カエルの子はカエル

2020年9月6日

カエルの子はカエル|エコキュート修理、交換はみずほ住設

おはようございます、みずほ住設の代表赤池でございます。
本日は私がコラムを書かせて頂きますので、どうかお付き合いくださいますよう、よろしくお願いいたします。

本日のトピックは『カエルの子はカエル』というトピックでコラムをご案内させて頂きます。
最近非常に思う事がありまして、自分の経験や自分の生きてきた道でしか答えを出せないのではという考えに行きつきました。

2人の親である私が子供に対して可能性を探るに当たって、私が自分の経験値をあげないと今の経験からくる考えでは子供は私の考えを越えることができないのではないかと考えております。

2世議員、2世タレント、2世スポーツ選手が多いのは単純にこの流れからきていると存じております。
たまに成り上がりと呼ばれるコネもお金もないところから這い上がる選手、有名人、議員の方もいらっしゃいますが、その方は自分の人生を変えようと必死に努力した結果なのではないでしょうか。

自発的に人生を変えるという事は非常に大切な事ですが誰にでもできるかというと難しいことも多いのではないでしょうか。
やはり親からの教育、しつけ等から培われる素養により、親に近しい考え方、親のような生き方という枠におさまる事が多いのではないかと考えております。

それ自体は決して悪い事ではありませんが、少しでもこの成長を願うのであれば子の可能性を最大限に引き出すことが親としての役目になります。
そうする事で将来の選択肢や経験による選択という点に導くことができるのではないかと仮定した時にそれを否定する要素は中々ないのではないかという考えになりました。

という事は親が沢山経験し、今までの固定概念を変えるような行動をしていかないと子供の限界値は引き上げることができないという事が非常に説得力を持ちます。
だからこそ親は自分の価値観を引き上げ、いろいろな経験をして子供に教えることができる存在にならなければいけません。

私が何が言いたいかというと、それは私とスタッフの関係でもそうしなければいけないと強く考えていますということです。
私が矢面に立ち、全面的に行動、改革をしなければ子である私の大切なスタッフは自分の殻を破ることができないはずであるという考えになってきています。

私がなぜ沢山スタッフがいるにも関わらずお客様コンシェルジュとして矢面に立つのかという点はその点からきているのです。
もちろん、スタッフに任せるというやり方も間違いではありません、経営と運営だけに注力し、社長としての仕事だけをすれば良いよいう意見も頂く事はございます。

ただ私は今現在はスタッフの鏡になるように、必死にもがき苦しんでいる姿を見せ続けます。
私が限界を突破しないとスタッフが限界突破しないのではないかという考えからその考えに至りました。

1つ1つ壁を突破していき、私が子にとってもスタッフにとっても模範となるような人間になるように振り切って参ります。是非みずほ住設のエコキュート修理、交換工事のご愛顧のほど、よろしくお願い申し上げます。

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