10年以上前から省エネ性能の基準値は最大16%もアップしている
年間給湯効率(APF)というのは、省エネ性能の基準になる数値です。
エコキュートの省エネ性能の基準の年間給湯効率(APF)について2008年と現在を比較すると、最大16%もアップしています。
そのため、古いエコキュートであれば、毎日使う給湯にかかる電気代や水道代も高くなりがちです。
古いエコキュートを修理して使うよりも、新しいエコキュートに交換する方が元がすぐに取れるでしょう。

●エコキュートを交換するときの費用の相場

ここでは、エコキュートを交換するときの費用の相場についてご紹介します。
基本的に、新しくエコキュートを設置するときとは違って、エコキュートを交換するときは基礎工事が必要ないことが多くあり、その分工事費用が安くなります。
しかし、既設のエコキュートを撤去する費用が代わりにプラスされるため、エコキュートの本体価格を含めて、交換するときの費用は35万円~60万円くらいかかると考えておく方がいいでしょう。

・エコキュートを交換するときの工事費用の相場
エコキュートは従来設置していたところに設置するのみであるため、工事費用は必要ないだろうと思って予算に入れていない方もいるのではないでしょうか。
しかし、新しいエコキュートを設置するときは、一般的に、工事費用が改めてかかるようになります。
工事は案外と大がかりなものになるため、10万円~20万円くらいが工事費用の相場になります。

・エコキュートの本体価格の相場
エコキュートの本体価格としては、メーカーや機能、貯湯タンクの容量などによって違いますが、平均的には35万円~60万円くらいが相場です。
エコキュートの本体価格は大きな開きがありますが、50万円くらいのエコキュートのときはハイグレードタイプで貯湯タンクの容量が550L以上の大きいものです。
ベーシックなタイプで貯湯タンクの容量が小さいエコキュートで問題がないときは、本体価格が35万円を切るものもあるでしょう。
余裕がある貯湯タンクの容量の大きいエコキュートを買いたくなるでしょうが、実際にお湯をそれほど使わないのであれば本体価格も高くなるためもったいなくなります。
また、エコキュートの機能によっても交換するときのトータルの費用は違うため、これのみはどうしても外せないという機能と予算を照らし合わせて、工事業者に相談するのがおすすめです。

●エコキュートの交換を判断するその他のポイント

自宅のエコキュートは長期間使っているため、交換する方がいいのではないかと思う方もいるのではないでしょうか。
しかし、場合によってはエコキュートを焦って交換しない方がいいこともあるため、慎重にエコキュートを修理するか交換するかは見極める必要があります。
ここでは、エコキュートの交換を判断するその他のポイントについてご紹介します。

・エコキュートのトラブルが発生している、調子が良くない
エコキュートは10年間~15年間くらいの寿命ですが、設置している環境や使い方などによって短くなることも多くあります。
正しくエコキュートを使っているにもかかわらずお湯が止まらなくなったり、エラーコードが表示されたりしているときは、交換するタイミングと思ってもいいでしょう。
完全にエコキュートが使えなくなってから交換しようとすれば、お湯が何日間も使えなくなるため普段の暮らしができなくなるときもあります。

・保証期間
エコキュートを交換するタイミングは、保証期間でも判断することができます。
エコキュートを買ったときにもらった取扱説明書などには、必ず保証期間について記載されているためチェックしてください。
保証期間が終わっているか、それとも残っているかによって、対応方法が違ってきます。
保証期間が終わっているときは、エコキュートを交換するのがおすすめです。
保証期間が残っているときは、エコキュートを修理するのがおすすめです。
コロナのCHP-H3014ASのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■CHP-H3014ASからエコキュート交換する人気の型番ランキング

ここでは、CHP-H3014ASからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

第1位:コロナのエコキュートのCHP-S30AY1-12
コロナのエコキュートのCHP-S30AY1-12は、集合住宅専用・省施工仕様、一般地向け(-10℃対応)フルオートで、タンク容量が300L、家族の人数が2人〜4人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,770mm、幅が600mm、奥行きが610mm、ヒートポンプユニットは高さが650mm、幅が900mm、奥行きが300mmです。
ボイスリモコンセット付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、814,000円(税込)です。
インターホンリモコンセット付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、830,500円(税込)です。
コロナのエコキュートのCHP-S30AY1-12は、受注生産品で、標準納期は受注後3ヶ月です。
搭載されている機能としては、自動お湯はり、追いだき、省エネ保温・自動保温、自動たし湯(有/無)、湯温・湯量調整機能、今日の湯増し休止、使い切りモード、ダブル温調、ふろ湯量節水、ふろ配管洗浄、高圧力(最高使用圧力190kPa)、入浴をお知らせ、ecoガイド、インターホンリモコン、ボイスリモコンなどがあります。
なお、機能の詳細については、コロナのエコキュートのホームページ(https://www.corona.co.jp/eco/)などを参照してください。

第2位:三菱のエコキュートのSRT-W305D
三菱のエコキュートのSRT-W305Dは、一般地向けのAシリーズのフルオートW追いだきで、タンク容量が300L、家族の人数が主に2人〜4人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,800mm、幅が600mm、奥行きが650mm、ヒートポンプユニットは高さが715mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、770,000円(税別)です。
インターホンタイプリモコンセット(RMCB-D5SE)のメーカー希望小売価格は、40,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-L300A)のメーカー希望小売価格は、12,000円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、スマートリモコン、耐震クラスS、電力自由化対応、省エネ制御、お天気リンクEZ/AIなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/)などを参照してください。

第3位:パナソニックのエコキュートのHE-C30KQS
パナソニックエコキュートのHE-C30KQSは、Cシリーズのミドルクラス 省スペース低背のフルオートで、タンク容量が300L、家族の人数が2人〜4人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,530mm、幅が600mm、奥行きが680mm、ヒートポンプユニットは高さが672mm、幅が867mm、奥行きが332mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、717,200円(税込)です。
搭載されている機能としては、エコキュート専用アプリ、無線LAN搭載コミュニケーションリモコン(台所リモコン)、電気料金プランかんたん設定、ピークセーブ機能、ダブルピークカット機能、ピークシフト設定、ソーラーチャージ、AIエコナビ、配管洗浄、真空断熱材、ECHONET Lite AIF認証対応、HOME IoT(AiSEG)対応、昼間沸き上げ停止、給湯ガイド、自動お湯はり、自動保温・自動たし湯、追いだき、たし湯・高温たし湯などがあります。
なお、機能の詳細については、パナソニックのエコキュートのホームページ(https://sumai.panasonic.jp/hp/)などを参照してください。
コロナのCHP-H3014ASのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■まとめ

ここでは、コロナのCHP-H3014ASのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、CHP-H3014ASの仕様、CHP-H3014ASの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートは10年間使うと交換するのがおすすめ、CHP-H3014ASからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
CHP-H3014ASからエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。

第1位:コロナのエコキュートのCHP-S30AY1-12

第2位:三菱のエコキュートのSRT-W305D

第3位:パナソニックのエコキュートのHE-C30KQS

コロナのCHP-H3014ASのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

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